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【ローズバトラー】

Last-modified: 2019-09-24 (火) 15:14:09

概要 Edit

【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】で初めて登場した【植物系】モンスター。
品種改良されたバラのモンスター……らしいのだが、バラの花に当たる部分に似た部位が無いためどう見てもバラモチーフのモンスターには…見えない。
丸いイボの並んだ半球状の胴体から長い舌を垂らし、無数のイバラを手足として操る。少しキモい見た目だが、それでも人気度は高く、植物系と言えば序盤のザコというDQの伝統に一石を投じ、「強い植物系」という新概念を打ち立てた偉大なモンスター。色違いのモンスターに【エビルプラント(DQ7)】【ヘルバオム】がいる。
 
作品ごとにいまいち体色に恵まれないモンスター。設定画では赤い胴体から緑の触手が出ているという普通にバラっぽいカラーなのだが、DQM1ではゲームボーイの表現力の都合で全身真っ赤にされてしまい、DQ7では本来の体色をヘルバオムに奪われ、紫の花に赤い触手にされてしまった。近年の作品ではちゃんと本来の色で出演させてもらっている。

DQ7 Edit

モンスターズでの人気を受けてか逆輸入。現代の【エンゴウ】周辺によく出る。【ダーマ】【オルフィー】周辺、加えて現代の【炎の山】内部にも生息。植物なのに。
【ラリホー】【猛毒の霧】【焼け付く息】で状態異常を狙ってくる嫌な敵。 HPも高く結構タフだが、属性攻撃への耐性が低い。メラ・ギラ・ヒャド・デイン・火炎・吹雪とかなり多くの属性が素通りする。正面から殴り倒そう。ドロップアイテムはねむりの杖(1/128)か【ローズバトラーの心】
 
【モンスター職】にもなっており、【マダンテ】を覚えられる唯一の職業。【ローズバトラー(職業)】を参照。
コイツの心ドロップ率は先述の通り絶望的に低い上、ラッキーパネルでも心が出ないのでおとなしく下級職から極めよう。心を簡単に落とすはなカワセミ職+ラッキーパネルで心がざくざく出るいどまじん職と、この職に就くのは意外と簡単である。
 
というように考えられていたのだが、「ドラゴンクエストVIIのあるきかた」での検証結果や入手報告を考慮すると、実際の入手確率はそこまで絶望的ではないのではないかとの推測がある。詳細は【ローズバトラーの心】参照。

リメイク版 Edit

こいつをボスにして石版を作れば、低確率とはいえローズバトラーの心を落とすため、PS版と比べると遥かにローズバトラーへの転職は楽になった。
相変わらずマダンテは当職でしか覚えられないので、専用モーションを持つ【マリベル】の分くらいは確保してあげよう。
 
なお、モンスターパークで話しかけると「キスしてあげる!キスしてあげる!イヒヒッ!」と軽くショッキングな事を宣ってくる。キスというかひゃくれつなめでは…?

DQM・DQM2 Edit

DQMでは植物系最強クラス種族。MPの伸びが非常に高い。
植物系×????系の配合でのみ誕生する。
野生でも一切出現しないため、入手するためにはまず竜王などの????系を作らねばならないという非常に面倒なモンスター。
その分苦労に見合った強さはある。【わたぼう】の陰に隠れがちだが…。
DQM2ではより強力な【エグドラシル】が登場したが、それでも充分強い。
覚える特技は【れんぞくこうげき】【やみのはどう】【やいばのぼうぎょ】
裏ボスのモンスターじいさんが使用するモンスターの一体でもある。【まねまね】で攻撃をやり返してくる。しかし、同時に使用する【ゴールデンスライム】【しんりゅう】と比べると耐性も特技も地味なので、そこまで目立たない。強いてあげれば【いてつくはどう】が厄介なことだろうか。
植物系と????系をお見合いさせるのも手。
????系を血統に他の系統を配合した場合、配合元の????系の同種が誕生するため、植物系を出した側にはローズバトラーが、????系を出した側には親の同種が産まれる。
ただし、植物系も十分強いヤツを親にしないと????系側が大幅に弱体化することには注意。
DQM2とリメイク版では【ドーク】がちいさなメダルで貰えるようになったので、非常に作りやすくなった。
さらにリメイク版ならルカ編以外は他国マスターから【ラーミア】【かくれんぼう】を入手することでより作りやすくなった。ルカ編で出てくる【じげんりゅう】はレベルの都合上、配合に使えないので不可。
 
逆にルカイル編のふしぎなかぎの異世界で敵として出てくるコイツは非常に嫌らしい。
雑魚敵でもHPがなんと1000前後もあるうえ、頻繁にやいばのぼうぎょを使うため、とにかくしぶとい。
で、当然喰らうやいばのぼうぎょのカウンター。地味に痛く、ただ鬱陶しい。
このうえ【ザオリク】で復活されたり、2、3体で出てきたりしたら戦闘がやたら長引く。その割に経験値は大したことない。
ルカイル編におけるブラックリストの一角であろう。
ラリホー系とルカニ系に弱いので【ひゃくれつなめ】【あまいいき】などで動きを止めつつ戦うと楽。【まじんぎり】も併用すればさっさと片付く。
ザキ系とマヒも強耐性止まりなので効くことがある。機会があれば試してみよう。
 
