関連・類似項目:アビリティ/【魔法剣】、ジョブ/【魔剣士】、特技/【魔法剣士】
FF5 
水のクリスタルの欠片から手に入るジョブ。
魔法と剣術を融合させた剣士であり、剣、盾はもちろんの事、鎧兜などの重装備も可能。
ジョブ特性は「魔法バリア」で、瀕死状態になると自動でシェルがかかる。
- 高めの力と体力、そして忍者と同点の全ジョブ中第2位の素早さなど、ステータス補正も極めて優秀。
- ただし装備品の能力値補正・重さなどで、軽装の忍者より基本的に少し遅くなる。
- 実は前衛職としては力が低め。しかし剣が高性能なのと魔法剣の威力で十二分に補える。
- すっぴん・ものまね士を除けば、力、素早さ、体力、魔力のステータス合計値は魔法剣士がSFCで1位。GBA版以降で2位である(GBA1位はネクロマンサー)。
マスターに必要な累計ABP:680。
基礎能力値 | |||
力 | 素早さ | 体力 | 魔力 |
---|---|---|---|
38 | 38 | 38 | 25 |
ジョブコマンドは剣に魔法をかけて相手を攻撃する魔法剣。
この魔法剣がかなり強力なコマンドで、ザコ敵からオメガまで幅広く活用できる代物である。
基本的な使い方としては、相手の弱点属性の攻撃魔法を剣にかけるというもの。
これで属性付きの武器を持っていなくても物理攻撃で相手の弱点を突く事が可能。
- 弱点属性を突くことは自動的に防御力を無視することに繋がるため、火力が驚くほど上がる。
さらに、ガ系またはバイオ・ホーリーの魔法剣で弱点を突いた時、
相手にボス系耐性が無い場合は相手を一撃で倒す事が可能。
- 「一撃死」へのボス系耐性と、デスなどに対する「即死耐性」はまったく別の物。
これが有効なボスはパワーアップ中のツインタニアなど。
また、状態異常系の魔法をかけた場合、相手に耐性が無ければ確実に状態異常にすることができる。
例えばアトモスをスリプル剣でフルボッコにしたり、全てを知る者をサイレス剣で完封するなど。
これらの特性はスマホ版の4人ジョブマスター時アチーブメントコメント「弱点をつけば一撃必殺」に象徴される。
剣またはナイフを装備していないと発動できないという制限はあるものの、
そもそも魔法剣士は剣とナイフしか装備できる武器が無いので何の問題も無い。
その上ステータスも素早さの面でナイトよりも優秀であるため、かなり使い勝手の良いジョブとなっている。
ちなみに、このジョブの衣装はターバンやヴェールなど、アラビアン風になっている。
- 主武器の剣は攻撃力が高い上に、ロングソードと眠りの剣以外は知識があれば適切な時期に無料入手可能なことも、使い勝手を高めている。特にグレートソードを拾ってしばらくは非常に強い。
攻撃力・タフネス・素早さを高いレベルで兼ね備える上にマスターまでの必要ABPも多いので、
ジョブ入手直後から誰か1人は魔法剣士にして常駐させるのも良い。 - 魔法剣がボス戦に有効なのは間違いないが、2ターンかかるためこのアビリティ自体は普通のザコ戦では使いどころが難しい。
- これは魔法剣の仕様上、相手の弱点を把握し適宜使い分ける必要があり、別アビリティと組み合わせない限りは単体攻撃、更に準備に1ターンが必要なため。
- 前の2つの欠点を解決できる汎用的に使えるフレア剣や複数攻撃可能な打撃アビリティを取得する頃にはザコ戦において魔法剣以上に迅速に掃討出来る手段が他に幾らでもある為、やはり1ターン消費する魔法剣をザコ戦で使っていく価値は薄い。
- 「道中やABP稼ぎなどでは2ターンかかるため遅い」というだけなので、盗み目的で確実に眠らせたい時など、目的を設定すれば雑魚戦でも魔法剣は有用。
