概要
出典はキリストの血を浴びた槍で『聖槍』と称される槍の一つ。
磔刑に処されたイエスの生死を確認するために使われた。
- ちなみにロンギヌスとはキリストを刺した兵士の名とされる。
このロンギヌスはキリストの返り血が目に入ったことで持病の白内障が治ったという逸話を持つが、FFでは今のところ盲目・暗闇関係の能力を持っていたことはない。- このエピソードは後世の人間による創作とも言われ、そもそも「キリストを槍で刺した兵士」が実在したかすら定かではない。
ただし現代のキリスト教においては「聖ロンギヌス」として聖人の一人として正式に扱われている。
ちなみにロンギヌスという名前自体は当時の一般的な苗字の一つ(日本人にわかりやすく言うと佐藤さんレベル)だったそうな。 - カエサル暗殺犯の一人もガイウス・カッシウス・ロンギヌス、この苗字である。
- このエピソードは後世の人間による創作とも言われ、そもそも「キリストを槍で刺した兵士」が実在したかすら定かではない。
FF2(PSP版以降)
攻撃力はマサムネ・ギガントアクスに次ぐ130。力99、体力と素早さ+30に、なぜか精神も+30。
問題はなぜレオンハルトの武器なのに斧でも剣でもなく、槍なのかということである。
最終メンバーの武器を個別に変えたかったのかもしれないが、おかげで追加アイテム枠が3つも槍になってしまった。
- 彼が左利きだからだよ。きっと。
- 白魔法パワーが上がるのは、たぶん聖なる槍だから。
- たしか、小説の夢魔の迷宮でレオンハルトは槍使いだったはず。その関係かも。
- たしかに夢魔の迷宮の登場人物紹介の項には「槍の名手」とある。
が、小説本文では一度も槍を振るうことはなかったのであった…。
- たしかに夢魔の迷宮の登場人物紹介の項には「槍の名手」とある。
- たしか、小説の夢魔の迷宮でレオンハルトは槍使いだったはず。その関係かも。
裏切り繋がりでアロンダイト(剣)が良かったのぉ…
ちなみにアロンダイトのFFデビューはFF11。PSP版FF2発売よりも先である。
- 裏切りを連想するなら、最後に持ち主を貫いたゲイボルグが知名度としても相応しいだろう。
- 方天画戟も良いかもよ。裏切りキャラで容姿もオールバックで強面だし。
>白魔法パワーが上がるのは、たぶん聖なる槍だから。
戦闘画面のグラフィックは紫色の稲妻を纏った黒い槍。とても聖なる槍には見えない。
しかし暗黒や魔槍を彷彿とさせる禍々しさが、ダークナイトのイメージに合っている。
「パラメキア」を覚えたあとに入手できるので、レオンハルト加入前でも入手できる。
全体的に補正が優秀なのでディフェンダーと一緒に装備させれれば即戦力となりやすい。
FF5(GBA版)
追加ダンジョンの奈落の滝で手に入る最強の槍。
攻撃力132、力+2。売値は5ギル。
ジャンプを活用するかどうかで評価が分かれる武器だろう。
- ロンギヌスが入った宝箱は安らぎの間のセーブポイントの目と鼻の先にあるので、比較的見つけ易いだろう。
単純に攻撃力はかなり高いので、「ジャンプ」を使わなくても二刀流の片方にでも装備しておくと普通に強い武器。
「ジャンプ」で使ってももちろん非常に強力。
ボス戦では竜の口付け+飛竜の槍(攻撃力119)コンボの方が使い勝手はいい。
- 力+2されるのもメリットだが、ホーリーランス(攻撃力109、力+3)の方が上昇量が1多いのがやや惜しまれる。
- 逆にそのホーリーランスの二刀流で組ませて合計でちから+5の補正を受けてジャンプするのも面白い。ロンギヌス+飛竜の槍の威力をわずかだが出し抜ける。
- ちから+2の補正を加味しても量産ラグナロクの威力には敵わない。
しかしこの力の補正のおかげで二刀流でラグナロクと組み合わせたときの合計のダメージ期待値はラグナロク2本の二刀流を上回るためギリギリ最強武器候補として残る。
その他では補正ちから+3のつくアポカリプスと組み合わせてみるのもいいだろう。
FF6(GBA版)
せかいをせいするといわれた でんせつの やり
エドガーの最強の槍。
強化ストームドラゴンを倒すと手に入る。
攻撃力235、力+7、素早さ・体力+3の装備ボーナス。
GBA版追加武器としては珍しく回避率アップがないので、機械攻撃主体のエドガーにはあまり嬉しくない武器。売値は1ギル。
「エドガー=槍」というこだわりが無ければ、回避率とステータス目当てでラグナロクやライトブリンガーの方が良い。
同じく追加されたモグ専用の槍グングニルもジャンプ時2倍撃がないが、モグが勲章なしではこれ以上の武器を装備できない&魔力+7という補正がとても強力なため使用率はロンギヌスより高い。
ロンギヌスはMP非消費武器。
ライトブリンガーは追加発動のホーリーが聖属性吸収の敵などで足を引っ張りかねないのと攻撃ごとにMPを消費してクリティカルになるが、そもそもエドガーは対象指定不可とはいえ機械で攻撃すればいい。