【ジャミラス】を血統にこいつを配合すると【シドー】が、DQM2とリメイク版では【ギガンテス】を相手にすると【エグドラシル】が生まれる。
ちなみにリメイク版の図書館によれば「はなことばはからみつくじょうねつ」らしい。

DQMCH Edit

キャラバンハートでは【自然系】Sランクの強力種族。
ランク転身では、自然系or【エレメント系】のモンスター×自然系の心+自然系orエレメント系の心で転身可能。
また、+8以上の【じんめんじゅ】にじんめんじゅの心を二つ使うことで特殊転身できる。
エンディング前であればこちらのほうが楽か。
がんばればベラヌール到達時点から作ることができるが、レベルアップが遅いうえに晩成型なので、早くに作ってもおそらく持て余すことになるだろう。
 
HPが最初からよく伸びるが、なぜかMPの伸びが非常に悪い。
それ以外はレベルが上がってから伸び始める晩成型。
【ハッスルダンス】、やみのはどう、【バイキルト】を覚える。
 
シナリオ中では、【ラダトーム城】地下5階にて【カオスドレイク】【くさりまじん】【グリフィンクス】と共にボスの一匹として登場。HPは2000。四匹の中では唯一、本作が初登場ではない。
やみのはどう、バイキルトを使ってくる。バイキルトの後の打撃攻撃は痛いので守りを固めたいところ。

DQMJ2、DQMJ2P Edit

Mサイズで再登場。自然系のAランクで、クリア後の遺跡に出現する。魔界に生息している。
【キングレオ】×【パラサキス】の配合でできる。
また、こいつに【マリンデュエル】【じごくのマドンナ】【アサシンブロス】【デスソシスト】のどれかを配合すれば【ローズダンス】ができる(ただし無印のみ)。
特性はメガボディ、れんぞく、フールブレイク。
 
プロフェッショナル版ではGP解禁後の平原の洞窟にも出現するが、序盤に挑んでもまず勝ち目はない。同じ色のモンスターの凶行を彷彿とさせる。
また、特性のフールブレイクがどくどくボディになった。
スキルは「あんこく」。

テリワン3D Edit

ランクがSになった。
野生では出現しないが、【他国マスター】がこいつを連れていることがある。
配合方法は前作と異なり、【マンイーター】×【キングレオ】or【トロルボンバー】となっている。
この配合方法は【タイジュの国】の「森の伝説」という書物にも記されている。
【きんのタマゴ】【にじのタマゴ】から生まれることもあり、本作の風物詩・にじタママラソンの最中に出てくるとなかなかのハズレ感を味わわせてくれる。
【タイラントワーム】との配合で【スカルスパイダー】を生み出せる。
星降りの大会・レジェンドでは【カレキ王】が「ローズ」という名前のローズバトラーを連れている。
スキルはため息、暗黒、守備力アップSPを持ち、この個体のみ【カレキ王のぼやき】という特殊な特性を持つ。
 
特性はメガボディ、れんぞく、どくどくボディ、AI1~3回行動。
+25でくじけぬ心、+50でタメキテボディを得る。

イルルカ Edit

同じく自然系Sランク。
他国マスターが【ローズダンス】と一緒に連れていることがある。薔薇モンスター繋がりだろう。
配合方法や使い道は変わらず。
【新生配合】でどくブレイク、ギガボディ化でクスリのちしきを習得。
スキルは変わらず「暗黒」。

DQMJ3P Edit

再登場を果たすが、再び自然系のAランクに戻った。
【若葉の精霊】【ロイヤルミミック】での特殊配合で作れる他、【神獣界】にギガボディ化した野生個体が登場する。
また、【他国マスター】が持っていることもある。
 
特性に関してはタメキテボディが【こんらんブレイク】に変わったこと以外はイルルカから変化なし。
超ギガ化すると【しっぺがえし】が解放される。
因みに固定特性はどくどくボディが選ばれている。
合体特技は【世界樹の恵み】、合体特性は【あやしいほうし】
ライドモーションが一風変わっており、頭の上に乗るのではなく触手の一本で巻き付け持ち上げるといったもの。
まるでヘルバオムに引きずり込まれる【ルーメン】住民のようである…。
しかし、こちらは主人公に従順なので、主人公がいきなり喰われたりなんてショッキングな事にはならない。
 
所持スキルは【どくの力】に変わった。
因みに今作では特殊配合には使用しない。

スラもり2 Edit

大魔王発掘現場のボス。【ベロバーラ】参照。