フィールド/迎撃拠点

Last-modified: 2019-06-29 (土) 13:43:31

MHFに登場する、ギルドが古龍種などの接近からメゼポルタを守る為に造った迎撃区画。
フォワード.1アップデート(F.1と呼称)当日の2011年4月20日より登場した。

概要 Edit

  • MHFではMH2時代から続くイベント『古龍迎撃戦』の舞台として
    サービス開始からシーズン10まで長らくの間「戦闘街」が使用されていた。
    ところが、F.1にてMHF初のオリジナル古龍種である極龍ルコディオラが登場。
    これを転機として、戦闘街の代わりとなる「迎撃拠点」が併せて登場したのである。
    • 2009年4月にはパローネ=キャラバンの登場と同時にドンドルマの街が削除*1
      戦闘街は"古龍襲撃時のドンドルマ"という設定であったため、
      ドンドルマに行けなくなったことで不都合が生じたのではないか?と見なすハンターもいる。
    迎撃拠点実装後は戦闘街を襲撃していた面々が移行し、戦闘街でのクエストはほぼ無くなった。
    例外はキャラバンクエスト「大集合!」で、ヤマツカミが姿を見せる程度である。
  • メゼポルタ広場のすぐ側に存在しており、ベースキャンプの窓から広場が視認できる。
    広場側からもこのベースキャンプは確認でき、古龍襲撃時には黒煙が昇る様子も見られる。
    正にメゼポルタの興亡を賭けた戦いが繰り広げられるフィールドと言える。
    • これ程近いと、クエストに失敗すると即メゼポルタが壊滅しかねないように見える。
      しかしながら、仮に迎撃拠点を破壊し尽くされても広場への影響は全くない。
      この辺はやはり戦闘街と同じ仕様である。
  • 大部分を岩場に囲まれたメゼポルタだけに、この迎撃拠点も勾配が激しい立地である。
    また、風車が幾つも立っているという特徴がある。
  • MHF-Zから開催される歌姫狩衛戦・真説猟団迎撃戦では、
    迎撃拠点にベルキュロスやアビオルグなどの大型モンスター、さらには辿異種が襲撃してくるようである。
    古龍種(及び同等の脅威とされるシェンガオレン)以外の大型モンスターが迎撃拠点に現れるのはこれが初となる。
    現在、大半のG級モンスターが猟団迎撃戦に登場している事から、
    これによって最も多くのモンスターが登場するMHFオリジナルフィールドという事になった。
    • なお、上記のうち辿異種リオレウスと辿異種ルコディオラは通常の辿異クエストでも迎撃拠点に出現する。
      現在のところ通常の辿異クエストで迎撃拠点に出現するのはリオレウスとルコディオラの2体となっている。
    また2017年2月8日より、MHF-ZのPVのラストで僅かに姿を見せていた新モンスター、
    焔嶽龍(えんがくりゅう)ケオアルボルが緊急迎撃戦クエスト限定で姿を現わすようになった。
    特にケオアルボルは実装前、一撃で迎撃拠点を破壊する攻撃手段を有していると各メディアで紹介され、
    実情はやや異なったものの、ケオアルボルとの戦闘は文字通りのメゼポルタ防衛戦として重要な位置にある。
登場モンスター
イーオス
ガブラス
ルコディオラ
レビディオラ
錆びたクシャルダオラ*2
テオ・テスカトル
ヤマツカミ
シェンガオレン
ハルドメルグ
辿異種リオレウス
辿異種ルコディオラ
辿異種ハルドメルグ
歌姫狩衛戦・真説の迎撃戦クエストでのみ登場
ダイミョウザザミ
ショウグンギザミ
アクラ・ヴァシム
ドスファンゴ
ババコンガ
ドドブランゴ
ラージャン
カム・オルガロン
ノノ・オルガロン
ミドガロン
ヴォージャン
イャンクック
イャンクック亜種
ゲリョス
イャンガルルガ
ヒプノック
ファルノック
トリドクレス
リオレウス
リオレウス亜種
リオレイア
リオレイア亜種
グラビモス
グラビモス亜種
フルフル
ディアブロス
ティガレックス
ベリオロス
エスピナス
エスピナス亜種
ベルキュロス
デュラガウア
ドラギュロス
ヒュジキキ
ゼルレウス
ディオレックス
グレアドモス
クアルセプス
ウラガンキン
イビルジョー
ブラキディオス
アビオルグ
ギアオルグ
ジンオウガ
キリン
ガルバダオラ
トア・テスカトラ
辿異種エスピナス
辿異種ドドブランゴ
辿異種ダイミョウザザミ
辿異種ヒプノック
辿異種ティガレックス
辿異種フルフル
辿異種ギアオルグ
辿異種ミドガロン
辿異種アクラ・ヴァシム
辿異種ヒュジキキ
辿異種トリドクレス
辿異種ドラギュロス
辿異種ガスラバズラ
緊急迎撃戦クエストで登場
ケオアルボル

