
概要
"Suppression of Enemy Air Defenses"は、2025年4月に行われた特別イベントである。攻撃側(アメリカ)と防衛側(ソビエト連邦)に分かれて戦う非対称戦のイベント。
いわゆる敵のマーカーが見えない陸RB形式の空RBである。
未来に実装されるであろうゲームモードのテストも兼ねている。故に運営へのフィードバックも忘れずに。
期間
開催状況
開催終了
| 回数 | 期間 | 開催状況 |
| 第2回 | 5月2日(金)23:00(JST)から 5月5日(月)13:00(JST)まで | 終了 |
|---|---|---|
| 第1回 | 4月22日(火)20:00(JST)から 4月24日(木)20:00(JST)まで | 終了 |
報酬
各試合ごとに戦果に応じてRPとSLがもらえる。
※注意点
RPの開発効率は使っている機体に準ずるのでランクIからランクVの航空機の開発には向かない
SLは下記の仕様も相まって何もできずに試合が終了すると報酬無し(差引0)、何もできずに死にまくるとSLは減っていくことがある*1。
ゲーム内容
攻撃側は16人、防衛側は12人*2に分かれてて戦う。
陸RBでCASや制空をしたことがある人ならお馴染みであろう敵にマーカーが付かない仕様であり、周りを良く見て何がいるかを考えて行動する必要がある。
両チーム3回出撃できる。ただし、スポーンコストは出撃時点で支払うこととなる。兵装を使い果たした後(投棄でも可能)は、Mad ThunderやThe Great War、陸ABの航空機キルストを使う人ではおなじみの安全退出ゾーンが設けられており、通過した後は、兵器の損傷具合に応じてSLが払い戻される仕組みになっている*3。
マップはアフガニスタン、ベトナム、ゴラン高原がある。
二回目のイベント以降、アフガニスタンは削除され、シナイ半島、スペイン、ロッキーキャニオン、南東都市が追加された。
攻撃側(アメリカ、16人)
攻撃側の勝利目標は、ファントムとAH-1Fを用いてマップに7つあるS-75のSAMサイトを潰すことである。
ファントムには3つのスポーン点(上空拠点)が*4、AH-1FにはSAMサイトの近くに4つのスポーン点(上空拠点)が設定されている。
空RBとは違い、敵の地上目標にもマーカーはつかないため見つけるのが困難かもしれないが、S-75 SAMはミサイルを撃ってくるため、噴煙で大体の場所の特定は可能である*5。あと、仲間が攻撃した地点も表示される(陸RBと同じ)。
特に気を付けないといけないのは迎撃してくるS-75ミサイルと、シルカの機関砲と敵機であるMiG-21bisであり、防衛側より多方面に気を配らないといけない。
なお、SAMサイトの近くを飛んでいるとエイムに特化したシルカが撃ってくるので注意。
幸いファントムならロケット攻撃や、CCIPを使った爆撃、CCRPを使ったトス爆撃、制空など、コブラなら目を活かして遠距離ロケットやファントムに目標の位置を教えてあげるなど選択肢はいろいろあるので、いろんな役割を試してみよう。
※青矢印はファントムの進行方向
これは敵のSAM陣地に位置しているところの大まかな兵器配置図である。ミサイルやレーダーサイトが位置している中心部よりも離れた位置にシルカが6両置いてある。地形を生かし、ファントムで速度をつけて突っ込んで攻撃する際、手前の3両のシルカは撃ってこないか、外れることが多い。しかし、それで攻撃が決まり、SAM陣地が潰れてほっとしたところを狙って当ててくる。これで1デスが増えてしまうのだ。対策としては離脱も考えてCCIPを信じてなるべく近づかずに攻撃することである。ただし、上空で悠々と近づいてくるものやゆっくり旋回しているものに関してはカモなので気をつけよう。
また、潰した区画を移動する際、S-75やシルカが撃ってくることがある。S-75が飛んでくることはまれだが、シルカは誰も積極的に潰さないためほぼ100%健在であると考えていい。油断して飛んでいると落とされることもあるので気をつけよう。
我々が行くことのできる範囲外にもSAM陣地が用意されている場合がある*6。これは試合の勝敗には直接関係はしないが、ちゃんとS-75を撃ってくるので気にかけておこう。
SNR-75とP-12を潰すことでそういう判定になる…と考えても良いが実際のところはよく分かっていない。とにかく潰そう。
--加筆・修正求む--
SAM陣地の位置情報や敵の位置情報は仲間に共有しよう。チーム戦なので絶対に仲間に有利になるはずだ。
