中国 RankVIII ジェット戦闘機 Su-30MKK

概要
Update 2.53 “Line of Contact”にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.53.0)
必要経費
| 購入費(DMMP) | 10,560 |
|---|---|
| 3%割引価格(DMMP) | 10,243 |
| 50%割引価格(DMMP) | 5,280 |
| 乗員訓練費(SL) | 10,000 |
| エキスパート化(SL) | 1,840,000 |
| エース化(GE) | 3,800 |
| エース化無料(RP) | 2,850,000 |
| バックアップ(GE) | 130 |
| 護符(GE) | - |
| デカール枠解放(RP) | 180,000 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 13.3 / 13.3 / 13.3 |
| RP倍率 | 2.62(+100%) |
| SL倍率 | 1.9 / 6.4 / 10.1 |
| 最大修理費(SL) | 2,298 / 6,506 / 7,583 |
機体性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 | |
| 最高速度(km/h) | 2,410 / 2,304 |
| (高度12,000m時) | |
| 最高高度(m) | 16,000 |
| 旋回時間(秒) | 23.1 / 24.0 |
| 上昇速度(m/s) | 244.3 / 205.0 |
| 離陸滑走距離(m) | 750 |
| 離陸推力(kgf) | 7,750 / 7,220 |
| A/B推力(kgf) | 12,210 / 11,660 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 11,85 |
| 燃料量(分) | min13 / 20 / 30 / max44 |
| 搭乗員(人) | 2 |
| 限界速度(IAS) | 1540 km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (離陸)652 km/h, (着陸)600 km/h |
| 主翼耐久度 | -4G ~ 11G |
レーダー
#include(): No such page: radar_dummy火器管制装置
| 分類 | 有無 | 対応兵器 | 対応バンド |
|---|---|---|---|
| 火器管制装置 Lead Indicator | 〇 | 機関砲 | I |
| 連続算出命中点 CCIP CCRP | 〇 | 機関砲 爆弾 ロケット | - |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機関砲 | 30mm Gsh-30-1機関砲 | 1 | 150 | 機体前方 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 30mm GSh-30-1 | 既定 | AP-T/HEF-I | 860 | 55 | 53 | 45 | 37 | 31 | 25 |
| 汎用 | AP-T/HEF-I/ APHE/HEF-I | 860 | 55 | 53 | 45 | 37 | 31 | 25 | |
| 地上目標 | AP-T/APHE | 860 | 55 | 53 | 45 | 37 | 31 | 25 | |
| 空中目標 | AP-T/HEF-I/ HEF-I | 860 | 55 | 53 | 45 | 37 | 31 | 25 | |
| ステルス | APHE/HEF-I/ HEF-I | 860 | 42 | 40 | 34 | 28 | 23 | 19 | |
追加武装
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BMB | 爆弾/機雷 | |
| IBMB | ナパーム弾 | GBU | 誘導爆弾 | |
| AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
| TRP | 魚雷 | GUN | 機関銃/機関砲 | |
| CM | 対抗手段 | DTK | ドロップタンク | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
| AAM | R-73E | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| AAM | PL-8B | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| AAM | R-27ET1 | 1 | 1 | |||||||||||
| AAM | RVV-AE | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| AAM | PL-12 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| AAM | R-27ER1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| BMB | FAB-1500M-54 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| BMB | FAB-500M-62 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||||||
| BMB | FAB-500Sh | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||||||
| BMB | FAB-250M-62 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||||||
| BMB | OFAB 250-270 | 2 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | |||||||
| BMB | OFAB-250Sh | 2 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | |||||||
| BMB | OFAB-100 | 6 | 6 | 3 | 6 | 6 | 6 | |||||||
| IBMB | ZB-500 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | |||||||
| GBU | KAB-1550Kr | 1 | 1 | 1 | ||||||||||
| GBU | KAB-500Kr-M | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| RKT | S-25-O | 2 | 2 | |||||||||||
| RKT | S-13OF | 10 | 10 | |||||||||||
| RKT | S-8KO | 40 | 40 | |||||||||||
| AGM | Kh-59ME | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||||
| AGM | Kh-29TD | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
| AGM | Kh-29L | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||||||
ミサイル
| R-73 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誘導 方式 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 近接信管 反応距離(m) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | ロックオン距離 (km) | FoV (°) | IRCCM FoV (°) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 TV*2 (G) |
