モンスター/紅蓮滾るバゼルギウス

Last-modified: 2020-05-31 (日) 03:10:13
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 爆鱗竜上科 バゼル科)
別名
爆鱗竜(ばくりんりゅう)
英語表記
Seething Bazelgeuse
登場作品
MHW:I
狩猟地
龍結晶の地,導きの地

目次

生態・特徴

ある日、新大陸古龍調査団のメンバー数人が龍結晶の地での調査を実施している中、
突如として襲来してきた事でその存在が確認された爆鱗竜バゼルギウスの特殊な個体
外見からして明らかに通常の個体と異なる雰囲気を纏っており、
調査団はこの特殊な個体を「紅蓮滾るバゼルギウス」と呼び分けている。
元々極めて危険な性質を持つバゼルギウスがさらに危険度を増した驚異の個体であり、
出現や存在そのものが「大災難」とも形容される。
通常の個体との外見上の大きな差異は主に二つ。
一つは身体の上面を覆う鱗や外殻の大部分が、焼け焦げたかのように黒ずんだ青色に染まっている点。
また、甲殻の節々からは時折溶岩のような赤い光が漏れて見え、
本来の黒みがかった黄色い鱗や甲殻の面影は腰回りなどにのみ見られる程度となっている。
そしてもう一つの特徴が、バゼルギウス最大の特徴にして最大の武器である爆鱗が、
ほぼ常時赤熱状態と化している点である。
通常のバゼルギウスは興奮などにより体温が上昇した場合にのみ爆鱗が赤熱するが、
この事から本個体は何らかの要因で爆鱗が常に熱された状態になるほど高い体温を維持し続けていると考えられる。
本個体は当然ながら、この赤熱した爆鱗を用いた戦法を多用する傾向がある。
熱された爆鱗が非常に危険な代物である事は、通常個体の例から見ても明らかであり、
本個体が特別警戒される大きな要因の一つと言える。
爆鱗を多用する戦術を得意とする点は通常の個体と大きく変わってはいないが、
身体をより大きく、より激しく動かしながら暴れる傾向があり、
これによって地上に降り立っている場合でも広範囲に爆鱗がばら撒かれ、瞬く間に周囲を焼き払っていく。
戦闘などによって興奮してくると体温がさらに上昇する影響か、
爆鱗が白熱化してさらに威力の高い爆発を起こすようになる。
しかしそれでも外敵を撃退できず、一向に興奮が収まらない場合、
遂には爆鱗どころか上半身や尻尾までもが眩いほどに白熱した「紅蓮状態」となり、
爆鱗に至っては薄らと青みがかった不気味な白色に輝き始める。
蒼白く輝く爆鱗は粘性が高くなっており、壁などに飛び散るとそのまま貼り付く。
また、紅蓮状態時の爆鱗は炸裂する直前に膨張する性質があり、
これによって一つ一つが見た目以上に広範囲を巻き込む爆発を巻き起こす。
一層強化された爆鱗の破壊力は従来の個体を遥かに凌駕する脅威と化しており、
一発にでも巻き込まれれば重傷は避けられないだろう。
なお、紅蓮状態になった部位は何らかの手段で外部から冷却したり衝撃を加えたりする事で、
短時間ながらある程度は熱を抑え込む事ができるらしい。
しかし、通常以上に強大な存在と化した爆鱗竜の本体や爆鱗に接近する事を余儀なくされるため、
狩猟する上での作戦として実行する場合は相応の実力だけでなく並々ならぬ覚悟を要する。
体温が限界まで高まり、甲殻も爆鱗もこれ以上ないほどに明るく輝いた状態と化した場合、
急降下によって自らの身体を地面に叩きつけ、全身の爆鱗を一斉に大爆発させるという恐るべき行動に出る。
これは『紅蓮滾る大爆撃』と呼ばれる、紅蓮滾るバゼルギウス最大の攻撃である。
この必殺技の前兆として、身体を回転させながら急上昇し、周囲に大量の爆鱗をばら撒く。
そしてこの大量の爆鱗を撒き散らした状態で上空で待機し、地上の爆鱗が爆発した直後を狙って急降下に移る。
先に発生する広範囲の爆撃をやり過ごすために迂闊な回避や防御行動を取ってしまうと、
続けて繰り出される本体の大爆発に巻き込まれ、跡形もなく消し飛ばされる事になりかねない。
現状としては通常のバゼルギウスと比べて出現は極めて稀であり、出現する場所も限られている模様。
しかし一度姿を現せば、その脅威が去るまで本格的な現地調査は極めて困難となり、
仮に調査中に遭遇した場合はその時点で調査の中断を余儀なくされる場合もある。