- 普段のザコ戦は他ジョブで進めて、ボス戦の直前に魔法剣士にチェンジさせるスタイルでやってた。
- 特に第一世界では3属性を弱点に持つ中ボスが多いので、黒魔道士との同時起用も有効。
弱点を突いた大火力で攻撃の主力となれる。
比べると素早い上にMP消費が軽いという利点もあるが、片手ならロッドで属性強化させた黒魔法に威力で及ばないこともある。 - 1ターンの準備を必要とする以上「魔法剣は」確かに雑魚戦において使いにくいのだが、高い力と素早さを持つため両手持ちや二刀流といった物理アタッカーのド定番を付けて殴っているだけで大抵の雑魚は簡単に沈む。
- >魔法剣士は剣とナイフしか装備できる武器が無いので何の問題も無い
ルーンブレイドやエクスカリパーといった「魔法剣に対応していない剣」もあることに一応注意。 - 他ジョブ、特にすっぴんに魔法剣を付けたとき、魔法剣不可武器の存在が初めて表面化してくる。
マサムネのさきがけ効果で魔法剣付与のロスを軽減しようと考えても刀が魔法剣不可であったりなど。
ガ系魔法で単体相手に弱点を突いた場合、
レベル30の魔法剣士によるグレートソード(攻撃力57)orエアナイフ(攻撃力56)ガ系魔法剣のダメージは、
同じくレベル30の黒魔道士による属性強化ガ系黒魔法(魔法攻撃力277)のダメージのちょうど半分。
- 上記2種は、ガ系魔法入手時点で最強の魔法剣対応武器。
このとき、魔法剣側に両手持ち・ためる・二刀流・みだれうちなどの2倍化アビリティがあるとダメージが等しくなる。
倍率の関係上、レベルが30より低いと黒魔法側が強くなり、
30より高くなるかもっと強い武器が登場すると魔法剣側が強くなる。
黒魔法のダメージはこのあと連続魔くらいしか強化手段がないいっぽう、
魔法剣対応武器の攻撃力はここから第三世界にかけて2倍近い数値までグングン伸びていく(チキンナイフなら最大4倍相当)ため、
単体攻撃としては、黒魔法が魔法剣を上回れるのはガ系登場直後のごくわずかな期間に過ぎない。
どうせ弱点を突くのであれば、特にHPの高いタフな相手の場合、
素早くて燃費にも優れる魔法剣士で立ち向かうほうが黒魔道士より効率が良い。
- ラ系魔法の場合、レベル13・ミスリルソードorメイジマッシャーで上記と同様の釣り合いがとれる。
以降ガ系魔法登場まで、一方的に魔法剣側が強くなるのも同じ。
ジョブによってすっぴんから上がるステータスと下がるステータスが有るが、魔法剣士は全てのステータスが上がる珍しいジョブ。
もちろん、それぞれの専門職には及ばないがこの辺りもオールマイティさを出している。
- 魔法剣士の素早さは38と異常。恐ろしい事に忍者と同じ数値である(シーフが40)。
- おそらく魔法剣の準備に1ターンを費やすための措置と思われる。
そのせいで、ただでさえ強力なジョブにより際立った印象を与えてしまっているのだが。 - 同じく1ターン消費の「のむ」をジョブコマンド持つ、薬師は素早さが低い。
性質上、何度も重ねがけが必要なのにちょっと不憫。(スピードドリンクでフォローは利くが)
- おそらく魔法剣の準備に1ターンを費やすための措置と思われる。
- 「魔法」の名を冠するが魔力補正自体は+1と魔道士系には遠く及ばない(戦士系としては高いが)。
力・素早さ・体力補正はそれぞれ+14とバランスよく高く、特に素早さに関しては第二位とトップクラス。HPも他の前衛ジョブに遜色ない。 - 特に装備・魔法が充実する後半で弱点属性のないボス相手なら、その素早さを活かして回復役になるのも良い。
属性防御も含めて守りが堅く、手が空いたらドレイン剣で攻撃&回復。
自身が戦闘不能に陥りにくくHPも高く保ちやすいので、ホワイトウインドの効果も大きくなる。