| IR 全方位 | 105.0 | 6.08 | 6 | 2.5 | 870.31 | 11.0*3 3.4*4 | 4.5 | FOV 0.75 | 20 | 40 Yes |
| PL-8B | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誘導 方式 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 近接信管 反応距離(m) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | ロックオン距離 (km) | FoV (°) | IRCCM FoV (°) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 TV*5 (G) |
| IR 全方位 | 121.0 | 8.0 | 7.0 | 3.5 | 876.38 | 11.0*6 3.4*7 | 3 | FOV 0.75 | 20 | 40 NO |
| R-27ER | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誘導 方式 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 燃焼時間 (s) | 誘導時間 (s) | 有効 射程 (km) | 最大過負荷(G) |
| SARH+IOG+DL 全方位 | 350.0 | 24.0 | 35 | 1,075.87 | 3.2*8 4.8*9 | 60 | 67.5 | 35 |
| R-27ET | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誘導 方式 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 近接信管 反応距離(m) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | ロックオン距離 (km) | FoV (°) | IRCCM FoV (°) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 TV*10 (G) |
| IR 全方位 | 343.0 | 24.0 | 8 | 5.75 | 1,137.77 | 18.0*11 4.8*12 | 2 | FOV 1.33 | 60 | 35 NO |
| RVV-AE (R-77) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 燃焼時間 (s) | 誘導 方式 | 終末誘導距離 レーダーバンド | 最大射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
| 117 | 15.56 | M4.0 | 952.14 | 6.0*13 なし*14 | ARH+IOG+DL | 16km I 全方位 | 80 | 90 | 50 |
| PL-12 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 誘導 方式 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | tΔV (m/s) | 燃焼時間 (s) | 終末誘導距離 レーダーバンド | 最大射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
| ARH+IOG+DL 全方位 | 198.0 | 11.78 | 4.0 | 932.57 | 2.5*15 5*16 | 16㎞ Iバンド 全方位 | 80 | 80 | 38 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | - | - | - |
| コンプレッサー | ||||
| フレア・チャフ | ||||
| 30mm弾薬ベルト | ||||
| R-27T1/R-27R1 | ||||
| PL-8B | ||||
| Kh-29L | ||||
| II | 新しいブースター | - | - | - |
| 機体 | ||||
| 耐Gスーツ | ||||
| R-73E | ||||
| Kh-29TD | ||||
| III | 主翼修理 | - | - | - |
| カバー交換 | ||||
| 新しい30mm機関砲 | ||||
| R-27R1・R-27ER1 | ||||
| PL-12 | ||||
| Kh-59 | ||||
| IV | エンジン | - | - | - |
| EFS(エンジン消火装置) | ||||
| RVV-AE | ||||
| KAB-TV | ||||
カモフラージュ
| 既定 | |
|---|---|
![]() | |
| 条件 | - |
| 説明 | 標準カモフラージュ。モデルとなった78033号機*17は、河北省滄州に拠点を構えるFTTC(飛行試験訓練センター)、空172旅団*18所属時代の姿を模したものとなっている。 |
| Festival camouflage(祝祭迷彩) | |
![]() | |
| 条件 | 770撃墜ポイントまたは200GE |
| 説明 | モデルはとなったのは2024年までの東部戦区空軍第54旅*19に所属する機体。部隊章である雷鳴と白頭鷲を機体にあしらった塗装がトレードマーク。本スキンだけ機番がないのは同マーキングの機体が複数機存在するためである。*20Su-30MKK運用部隊として比較的最後まで生き残っていた本部隊だが、2024年にJ-16に更新され現在は消滅。 |
| Bicolor desert camouflage(二色砂漠迷彩) | |
![]() | |
| 条件 | 200GE |
| 説明 | モデルはとなった20694号機*21は、2012年頃の広州戦区空軍第18航空師団54連隊*22時代のアグレッサー塗装機。ベトナム空軍のSu-30MK2に似せて製作された本機は、短期間アグレッサー機として運用されていたものと想定される。 |
| Bicolor summer camouflage(二色夏季迷彩) | |
![]() | |
| 条件 | 200GE |
| 説明 | モデルはとなった20696号機*23は、2012年頃の広州戦区空軍第18航空師団54連隊*24時代のアグレッサー塗装機。ベトナム空軍のSu-30MK2に似せて製作された本機は、短期間アグレッサー機として運用されていたものと想定される。 |
| Low-visibility camouflage(低視認性迷彩) | |
![]() | |
| 条件 | Line of Contact trophyからランダム排出及びGaijin Marketでの購入 |
| 説明 | 機番が36001号機となっているが、おそらくモデルは中華人民共和国のCAIC*25が開発・試験中の無尾翼軍用機J-36(推定名称)と思われる。2024年12月頃、成都近郊の地元住民が尾翼のない航空機(シリアルナンバー36011)がJ-20Sを伴って試験飛行を行っている様子を映したビデオを撮影したとされる。 |
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Su-30MKKは、2000年代初頭に中国人民解放軍空軍(PLAAF)へ導入されたSu-30の中国向け輸出型。形式名のMKKは「Modernizirovannyi Kommercheskiy Kitayski」、ようは中国向けに近代化された機体というものである。同時実装のSu-30MKMも命名規則は同じ。
1990年代後半、PLAAFはSu-27SKおよびそのライセンス生産型であるJ-11の導入により、初めて近代的な第4世代戦闘機の運用が開始されたが、これらの機体はあくまで制空用の機体でしかなく、精密対地攻撃や、対艦攻撃といった多用途能力は依然として低いままであった。また、国産新型攻撃機であるJH-7の開発も行われてはいたものの、実用化までにはまだ時間がかかる機体であったため、軍としては早急にこの事態を打開する何かが求められていた。