概要

  • MHW:Iより初登場した、爆鱗竜バゼルギウス特殊個体
    発売前には情報が公開されていなかったモンスターの1体で、
    ストーリーでは凍て刺すレイギエナに続いて2体目に対峙する特殊個体モンスターである。
    • 通常個体も、MHW発売前の告知はなされなかった。
      なお、MHWにて古龍渡りを巡る調査のストーリーには関係してこなかった通常個体とは違い、
      こちらは後述の通りMHW:Iのメインストーリーにも関与してくる。
      さらに、ストーリーで出会うまでは乱入してくることはない*1ため、
      「マスターランクに入った直後に、とんでもなく危険なモンスターが突然飛来する」という
      上位昇級直後のクエストでバゼルギウスが頻発させていたような事態は発生しない。
      代わりに別の危険なモンスターが出てくるが……
      上位で散々荒らされたハンター達は、MRで一切乱入してこないバゼルギウスに違和感を抱くかもしれない。
    • ストーリーで出会った後は普通に出現するようになるが、
      上位までとは異なり他のエリアで戦闘が始まっても乱入してくることが無くなっている。
      出現するフィールドも通常個体と違って龍結晶の地(と導きの地の溶岩地帯)のみ。
      まあ、能力が能力なので下手に乱入でもされれば阿鼻叫喚どころではないだろう。
  • ストーリーでは、各地の異変を調査する為、
    龍結晶の地を訪れた先で悉くを殲ぼすネルギガンテの痕跡を発見した主人公と、
    そこに居合わせていた大団長に向かって突然上空から爆鱗を降らし、突撃しながら爆炎と共に登場する。
    登場ムービー内での大団長は爆撃を避けるために段差の下へと駆け込んでいるが、
    その様子は戦争映画での銃撃のさなか塹壕に逃げ込む兵士を連想させるものとなっている。
    直後にサイレンを連想させる戦闘曲が流れ始めることからも、意図的な演出と思われる。
    • 通常個体を含め、バゼルギウスがムービーに登場するのはこれがである。
    • MHW系の登場ムービーでは珍しく、相手の攻撃モーション(滑空)中に操作可能状態へ移行する。
      ただし、このモーションは攻撃判定が存在しない演出上のものであるため、回避は必要ない。
      特に4シリーズの経験者からするとギョッとする行動ではあり、慌てて回避した人は多かったようだ。
  • 戦闘開始時、尻尾に付いた爆鱗が赤熱化を超えた「白く光る状態」になっており、
    時間が経つと胴体部分もその状態に移行する。
  • ある程度ダメージを与えると、爆鱗が更に変化を起こして「青白く光る状態」に移行する。
    この状態で爆鱗が地面に落ちると一定時間が経過した後に膨張しはじめ
    起爆時には通常時の約2倍の大爆発を起こすようになる。
  • イビルジョーとの縄張り争いも健在。
    尤も、あちらもマスターランク版では怒り喰らうイビルジョーに置き換わっているため、
    縄張り争いは両者とも特殊個体同士という事になる。
    やってることは通常個体と全く変わらないのではあるが、
    「イビルジョーに振り回されている中、爆鱗を落とさなくなった」という相違点があり、
    その中、爆鱗がない時限定だが自力で拘束を解いている事から、
    バゼルギウスの身体能力の高さが改めて示された格好にはなっている。
    • イヴェルカーナネロミェールなどの古龍と縄張り争いを行い、
      全て引き分けに持ち込む怒り喰らうイビルジョー相手に引き分けるという事は、
      予想にはなるが、紅蓮滾るバゼルギウスもそれほどの力を有しているようだ。
      (怒り喰らうイビルジョーやラージャンと同様に古龍と鉢合わせても即座に逃走を行わなずに戦闘に入ることからもそれは伺える)
  • Ver.11.00以降導きの地に溶岩地帯が追加され登場するようになった。
    歴戦の個体は怒り喰らうイビルジョーやラージャンとともに大霊脈玉を落とす。
    危険度もと、これら古龍に匹敵するものとなっている。