追加効果を除けばラグナロクとライトブリンガーの下位互換なのがこの槍の不幸。せめてジャンプ2倍効果さえあれば……。
- 本作で通常攻撃(たたかう)が有用だったら、もっと日の目を見れたかもしれない不遇な武器。FF6は魔法や特技(アビリティ)が強過ぎる。
ラグナロクやライトブリンガーなんかも「武器」扱いされず、「防具」扱い。
弟マッシュの専用武器ゴッドハンド共々、あまり装備キャラと噛み合った長所のないGBA版追加装備のひとつ。
攻撃力、能力値補正面でもグングニルに一歩譲り、これまで槍では最強クラスだったグローランスと比べて魔力UPしないのもネック(総合値では明らかにロンギヌスが上)。
2本の追加槍の通常攻撃やジャンプ時のエフェクトは槍そのものだが、シャドウ(ゴゴ)の武器投げ時のエフェクトは、既存の槍ではなく「短剣扱い」なのも、ジャンプ2倍ボーナスの無い所以なのだろうか。
- 実は槍で回避のエフェクトを作るのが面倒だったとか?
コロシアムで賭けるとモグ専用の槍グングニルになる。
逆にグングニルを賭けるとロンギヌスが景品になる。
(対戦相手はロンギヌスを賭けたらプロメテウス、グングニルを賭けたらムードスードになる)
FF7
シドの武器・槍の1つ。攻撃力+92・魔力+43・精神+20・命中率+112。マテリア穴は4個、連結穴2組。
海底に沈んだ神羅飛空艇の内部で手に入る。攻撃力が非常に高く、魔力と精神の補正も魅力的。
しかしマテリア穴数がやや少なめな上、この時点では多くのプレイヤーが青龍偃月刀に目を奪われがち。
(或いはジャベリンのマテリア穴数とマテリア成長2倍のメリットに固執するプレイヤーにもスルーされがち)
さらに、ロケット村のイベントをクリアすれば、マテリア成長はしないが最強の槍が手に入ってしまう。
売値は1ギル。
マテリア穴の少なさは痛いが、魔力補正値はシド用の武器では一番高く、精神がUPするのもシド用の武器ではこれだけ。
FF10
キマリの七曜の武器である槍。
木星の印・木星の聖印を入手し、強化することで真の力を発揮する。
攻撃力がHP依存で残りHPが下がると威力が低くなる。
第3段階のアビリティは「ダメージ限界突破」「トリプルドライブ」「AP2倍」「回避カウンター」。
第2段階に強化すると、召喚獣イクシオンがダメージ限界突破できるようになる。
雷平原で入手できたり、イクシオンを限界突破させたりと雷に縁がある。
- 雷平原での入手もただ宝箱に転がっているわけではなく、サボテンダー?のイベントと関連しているため初見では分かりにくい。
入手方法が分かりづらい、強化ミニゲームは面倒、キマリ自体も微妙と散々である。
最終段階まで強化するためには蝶探しのミニゲームをクリアせねばならないが、これが雷避け200回に負けず劣らず非常に面倒。
キマリ自体の使い勝手も微妙なため、人によっては完全にスルーを決め込まれたりする。
もしもこの武器に貫通が付いていたら、キマリは訓練場で猛威を振るっていたかもしれない。
- 育てきる事前提だと、AP2倍やギル2倍が付いてるキャラは不遇だよなあ。
稼ぎ用の武器は自作物でなんとでもなるけど、防御無視の効果があるのは七曜だけだから… - 同じAP2倍アビリティでも、入手が楽なユウナやリュック、やりこめば自然と手に入るワッカの武器と比べるとやはり、ミニゲームの難易度的に物足りない性能であるといえるか。
- 七曜武器性能が良かったとしても、やはりキマリ用であり鬼畜ミニゲームなのは変わらないわけで、どちらにしろ放置されていたような気がする。
他のキャラの立ち位置を食ってまで使われるほどじゃない。
99999後は割とどうでもいいので育成で使えるAP2倍は強い方。
アビリティがワッカのワールドチャンピオンと全く同じ。
また、魔法キャラに育てられるにも関わらず物理攻撃のみに特化した性能といい、なんだか手抜き感が漂う。
HD版アルティマニアでは、ティーダの七曜武器であるアルテマウェポンと同じアビリティを持つ武器として紹介されている。
しかしこれはミスであり、無印版、インター版とアビリティは変わっていない。
同ページを見て、キマリを1軍登用する予定だった場合は注意。
FF10(INT版)
インターナショナル版で英語表記にすると“Spirit Lance”になる。
おそらくキリスト教圏への配慮。
FF14
竜騎士の装備可能な両手槍。古の英雄ゾディアックブレイブが用いた「ゾディアックウェポン」の一つ。
詳細はこちら→ロンギヌス
FFT
儲け話で入手できる財宝の1つ。名称は「ロンギヌブの槍鉾」。
地上を支配していた悪魔を串刺し、封じ込めていた伝説の槍鉾。 全てを貫くと云われているこの槍鉾を手に入れるため、数々の冒険者が命を落とした・・・。
- イヴァリースの聖人アジョラが悪魔の長に転生してることを考えると何か深いものを感じる。
- 聖天使アルテマを倒したラムザの先祖が使っていたのかもしれない。
FFCC
リルティの最強武器の槍。
