//航空機テンプレートバージョン21.3.31

*ソ連 RankVIII ジェット戦闘機 Su-27SM [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

//&attachref(./War Thunder Screenshot 2024.06.01 - 02.38.25.92.jpg,nolink);
&ref(art2.jpg);


**概要 [#A1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 2.37 "Seek & Destroy"にて追加された。
--加筆求む--

//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実機の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。


*機体情報(v2.35.0) [#A2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。


**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
|~機体購入費(SL)|***|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|***|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|


**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|13.7 / 13.7 / 13.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.62|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1 / 3.2 / 5|
|~最大修理費(SL)|3013⇒4469 / 8670⇒12858 / 10218⇒15153|


**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|2401⇒2604 / 2357⇒2498|
|~|(高度12000m時)|
|~最高高度(m)|16000|
|~旋回時間(秒)|24.5⇒22.6 / 25.0⇒23.5|
|~上昇速度(m/s)|186.7⇒266.5 / 174.6⇒225.0|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
//|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~最大推力(kgf)|6720⇒7750 / 6630⇒7220|
|~A/B推力(kgf)|11140⇒12210 / 11040⇒11660|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|***|
|~燃料量(分)|min13 / *** / *** / max44|
|~搭乗員(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|1540 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)600 km/h, (離陸)600 km/h, (着陸)600 km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。


**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし

''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
#include(rader_dummy,notitle)
#br
#include(RWR_dummy,notitle)
#br

//「radar_dummy」、「RWR_dummy」をレーダー用ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
[[レーダー用新テンプレ>搭載レーダー解説]]((レーダー用テンプレ))
**火器管制装置 [#A2-3-2_FCS]
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:|c
|~分類|~有無|~対応兵器|~対応バンド|h
|~火器管制装置&br;Lead Indicator|〇/×|**|**|
|~連続算出命中点&br;CCIP&br;CCRP|〇/×|**|-|


**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**/**|
|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**/**|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|*|***|△△△|**|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座


**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)
#br

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。


**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//無し

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|>|>|>|>|~凡例|h
|~記号|~意味||~記号|~意味|h
|~RKT|ロケット||~BOM|爆弾|
|~AGM|対地ミサイル||~AAM|対空ミサイル|
|~GUN|機関銃/砲||~CM|対抗手段|
|~MINE|機雷||~TPD|魚雷|
#br

//追加武装:無し
|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):160|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#DDFFDD):CENTER:SIZE(11):30|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|c
|~分類|~名称|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~パイロン|h
|~|~|-|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|-|
//▼対空ミサイル▼
|~AAM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|~|~| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼無誘導爆弾▼
|~BOM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~BOM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼誘導爆弾▼
|~GBM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼ロケット▼
|~RKT|△△△| | | | | | || | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~RKT|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼対地ミサイル▼
|~AGM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼ガンポッド▼
|~GPD|△△△| | | | | | | | | | | | | |
&br;

//|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
//|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
//|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
//|~BOM|~**lb&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lb&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~BOM|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~TPD|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~RKT|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~GUN|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~RKT&br;&&br;BOM|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|~|~**kg&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AAM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AGM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//#br


***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
#include(R-73 AAM,notitle)
#br
#include(R-27R AAM,notitle)
#br
#include(R-27T AAM,notitle)
#br
#include(R-27ER AAM,notitle)
#br
#include(R-27ET AAM,notitle)
#br
#include(R-77 AAM,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~コンプレッサー|11.000|***|***|
|~|~胴体修理|~|~|~|
|~|~フレア/チャフ|~|~|~|
|~|~30mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~S-8KO|~|~|~|
|~|~FAB-250|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~新しいブースター|10.000|***|***|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~耐Gスーツ|~|~|~|
|~|~R-27T/R-27ET|~|~|~|
|~|~新しい30mm機関銃|~|~|~|
|~|~S-25|~|~|~|
|~|~FAB-500|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|16.000|***|***|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~R-73|~|~|~|
|~|~B-13L|~|~|~|
|~|~KAB-500Kr|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~エンジン|17.000|***|***|
|~|~EFS|~|~|~|
|~|~R-27R/R-27ER|~|~|~|
|~|~R-77|~|~|~|
|~|~Kr-29TD|~|~|~|
|~|~KAB-1500Kr|~|~|~|

//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連


**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.16.56.69.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ。赤の04 シリアルナンバー RF-92211 ロシア航空宇宙軍 第4国立航空要員養成・軍事試験センター(リペツク航空基地)所属機|
|>||
|>|~三色高高度迷彩|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.17.01.57.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|770撃墜ポイントまたは&attachref(SandBox/Gorden_Eagles_2.png,nolink);200|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|ロシア空軍の三色塗装スキーム。青の10 シリアルナンバー RF-95225 ロシア航空宇宙軍第11空軍・防空軍 第303混成航空師団・第23戦闘航空連隊(ジョムギ航空基地)所属機|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.17.06.98.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|&attachref(SandBox/Gorden_Eagles_2.png,nolink);200|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|ロシア空軍の三色塗装スキーム。青の26 シリアルナンバー RF-92417 ロシア航空宇宙軍第11空軍・防空軍 第303混成航空師団・第22戦闘航空連隊(ツェントラルナヤ・ウグロヴァヤ空軍基地)所属機|
|>||
|>|~Su-27SM "Five Sticks"|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.17.14.13.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|入手困難|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|War Thunder Championship Series 2025のFive Sticksパックに付属する限定カモフラージュ。赤の11111 シリアルナンバー RF-92211|
|>||
|>|~Su-27SM "Grey 305"|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.17.46.50.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|Gaijin Marketでの購入|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Su-27SKMのデモンストレーター 305を再現したアンコモンカモフラージュ。|
|>||
|>|~Su-27SM "Argon"|
|>|&attachref(War Thunder Screenshot 2026.03.23 - 05.17.55.89.webp,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|WTCS 2025 trophy Iからランダム排出及びGaijin Marketでの購入|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|E-sportsカモフラージュ。詳細不明。|
|>||

