Type 60 ATM

Last-modified: 2020-08-11 (火) 13:37:17

日本 RankV 対戦車ミサイル車両 Type 60 ATM / 60式装甲車(64式対戦車誘導弾装備仕様)

Honeyview_War Thunder Screenshot 2020.03.12 - 16.35.16.26.jpg

概要

ver1.67で実装された日本陸軍のRankV装甲兵員輸送車。日本車輌では唯一のミサイル搭載車輌である。ver1.85で89式装甲戦闘車が実装されたため唯一ではなくなった。
ゲームでは上記の通りミサイル(64式対戦車誘導弾)が搭載されたものなので、兵員輸送車だが戦闘も十分に出来る。

車両情報(v1.69)

必要経費

必要研究値(RP)180000
車両購入費(SL)550000
乗員訓練費(SL)160000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング7.0 / 7.0 / 7.0
RP倍率200%
SL倍率150% / *** / ***
最大修理費(SL)3600⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)14.9⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
10.4⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
50 / 30 / 30
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
50 / 30 / 30
重量(t)12.0
エンジン出力(hp)312⇒*** / ***⇒***
2,400rpm
最高速度(km/h)42 / ***
実測前進~後退速度(km/h)41 ~ -9 / 38 ~ -38
最大登坂能力(°)28⇒*** / ***⇒***
視界(%)70%
乗員数(人)5

武装

名称搭載弾薬数
主砲64式対戦車誘導弾6
機銃12.7 mm M2HB 機関銃2500
機銃7.62 mm M1919A4 機関銃3000

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
リロード貫徹力(mm)購入費用
(SL)
距離10~2000m
Type 64ATGM1685手動*21.84.55500

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯33000***
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

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△△△
Honeyview_War Thunder Screenshot 2020.03.12 - 16.35.16.26.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両Type 60 SPRG (C)
派生車両
次車両Type 89
 
 

解説

特徴

 

【火力】
本車はミサイル発射機を2基搭載している。
本車のミサイルにはいくつか大きな欠点があり、その欠点が本車の人気を下げ、安い修理費に結びついている。
一つとして、ミサイルの速度が85m/sというWT中で最低速であり、敵が発射時に気づくと物陰に隠れることができるほどあまりにゆっくり飛んでいく。
また、RB・SBでは残念ながらミサイルが手動誘導なため、キーボード操作で自分で動かすこととなる。幸い(?)なことに、落ち着いて誘導できるほどミサイルは遅いためじっくり誘導しよう(この弾速が吉と出るか凶と出るかは状況によるが...)。

また、これより気になるのが装弾数の少なさである。たった6発しか持っていけず、FV4005もびっくりな少なさである。車体が小さいから仕方ないとはいえあまりにも少ない。
さらに、ミサイル発射機が斜め上を向いて取り付けられており、ミサイルは発射すると一旦上昇して飛んでいく。そのため、自車より低い位置や110m以内の近距離の敵に対して直接照準しても、ミサイルは敵の上を飛び越えて行ってしまう。このような場面では、不思議な仕組みだが、敵車両よりも手前の地面を狙って攻撃することで真っすぐに飛ばすことができる。謎である。
それなら、遠距離からアウトレンジすれば良いじゃないかと思うが、射程が2キロしかないため、広いマップだと敵の手前でミサイルが自爆してしまう。
これに、対戦車ミサイル共通の欠点が追加される。木や柵が間にあると誘爆してしまう、敵に気付かれていると回避される、発射位置が非常に目立つ、等である。
これらが欠点であるが、幸い貫徹力・威力共に高いため、当てれさえすれば撃破には困らないだろう。
また、発射機が高い位置に付いているため、車体を隠して発射機のみ稜線から出して一方的に攻撃といったこともできるので、適切なマップと運用方法で戦えば高戦果も狙えるだろう。
何気にブローニングM2重機関銃がキューポラに装着されており、高機動な軽装甲車両に意図しない方向から奇襲された時にも対処できる。
かつては車長が気絶するとミサイルが撃てなかったがVer1.77リリースの際に修正された為現在では問題なく射撃出来るようになっている。
またVer1.79以前はATGMが発射した瞬間消滅する。マウスを動かしてもいないのに勝手に動く。ワープするなどの致命的な不具合が発生していたため産廃などと揶揄されていたが、Ver1.81で遂にこれら不具合が解消された為、やっと普通のミサイル搭載車両として使えるようになった。

