アメリカ RankV 軽戦車 XM800T

概要
Update 2.37 "Seek & Destroy"にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.35.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 135,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 380,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 110,000 |
| エキスパート化(SL) | 380,000 |
| エース化(GE) | 1,400 |
| エース化無料(RP) | 830,000 |
| バックアップ(GE) | 50 |
| 護符(GE) | 2,300 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 8.3 / 8.7 / 8.7 |
| RP倍率 | 2.08 |
| SL倍率 | 1.2 / 1.7 / 2.1 |
| 最大修理費(SL) | 3,436⇒4,879 / 4,045⇒5,744 / 5,137⇒7,295 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 85.7⇒122.4 / 53.5⇒76.5 |
| 俯角/仰角(°) | -20/65 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 10.4⇒8.0 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 19 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 25 |
| 重量(t) | 8.6 |
| エンジン出力(hp) | 442⇒*** / 252⇒*** |
| 2.800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 98 / 88 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | 83 |
| 乗員数(人) | 3 |
レーダー
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| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
| 車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 20 mm M139 cannon | 1 | 500 | ** |
| 機銃 | 7.62 mm M60D machine gun | 1 | 2000 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** | *** |
| 修理キット | *** | |||
| 砲塔駆動機構 | *** | |||
| M601(HVAP) | ||||
| M594(HEI-T) | ||||
| II | サスペンション | *** | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | *** | |||
| 砲火調整 | *** | |||
| 航空攻撃 | ||||
| III | フィルター | *** | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| 偵察型UAV | ||||
| IV | 変速機 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| 砲撃支援 | ||||
| 強化照準器 | ||||
| DM63(APDS) | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前車両 | M551 |
|---|---|
| 次車両 | M3 Bradley |
解説
特徴
アメリカ軽戦車としては稀な機関砲を主兵装とする車両。
攻守共に貧弱極まりないものの、その俊足で足らない部分をカバーして立ち回ることで勝利に貢献できる。
【火力】
20mm M139機関砲はドイツ等の軽戦車でお馴染みのラインメタル20mm機関砲と同じ貫徹力を有し、発射レートはそれらよりも250ほど速い1050RPMとなっている。二軸スタビライザーも搭載しており走行中でも精度の高い射撃が可能だ。以前は500発の携行弾薬を125発で1マガジンとしていたが、アップデートで500発が一括で装填されるようになった。
APDSで10m/66mmという貫徹能力のおかげで重戦車蔓延るBR6.7~7.7帯に当たると、どうあがいても乗員を加害出来ないという歯がゆい思いをすることになりがちで、逆に装甲の薄いGen1MBTや歩兵戦闘車が多くなるボトムマッチのほうが撃破による戦果を挙げやすい。
俯仰角は-20/65°とかなり自由度が高い。対空車両顔負けの砲塔旋回速度も相まって、思わぬ地形からの攻撃や対空目標への射撃も可能だ。補助として、砲手側キューポラに設置されているWTでは珍しいM60機関銃を使用できる。
【防御】
ペラッペラ。
最大でも25mmしかないうえほとんどがアルミニウムで構成され、小さい車体の中に3名の乗員がギチッと詰められている。機関砲や支援砲撃の破片はもちろんの事、12.7mmクラスの重機関銃で狙われれば超遠距離でもない限り一瞬で処されるし、近距離では7mmクラスの同軸機関銃ですらこちらを撃破可能なレベルで薄い。
【機動性】
稀に見る韋駄天。
8.6tの車体重量に対しエンジンの馬力は285hp、PWRにして33.1hp/tととてつもない。ストック状態でも29.3hp/tもある。最高速度は89km/h、後退速度は43km/hまで出せる。
さぞかし速いのだろうと想像するだろうが走り出しが微妙に鈍く、50km/h辺りから加速が悪くなることと走行時に進路変更を入れると速度が落ちるという装軌車両特有の特性もあって最高速度はほぼ出せない。人によっては英国のFoxや日本のType 87 RCV (P)よりも遅いと感じるプレイヤーもいるかもしれない。
この車両の真価は装軌車両であることであり、あらゆる地形で快速を発揮し、装輪車両よりも小回りが利くことである。舗装路、不整地、傾斜といった地形条件など意に介さず走り回り、超信地旋回によって細かい位置の調整や素早く車体の前後を変えて逃げ去ったりもできる。
史実
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小ネタ
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外部リンク
コメント
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