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【マダンテ】

Last-modified: 2018-03-11 (日) 14:59:13

【フォース】

【ファイアフォース】-【アイスフォース】-【ストームフォース】-【ダークフォース】-【MPパサー】-【ライトフォース】-【フォースブレイク】-【マダンテ】-【クロックチャージ】

概要 Edit

全MPを消費し、周囲の敵に消費したMPに応じた【光属性】ダメージを与える呪文。
究極の呪文という扱い上、詠唱の演出も他の呪文とは別格となっており、魔力が術者に集中するような演出後(味方サイドの場合は術者が浮き上がる)、集中した魔力が大爆発を起こす。

味方サイド Edit

DQ9では【賢者】が習得していたが、DQ10では意外にも【魔法戦士】の呪文として使用可能になった。
【マスターからの最終試練】をクリアすると、【フォース】【150スキル】で修得可能になる。
 
CT120秒。開戦CT60秒。詠唱時間4秒。
自分のMPを全て消費して発動し(最低1以上必要)、消費したMPの4倍のダメージを与えると共に115秒間自身に【少しずつMP回復】の効果を付与する。
この効果によるMP回復は5秒毎に最大MPの2%、最終的には最大MPの46%分となる(効果が切れるとマダンテのMP回復が終わったと表示される)。
 
本作では明確に呪文に分類されているため、

といった性質を持つ。一方で、次のような点が他の攻撃呪文と異なる。

  • 攻撃魔力は影響しない
  • テンションが乗らず、消費もしない
  • 暴走しない
  • 【MPリンク】状態でも相手のMPは消費しない

ダメージの上限は9999だが、いくつもの補助効果が重なる状況でなければカンストダメージを見るのは難しい。
魔戦自身が制限なく能動的に行える行動(【フォースブレイク】等による対象の光属性のダメージ倍率を上限の200%にまで下げ【マジックアロー】等の呪文耐性2段階低下)だけでは、4×2×1.6より光等倍の相手に対して消費MPの12.8倍ダメージ。
すなわちカンストには782MP必要で、現状の魔戦では杖持ちかつ防具アクセも特化装備をしてなんとか届くかというところ。
【まりょくのうた】【覚醒のアリア】【風斬りの舞】両手【絆のエンブレム改】等で攻撃呪文強化を貰えば要求MPは半分の391となり、これならMP重視の装備でなくとも現実的に狙える値となる。
このため「マダンテで9999ダメージ出すこと」を組み込む必要がある戦闘では魔戦に攻撃呪文強化をかけてあげるとよい。
その他、【マジックルーレット】【強化ガジェット零式】【勇者の光】、宝珠「マダンテの極意」、光呪文強化のついた【輝石のベルト】【戦神のベルト】等も併用すればハードルはさらに下がる。
逆に攻撃呪文弱体化を1段階でも受けると愕然とするぐらいダメージが落ちるので、【暗黒のきり】等には十分注意。
最も簡潔に自己解決できる組み合わせはフォースブレイク+ダークネスショット+マジックアロー+マジックルーレット+両手杖持ち。これで宝珠やベルトなしでも大体MP500前後あれば足りる。ただし、効果時間がギリギリで非常に忙しい。
 
前述の通り、最終的にはMPが最大値の半分近くまで回復するので、MPが尽きそうなときはダメージではなくMP回復目当てにマダンテを使う手もあり。
ただ、当然死んだり【いてつくはどう】【凍てつく魔弾】などを受けると回復効果も消えてしまう。
少なくとも唱えた直後に解除されてMPがすっからかん…ということにはならないよう注意したい。

敵サイド Edit

DQ9以前のドラクエナンバリングでは敵サイドが使うと固定ダメージだったが、本作では消費MPの3倍ダメージとなっている。
そのため、膨大なMPを持つ敵が唱えると生半可な光耐性や呪文耐性では防ぎきれない超ダメージを受けることになってしまう。
基本的に詠唱が長いためメッセージが見えたら使用者から素早く離れよう。マホカンタやマホステで対策しておくのも良い。
 
なお、味方サイドのようにMP回復効果が付属するかは使用者によって異なり、付属しない使用者は大抵の場合【魔力回復】や随伴モンスターからの【MPパサー】でMP回復を図る*1
中にはメガンテのようにHPが一定以下になるまで使わない判断力が高い者もいる。

変遷 Edit

Ver.1.3 Edit

賢者クエスト最終話ボス【魔賢者アクバー】が使用。
詠唱が恐ろしく長いので離れると簡単に避けれらるが、念のため【竜のおまもり】などで対策しておこう。
なお、エフェクトが表示されずダメージ表示のみ、のバグが確認されていたが、2013/4/16の更新で修正された。

Ver.1.5 Edit

【デーモンキング】【天魔クァバルナ】等、徐々に使い手が増えてきた。
なお、【ゴールデンスライム】【秘宝の魔兵長】はMPが999となっており2000~3000程度ものダメージとなるため、食らえば即死は免れない。
確実に避けるか、止めたり、【聖女の守り】【天使の守り】を使っておきたいところである。

Ver.2.4前期 Edit

【大魔王マデサゴーラ】および【創造神マデサゴーラ】が使用してくる。
今までの敵と違い、MPが凄まじく高いためまともに喰らってしまうとまず9999ダメージとなる。必ず回避したい。
しかし、マホカンタで反射することができればなんと9999ダメージをそっくりお返しできる。
マデサゴーラは【判断力】が高いので発動を見てから詠唱が間に合う場合限定だが、余裕がある場合は狙ってみよう。
一人だけがマホカンタがかかってる状態ならば使ってくる確率も高く狙いやすい。逆に近づいていってお返ししてやろう。
…が、効果時間を見誤って喰らわないように注意。
一方、アンルシアはこの究極呪文を無効化してしまう。勇者恐るべし…