レシピ「てんかいのぶき」と、オリハルコン×2、ドラゴンのきば×1、レッドアイ×1で合成できる。
他種族の最強武器よりも攻撃力が5高く、必殺技の「メッタ斬り」も強力。
合成するのはかなり面倒だが、それに見合った強さを持つ。
FFCCEoT
リルティ専用の槍で、初期能力はATK140、気絶威力30、スロット1となっている。
ハード以上の塔で、ネオ・ラーケイクスがレシピを落とす。
アビシニオン3個、アルテマイト3個、ドラゴンの角?2個と1880ギルが必要。
初期攻撃力が槍の中で一番高いが、最大まで育てると竜の髭に追い抜かれる。
しかしそれでも第2位の強さを持つ。
ただスロット数は1しかないことから、人によっては一角獣の角の方を使うためこちらは使われないかもしれない。
DFF
何故かフリオニール専用武器として登場。性能は槍に準じたタイプ。
ATK+67 DEF-2 激突BRVダメージ+30% EXフォース吸収距離+2mの効果がある。
でもここまで来たらさっさとワイルドローズにするべきでもある。
ランスオブアベルと獣王の角×5と磁力の結晶×3と29570ギルでトレード可能。
DDFF
前作同様フリオニールの専用装備。性能は槍に準じたタイプ。
装備Lv90以上、HP-288、ATK+65、DEF-1、あまったHPをBRVにの効果がある。
リーベルアーミー、エレクトラム、義士の願い×5、158000ギルでトレードできる。
DFFOO
「ロンギヌス【VI】」。☆5の槍。
エドガー専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「コインで選んだ王の道」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 97(+19) | 175(+35) | 1236(+247) | 412(+82) | 68(+13) | 90 |
相性性能「コインで選んだ王の道」により、LDアビリティ『ロイヤルショック』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:ロイヤルショックパワー
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『ロイヤルショック』『ロイヤルショック+』の与えるBRVダメージを小アップ。
- 2回目:ウイークメーカーバフロング
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『ロイヤルショック』『ロイヤルショック+』使用時、「ウイークメーカー」の6ACTION期間延長。
- 3回目:ロイヤルショックチャージ
- 自身の攻撃力を小アップ。
- 『ロイヤルショック』の使用回数+1。
FFL
終章後編クリア後、挑戦者の館でオメガウェポン討伐後の報酬の一つとして登場。
攻撃力119の最強の槍で、速さや知性、精神にも補正が付いている。
とはいえこれらの補正を持ってしても竜技の火力アップにはとても足りないが。
それよりもこの槍には詠唱時間、待機時間短縮の効果が付いている事の方が大きい。
ジャンプやFアビリティをメインに使えと言う事だろうか。
ダメージ吸収効果付きのブラッドランスとどちらを取るかが悩みどころ。
- 攻撃特化にするなら限界突破付きのアルテマウェポンも候補に入る。
特にファイナルヘブンは限界突破があった方が良い威力なので。
まさにメモリストには最良の武器。
メモリストは両手持ちと魔力集中がセットできない分、そもそもダメージがカンストすることがまれなので、アルテマウェポンを装備する必要性が薄い。
そこに物理・魔法攻撃力の高さ、詠唱時間短縮というロンギヌスの性能は、文武両道のメモリストにとっては正にうってつけ。
左手には英雄の盾を装備させておけば、中々に強力なキャラが出来上がることだろう。
オメガウェポン討伐後に手に入る武器は、特殊武器扱いのアルテマウェポンや、石化の追加効果があるロキの竪琴以外は「純粋に強いだけ」というものが多い。
しかしロンギヌスだけは突出して強い。速さが5、知性精神が10も上がるし、アクセルダガーと同性能の効果とあっては、他の武器があまりにも見劣りする。
「竜騎士弱いよなww」という一時期の風潮に敏感に反応しすぎて、ほぼ竜騎士用とも言える槍を意図的に高性能にしてしまったのだろうか。
FF零式
最強武器である槍。
時空の裂け目にいるギルガメッシュを倒すと入手できる。
攻撃力+74の効果。
SOPFFO
槍の1つ。
PFFNE
FFRK
槍として複数の共鳴作品のものが登場。
- 「ロンギヌス【II】」
レア6。FF2共鳴。
レオンハルトの超絶必殺技「ロードオブダークネス?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃175、命中95。
