Su-30MKK

Last-modified: 2026-01-20 (火) 04:28:34

中国 RankVIII ジェット戦闘機 Su-30MKK

Su-30MKK_SS_1.webp

概要

Update 2.53 “Line of Contact”にて追加された。
--加筆求む--

機体情報(v2.53.0)

必要経費

購入費(DMMP)10,560
3%割引価格(DMMP)10,243
50%割引価格(DMMP)5,280
乗員訓練費(SL)10,000
エキスパート化(SL)1,840,000
エース化(GE)3,800
エース化無料(RP)2,850,000
バックアップ(GE)130
護符(GE)-
デカール枠解放(RP)180,000

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング13.3 / 13.3 / 13.3
RP倍率2.62(+100%)
SL倍率1.9 / 6.4 / 10.1
最大修理費(SL)2,298 / 6,506 / 7,583

機体性能

項目数値
(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)2,410 / 2,304
(高度12,000m時)
最高高度(m)16,000
旋回時間(秒)23.1 / 24.0
上昇速度(m/s)244.3 / 205.0
離陸滑走距離(m)750
離陸推力(kgf)7,750 / 7,220
A/B推力(kgf)12,210 / 11,660
毎秒射撃量(kg/s)11,85
燃料量(分)min13 / 20 / 30 / max44
搭乗員(人)2
限界速度(IAS)1540 km/h
フラップ破損速度(IAS)(離陸)652 km/h, (着陸)600 km/h
主翼耐久度-4G ~ 11G

レーダー

航空機用レーダー解説ページを開く

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レーダー用新テンプレ*1

火器管制装置

分類有無対応兵器対応バンド
火器管制装置
Lead Indicator
機関砲I
連続算出命中点
CCIP
CCRP
機関砲
爆弾
ロケット
-

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲30mm
Gsh-30-1機関砲
1150機体前方

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
30mm
GSh-30-1
既定AP-T/HEF-I860555345373125
汎用AP-T/HEF-I/
APHE/HEF-I
860555345373125
地上目標AP-T/APHE860555345373125
空中目標AP-T/HEF-I/
HEF-I
860555345373125
ステルスAPHE/HEF-I/
HEF-I
860424034282319
 

追加武装

凡例
記号意味記号意味
RKTロケットBMB爆弾/機雷
IBMBナパーム弾GBU誘導爆弾
AGM対地ミサイルAAM対空ミサイル
TRP魚雷GUN機関銃/機関砲
CM対抗手段DTKドロップタンク
 
分類名称パイロン
12345678910111213
AAMR-73E111111
AAMPL-8B111111
AAMR-27ET111
AAMRVV-AE111111
AAMPL-12111111
AAMR-27ER1111111
BMBFAB-1500M-54111
BMBFAB-500M-62211112
BMBFAB-500Sh211112
BMBFAB-250M-62211112
BMBOFAB 250-270233332
BMBOFAB-250Sh233332
BMBOFAB-100663666
IBMBZB-500211112
GBUKAB-1550Kr111
GBUKAB-500Kr-M111111
RKTS-25-O22
RKTS-13OF1010
RKTS-8KO4040
AGMKh-59ME1111
AGMKh-29TD111111
AGMKh-29L111111
 
 

ミサイル

R-73
誘導
方式
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
近接信管
反応距離(m)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
ロックオン距離
(km)
FoV
(°)
IRCCM
FoV
(°)
誘導時間
(s)
最大過負荷
TV*2
(G)
IR
全方位
105.06.0862.5870.3111.0*3
3.4*4
4.5FOV
0.75
2040
Yes
 
PL-8B
誘導
方式
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
近接信管
反応距離(m)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
ロックオン距離
(km)
FoV
(°)
IRCCM
FoV
(°)
誘導時間
(s)
最大過負荷
TV*5
(G)
IR
全方位
121.08.07.03.5876.3811.0*6
3.4*7
3FOV
0.75
2040
NO
 
R-27ER
誘導
方式
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
燃焼時間
(s)
誘導時間
(s)
有効
射程
(km)
最大過負荷(G)
SARH+IOG+DL
全方位
350.024.0351,075.873.2*8
4.8*9
6067.535
 
R-27ET
誘導
方式
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
近接信管
反応距離(m)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
ロックオン距離
(km)
FoV
(°)
IRCCM
FoV
(°)
誘導時間
(s)
最大過負荷
TV*10
(G)
IR
全方位
343.024.085.751,137.7718.0*11
4.8*12
2FOV
1.33
6035
NO
 
RVV-AE (R-77)
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
燃焼時間
(s)
誘導
方式
終末誘導距離
レーダーバンド
最大射程
(km)
誘導時間
(s)
最大過負荷
(G)
11715.56M4.0952.146.0*13
なし*14
ARH+IOG+DL16km
I
全方位
809050
 
PL-12
誘導
方式
弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(M)
tΔV
(m/s)
燃焼時間
(s)
終末誘導距離
レーダーバンド
最大射程
(km)
誘導時間
(s)
最大過負荷
(G)
ARH+IOG+DL
全方位
198.011.784.0932.572.5*15
5*16
16㎞
Iバンド
全方位
808038
 

