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世界観/ドンドルマ

Last-modified: 2018-03-29 (木) 14:29:48

地図に載っている大陸のほぼ中心に位置する大都市。
MH2およびMH4Gにおけるオンラインモードにおける拠点である。





概要 Edit

  • かつてそこに暮らしていた先住民の手によって険しい山あいに切り開かれており、
    絶える事の無い風は風車の原動力となり、豊富な水源と大長老の指導により、
    大陸内では最大の規模を誇る。
    ここでしか見られない施設として古龍観測所、大老殿、アリーナが存在する。
  • ドンドルマ近郊の都市を治める中軸的な街で、
    ミナガルデロックラックよりも工房や鍛冶技術が発達している
    (ガンランスのような特殊機構を備えた武器の普及も早い)。
  • 周囲を大きな山に囲まれており、この地形がモンスターの侵入を阻む。
    南側だけは平地になっているが、多彩な迎撃兵器によって万全を期している。
    危険なモンスターが接近した場合には、この南側を舞台にハンター達による迎撃戦が展開される事がある。
    位置的な関係で古龍やシェンガオレンの襲撃に遭い易く、場合によっては浮岳龍ヤマツカミすらも接近する。
    • これに対抗するため、街門には古龍観測局の本部が置かれている。
      彼らは24時間常に古龍の行動・生態を監視しており、
      古龍が街に接近すると判明した場合、文字通り警鐘を鳴らして住人に伝える。
      モンスターリストが購入制になっているのは観測局の利益貢献のためなのだろう
      (MH3では観測局がないためかリストを自分で作り上げてゆくことになる)。
  • HR帯によって大衆酒場だけでなく、行政の中心である大老殿でもクエストが受けられるようになる。
    これは、ハンター達の目標意識を高めることを期して大長老が定めたものである。
    • 大老殿の場所は一番高く、中央広場の階段を昇った先にある。首脳部が集まる場所であるため、
      資格を持たないハンターは守護兵団に足止めされてしまう。
      MH2では謎の龍を、MH4Gでは白き雪神を退けることで、十分な資格を認められ入場できるようになる。
    • 入ってすぐに鎮座する大長老に圧倒されるわけだが、この大老殿は元々祈祷所であったらしい。
      大長老は祈りに頼るのではなく、守護兵団やハンターといった武力で街を守る思想を持っており、
      それに合わせて趣を変えたのが現在の大老殿とのこと。武闘派で知られる大長老らしい逸話である。
  • 狩人道場や大闘技大会など、複数の機能が集まったアリーナと呼ばれる施設が存在する。
    闘いと癒しの円形演技場とも称され、ハンターの憩いの場所となっている。
    夜間は歌姫と呼ばれる人物に唄をリクエストでき、
    歌っている間は着席することでムービーを見ることができる。
  • ドンドルマの街には当然ではあるが、一般市民が住む通常の住宅も公的施設も存在する。
    しかしよく見てみると、公的施設には赤色の屋根や旗が、一般住宅には緑色の屋根や旗が掲げられている。
    これはそれぞれ最も有名な飛竜であるリオレウスとリオレイアをイメージしており、
    自然への敬意と感謝を示すものなのだという。

変遷 Edit

MH2 Edit

  • 初登場。「古龍迎撃戦」開催前後のムービーはこの作品でしか見られない。
    登場NPCが多く、歴代の拠点でもかなり賑やかな部類に入る。
    あの赤鬼&黒鬼も大衆酒場に居たりする。
  • この時代のドンドルマでは、「射的」というミニゲームを遊ぶことができた。
  • MH2のオンラインサービスは2011年7月1日で終了してしまった。
    故に、数年間プレイヤーが街へ立ち入ることはできなくなった。

MHP2(G) Edit

  • 拠点としては登場せず、狩猟フィールドとしてのみ赴ける。
    強力なモンスターがドンドルマに接近したことで近隣の村落などに救援を求め、
    それに応える形でポッケ村のハンターがクエストに挑むこととなる。
    • 本作では舞台がポッケ村に終始するためか、ドンドルマは単に"街"と呼ばれることが多い。
      戦闘街という名称も街に改められており、若干味気ない。