フィールドの仕様 Edit

  • フィールド構成は概ね戦闘街に準じており、ベースキャンプの他に3つのエリアで構成される。
エリア1
BC、エリア2、エリア3を結ぶ小さなエリア。
深い谷が存在し、各エリアを結ぶように木製の橋が渡されている。
エリア2
エリア3より小さめのエリア。バリスタが配置されている。
大型古龍種はエリア2~3を行き来し、ヤマツカミの初期配置もこのエリアである。
狭さ故に後述の"崩落"の影響を受けやすく、少し戦いにくい。
エリア3
広大なエリア。バリスタ、大砲、撃龍槍などの迎撃設備が揃っている。
主戦場となる場所であり、シェンガオレンは終始このエリアから移動しない。
また、ヤマツカミもエリア2から移動した後はこのエリアに留まり続ける。
迎撃設備と戦場の高低差が激しく、これを解消するための移動用設備も存在する。
迎撃拠点の撃龍槍は地面に設置されてた特殊な構造であり*3
大1本、小4本の計5本の撃龍槍で古龍を攻撃するものとなっている。
 
  • モンスターが特定の行動をとった際に「耐久値」が減っていき、
    「耐久値」が0%になると、ハンターの死亡回数や残り時間に関わらずクエスト失敗となる。
    これは超大型モンスターに限った話ではなく、通常の大型の古龍戦でも警戒が必要。
    • クシャルダオラなどは撃龍槍のスイッチ周辺への攻撃がそれに該当する。
      ルコディオラは怒り解除時に耐久度を減らしてくるため、特に注意が必要。
      ハルドメルグは巨大な金属の球体となって暴れまわる攻撃を行うと拠点の耐久力が20%減少する。
      一度に20%減少するということは合計5回使用された時点でクエスト失敗となってしまう。
      またケオアルボルは、両前脚と尻尾に熱を蓄え、その部位を膨張させる特性を持ち、
      この膨張が最大レベルに達すると、その部位から拠点耐久力を20%減らす大熱線攻撃を放ってくる。
      ハルドメルグと違い、ケオアルボルは開幕ムービーでこの攻撃を使う関係上、
      緊急迎撃戦クエストでは、実質耐久力80%の状態からクエストが始まる事となる。
  • 迎撃拠点の大きなギミックとして、モンスターの侵攻によって崩壊する建物がある。
    拠点は3のオブジェのように、モンスターの攻撃が当たると崩れ落ちる。
    崩れ落ちる拠点の破片には高地の洞窟にある岩のように当たり判定があり、
    巻き込まれると結構なダメージを受けてしまう。
    • また、エリア各所で火災が起きるなど細かい描写が見られる。
      火の中を通るとスリップダメージを受けてしまう。
  • エリア2、3には自動で発射される大砲が設置されている。
    古龍を狙って放っている訳ではなく、エリア内に古龍が居なくても構わず発射する
    ハンターには当たらないが、着弾地点には黒煙が立ち上るため視覚妨害もされる。
    が、モンスターにはしっかり当たり判定があるため睡眠中に起こされる事もある。
  • エリア3の城壁から地面に降りられる場所にはトランポリンのようなものが設置されている。
    この上でしばらく待っていると、大きく吹っ飛ばされて城壁の上まで一気に昇ることができる。
    戦闘中でも容赦なく作動するため、モンスターがトランポリン付近にいる場合は注意。

余談 Edit

  • アニメ『イクシオンサーガDT』第一話にて対ルコディオラの舞台として登場した。
    • 内容は「ネットゲーム中の主人公が地雷プレイをして負ける」といったもの。
      クエストに失敗しているが、その後映るメゼポルタ広場に壊滅している様子は全くない
      アニメなのでゲーム仕様の制約に縛られる必要性はないのだが、あくまで原作再現ということか。
  • MHF-G発表時のPVでは迎撃拠点を背景とした攻撃が映っており、
    当時発表されていなかったルコディオラの亜種的な立場のモンスター、
    つまりレビディオラが登場することをこの時点で感付いたハンターもいた。
    "迎撃拠点=ルコディオラ関連"という観念が存在した証左であると言えよう。

猟団迎撃戦BGM Edit

  • 猟団迎撃戦において、専用BGMが無いモンスターとの戦闘で流れるBGM。
    猟団迎撃戦の汎用BGMと思われていたが、
    後にこれこそが焔嶽龍ケオアルボルのテーマBGM(の一つ)である事が発覚している。
    厳密には同曲よりイントロ部分がオミットされているが、
    ケオアルボル実装に先んじてお披露目されたとも言えるか。
    曲名など、詳細はこちらを参照のこと。

関連項目 Edit

世界観/メゼポルタ
フィールド/戦闘街
モンスター/ルコディオラ
システム/防衛クエスト
システム/迎撃戦クエスト


*1 当時はMH2のオンラインモードが残っていたため、そちらで行けない訳ではなかった。
*2 戦闘街を襲撃していたモンスターの中では対応が遅かったが、フォワード.4のアップデート以降に迎撃拠点にも登場するようになった。
*3 "地下から突き刺す"という構造は闘技場のものに近い。