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理---
コンプレッサー
フレア・チャフ
30mm弾薬ベルト
R-27T1/R-27R1
PL-8B
Kh-29L
II新しいブースター---
機体
耐Gスーツ
R-73E
Kh-29TD
III主翼修理---
カバー交換
新しい30mm機関砲
R-27R1・R-27ER1
PL-12
Kh-59
IVエンジン---
EFS(エンジン消火装置)
RVV-AE
KAB-TV

カモフラージュ

クリックで表示
既定
War Thunder Screenshot 2025.12.17 - 10.04.29.22.webp
条件-
説明標準カモフラージュ。モデルとなった78033号機*17は、河北省滄州に拠点を構えるFTTC(飛行試験訓練センター)、空172旅団*18所属時代の姿を模したものとなっている。
Festival camouflage(祝祭迷彩)
War Thunder Screenshot 2025.12.17 - 10.04.23.33.webp
条件770撃墜ポイントまたは200GE
説明モデルはとなったのは2024年までの東部戦区空軍第54旅*19に所属する機体。部隊章である雷鳴と白頭鷲を機体にあしらった塗装がトレードマーク。本スキンだけ機番がないのは同マーキングの機体が複数機存在するためである。*20Su-30MKK運用部隊として比較的最後まで生き残っていた本部隊だが、2024年にJ-16に更新され現在は消滅。
Bicolor desert camouflage(二色砂漠迷彩)
War Thunder Screenshot 2025.12.26 - 15.57.46.18.webp
条件200GE
説明モデルはとなった20694号機*21は、2012年頃の広州戦区空軍第18航空師団54連隊*22時代のアグレッサー塗装機。ベトナム空軍のSu-30MK2に似せて製作された本機は、短期間アグレッサー機として運用されていたものと想定される。
Bicolor summer camouflage(二色夏季迷彩)
War Thunder Screenshot 2025.12.26 - 15.57.31.48.webp
条件200GE
説明モデルはとなった20696号機*23は、2012年頃の広州戦区空軍第18航空師団54連隊*24時代のアグレッサー塗装機。ベトナム空軍のSu-30MK2に似せて製作された本機は、短期間アグレッサー機として運用されていたものと想定される。
Low-visibility camouflage(低視認性迷彩)
War-Thunder-Screenshot-2026.01.20-03.51.35.76.webp
条件Line of Contact trophyからランダム排出及びGaijin Marketでの購入
説明機番が36001号機となっているが、おそらくモデルは中華人民共和国のCAIC*25が開発・試験中の無尾翼軍用機J-36(推定名称)と思われる。2024年12月頃、成都近郊の地元住民が尾翼のない航空機(シリアルナンバー36011)がJ-20Sを伴って試験飛行を行っている様子を映したビデオを撮影したとされる。

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

Su-30MKKは、2000年代初頭に中国人民解放軍空軍(PLAAF)へ導入されたSu-30の中国向け輸出型。形式名のMKKは「Modernizirovannyi Kommercheskiy Kitayski」、ようは中国向けに近代化された機体というものである。同時実装のSu-30MKMも命名規則は同じ。
1990年代後半、PLAAFはSu-27SKおよびそのライセンス生産型であるJ-11の導入により、初めて近代的な第4世代戦闘機の運用が開始されたが、これらの機体はあくまで制空用の機体でしかなく、精密対地攻撃や、対艦攻撃といった多用途能力は依然として低いままであった。また、国産新型攻撃機であるJH-7の開発も行われてはいたものの、実用化までにはまだ時間がかかる機体であったため、軍としては早急にこの事態を打開する何かが求められていた。
su30_3.jpg
- 導入初期のSu-30MKK。当時はSu-27SK/J-11と同様、薄いグレーの迷彩だった
そこでPLAAFが選択したのが、ロシアからの新型機の輸入。Su-30MKをベースに、中国向けに変更が施された機体であるSu-30MKKを導入する事となった。なお、導入にあたってカナードやTVC等のオプションも存在した様だが、PLAAFはコスト面、技術の成熟レベル等を考慮しこれを選択せず、ほぼ吊るしのSu-30MKの仕様でMKKを購入するに至った。契約は1999年8月に締結され、大きな設計変更もなかったために2000年12月からは早くも第1バッチの機体が納入されている。Su-30MKKは全部で3バッチ、合計76機の機体が導入された。その後、アビオニクスの小変更、Kh-31の運用能力を付与したSu-30MK2が発展型としてPLANAFに導入され、この機体はベネズエラにも輸出されている。
本機の運用により得たノウハウは多く、後のJ-11B、J-16に繋がる要素は多い。PLAAFが運用した初めてのマルチロールフランカー、その始祖が本機なのである。
2638627.jpg
- ゲームに実装された78033号機。Aviadarts-2014に参加していた際の写真。

小ネタ

広州最強のアグレッサー"霹靂中隊"