SAMを無力化することだけだけでなく、無傷で帰ってくるところまでがSEAD*7。油断しないように。
※退出ゾーンの発生条件は対地兵装(機関砲以外)の使い切りである。対空兵装だけが残っても退出はできる。
--加筆求む--
防衛側(ソビエト連邦、12人)
防衛側の勝利目標はマップにある7つのS-75 SAMサイトを敵の対地攻撃から守ること*8である。
敵のマーカーは見えないため、空に浮かぶ黒点を頼りに場所を把握する必要がある。黒点を探す以外に、敵に対して撃つS-75ミサイルの噴煙の行き先や、自陣側のSAMサイトの潰れ具合、敵が撃つ対空ミサイルの噴煙など、視覚的にも敵を大体の位置を把握する材料はあるので、積極的に活用しよう。
AH-1Fはたいていツリートップを飛んでいたり、低空でホバリングしていたりしてファントムよりも見つけにくい。その場合は、周囲の音を聞いて場所を把握しよう。低空を飛んでいるヘリに対しては23㎜機関砲くらいしか有効な攻撃手段がない*9が、分かっているヘリは20㎜機関砲やロケットで対抗してくるので注意しつつ対処しよう。
敵の位置情報は仲間に共有しよう。勝利のためには敵の攻撃を防がなくてはならない。「指定した座標に注意せよ!」や「援護せよ」コマンドを使うことで味方と位置情報を共有できる。仲間が救援に来てくれることもある。
無傷で帰ってくるまでがSEADなので油断しないように。
※退出ゾーンの発生条件は対空兵装(機関砲以外)の使い切りである。
登場兵器
利用可能兵器
| 国家 | 名称 | 説明 |
| アメリカ (攻撃側) | ![]() F-4E Phantom II | 対空兵装は機関砲、AIM-9J、AIM-7E-2(DF) スパローが使える。 対地兵装は無誘導爆弾、ナパーム弾、ズーニーMk.32ロケット弾、マイティマウスロケット弾、ズーニーMk.34(smoke)ロケット弾などの誘導可能な対地兵器以外は使用可能。 ただし、副武装の編集はできないため、用意されたプリセットでゲームに臨むこととなる*10。 |
|---|---|---|
![]() AH-1F | 機関砲やマイティマウス、TOW-2対地ミサイルが使用可能。 この機体にはIRCMがついており、敵対するMiG-21bisのIRAAM(R-13M1)の攻撃を回避することが可能。、ミサイル用照準器はサーマルを備えており、ファントムと比べてSAM陣地をいち早く見つけることが可能。 | |
| ソビエト連邦 (防衛側) | ![]() MiG-21bis | パルス型SARHのR-3RとリアアスペクトIRAAMのR-13M1を使うことができる。ファントムのスパローの発射警報が出ない点と、R-60MやR-3S、爆弾やロケット等が使えない以外はツリーのものと変わらない。最高速で飛ばしていると速度超過で羽ポキするので速度管理は注意 |
SAM陣地の兵器
| 国家 | 名称 | 説明 | 数 |
| ソビエト連邦 (防衛側) | ![]() SM-90 SAM S-75発射機 | アメリカ側の攻撃目標の一つ。自衛のためにミサイルを撃ってくる。しっかり当てに来るので注意しよう。 | 6 |
![]() SNR-75レーダー | アメリカ側の攻撃目標の一つ。 | 1 | |
![]() P-12 | アメリカ側の攻撃目標の一つ。 | 1 | |
![]() ZSU-23-4V | S-75陣地を空の攻撃から守る自走対空機関砲。 SAM陣地に固まっていないので曳光弾でしか場所を特定できない。たいてい周辺にいて、SAM陣地を攻撃した後に油断しているファントムを食いまくっている。また、シルカの破壊は試合の勝利条件に含まれないので、無力化した区域内でも近くに寄れば撃ってくる。 | 6 |
マップ
アップデートによる変更
①2回目のイベント実施による変更(2025年5月1日告知)
・ランダムにスポーンする際、前回よりも前線でランダムにスポーンするように
・味方のスポーン地点(上空拠点)付近の敵機はマップに強制表示(陸RBと同じ)
・対象マップからアフガニスタンを削除。
・対象マップにシナイ半島、スペイン、ロッキーキャニオン、南東都市を追加
・SNR-75レーダーを破壊した際の報酬がRP、SLともに前回比2倍に変更
・SNR-75レーダーを破壊したときのスコア表示が270に(前回比3倍)
・発射機、シルカ、探知レーダー(P-12)を撃破した際のスコアがコブラとファントムで統一(135に)
外部リンク
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