戦闘能力

  • まず、上記した通り戦闘開始時から尻尾の爆鱗が白く光っている。
    この時点で、頭尻尾ともに通常個体の赤熱化した爆鱗を足元にばら撒くようになっている。
    この後、頭部も尻尾と同じように白く輝きだす紅蓮状態に移行する。
    紅蓮なのに既に紅を通り越している事を気にしてはいけない。
    更に赤熱化し青白く光る段階になると、爆鱗は設置後青白く膨らんでから爆発する。
    当然爆発の範囲も大きく広がっているが、通常の爆鱗と比べると爆破タイミングがやや遅くなっている。
    焦らず爆鱗の隙間を縫って逃げれば爆発から逃れられる場合も少なくない。
    • この段階になると、通常は足元にポトポトと落ちるだけだった爆鱗を
      積極的に広範囲に飛ばし始める
      普段は安全圏であった場所に爆鱗がばら撒かれるので非常に危険である上、
      この状態の爆鱗は地面だけでなく壁にもくっつくため、狭い洞窟内で戦うと背後から爆発を食らうことも。
  • この爆鱗の強化度合いはバゼルギウスが爆鱗を消費する行動や、
    ハンター側の攻撃で遅らせることができるのだが、
    頭と尻尾の強化度合いは独立しているらしく頭と尻尾で強化が別々になることがある
    こうなった場合起爆タイミングと爆破の範囲が異なる二種類の爆鱗が同時にフィールドに撒かれるので、
    特に狭いエリアではタイミングを計るのが困難になる。
    また、この状態でバゼルギウスが上空を飛行しながら地上へ爆鱗をばら撒く攻撃を行なった場合は2種類の爆鱗が重なるように設置される。
    つまり、赤熱状態の爆鱗の起爆で白熱状態の爆鱗が即座に誘爆するため、
    赤熱状態のタイミングで白熱状態の範囲と威力の爆発が発生する恐ろしい攻撃へと変貌する。
  • バゼルギウスの赤熱および紅蓮状態部位を集中攻撃すると、大きく吹っ飛ぶ特殊ダウンが起こり、元の色に戻る。
    言うまでもなく大きな隙になるため、爆発に巻き込まれにくくなったことも踏まえて積極的に狙いたい。
    • ただし、紅蓮滾るバゼルギウスは頭の肉質がかなり固くなった。
      さすがに弾かれはしないものの、傷をつけなければダウンをとりづらいので注意。
  • 紅蓮滾るバゼルギウスでは頭と尻尾の両方が青白く光っている時に、前述の必殺技・紅蓮滾る大爆撃を繰り出す。
    飛び立つ際と空中で周囲に円を描くように青白い爆鱗を大量にばら撒き
    その円の中心に向かって突っ込み、とてつもない範囲の大爆発を起こす
    通常個体の技を想定して予想以上のパワーアップに度肝を抜かれたハンター諸氏も多いことだろう。
    • 慌てると青白い爆鱗のない空白地帯=バゼルギウスの着弾地点にまんまと誘い込まれたり、
      範囲の大きい爆鱗の爆発で退路を塞がれ、あるいは被弾して逃げ遅れて本命を食らってしまうことも。
      この紅蓮滾る大爆撃は攻撃値120*2と非常に高威力で、しっかり強化したEX装備でも瀕死、
      終盤までの繋ぎと割り切った適当なEX装備やスキル重視の上位装備などだった場合の乙は避けられない。
      爆鱗を円状に撒き散らしたらすぐにその場から離れる事を推奨する。
    • 飛び上がってから突っ込んでくるまでの猶予は結構あるため、緊急回避は十分間に合う。
      そして大爆発を背にハリウッドダイブが非常によく映える。
    • 紅蓮滾る大爆撃を繰り出せば爆鱗が一時的に枯渇する他、爆鱗の強化状態もリセットされる。
      発動後はチャンスになるし、古龍のように強化段階がMAXになってから繰り出されるため、
      妨害やダウンを駆使して強化状態を進行させないように戦えば
      狩猟完了まで一度も発動させないことも不可能ではない。
    • スリンガーによる妨害も有効。
      ハジケ結晶やスリンガー爆発弾で怯ませたり、閃光弾で墜落させたりすれば
      爆鱗が枯渇した状態で降りてくる。