正直かなり優遇されているジョブで、中盤のナイトのお株を奪った張本人。
やり込みプレイにおいてはナイトのかばうやまもりが非常に輝くのだが、通常プレイにおいては強力な騎士剣が揃う終盤まで魔法剣士はナイトの上位互換のようなものと言っても過言ではない。
- 素早さは仕方ないにしても、せめて力と体力はナイトより大きく下回っていても良かったと思うが…。
- 実際に使ってみると力の差自体はそれなりに響くのだが、両手持ちがあれば雑魚戦はオーバースペック気味で、ボス戦は魔法剣がソレどころじゃない威力なので全く問題になっていない。
というよりぶっちゃけ盾、兜、鎧装備不可、体力は最下層という、素早さが高い以外は赤魔道士クラスのスペックだったとしても、魔法剣のその有用さから、このジョブが弱ジョブになるということはなかっただろう。FF5は敵を無力化する手段が豊富なうえに強力なので、素早さNo.2なだけで十分。
本当に、なぜ盾と兜と鎧が装備可能なのか解せない。
ジョブチェンジ時の各キャラのグラフィックから見ても、赤魔道士のように剣、帽子、服というラインナップでもよかったんじゃないのか。
ステータスもかなり肉薄されている以上、もうこれでは終盤までナイトの立場が無い。
- とはいえゲーム後半では鎧兜よりも服や帽子、ローブの方が何かと便利。
魔法剣士は服は着れるが頭には兜しか装備できず、また武器も剣とナイフのみと装備に関してはそこまで優遇されているわけでもない。 - 具体的にはラミアのティアラやケルブ3点セットの力だすき以外が装備不可。
重戦士タイプと比べると優位だが、忍者、狩人の高速軽戦士には分が悪い。 - 恐らく、水のクリスタル入手後にナイトからジョブチェンジ→第2世界終盤で他ジョブに再度ジョブチェンジという使い方を想定していたからだと思われる。序盤~中盤は装備がナイトと同等なのも、第2世界終盤=マスターするかどうかというタイミングで武器を冷遇されだすのも、暗にジェブチェンジしなさいよというのを示していたのでは。
騎士剣が装備できないので、魔法剣を極めておくか、乱れうちを覚えておくかで実用度が変わる。
○○装備に活路を見出す手もある。
- チキンナイフを除くとエンハンスソードが最強武器。
アサシンダガーも装備できるが、攻撃力に悩みだす時期にはちょうどアンデッドが多い・・・- 第3世界ではエンハンスソード入手後が本格的な活躍時期になるだろう。
次元の狭間に行けるようになったら、2つ目以降の石板集めの前に取り急ぎ森エリアまで探索して手に入れるとよい。
- 第3世界ではエンハンスソード入手後が本格的な活躍時期になるだろう。
- 竜騎士や侍といった他の重装戦士に比べ力・HPといったフィジカルで劣るものの、剣の武器攻撃力の高さと素早さにより魔法剣抜きでもさほど遜色ない戦闘力を発揮する。
ただし飛竜の槍や天の叢雲といった12封印武器以上のものを振う頃には、通常攻撃では見劣りが否めない。
…あくまで「通常攻撃」の話で、素早さや魔法剣など別種の長所を持つのがこのジョブの強さである。 - というか、このスペックで騎士剣が装備できてしまったら本当にナイトの立つ瀬がない。
剣闘士のように攻撃特化で守りが脆いわけでもなく、攻守に隙のない万能型なのだから。 - 終盤は、魔法剣の不要なザコ戦ではルーンブレイドを用いるという手もある。
クリティカル込みならエンハンスソードを上回る威力を発揮できる。
MP消費については自前の魔法剣アスピルで補える(ただしそちらを使う時のみルーンブレイドから別の剣に持ち換える必要はあるが)。 - ピラミッド攻略あたりまでにマスターしてしまえば騎士剣を装備できない弱点はあまり目立たない。
最後に覚えるアビリティである魔法剣Lv6にも有用なものが揃っているため、
