ソ連 RankV 中戦車 T-54 (1949) / T-54(1949年型)


概要
T-54の先行生産型の一つ。
砲塔形状が変更されショットトラップが起こりにくくなっている。
砲弾にソ連戦車としては初のAPDSが追加されたが、車体装甲が1947年型と比べ少し薄くなった。
車両情報(v.1.59)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 120,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 300,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 86,000 |
| エキスパート化(SL) | 300,000 |
| エース化(GE) | 1,200 |
| エース化無料(RP) | 720,000 |
| バックアップ(GE) | 50 |
| 護符(GE) | 2,100 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 8.0 / 8.0 / 8.0 |
| RP倍率 | 1.96 |
| SL倍率 | 1.1 / 1.8 / 2.1 |
| 最大修理費(SL) | 4,850⇒6,562 / 4,530⇒6,129 / 7,980⇒10,796 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 9.5⇒18.8 / 5.9⇒10.0 |
| 俯角/仰角(°) | -4/17 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 11.05⇒8.50 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 100 / 80 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 200 / 125 / 50 |
| 重量(t) | 35.5 |
| エンジン出力(hp) | 806⇒992 / 460⇒520 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 56 / 51 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | / |
| 視界(%) | 83 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
| 主砲 | 100 mm D-10T | 100 | 1 | 34 | 砲塔中央 |
|---|---|---|---|---|---|
| 機関銃 | 12.7 mm DShK | 12.7 | 1 | 250 | 砲塔上部 |
| 同軸機銃 | 7.62mm SGMT | 7.62 | 1 | 3500 | 砲塔右部 |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** | *** |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| 弾薬開発1 | ||||
| II | サスペンション | *** | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| 弾薬開発2 | ||||
| III | フィルター | *** | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| 弾薬開発3 | ||||
| IV | 変速機 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| 追加装甲 | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
| 名称 | 条件 | 説明 |
| Standard | - | 初期スキン |
|---|
スキン画像
| Standard |
|---|
| [添付] |
研究ツリー
| 前車両 | T-44-100 |
|---|---|
| 派生車両 | T-54(1951) |
| 派生元車両 | T-54(1947) |
| 次車両 | T-55A |
解説
特徴
T-54の1949年改修バージョン。
砲塔が改良され、正面のショットトラップはなくなったが、後部にまだ残っているので注意。
【火力】
弾薬の種類にAPDSが追加された以外に変わったところはない。だが、APDSは遠距離でも弾道の落下を予測する必要性がないという大きなメリットがあり、貫通力・弾速ともにかなり高い(速い)。だが装薬が非常に少なく、弾薬庫やエンジンなどの弱点を撃ちぬかなければ、ただ単に"貫通して終わり"となってしまう。
【防御】
まず目につくのが、砲塔の形状だろう。1947年バージョンとは打って変わって、お椀を逆さまに被せた様な形状になっている。これによって、前方と側面のショットトラップは無くなったが、装甲(実質的な厚さ)が少々薄くなり、後部では未だにショットトラップが起こる。ターレットリングも隠蔽され、弱点は減ったといえよう。ただし、車体付近との接合部付近はほぼ垂直に近く、少々抜かれやすい。なお、車体前面装甲が100mmに減少したため、かなり抜かれやすい。車体は極力隠しておこう。
【機動性】
ほぼ変わらない。ただし、重量が0.5t減っているため、ちょっと良くなった...かもしれない。



史実
T-54(ロシア語:Т-54テー・ピヂスャート・チトィーリェ)は、ソビエト連邦で開発された中戦車である。1946年にソビエト連邦軍に「中戦車T-54」(«средний танк Т-54»)という制式名称でして採用され、1947年に量産型が完成した。当初はT-44Vと呼ばれたが、すぐにT-54に改称された。
被弾を極力回避するための低い姿勢、避弾経始を突き詰めて生まれたドーム型砲塔、西側中戦車を大きく凌ぐ100ミリ砲といった西側の戦車技術水準をはるかに越えた設計と、圧倒的な生産量で東西冷戦初期の西側陣営を恐怖のどん底に陥れた画期的戦車である。ソ連軍のみならず東側主要国や第三世界諸国で供与・ライセンス生産が行われ、東西代理戦争の前線でも頻繁に姿を見かける兵器となった。
最も驚異的なのはその生産数で、T-54/55シリーズの総生産数はなんと10万両以上である。これは、M4シャーマンシリーズの5万両弱、T-34シリーズの4万両弱といった記録をぶちぬいた、文句なく人類史上最多量産された戦車である。
1949年型は、1946(1947)年型の砲塔を、IS-3の砲塔を元に再設計した新型の砲塔を搭載したものである。この砲塔は、1946(1947)年型の砲塔とは打って変わって、お椀型に近いものであり、砲塔後部が少し削り取られたような形をしていた。これにより、砲塔前方でのショットトラップを抑える事が出来た(後方は健在)。重量削減のため、車体前面装甲は100mmに減圧され、履帯幅が拡大された。
また、フェンダー上にあった機銃が撤去され、代わりに車体前面に機銃が搭載された。この機銃はT-55で廃止されるまで、搭載され続けた。
↓T-54(1949年型)から搭載された車体機銃口。赤丸で囲んだ小さな穴が機銃口である。

小ネタ
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外部リンク
コメント
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