1.79以前

だが、こんなのは序の口である。最も恐ろしいのが、本車の実装当初から残るバグで、車長が気絶するとミサイルが撃てなくなる事である。「じゃあ、車長が気絶しても、他の乗組員が移るんでしょ?」と思ってる方も多いだろう。しかし、ここで一つ思い出してもらいたい。WTでは、気絶した乗組員の代理は優先的に車長が行い、車長が気絶しても、他の乗員が車長の代理をしない...何か察した方もいるだろう。つまり、とりあえず誰か一人が気絶した瞬間、ミサイルが絶対撃てなくなる(車長がそこに移るため)。更に追い打ちをかけるのが、救急キットを使ったところで、車長の優先順位は低いので、他の搭乗員が先に蘇生されてしまう・・・
なお手動操作のミサイルの例に漏れずPingが高くなるとミサイルがワープする、踊りだす、操作をしていないのにまっすぐ飛ばないなどの致命的な問題が生じる。
これらは日本から接続する中で比較的Pingの低いUSサーバーですら起きるため、SAサーバー以外でミサイルを使用するのは困難な事を留意しておきたい。

 

【防御】

元が元なので、おまけ程度の装甲である。とりあえず、戦闘不能にならないためにも、絶対に当たらないようにしよう。

 

【機動性】

Type 60 SPRGから若干機動性が落ちており、裏どりなどにはあまり適さない。ただし陣地転換には十分である。

 

【総評】

本車はミサイルの欠点が多いため、低く評価されることが多い本車だが、適切な使用方法で戦えば、高貫徹・威力のミサイルを活かして活躍できるだろう。また、修理費も安いため、撃破されても赤字になりにくいことも大きな利点である。偵察・修理支援も可能であるため、あくまで友軍の支援に徹するのも一案だ。
ただし、適切な使用方法というのが、「野外戦で、中~遠距離にいる、こちらに気付かない可能性が高いor気付けても隠れる場所がない敵に対して、手動動作ミサイルをある程度習熟したプレイヤーが使用する」という、かなり限定的なものになっているのが現状であり、あまり本車を積極的に使う理由は少ないと言える。

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

60式装甲車に64式対戦車誘導弾を搭載した車両。
陸上自衛隊唯一の機甲師団、第7師団隷下の第11普通科連隊などで使用された。

クリックで詳細表示

本州以南の普通科連隊では、73式小型トラック(旧)などの荷台を改造して64式対戦車誘導弾を搭載していたが、敵陣に切り込む戦車に随伴することを考慮して60式装甲車に搭載された。

64式対戦車誘導弾は、射手が目視で経験と勘に頼りながら誘導する方法を採用していた。
当時、各国の歩兵部隊が運用可能なATMは技術的な問題から総じてこの形式であったが、弾着まで陣地転換できなかったり、射手が長時間敵射線にさらされるなどの問題点があった。しかし歩兵が戦車を駆逐できるという魅力が勝り、コストの安い対戦車ロケットと共に対戦車ミサイルは世界的に広まりつつあった。例えばフランスでは55年に採用されたSS.10や57年に採用されたENTACを配備し、ソ連では63年より9M14が64式対戦車誘導弾より早い時期から開発・採用しているし、アメリカではSSM-A23が64式対戦車誘導弾の遥か前に採用されているが58年には退役し、代わりにフランスからSS.10が60年、ENTACがMGM-32Aの名称で63年より配備が始まっている。一方日本も北方に鎮座する大国の脅威をひしひしと感じていた為対戦車ミサイルを自国で57年より川崎重工で開発がスタートし64年に採用したのである。これが64式対戦車誘導弾である。

60式装甲車は2006年に退役し、64式対戦車誘導弾も2000年代末には引退した。

小ネタ

ATMって何?自衛隊だとMATって呼ばれてるよ?

Automatic Teller Machine*3の略称...ではなく、Anti-Tank Missile(対戦車ミサイル)の略である。だがしかし、前述の通り、自衛隊ではMATと呼ばれている。というのも、ATMはアトムとも読める・・・つまり、"ATM=アトム=原子(atom)=原子爆弾"という風になってしまい、日本の国柄や歴史観を考慮し、MATになった。ちなみにMATは、Missile Anti-Tank の略で、ちゃんと意味も通じる。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • コメントが一気に消えたが一体何があった? -- 2017-08-02 (水) 09:43:17
    • 消えたんじゃなくて、コイツが実装された時は既にzawazawaに以降された後だからこっちには誰も書き込んでないだけやで -- 2017-08-02 (水) 12:44:08
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 爆薬量はTNT換算
*2 ABではマウス照準、RB/SBではWASDキーによる誘導
*3 みんな大好き、現金自動預け払い機