- 導入初期のSu-30MKK。当時はSu-27SK/J-11と同様、薄いグレーの迷彩だった
そこでPLAAFが選択したのが、ロシアからの新型機の輸入。Su-30MKをベースに、中国向けに変更が施された機体であるSu-30MKKを導入する事となった。なお、導入にあたってカナードやTVC等のオプションも存在した様だが、PLAAFはコスト面、技術の成熟レベル等を考慮しこれを選択せず、ほぼ吊るしのSu-30MKの仕様でMKKを購入するに至った。契約は1999年8月に締結され、大きな設計変更もなかったために2000年12月からは早くも第1バッチの機体が納入されている。Su-30MKKは全部で3バッチ、合計76機の機体が導入された。その後、アビオニクスの小変更、Kh-31の運用能力を付与したSu-30MK2が発展型としてPLANAFに導入され、この機体はベネズエラにも輸出されている。
本機の運用により得たノウハウは多く、後のJ-11B、J-16に繋がる要素は多い。PLAAFが運用した初めてのマルチロールフランカー、その始祖が本機なのである。

- ゲームに実装された78033号機。Aviadarts-2014に参加していた際の写真。
小ネタ
Su-30MKKを運用する部隊の中には、PLAAFとしては珍しいアグレッサー部隊も存在しており*26、それが南部線区、古くは広州軍区に所属していた空18師54団、通称"霹靂中隊"*27のフランカー達である。これらの機体の内4機には、隣国ベトナムのSu-30を模したと思われる塗装を施され、PLAAFらしからぬツートンカラーの迷彩を纏う異彩を放つ部隊であった。アグレッサー塗装としての活躍は短く、恐らく運用期間は数年程度と短かったものの、その異彩を放つ塗装からSu-30MKKの中でも印象的な塗装とされている。

そんな本部隊だが、2012年のゴールデン・ヘルメット・コンテスト*28にて本部隊から参加したSu-30MKKが優勝。本機の課金スキンとして実装されているFestival camouflageは、まさにこの部隊の機体を模した塗装で、部隊章でもある雷鳴と白頭鷲を機体にあしらったスペシャルカモフラージュである。

結論から申し上げると"現状はない"。
しかし、レポートサイトに投稿されたように、PLAAF色のSu-30が確かに投稿されている。では一体この機体は誰なのか?

- 联合利剑-2024Bにて初めて目撃されたMK2(PLAAF)色の機体がPL-12/PL-8を搭載する写真。元海航第4旅団所属機。
この機体の正体は、PLANAFから転属して塗装変更を受けたSu-30MK2*29。元々純白のフランカーとして見分けやすかった本機だったが、2023年頃の海軍再編にあたって全てのMK2がPLANAFからPLAAFに転属。順次塗装変更を受けているのだ。
さて、ここで困ったことに、Su-30MKKとSu-30MK2は特段外見に大きな差が無い。このため見分ける事は困難を極め、唯一の差は、元PLANAF機/部隊の特徴であるエアインテーク横のHナンバーと、青いヘルメット程度である。

- Su-30MK2(転属後)
…では逆に、確認されていないだけで運用しているのでは?という仮説も生じるが、筆者としてはやや懐疑的である。MKKは既に退役が進行しており、その機体の半数以上が空軍航空大学に転属。2025年でも大規模演習に参加するSu-30MK2とは対極的に、Su-30MKKは露出を急激に減らしている。
また、導入当初から攻撃機としての側面が強かった事、PL-12が統合された機体が確認された2016年頃には既に空軍向けにはJ-16が開発されているためMKKの改修が必要無かった事、一方依然マルチロール機を欠く海軍航空隊はSu-30MK2を運用し続ける理由が明確に存在した事から、これらの改修の差が生まれたと考えられる。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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