MH4G Edit

  • MH2のオンラインサービス終了後、長らく立ち入ることのできなかったドンドルマだが、
    MH4GのPV第3弾にて登場し、久々に足を運べるようになることが分かった
    のような狩猟フィールドではない正式な拠点としての登場はMH2以来、
    すなわち実に8年ぶりの復活であり、古参プレイヤーを歓喜させた。
  • 本作では、物語開始以前にモンスターの襲撃を受けたため既に半壊状態に陥っており、
    その上、さらに古龍らしき別のモンスターがドンドルマに接近しつつあるという緊急事態に見舞われている。
    この事態を乗り切るべく筆頭ハンターがドンドルマの復興と防衛の依頼を受け、
    ギルドや筆頭リーダーより信頼を得ている我らの団ハンターにも協力が仰がれたことから、
    我らの団もドンドルマに滞在することになる。
    また、新たな登場人物として「師匠」と呼ばれる防衛の専門家が関わる。
  • 他の拠点は最初からキャラバンごと乗り入れるため、
    ハンターが足を踏み入れた時点でキャラバンの屋台を含めた各種施設が展開済みだが、
    ドンドルマはまず団長とハンターだけで訪れ、キャラバンを乗り入れる許可を得てから…という流れなので
    最初は元々ある武器屋と道具屋以外の施設が何も無い状態となっている。
  • ドンドルマ関連のストーリーはMH4部分のストーリーであるシャガルマガラ関連が終わってからだが、
    ドンドルマの街に来ること自体はかなり序盤のうちからできる。
    MH4から引き継ぎでMH4Gを始めた人は体験する機会が無いが、
    MH4Gから始めた人は団長だけがぽつんと一人立っている何もないドンドルマの街を見る事ができる。
    その様子はさながら廃墟のようである。
  • アリーナ及び歌姫も復活。
    歌姫の歌う新曲礎の唄」のPVが公開されている他、アリーナにいる彼女から直接歌を聴くことが可能。
    また本作では、アリーナでG級闘技大会の受注も行うことが出来、
    集会所の闘技大会に比べ、歯ごたえのある強大なモンスターの相手をすることになる。
  • 大老殿はG級クエストを受注できる集会所の役割も兼ねており、
    本作においては特別な許可証を持つもののみが立ち入ることができる場となった。
    近辺地域で活躍するハンターにとって、大老殿で狩猟依頼を受けることは
    それ自体が最高峰の実力を認められた証であり、最高の名誉でもあるという。
    HR解放後にギルドマスターと話すことで、
    「G級への最終試験」と称される緊急クエストを受注することが出来る。
    無事クリアすれば立ち入りが許可され、G級の集会所としてオンラインでも行き来できるようになる。
  • 以降、G級に関する事は基本的に全て大老殿で行うが、
    ふらっとハンターは行き先がG級であってもバルバレの集会所で管理する。
    またギルドクエストはレベルが上位まで相当かG級相当であるかに関わらず、
    バルバレ集会所・大老殿ともにどのレベルのものでも受注できる。
  • なお、物語開始当初は大老殿の外の空は曇っているが、
    ストーリー後半でドンドルマの防衛を果たすと外の景色が青空に変わる。
  • 大臣は大老殿での政務の他、銅鑼を鳴らして他のG級ハンターへの呼びかけを行う役割も担っている。
    オンラインで部屋の募集要項などを途中で変更する時は大臣に話しかけて行うため、
    MH4のバルバレ集会所における銅鑼ねえちゃんのポジションを担当しているが、
    上述の通りふらっとハンターはバルバレ集会所で一括して管理しているため、
    その機能だけは大臣には無い。
  • 新規の施設としては、狂竜ウイルスに関する研究を行っている『狂竜ウイルス研究所』が登場。
    頑固な老人の所長とおっとりとした性格の女性助手という、二人の竜人族が研究を行っている。
    応急耳栓生命の大粉塵、万能湯けむり玉といった特殊なアイテムを、
    旅団ポイントを使って買うことができる。
    また、『抗竜石』と呼ばれる、狂竜ウイルスを鎮静化できるアイテムの研究開発も行っている。
    抗竜石の効果上昇、及び買うことのできるアイテムを増やすには、研究所への貢献が必要なようだ。

MHF Edit

  • MHFはベースがMH2であったため、当初はドンドルマが拠点となっていた。
    その後アップデートにてメゼポルタ広場が開放され*2
    シーズン5.0にて狩猟拠点が完全にメゼポルタ広場に統一されるリニューアルが行われたことで、
    ドンドルマの街が撤去されて2の面影は全くなくなった。
    その為旧ドンドルマの街並みどころか、大長老や歌姫も居なくなり、
    画像や動画のみでしかその姿を見ることができなくなってしまった。
  • ちなみに古龍の迎撃戦はその後も戦闘街を舞台に行われていたが、
    フォワード.1アップデートにてメゼポルタの迎撃拠点が完成したことにより舞台はそちらに移行している。
    ただし、廃止されたわけでもなく、現在でもヤマツカミなど一部のクエストで行くことは可能。

余談 Edit

  • 間違って覚えている人も結構多いのだが、「ドンルマ」ではなく「ドンルマ」である。
    • ちなみにドンドルマとはトルコ語でアイスクリームや氷菓のことを指す。
      トルコアイスの名で親しまれている粘り気の強いアイスクリームが有名だが、
      あれはもともとは気温の高い地方ですぐにアイスクリームが溶けてしまわない為の工夫らしい。
  • 2014年7月18日に開催される「狩ーリバル」における食事のメニューが以下のものである。
    • こんがり肉ケバブサンド
    • こんがり肉ケバブサンドG
    • のび~るフルフルアイス
    • フルーツジュース(マンゴー/チェリー/アプリコット)
    ケバブはトルコおよびその周辺国の料理であり、のびるアイスは上述のトルコアイス、
    そしてチェリー(サクランボ)とアプリコット(アンズ)はトルコが生産量世界1位である。
    このイベントはMH4Gの宣伝・体験イベントであり、上述の通りMH4Gにはドンドルマが復活する。
    街名の由来はやはりトルコ語なのであろう。
  • ドンドルマの大衆酒場で使用されていたBGM「酒興の奏楽」は、
    携帯向けアプリ「アイルーでバザール」にて流れた、歌付きのBGMである
    「アイルーのバクダン宣言!!!」の原曲となっている。

関連項目 Edit

フィールド/戦闘街
登場人物/大長老
登場人物/師匠
世界観/ガーディアンズ






*1 ネコの釣り上手でも可能
*2 メゼポルタ広場自体はサービス開始当初からあるが、クエストの受注はドンドルマの街のみに限られていた。