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モンハン用語/拡散祭り

Last-modified: 2019-06-21 (金) 02:26:59

拡散弾をほぼメインに使い、調合素材までフルにポーチに詰め込んで行う爆撃作戦。

概要 Edit

  • 無印の時代から行われている対黒龍の伝統的な作戦であり、その威力は絶大。
    動きやすいライトボウガン(MH3なら非中折れミドル以下のボウガン)が使用されることが多い。
    ウケを狙うものとして全員でクエストに出かけるハンターも多く見られる。
    弾切れを起こすとクエストクリアが難しくなるので、4人で行くのがセオリー。
    • 「拡散祭りは強い」と言う情報を鵜呑みにして
      ソロで拡散弾や徹甲榴弾の材料を持ち込めるだけ持ち込んで挑んでみたものの、
      チマチマ撃ってセコセコ調合を繰り返す羽目になり、
      弾薬を発射するよりも、弾薬を調合する時間の方に遥かにリソースを割かれて
      逆に余計に時間と手間が掛かって苦労したと言う戦歴を秘めるガンナーも、決して少数派では無い。
  • 基本的にLV2拡散弾が主力となる。
    他のLVの拡散弾が、素材の関係で10発程度しか調合できないのに対し、
    LV2拡散弾は50発もの調合が可能だからである。
    他のLVの拡散弾については速射できるのであればそちらも主力となるが、
    基本予備として持ち込まれる程度である。
  • ミラボレアス種などの肉質が堅く、巨大で動きが緩慢、
    なおかつ部位ごとの怯み耐性が低いモンスターに有効。
    反面、動きの素早く小柄な敵には当てづらいので実用的ではなく、
    軟らかい敵に対して敢えて行うのはコスト面の無駄が多い戦術である。
    着弾後の爆風が主なダメージとなるので、ちゃんと当るようにしないと弾の消費が激しくなる。
    火事場を始めとした攻撃スキルは乗らないので、
    拡散弾を3発装填・最速装填・無反動で発射できるスキルがあれば十分。
    なので物欲スキルなどと組み合わせやすい。が、ご利用は計画的に。
  • 拡散祭りは他の戦術と比べ、最低限の武器とスキルさえ用意すれば良いという手軽な面もあるが、
    弾丸の素材を大量に消耗するのでコスト面の負担が大きく、
    普通に倒せるモンスターに対して行うには無駄が多い戦術である。
    そのため、この戦術が採用されるのは、拡散祭り以外での討伐が困難なモンスターに限られる。
    また、与えられるダメージは大きいものの、部位破壊などは難しいため、
    黒龍系に対しては他の戦術が採用されることも多い。
  • 場合によっては徹甲榴弾も拡散祭りに近い使われ方をされることがある。
    こちらの場合は砕け散った拡散弾をうまく当てにくいモンスターに対して使われる場合が多い。
    また、頭部に当てることでめまいを誘発できたり、砲術スキルで威力を強化することができたり、
    速射対応がなされたライトボウガンが多かったりと言った点が長所として挙げられる。
    ただし威力は拡散弾と比較して低い点には注意したいところ。
  • MHP2Gまでは古龍種を中心に、極端に固い代わりに緩慢というモンスターが多かったが、
    MH3以降はそのようなモンスターはほとんど登場せず、基本的にどの武器でも戦えるバランスになった。
    例えば祖龍がMH4Gで復活した際も、無属性大剣で戦えるほどに肉質が緩和されている。
    つまり拡散祭りの需要はかなり低下しているのだが、その戦法そのものは進化し続けている。
    • まず革命を起こしたのはMH3Gのリミッター解除
      これにより基本的に3発装填が限界だった拡散弾の9連射が可能に
      さらに徹甲榴弾や麻痺弾まで同時に撃てるようになり、火力が激増した。
      そしてさらなる革命を起こしたのがMHXの狩技