  • ハンターノートやロード中のランダムトピックに表示される「狩猟に役立つ情報」には
    "強化された鱗を重点的に攻撃することで弱体化
    させることが可能だ。特にスリンガー水流弾や
    ハジケ結晶、はじけクルミなどが有効だとの
    報告があがっている。"とある。
    有志の研究によると、紅蓮滾るバゼルギウスの赤熱した部位に
    上記スリンガーを当てると、10発で特殊ダウンを奪うことが可能。
    これは非拘束時のみで、通常撃ち、強化撃ち、ぶっ飛ばし、竜の千々矢のいずれでも、
    またマルチでもソロでも必要な数は変わらない*3
    弾種は混ざってもよく、ダウンを取れずに赤熱状態が終わった際は、
    次の赤熱状態の解除に必要な回数として残る。
    • 武器による通常攻撃よりはるかに容易であり、
      赤熱状態の早期終了による戦闘力の低下、紅蓮滾る大爆撃の封印などを考えると
      スリンガー装填数UPは大いに導入の余地があるだろう。
  • 行動は通常個体と同じものの他、爆鱗をばら撒きながらの尻尾薙ぎ払いが、
    尻尾だけを左右に振り回すタイプと身体ごと半回転させるタイプの二種類追加されている。
    尻尾の薙ぎ払いを避けても爆鱗が残っていたりといやらしい攻撃なので、行動を察知したら範囲外に逃れよう。
    • 紅蓮状態では爆鱗を撒き散らしながら行う体当たりを二連続で繰り出してくる。
      通常個体と同じ一回だと思ってやり過ごして油断すると切り返しのタックルを食らう可能性もある。
      体当たり自体のホーミング性も高いので一度回避した後、バゼルギウスの動きを見極めよう。
  • ダウンさせると爆鱗を全て爆発させて一定時間爆発を無効化出来るのは通常個体と同じ。
    クラッチクローが実装されたMHW:Iではぶっ飛ばしで壁に激突させるのが1番手っ取り早いが、
    怒り状態ではない時をしっかり見極めないとぶっ飛ばせず足元の爆鱗の爆発でダメージを負うなど
    散々な目に遭う。従来通りの足元への攻撃や乗りも視野に入れよう。
  • 破壊可能部位は頭部・両翼・背中・尻尾(切断)の計5か所であり、通常個体と共通。
    翼は両方とも破壊しないと報酬が出ないので注意。相変わらず背中の部位破壊が難しく、
    天鱗も背中破壊で出る可能性がある為、欲しい時は無視しがたい。
    とはいえ、ぶっ飛ばしで上手い距離感で壁にぶつけられれば背中を攻撃するチャンスとなるので
    破壊王スキルと定点攻撃が得意な武器で一気に攻めれば意外と簡単に破壊出来たりする。
    • ぶっ飛ばし自体の仕様として、空中から地面へぶつける、
      もしくはある程度の高さの段差の上から落とした場合、胴体(背中)へダメージが入る。
      (紅蓮滾る)バゼルギウスの場合、攻撃判定を伴わない滞空はまず行わないため空中からの撃墜は難しいが、
      徘徊エリアのうち龍結晶の地エリア3などは高さ条件を満たす段差が数ヶ所存在する。
      部位破壊を重視するなら意識して狙ってみるといいだろう。
      イベントクエストの個体は特殊闘技場での狩猟なので段差からの撃墜が狙いやすい。
  • 通常個体の弱点属性は「雷」だったが、常に赤熱化しているために冷気への耐性が落ちたのか、
    紅蓮滾るバゼルギウスでは第1弱点が「氷」に変化している。
    雷は第2弱点となっているので、属性重視武器で挑む場合は留意されたし。
  • 上記の通り、ただでさえ危険なバゼルギウスが更に強化された物ではあるが、
    青白い爆鱗は遠くへ飛ばすようになった関係上比較的足元の安全が高く、
    また常に赤熱状態なので、地面に残っていた爆鱗にハンターの攻撃が当たって自爆……といった事故もない。
    剣士であれば勇気を持って懐に飛び込めば通常個体よりも戦いやすいだろう。
    • 逆にガンナーは半端な距離にいると青白い爆鱗がばら撒かれたら爆発に巻き込まれやすくなるので、
      なるべく爆鱗の強化状態を進ませないように立ち回った方がよい。