Ver.2.4後期 Edit

150スキルの解放により、遂にこちら側も使用可能に。
しかし、【絆のエンブレム】の効果でマホステがかかっているとMP回復効果がかき消されてしまう不具合が発生した。

Ver.3.0 Edit

【マジックルーレット】が範囲化したので、パサーでMPを配るか、これをぶっ放すか悩む必要がなくなった。
必殺チャージしたら遠慮なくぶっ放してやろう。

Ver.3.1後期 Edit

マホステにMP回復効果がかき消されてしまう不具合が修正された。
これでようやくマダンテ使いも絆のエンブレムに気兼ねなくマホステ効果をつけることができる。

Ver.3.2前期 Edit

敵側の使用者に【デスマーキュリー】が登場。
ついにフィールドにいる通常モンスターにも使い手が現れた。

Ver.3.2後期 Edit

【ベビーサタン(仲間モンスター)】【あくまでおとな】40Pで修得するようになった。
【プチっとかくせい】により自前でダメージを2倍に出来たため強力だった。
しかし、バッジでMPの底上げが容易に出来る上に開戦CTが0になるバトルロード内で使うにはあまりに強すぎた為に3/18に【ベビーマダンテ】に弱体化された。

Ver.3.3前期 Edit

大魔王と同じ姿の戦禍の眷属、【魔幻の芸術家】も使用する。
パーティ同盟コンテンツでこれを使う敵は初めて。
におうだち&マホカンタで8人分のダメージを返すと約8万。全員の呼吸を合わせないと難しいが、成功すると効果は高い。
魔幻の芸術家のHPは約10万なので、8割方のHPを持っていってしまう。
流石にバランスブレイクだとの声もあるが、狙ってやるのが非常に難しいためか特に修正される事は無かった。

Ver.3.4前期 Edit

新たな使い手に【アトラカシャル】【神獣カシャル】が登場。
こいつらが使うマダンテは味方サイド同様にMP回復効果を併せ持っている(3秒毎に200ずつ回復する効果が15秒かかる)ため、魔力回復を使う事なくMPを回復される。
その分こいつらは魔力回復を使わないため、マダンテ発動の瞬間に【零の洗礼】等でMP回復効果を消すとMPの回復手段がなくなり、マダンテの再使用も不可能となるため、MPを使った行動全てを封じられてしまうという弱点もある。
しかし、よほどタイミング良く決まらないと失敗するので無理に狙う価値は低い。

Ver.3.5前期 Edit

【エンシェントワンド】の開幕覚醒効果(50%)、【風斬りの舞】の初回CTの短縮(0~40秒)が同時にもたらされ、初回のマダンテに魔力覚醒を乗せられるシチュエーションが格段に増している。
【ケルベロスロンド】(III、初回CT55秒、効果時間20秒)とはそれぞれがチャージし次第の使用で同調するため、これに自分のタイミングで打てるフォースブレイクを合わせればカンストダメージも視野に入る。
魔戦、レンジャー、これに加えて扇ユーザーは4人PTでは難しいかもしれないがパーティ同盟なら普通にありえるので、機会があれば狙ってみてもいいだろう。
 
敵としては【黒蛇鬼アクラガレナ】が使ってくる。ダメージは3999となっている。
プラチナキングのお供の【ゴールデンスライム】【スライムマデュラ】も通常時同様に使ってくる。
バージョン毎に一体ずつ使用者が増えていく。最早マダンテのバーゲンセールである。

Ver.3.5中期 Edit

マジックルーレットの仕様変更で使い勝手が良くなった。
新しいマジックルーレットは、15秒間「3秒おきにMPが999回復する」効果を付与するようになったため、

  1. ルーレットを使用してMP全快
  2. 直後にマダンテでMP全消費、大ダメージ
  3. 残ったMP回復効果で即座にMP全快

という連携が可能となり、必殺チャージが来たら遠慮なくぶっ放せる上、使用後のリカバーまで容易になった。
【与ダメージ増加】効果もあるためダメージ増も期待できる。ただし、いてつくはどうには要注意。マジックルーレットの効果時間とマダンテの詠唱時間からタイミングが結構シビアで、他の行動を挟む余裕はまず無い。
可能なら必殺チャージした段階で両手杖に持ち替えて早詠みの杖を使っておくとよい。最大MPを底上げしつつ時間に余裕を持たせられる。

Ver4.1 Edit

敵側の使用者に【冥海の悪魔】が追加。
残MPの5倍のダメージを与え、使用後3秒毎にMPが200ずつ回復する効果が15秒かかる。

他作品での扱い Edit

DQ6で初登場。以降の本編、及びモンスターズシリーズで登場する呪文・特技。
6においては「究極呪文」と銘打たれていた。
味方が使う場合は残MP依存の全体攻撃だったが、敵が使う場合はMPに関係ない固定ダメージとなっていた。
「膨大な魔力を放出して周囲に大爆発を起こす」というシンプルかつ派手な設定のためか特殊な敵やラスボスが使ってくることが多い。
特技から呪文に変わったり、属性が変わったり、マホトーンやマホカンタが通じるようになったりと作品毎に仕様の変更が重ねられている。ここまで内容がころころ変わる特技呪文もなかなか無い。
特に対人戦システムのあるモンスターズシリーズでは顕著。
詳細はこっちで。







*1 Ver.2.4時点ではMPが無限のモンスターは存在しないため、MPが回復しないかぎりはMPが必要な呪文や特技は使えない。