Su-30MKKを運用する部隊の中には、PLAAFとしては珍しいアグレッサー部隊も存在しており*26、それが南部線区、古くは広州軍区に所属していた空18師54団、通称"霹靂中隊"*27のフランカー達である。これらの機体の内4機には、隣国ベトナムのSu-30を模したと思われる塗装を施され、PLAAFらしからぬツートンカラーの迷彩を纏う異彩を放つ部隊であった。アグレッサー塗装としての活躍は短く、恐らく運用期間は数年程度と短かったものの、その異彩を放つ塗装からSu-30MKKの中でも印象的な塗装とされている。
Su-30MKK PLAAF in camo.jpg
そんな本部隊だが、2012年のゴールデン・ヘルメット・コンテスト*28にて本部隊から参加したSu-30MKKが優勝。本機の課金スキンとして実装されているFestival camouflageは、まさにこの部隊の機体を模した塗装で、部隊章でもある雷鳴と白頭鷲を機体にあしらったスペシャルカモフラージュである。
Su30MKK-R77-1 - Copy (1).jpg

Su-30MKKは本当にPL-12を運用していたの?

結論から申し上げると"現状はない"。
しかし、レポートサイトに投稿されたように、PLAAF色のSu-30が確かに投稿されている。では一体この機体は誰なのか?
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- 联合利剑-2024Bにて初めて目撃されたMK2(PLAAF)色の機体がPL-12/PL-8を搭載する写真。元海航第4旅団所属機。
この機体の正体は、PLANAFから転属して塗装変更を受けたSu-30MK2*29。元々純白のフランカーとして見分けやすかった本機だったが、2023年頃の海軍再編にあたって全てのMK2がPLANAFからPLAAFに転属。順次塗装変更を受けているのだ。
さて、ここで困ったことに、Su-30MKKとSu-30MK2は特段外見に大きな差が無い。このため見分ける事は困難を極め、唯一の差は、元PLANAF機/部隊の特徴であるエアインテーク横のHナンバーと、青いヘルメット程度である。
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- Su-30MK2(転属後)
…では逆に、確認されていないだけで運用しているのでは?という仮説も生じるが、筆者としてはやや懐疑的である。MKKは既に退役が進行しており、その機体の半数以上が空軍航空大学に転属。2025年でも大規模演習に参加するSu-30MK2とは対極的に、Su-30MKKは露出を急激に減らしている。
また、導入当初から攻撃機としての側面が強かった事、PL-12が統合された機体が確認された2016年頃には既に空軍向けにはJ-16が開発されているためMKKの改修が必要無かった事、一方依然マルチロール機を欠く海軍航空隊はSu-30MK2を運用し続ける理由が明確に存在した事から、これらの改修の差が生まれたと考えられる。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 レーダー用テンプレ
*2 Thrust vectoring、推力偏向
*3 リアアスペクト
*4 オールアスペクト
*5 Thrust vectoring、推力偏向
*6 リアアスペクト
*7 オールアスペクト
*8 ブースター
*9 サステナー
*10 Thrust vectoring、推力偏向
*11 リアアスペクト
*12 オールアスペクト
*13 ブースター
*14 サステナー
*15 ブースター
*16 サステナー
*17 Batch01。2001年8月に納入された22機目の機体。
*18 訓練センターと言いつつ、実態は新型戦闘機や、新型兵装、新戦術の検証、テストパイロットの育成等を行うエリート部隊であり、近年ではJ-20等最新鋭機も機材として運用している他、PLAAF初の蓝军(アグレッサー)部隊としても知られている。
*19 湖南省・長沙空軍基地に拠点に活動している部隊。通称"霹靂中隊"。歴史の長い部隊、そして常に最前線で運用されていた部隊であり、1958年に僅か3分で3機の機体を撃墜した逸話は今でも本機の語り節である。別名として国防部から与えられた名誉称号である"空軍英雄飛行隊"とも。2023年に寧郷空軍基地に再配置されている。
*20 なお、2017年にレジ番が20x9xから66x5xに変更されたため、そこで年代を見分ける事ができる
*21 Batch02。2002年12月に納入された64機目の機体。
*22 54旅の前身。2016年の再編により南部戦区に統合され現在は54旅に。
*23 Batch02。2002年12月に納入された66機目の機体。
*24 54旅の前身。2016年の再編により南部戦区に統合され現在は54旅に。
*25 成都飛機工業公司
*26 とは言ったものの、本部隊は66旅団のように本格的なアグレッサー部隊ではなく、あくまで副次的なもの
*27 簡体字:霹雳中队 神速、勇敢、頑強をモットーとする、PLAAFの歴史の長い部隊。朝鮮戦争では獅子奮迅の活躍を挙げ、別名"空軍英雄飛行隊"とも呼ばれる。
*28 戦闘評議会。あらゆる地区の様々な機体、そしてパイロットが参加するもので、各部門の優勝者にはPLAAFで最高の栄誉とされる金のヘルメットと、特別なマーキングが施される
*29 何故断言できるのか:本演習は東部戦区にある鹿橋空港にて行われ、本空港に配備されているSu-30はその全てが海航第4旅団からの転属機、Su-30MK2である為