}}


**研究ツリー [#A2-9_Tree]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Su-27]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[Su-30SM]]''|

#br


*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]

Su-27SMはSu-27Sの「寿命延命・近代化改修型」である。
アビオニクス及びエンジンを刷新し、全体的な機体性能の向上と、ARH(アクティブ・レーダー・ホーミング)で撃ちっぱなし能力のあるR-77などの各種誘導兵器、大型の誘導爆弾KAB 1500krが搭載可能になった。
本機の魅力は何といってもその搭載量であり、R-77を胴体中央に4発搭載することにより、最大12発のミサイルを搭載可能である。


**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
--加筆求む--

#br
''【リアリスティックバトル】''
--加筆求む--

#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--


**史実 [#A3-3_History]

Su-27SMはSu-27Sの「寿命延命・近代化改修型」である。2000年代前半から既存のSu-27Sに対して行われた。
この改修には、90年代に開発されたSu-35/37などのデモンストレーション機で蓄積された技術が投入された。

#fold(性能向上を果たしたSu-27SM){{
N001レーダーとOLS-27赤外線センサーを中核とする''「SUV-Vシステム」''から、新型のN001VEPレーダーとOLS-27MK赤外線センサーを中核とする''「SUV-VEPシステム」''に刷新され、アビオニクスの全体的なパワーアップが図られた。
新型のN001VEPレーダーへの換装により、最大探知距離が100kmから150kmに延伸されたほか、最大で10目標の追尾、2目標の同時攻撃が可能となった。
これに伴い、アクティブ・レーダー・ホーミング誘導による撃ちっぱなし能力を有するR-77の運用が可能になった。

また、地上目標や水上目標にも対応が可能となり、KAB-250Kr誘導爆弾や、Kh-29対地/対艦ミサイルの運用も可能になるなど、武装面でもマルチロール化が図られた。

IRSTもOLS-27赤外線センサーから新型のOLS-27MK赤外線センサーに換装され、アフターバーナーを使用しているMiG-25を90kmの距離から探知可能になるなど、大幅な性能向上が図られた。
この赤外線センサーは視界確保のために、従来の風防中央から風防右側に設置されるようになった。Su-27SとSu-27SMを見分ける際には、この赤外線センサーの位置を確認すると良いだろう。

計器板はMFDであるMFI-10-6M 2基とMFIP-6 1基となりグラスコックピット化、ヘッドアップディスプレイもSILS-27Mに変更された。
航法装置はGPS/GLONASS統合型のA737-010に換装、レーダー警報受信機はSPO-32に換装された。そのほかHOTAS概念の導入が行われ電子戦装置などにも改良が行われた。
}}

このようにSu-27Sから性能向上が図られた本機であるが、現在ロシア空軍ではSM型とSM3型を合わせて100機ほど保有している。
ロシア系メディアのスプートニク通信社の記事によれば、[[SM3型の保有数は2020年時点で12機>https://sputniknews.jp/20200915/7770855.html]]なのだそうだ。
そのため、保有する改修型の大半が本機Su-27SMということになる。

#fold(SM3型とは?){{
Su-27SM3はSu-27シリーズの最新改修型である。
現在ロシア空軍ではSu-35SやSu-30SM2の量産・配備を急速に進めているが、Su-27SM3はそれらの所謂「上位機種」よりも更に安価に調達できることから密かに注目を集めている。

レーダーこそSu-27SMと同じN001VEPのままであるが、エンジンをAL-31F-M1に換装。制御のデジタル化がなされ、更に信頼性が向上している。
またコックピット周りもかなり改良が加えられており、Su-27SMよりも更にデジタル化が施されている。

Su-27SM3の改修は、中国向けに発注したもののキャンセルされ余分に余ったSu-27SKのエアフレームを流用した機体と、既存のSu-27S、SMに改修を施した機体の2系統が存在する。
Su-27SKを改修した機体は、エアフレームが従来のSu-27Sよりも強化されていたことによりペイロードが8,000kgに増え、ハードポイントも増えたことで空対空ミサイルを最大12本搭載可能になっている。これはSu-35SやSu-30SM等と同等の搭載量である。
しかし、既存のSu-27S、SM型から改修されたSu-27SM3はソ連時代に製造された(エアフレームの強化されていない)機体も混在しており、ペイロードが以前と変わらない機体も存在しているようだ。
}}

#fold(没?謎多きSM2型){{
Su-27SM2は、SM型よりも更にエンジンとアビオニクスを強化するため計画された改修機である。
しかし、「Su-27SM2」という名称は公式に採用された名称ではなく、あくまでスホーイ社内でのみ使われていた通称なのだそうだ。
この計画機は後に「Su-27BM」「Su-35」「Su-35BM」と呼ばれるようになり、これがSu-35Sの開発に繋がっていく。
&color(silver){というのが一つの見解であり、実際のところ確かな情報が得られずに所説あるのがSM2型なのである...。};
}}

参考文献
・[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
・世界の名機シリーズ Su-27フランカー

--加筆・内容の修正・誤情報の削除求む--


**小ネタ [#A3-4_Tips]

--加筆求む--

//----

//--加筆求む--

//----

//--加筆求む--


*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/Su-27SM]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>https://warthunder.dmm.com/news/detail/13116]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br


*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F2978&h=350&style=wikiwiki&size=10)