イギリス RankIII 戦闘機 Spitfire Mk Vb

概要
ver1.77で実装された、イギリス空ランクIII戦闘機。
スピットファイアシリーズの最多生産型で、互角の性能を持つLuftwaffeのBf 109 Fと熾烈な空戦を繰り広げた。
ゲーム内では良好な上昇性能と旋回半径、20mm機関砲による火力を併せ持った優秀な制空戦闘機となっている。
機体情報(v1.77)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 4.0 / 4.0 / 3.7 |
| RP倍率 | 1.42 |
| SL倍率 | 1.0 / 3.1 / 2.8 |
| 最大修理費(SL) | 1500⇒1956 / 4950⇒6261 / 4320⇒5464 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 556⇒622 / 541⇒589 |
| (高度4878m時) | |
| 最高高度(m) | 10500 |
| 旋回時間(秒) | 17.6⇒16.0 / 18.0⇒16.5 |
| 上昇速度(m/s) | 13.6⇒28.2 / 13.6⇒18 |
| 離陸滑走距離(m) | 340 |
| 最大出力(hp) | 877⇒1264 / 865⇒1040 |
| 離陸出力(hp) | 1220⇒1608 / 1208⇒1383 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 3.25 |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | 7.7mm ブローニング | 4 | 1400 | 翼内 |
| 機関砲 | 20mm イスパノ マークII | 2 | 120 | 翼内 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 500m | 1000m | ||||
| 20mm イスパノMK.II | 既定 | HEI/SAP-I/T | 22 | 14 | 9 | - |
| 汎用 | AP-T/HEI/SAP-I | 37 | 25 | 16 | *** | |
| 空中目標 | T/HEI/SAP-I/HEI/SAP-I | 22 | 14 | 9 | ||
| 地上目標 | AP-T/SAP-I/HEI/AP-T | 37 | 25 | 16 | ||
| 曳光弾 | AP-T/T/HEI | 37 | 25 | 16 | ||
| ステルス | HEI/HEI/SAP-I | 22 | 14 | 9 | *** | |
| 7.7mm ブローニング | 既定 | T/AP/AP-I/Ball/Ball/I | 13 | 7 | 3 | - |
| 汎用 | T/AP/AP-I/AP-I/I | 13 | 7 | 3 | *** | |
| 曳光弾 | IT/AP-I | 13 | 7 | 3 | ||
| ステルス | AP-I/AP-I/I | 13 | 7 | 3 | *** | |
追加武装
| 分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | **lbs (**kg) △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
| B | **kg (**kg) △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
| T | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
| R | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| G | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
| R & B | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
| **kg (**kg) △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | 690 | 1,000 | 95 |
| ラジエーター | ||||
| 7mm弾薬ベルト | ||||
| 20mm弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | 780 | 1,100 | 105 |
| 機体 | ||||
| 新しい7mm機関銃 | ||||
| 新しい20mm機関砲 | ||||
| III | 主翼修理 | 1,200 | 1,700 | 170 |
| エンジン | ||||
| Mk.II(1942年) | ||||
| IV | インジェクター交換 | 1,500 | 2,200 | 210 |
| カバー交換 | ||||
| Mk.II(1943年) | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
防塵フィルターが装備されていたSpitfire Mk Vb/tropと比べて空気抵抗と重量が軽減され、本来の速力を発揮できるようになった。
その他の性能はほぼ前機と変わらない。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
基本的な立ち回りはSpitfire Mk Vb/tropと変わらない。
・零戦以外には格闘戦でもOK、速度管理だけ忘れずに
・エネルギー保持の良い機体には注意する
・高火力の優秀な武装がある、20mmの残弾数に注意
この3つさえ覚えておけば、味方ハズレくじやSkill Issueなどがない限りある程度は戦える。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
スピットファイアMK.I/IIを圧倒する性能のBf109Fが現れたため、これに対抗すべく急遽設計されたのがMk.Vである。MK.Iのエンジンを新型のマーリン45(1,515馬力)に換装し、高速域でのロール性能向上の為に補助翼を羽布張りから金属製に改めている。初期のマーリンエンジンが抱えていた、マイナスGでエンジンが停止してしまう不具合もMk.Vの量産途中から解消された。
このMk.VもBf109Fとはせいぜい互角、後に登場するFw190Aには圧倒されてしまう程度の性能だったが、登場時期が第二次大戦中最も戦いが激しかった時期(1941年春頃)ということもあり、生産数は約6500機と、スピットファイアシリーズの中で最も多い。
小ネタ
当WikiヒントのNo.53では『74機目以降はその代わりに3枚羽の金属製プロペラを使用しました。』とある。
Mk.Ⅴも初期生産時はデハビランド社製の金属3枚だったがロートル社製の木製(圧縮木材)に回帰した機体も出てきた。木製そのそれは金属製に比べると可変時のピッチ反応が良く、資源面や生産性も良かったので順次置き換えられる事となった。
当ゲームの実装機体Mk.Ⅸ以後の主要航空機プロペラはロートル社に絞れるも木製と金属製が混在する事となる。
なおグリフォンエンジン以後は圧縮木材に絞られた。
以下は余談となる。
「世界の傑作機No.102スピットファイア」によると第78号機以後と少々ヒント記述とズレがある。
圧縮木材を利用した背景は資源面の他にも熱帯地域での運用、特に熱膨張によるプロペラ形状の変形抑制の意味もある。参考までに鋼(炭素鋼)と木(繊維方向)の膨張率を比較すると前者の方が2.5倍程大きくなる。双方とも熱帯地域の気温程度では強度低下には至らないが鋼はより空気抵抗を大きくする可能性が高い。
◆補足解説◆
・ロートル社(大戦時はロートル・エアスクリューズ社)
ロールスロイスとブリストル社のプロペラ設計室を引き継いだ会社。名称から分かる様に各社の頭と後ろを頂いている。スピットファイアMk.Ⅱでは金属製を生産していたが各種エンジンの高出力化(極端ではないが重量増加)に伴い圧縮木材を用いたプロペラの試験運用等を始める。後に実用化・量産化を始めた。
圧縮木材は純粋に材料となる木材を高温高圧蒸気で乾燥した木材でモスキート外装板とは製造工程が違う。なお低含水率なのでキノコは生えないが割れやすい特性もあるので補強の意味も含めてコーティングしてから出荷している。
追加参照・参考
木材なんでも小事典(ブルーブックス)
ゲームには採用されていないがa翼、7.62mm機銃8門のMk.Ⅴaもあった。
話はMk.Ⅰの時代にまでさかのぼるが、この時試験的ながらもb翼機が運用されていた。しかし20mm機関砲の破壊力は良くても2門60発の携行弾数と弾詰りに悩まされたプレイヤーが多いように実機でもb翼運用に抵抗感を感じるパイロットが少なからず存在した。その中の一人は「足無しバーダー」と呼ばれたエースパイロット、ダグラス・バーダーであった。
◇--加筆求む--
小ネタNo.1~No.2
参照・参考
スピットファイア(エイ出版/エイムック3577)
世界の傑作機No.102スピットファイア(文林堂)
外部リンク
Spitfire Mk.V: model update and new modifications
●DMM公式
スピットファイアMk.V:モデル更新&新しい派生型
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
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