      全弾装填、絶対回避【臨戦】といった狩技を活用することにより、拡散祭りの火力はさらに加速。
      途轍もなく煩雑な操作を要求されるが、大概のモンスターはあっという間に沈む。
      少々ハードルは上がったが、超絶的火力の拡散祭りが可能になっている。
      拡散弾の扱いを極めたプロハンならば、単独でアルバトリオンに挑み10分以内に爆殺してしまうほど。
      その光景は、さながら一夜の花火の如く。
      豪華絢爛、まるである種の芸術のようである。
  • MHWorldでは拡散弾そのものの仕様が激変し、そもそもライトボウガンでは使用不可になった。
    一方で攻撃力が参照される上に高レベル拡散弾の威力が激増したため、
    ヘビィにおける拡散弾の重要性は上がっている。
    そして今作における拡散祭りは不動の装衣と癒しの煙筒を使うのが主流になったのだが、
    これがハイパーアーマー状態で体力をモリモリ回復しながら肉質無視の弾丸をぶちまけるという
    ゴリ押し×ゴリ押し×ゴリ押しの異様かつ型破りな戦法となっている。
    風圧や咆哮どころか、突進やブレスが直撃しようともひたすら拡散弾を撃ち続ける様はまさに変態。
    もちろん大概のモンスターは大した抵抗もできずに爆殺される。
    場合によっては歴戦古龍さえ抵抗を許さず討伐されることも。
    弾丸を無効化する歴戦のテオ・テスカトルでさえ、爆破ダメージは無効化できずに真正面から押しつぶされる光景さえ見れる。
  • 使用される武器は、攻撃力が高く睡眠弾が撃てるアンフィニグラか、攻撃力は下がるが麻痺弾と睡眠弾が撃てて、
    さらに狙撃竜弾も備えるマグダ・ゲミトゥスIIのどちらかが人気。
    スキルは、拡散弾の装填数がアップする属性解放/装填拡張、持ち込める量が少ない為に業物/弾丸節約。
    ガンガン回復し、また、拡散弾が参照する攻撃力を高めるフルチャージも人気。
    • これらの武器を使用すれば、今作ならやろうと思えばソロでの拡散祭りも可能ではある。というより、基本的にはソロでの使用が主流である。
    • 難点は不動の装衣が90秒しか持たない点。体力の多い相手に対しては他の戦法で補うことが必要だろう。
    • また、不動の装衣入手タイミングはHR50以降となるので、ストーリー中に使用することはほぼ不可能。まあそうでもなければここまで無茶な戦法が許されるはずもないので、順当と言えば順当ではある。
    • もちろんマルチプレイでの強力さも健在。極ベヒーモスなど多くの強敵に対し驚異的な討伐速度を叩き出す。
  • MHFではアカムトルム変種や、剛種オオナズチなどにも有効な戦術であるとされていた。
    また、連戦に向いているからか、強力なHC剛種に対してもこの戦法が取られることがあった。
    要望により、ネットカフェからの接続(Nコース有効時)であればカラ骨【小】も購入できるようになった。
    ただし現状では武器とモンスターのインフレが進み、拡散弾のような固定ダメージの需要は下がり続けている。
    HR帯モンスターと主に戦うランク帯の装備で考えれば未だに有効な戦法だが、
    野良で募集して4人パーティによる拡散祭りが成立することは現実的には不可能に近い。
    特異個体・G級以降では敢えて拡散祭りを行うような募集は皆無である。
    特異個体でこの拡散祭に対する防御策を持ったモンスターが現れたのも逆風となっただろう。
    詳しくは該当記事を参照。
    • G8にて、「[拡散弾]大爆発」というシジルが実装。
      拡散弾がモンスターに当たると極低確率で適性距離のガンナーをもかち上げる大爆発が発生する。
      ただし本当に低確率の上に味方どころか自分も巻き込まれるので、実用的とは言い難い。
    • 強力な固定ダメージ源としては、他に徹甲榴弾超速射や排熱噴射機構も挙げられる。
      特にドラカナによる徹甲榴弾の超速射は一部のクエストで非常に効果的。

関連項目 Edit

アイテム/拡散弾