第二世界を通して魔法剣士をマスターし、その後ナイトや忍者に魔法剣を継がせるのが鉄板ルートの一つだろう。- 騎士剣につられてナイト+魔法剣L6としてしまうと、鈍足だわ両手持ちは併用できないわで結局大して強くならない。
フレア剣でエクスカリバーの邪魔な聖属性を消せるなどの利点はあるものの、二刀流持ちの忍者+魔法剣L6に比べれば戦力としては大きく劣ることとなる。
これに限らず、L6のフレア剣の持ち味は「短剣を騎士剣なみ、通常剣を騎士剣以上の攻撃力にする」ことにあるので、むしろナイト以外のジョブに継がせたいアビリティと言える。
- 騎士剣につられてナイト+魔法剣L6としてしまうと、鈍足だわ両手持ちは併用できないわで結局大して強くならない。
黒魔法や召喚魔法を付けて開戦早々に全体攻撃、というDQシリーズの魔法使いのような運用も出来る。
ウィザードロッドの属性強化には及ばないが、エンハンスソードなどで魔力を上げての強化は可能。
シルドラ+エアナイフも強い。まぁ魔道士系にエルメスの靴で済む話でもあるが。
- 更に肌も浅黒になっている。ジョブチェンジ画面で隣のジョブと比べるとよく分かる。
小人時は肌色の違いが顕著に分かる。決して衣装が白いからそう見えるのではない。 - 普段はミンウだが、ひとたびグラサンをかけると月◯仮面そっくりに……。
FF5世界に銃が無いことが惜しまれる。ほうげきはピストルじゃないしなぁ。 - ファリスの衣装がめっちゃセクシー。知らない人が見たら踊り子の衣装と言われても納得してしまうだろう。
- レナの衣装は袖や下半身が本当にスケスケな上、胴部分はシースルーの上着すらなくビキニのみ。露出度はかなり高い。ゲーム中だとブラジャー部分はなんと縦1ドット分と超マイクロ。渋谷さん本当にありがとうございました。
クルルは男性陣と女性陣の中庸といったところ。口元のヴェールとゆったりズボンはレナ達と一緒だが露出はへそ出しのみ、額にはバッツと同じ赤ポチがある。
魔法剣士でラストバトルを行った場合、エンディングの「演舞」ではファイア系の魔法剣を披露する。
ポニーテール縛り動画において、ファリスの魔法剣士がポニーテールか否かが議論されたことがある
渋谷員子氏のイラストではポニーテールなのだが
ゲーム中のドットではバンダナを巻いているだけのようにも見え、なんともいえない状態
そこで縛り動画の作者がスクエニに問い合わせたところ、
ゲーム中のドットはイラストとは違い、髪を下ろしている(ポニテではない)との回答であった
- 「イラストとゲーム中のドットとでデザイン自体に明確に差異がある場合がある」という事を公式見解で示された貴重な例。
- スマホ版のドット絵ではバンダナを巻いて髪は先の方で縛ってる感じ。
- メモリアルアルティマニアにターバン?を巻いている未採用らしきイラストもある。かなり小さく掲載され、色も塗られてないので詳細は不明。こちらのイラストの方がドット絵の衣装に近いデザインに見える。
7:30~
FF5(ピクセルリマスター版) 
ピクセルリマスター版でファリスはレナ共々、ギャラリーで確認できるイラストのイメージにかなり近づいている。
魔法剣が空振りでミス!表示になっても効果を発揮するので、回避率の高い敵用に短剣を装備する必要がない(ver1.0.4とver1.0.7で確認)。ただし分身による回避は魔法剣でも追加効果が発動しない。
- この仕様により魔法剣が今まで以上に強力になっている。「魔法剣」と「戦う」だけで、回避率を無視して死屍累々を築き上げられてしまう。
戦闘不能→蘇生でも魔法剣状態が続く(ver1.0.7)。
ver1.0.4では魔法剣を掛けてから武器を変更しても魔法剣可能な武器なら魔法剣状態が継続していたが、ver1.0.7では持ち替えにより従来通り効果が消滅するようになった。
