South Kvarken
概要
フィンランドの沿岸地域をモチーフにしたマップ。
試合形式解説
試合形式は支配、支配(ボート)、コンクエスト、エンカウンターの4種類。
支配&制圧(1・2・3)
支配
【各拠点の解説】
--加筆求む--
- 北拠点は島々が入り組んだエリア。ただし島の間隔は広めで水深も十分なため戦艦や巡洋艦でも問題なく戦えるだろう。
- 中央拠点は北拠点と似た性格だが、南方の開けた海域にいる敵艦と交戦することも多い。
- 南拠点は比較的開けたエリア。特にABの場合は魚雷戦になりやすいので戦艦や巡洋艦で突っ込むのは危険かもしれない。
北方面は島が入り組んでおり、かなり近距離で敵艦と交戦することもしばしば。マップにはよく注意すべきだろう。
南方面はかなり開けた海域で日本駆逐艦の魚雷などが猛威を振るいやすい。また、C拠点を占領する場合はB拠点方面の島の間から砲撃を受けやすい。
支配(ボート)
【各拠点の解説】
--加筆求む--
- ○○拠点は…
- △△拠点は…
- ××拠点は…
全体的にかなり広い。低速のボートの場合は交戦までかなり時間がかかるため注意が必要だ。低BRの駆逐艦もマッチしやすいが、C方面へ進軍中は島が入り組んでいるため魚雷艇に襲撃を受けやすい。
コンクエスト
--加筆求む--
- A海域で制海権を維持することで勝利できる。
開けた南方海域よりもd~e列あたりの島の入り組んだエリアで交戦が起こりやすい。
エンカウンター
目標 | 東軍 | 西軍 |
---|---|---|
軽巡洋艦 | 1 | 1 |
駆逐艦 | 3 | 3 |
貨物船 | 6 | 6 |
合計 | 10 | 10 |
--加筆求む--
戦闘開始時点では比較的開けた海域に貨物船が遊弋しているため、長射程の魚雷や艦砲で積極的に攻撃すると後々楽になる。
貨物船は北の方に移動しているため、中盤以降はマップ南端を進んで敵スポーン付近まで進出するか、マップ中央の島嶼域を突破してから攻撃する必要がある。筆者の感覚としては巡洋艦2,3隻で敵艦を排除しつつ南方を進撃する方が比較的楽に貨物船を視認できる地域まで進出しやすいと感じられる。
空軍マップ
[添付]
--加筆求む--
史実・小ネタ
--加筆求む--
コメント
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