2017/4/17、FF2イベント「託されし想いの炎」で追加された。 - 「ロンギヌス【III】」
レア7。FF3共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ルーネスのシンクロ奥義「白銀の風?」付き。
2020/9/28、6th ANNIVERSARYフェス第4弾で追加された。 - 「ロンギヌス【IV】」
レア6。FF4共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
カインの超絶必殺技「ルミナスドラゴン?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃176、命中95。
2017/6/9、FF4TAイベント「ファブールの王女と師父」で追加された。 - 「ロンギヌス【V】」
レア5。FF6共鳴。
ファリスのレジェンドマテリア「荒くれ者を統べる者」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃147、命中95。
2018/8/31、FF5イベント「再輝よぶ四光」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス」(記憶の神器)
記憶の神器。共鳴シリーズ無し。雷属性強化【小】の効果を持つ。共鳴はしないが、アイコン画像での形状は「ロンギヌス【V】」と同じ。Lv 攻撃 命中 1 228 95 50 308
2018/12/14、記憶の神器アップデートで追加された。 - 「ロンギヌス【VI】」
レア5。FF6共鳴。
エドガーの2つ目のバースト超必殺技「トライエフェクトドリル?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv20時のステータスは攻撃147、命中95。
2017/11/30、FF6イベント「勇気ある者たちの反撃」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【VII】」
レア6。FF7共鳴。
シド(VII)のリミットチェイン超必殺技「代行リーダー・シド?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃181、命中95。
2019/3/31、FF7イベント「心に忍ばす復興の願い」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【DCVII】」
レア7。FF7共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
シェルクのシンクロ奥義「無式・轟雷」付き。
2020/8/28、FF7イベント「其れは果てなき無式の存在」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【VIII】」
レア6。FF8共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
ウォードの覚醒奥義「スピニングアンカー?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
2023/10/31、「ラビリンスダンジョン(FFVIII)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【IX】」
レア7。FF9共鳴。フライヤのレジェンドマテリア「勇晶・フライヤ風」付き。
2023/4/14、「ラビリンスダンジョン(FFIX)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【X】」
レア7。FF10共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
キマリの真奥義「サンシャイン」付き。
2021/11/25、イベント「無秩序なる追憶(FFX)」装備召喚第1弾で追加された。 - 「ロンギヌス【XIII】」
レア7。FF13共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
ファングのデュアル覚醒奥義「覚醒メガフレア」付き。
2022/9/2、「クリスタルダンジョン(竜騎士)」装備召喚第1弾で追加された。
レオンハルトの英雄神器「ロンギヌス【II】」(槍)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
キマリの英雄神器「ロンギヌス【X】」(槍)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。
ロンギヌス改
FF2、FF6共鳴の槍として登場している。