FFT 
ダイスダーグ卿の肩書きの一つとして記述されている。
が、それは魔法と剣技ともに精通しているという意味で用いられた称号であり、
FF5にみられるようないわゆる「魔法剣」を使用するわけではない。
性質は異なるが、魔法剣を使えるテンプルナイトが存在する。
FFTA2 
クエスト「めざせ魔法剣士!」をクリアすると入手できるヴィエラ族の上位ジョブ。
赤魔法を2つ習得するとチェンジできる。
アビリティの『魔法剣』は他の種族なら十分実用レベルなのだが、
ヴィエラは他のジョブが優秀過ぎるためあまり使われない。もったいない。
また成長率もあまり良くないため、育成にも不向き。
そのためサポートアビリティの『HP消費魔法』を習得するための通過点になりがち。
まあ、これ一つでバランスブレイカーと言っても良いくらいなんだが。
ゲーム中に登場する人気アイドルグループ・ラブリーボイスのバレンタインはこのジョブに就いている。
ジョブ衣装は青いコートに膝丈のズボン。腰にはベルト、首にはスカーフを巻いている。
男性的な服装がカッコカワイイ。個人的にツボ。
- 設定画をみると地味に露出しているおへそがセクシーである。
- ゲーム中のドット絵はなんだか着膨れしていてヴィエラらしくない。設定画ではそんなことないのだが。
DFF 
デュエルコロシアムのジョブカードで登場。バッツのターバンの絵。継続型。
カードラックが上がりやすくなる。最初は役に立つがカードラックが最大になってしまえばもはや不要。
捨ててもデメリットは無いのでラックを上げきったらさっさと回してしまおう。
DDFF 
パーティーカードが出現しやすくなる効果に変更。必要なキャラが揃ったらお役御免。
光の4戦士 
アスモデウスを倒すとクリスタルから授けられるクラウン。
クラウン特性は魔法使用後に攻撃が強くなること。
初期状態でのアビリティは「まほうけん」、レベル2では「まじんけん」、
レベル3では「まふうじ」、レベル4では「まれんけい」。
FF5に倣ってターバンを巻いているが、ちょっと巻きすぎじゃないだろうか。
キリンジュの固定ジョブでもある。ウォータで水魔法剣をしたくなるが持ち逃げに注意。
どうせこの後の町で手に入るからいいんだけど。
FF5に引き続き、アラビア風の見た目をしている。
ついでに、続編といっていいブレイブリーデフォルトでもやはりアラビア風である。
FFL 
魔法剣士というジョブは存在しないが、
赤魔道士のジョブレベルを16まで上げると魔法剣を習得できる。
FFEX 
ジョブとしては登場しないが、暗黒騎士のデフォルトアビリティ(ジョブ特性)に魔法剣が存在する。
また、ガーディナルフード・トップ・ボトムスの3点に「魔法剣士に愛用者が多い」という記述がある。
開発者インタビューによれば、当初は導入が検討されていたらしい。
だが、既に近接アタッカー枠が飽和状態であったこと、「属性の切り替え」という魔法剣士の特徴が本作のシステム上難しいとの理由から、最終的には見送られることになったとのこと。
FFB 
男子はバッツのように、女子はレナのような衣装でポニテになる。
魔アビリティと剣が得意。魔法剣アビリティにイラストが記載されている。
コルツ地方のエリア「極寒の炭鉱都市7」をクリアするともらえる。
PFF 
デザインはFF5。赤魔道士Iから派生する。
武器は剣。初期装備はレイピア。
グレードIIIでジョブアビリティ「魔法剣」を覚える。
魔法補正は無く、知性も低い。
しかし魔法剣の仕様上魔法を装備しなければならないため、火力にならないジレンマを抱えている。
FFRK 
ジョブキャラの1人。