余談

  • ラージャンイビルジョーといった所謂トラウマ枠のモンスター達はそれぞれに特殊な強化個体が存在していたので、
    同じポジションであるバゼルギウスの特殊個体を求める声がワールドの時点で多かった事もあり、
    登場を喜んだプレイヤーも多いという。
    • 一時期、「バゼルギウス亜種が出る」という不確定情報が出ていたが、ガセであった。
  • 通常時の爆鱗がアレに似ている為、別の意味で糞モンスと呼ばれていた通常個体だが、
    こちらの爆鱗は常に赤熱化状態の為、比較的「アレを撒き散らしている」と呼ばれる事は少なくなった。
    • その代わり、今度はブルーベリーシュークリームなどと呼ばれるようになった。
      汚物から食材になっただけマシだろうか。
      LED照明をぶら下げてるようにも見える。
  • 紅蓮滾るバゼルギウスとストーリーで最初に戦う事になる探索には、ブラキディオスが居る場合が多い。
    爆破使いと爆破使いは惹かれ合うのだろうか。
    残念ながら爆破使い同士の縄張り争いは発生しないが。
    • クエスト「愚連滾るバゼルギウス」は調査団での正式名称が"紅蓮"であることを承知の上で、
      その振る舞いから「むしろ愚連の方が正しいのではないか」と考える人物からの依頼となっている。
      モンハンで不良のイメージというとリーゼントのような頭部を持つブラキディオスが挙げられることが多く、
      そういった点でも共通点があるのかもしれない。
  • 本種も通常個体と同じように捕食を行うが、あちらと違って捕食中に足元に爆燐が落ちなくなっている。
    そのおかげで、剣士も捕食を攻撃チャンスとして活かせるようになった。
    • 通常個体は噛む力が弱い為に爆燐を利用し調理しながら捕食していたが、
      どうやら本種の爆燐は通常個体のそれよりも高温なようだ。
  • なお、トラウマポジションの大先輩とも言えるラージャンとの縄張り争いは残念ながら存在しない。
    • 古龍との縄張り争いも存在しないため、力関係は怒り喰らうイビルジョーとの縄張り争いから推測するしかなく、
      大型古龍と互角に戦えることが明確になった同ポジションの怒り喰らうイビルジョー、ラージャンと比べやや不遇である。
    • とはいえ、龍結晶の地や導きの地でラージャンやイビルジョーと合流した場合
      当然の如くその場で争い始めるためそれはそれは大惨事になる。
      もし紅蓮滾るバゼルギウスがどこにでも出没するモンスターだったら……
    • なお、この3体が同エリアに揃った日には、ただでさえ気性の荒い攻撃に加え気光ビームや龍ブレスに爆鱗と、
      もはや阿鼻叫喚の地獄と言っても過言ではない悲惨な図が完成する。
      ラージャンと怒り喰らうイビルジョーの縄張り争い後には立ち去るフラグができ
      スリンガーこやし弾も一応有効だが、逃げる2体を紅蓮滾るバゼルギウスが
      爆鱗で怯ませてしまい、その場に居残ってしまうということもある。
  • 「Seething(シーズィング)」は「沸騰している」と言う意味。
    「沸騰」は「沸点に達した液体の全体から、蒸発(気体)が起きる現象」を表すので何か違う気もするが、
    盛り上がり方が激しく騒がしくなる様や、
    人気や不満が爆発する事を比喩的表現で沸騰と表現するのでこちらの意味合いだろう。
    コイツの場合はウロコが物理的に爆発する訳だが。

素材

爆鱗竜の厚鱗
紅蓮滾るバゼルギウスの重厚な鱗。幅広い用途に利用される汎用性の高い素材。
爆鱗竜の剛爪
紅蓮滾るバゼルギウスの堅牢な爪。爆破属性との相性が良く武具によく活用される。
爆鱗竜の重尾
紅蓮滾るバゼルギウスの重圧な尻尾。切断した尻尾から剥ぎ取りやすく、その材質は防具加工によく利用される。
紅蓮にゆれる銀殻
紅蓮滾るバゼルギウスの強硬な甲殻。その硬さは防具によく利用される。
天を焦がす銀翼
紅蓮滾るバゼルギウスの強靭な翼。両翼の部位破壊で入手しやすい。その立派な材質は武器に主に利用される。
凝縮された爆腺液
紅蓮滾るバゼルギウスの持つ爆腺液。頭部の部位破壊で入手しやすい。爆破属性との相性が良い。
爆鱗竜の天鱗
紅蓮滾るバゼルギウスの地を統べ、天を掴むともいわれる幻の希少品。

関連項目

モンスター/バゼルギウス
武器/バゼル武器
防具/バゼルシリーズ
BGM/バゼルギウス戦闘BGM
シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン
モンスター/怒り喰らうイビルジョー - 同じくトラウマ枠モンスターの特殊個体。専用の縄張り争いが存在する。
モンスター/激昂したラージャン - 同じくトラウマ枠モンスターの特殊個体。


*1 紅蓮滾るバゼルギウスと遭遇済みのハンターのクエストに入った場合は別だが。
*2 無属性90火属性30
*3 なお、壁衝突及び墜落を優先させるためか、ぶっ飛ばしでの10発目使用時には特殊ダウンさせない