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世界観/ユクモ村

Last-modified: 2019-10-01 (火) 09:13:47

MHP3においてハンターの拠点となる村。MHXでも拠点の1つとして登場する。

概要 Edit

  • ロックラックよりも遥か東の山岳地帯にあり*1知る人ぞ知る名湯として名高い。
    竜人族の女性が村長を務める。
    交通の便は良くないものの、林業と良質な温泉が有名で、
    木材や湯治のために遥か遠くから足を運ぶ人も多い。
    ユクモ村では赤色には厄除けの力があるとされており、村の
    あちこちに赤色の布や飾りが見られる。
  • 観光客は美しい紅葉を肴に、露天風呂で酒を飲み。
    タケノコやマツタケ、山菜や川魚など、近隣の食材を生かした料理などを食べるらしい。
    ギルドマネージャーが「甘露」と讃えるお勧めの霊水もある。
  • 村の景観はちょっとした温泉街を彷彿とさせるもので、全体的に「和」の雰囲気が漂う。
    山間の谷という立地から平地が少なく、狭い土地に建物が密集している。
    小さな村ながら雑貨屋、武器屋、加工屋等の店が並び、行商人もやってくる。
    また、この村には、モガの村ロックラックからだけでなく、世界各地から多くの客が訪れる。
  • 何よりも目立つのは村で最も高い位置にある集会浴場。
    ここでは温泉に入る事が出来る。
    ちなみに混浴なので、入浴客はタオル着用が義務付けられる。
    また、村のハンターにはもっとも利便性に優れた別棟が自宅として提供されており、
    集会浴場との間に直通通路がある。
    あくまで『浴場』と言う事で食事は摂れない。酒とかは飲めるが。
    • MHXでは村から浴場へ通じる石段も注連縄で封鎖され中には入れなくなっている。
      ただ温泉の代わりとして、番台さんの管理する小さな温泉が『ユクモノ足湯』として利用出来る。
      ステータス上昇効果等は無く見た目の風情だけだが、
      ここに浸かりながら村人たちの相談を聞いてあげることとなる。
    • 自宅と集会浴場の通路に注連縄は無いが、当然進入不可能である。
      • ちなみに、この足湯の利用中、よく見ると脚装備がこれまたユアミサンダルになっている。
        足湯なのだから靴(と靴下)だけ脱げばいい気もするが、
        というか足湯ゆえ脱衣場がないためむしろ着替える方がよほど風紀を乱すような気もするが、
        まあ規則は規則なのだろう。しかしハンター以外は誰も着替えない。
      • 足湯につかると、つれているオトモはしっかりと肩までお湯に浸かっている。足湯なのに…*2
        ニャンターで利用すると、足の長さ的に足がお湯につかない。
        足湯なのに…。
        オトモと一緒に浸かってもいいのでは
        そればかりか、浮き輪でプカプカ浮かぶアイルーすら現れる。
        足湯なのに…。
        クエストを進めるととある人物がこの足湯を狙うようになる。飲用として
        足湯なのに…。
      • たまに利用客や番台さんから色々なアイテムが貰える。
        中にはここでしか手に入らないレアな物もある。
        温泉卵モスジャーキータンジアチップスは特に有用なのだが今作ではこれ以外入手方法がほぼないため貴重品。
        まとまった個数がほしければクエストの合間に足しげく足湯に通いコツコツためるしかない。
      • ハンターから「もっと広い温泉はないのか」と問われた番台さんは
        「温泉地のユクモ村で面白いことを。ポッケ村で雪が見たいと言うようなものですニャ」と煙に巻いている。
        やはり「湯けむり繁盛記」の後、由々しき事態が起こったようだ
  • 少し前までは村の近くにモンスターが現れることは少なく、
    湯治目的にやってくるハンターについでに狩猟を依頼する程度で済んでいたらしい。
    村専属のハンターをギルドに要請したのは、つい最近から、
    ジンオウガが村の周辺で頻繁に目撃されるようになったからである。
    つまり、それまではジンオウガが、村周辺ではあまり見られなかったということである。
    なぜジンオウガが渓流に頻繁に現れるようになったのかは、ストーリーの終盤で明らかになる
  • 温泉の他に林業でも有名。
    近辺で採れる木材は非常に良質で、ハンターの武器として真に適した木材は、
    ここでしか採れないとも言われる。
    実際この地方では、木材と金属を組み合わせた武器が、独特の発展を遂げている。
    • 木からとった繊維も極めて丈夫で、これを織り込んだ服は、《ユクモノ》シリーズとして近隣のハンターに親しまれている。
    • これらを扱う鍛冶屋も、ハンターには評判がいい。
      笑顔が印象的なおじいちゃんだが、その技術は近隣随一だという。
      特筆されるのは、オトモアイルー用の装備の作成に長けている点。
      アドバイザーに、元オトモの老アイルーを迎え、その意見を元に数々の武具を作り出している。
      これを目的に、この村に訪れるハンターとオトモアイルーも多いらしい。
  • MH3Gでも、ユクモノシリーズは続投。
    さらに、村長がジンオウガやドボルベルクの狩猟を、
    ユクモ村の鬼門番がブルファンゴ討伐を、それぞれ同じ依頼文でクエストを依頼している。
    • ただ、後者はともかく前者に関しては、そのせいでちょっとした時系列上の矛盾が生じてしまっている。
      …公式の言う通り、あまり気にしない方がよいだろう。
  • MHP3での事件を踏まえてか、MH4の時点では常駐しているハンターが増えたようで、
    バルバレにユクモ村からやってきたハンターがいる。
  • MH4Gのエピソードクエストでの会話からすると、
    現在では一般の湯治客、また湯治ハンターも多く訪れ、非常に賑わっているようだ。
    そして我らの団ハンターによって航路上の危険が排除され、
    現在バルバレの滞在する遺跡平原地方との連絡経路が確立された模様。
    これからは今まで以上にたくさんの客で賑わっていくだろう。
    …村民達は過労で死にかけてるかもしれないが。
  • また、同じくMH4Gのエピソードクエストでの会話からすると、
    ドンドルマから1日で行ける距離にあるらしい。
    • その一方で、ドンドルマの住民は「世界のどこかに温泉に入れる村があるらしい」と語っており、
      とても1日で行ける距離にあるとは思えない認知度である。
      どのような移動手段で1日にドンドルマに着いたかは語られていないため、
      上記の輸送船を使って1日の距離と考えるのが妥当かもしれない。

余談 Edit

  • 長野県にある渋温泉という温泉郷で、過去に何度もモンハンとのコラボレーションが行われたことがある。
    実際に足を運んでみるとわかるが、なかなか古風な街で、100年以上前に温泉宿として建てられた
    大きな建物などもあり、どことなくユクモ村と雰囲気が似ている…ような気もする。もしかしてモデルなのか?
  • MH4Gに登場したアイテム「万能湯けむり玉」は、ユクモ温泉の成分を元に作られている。
  • 自称鬼門番曰く、温泉の効能は「滋養強壮、疲労回復、精力絶倫と、良い事ずくめ!」とのこと。
    なお、三つ目は心身の活動力が優れている様を表す四字熟語である。
  • MHXでここの雑貨屋は「元気ドリンコ」「毒けむり玉」「モドリ玉」を解説している。
    説明は概ね納得な内容ではあるのだが、だからと言って店売りはしていない
    単に「(メタ的に)そういうアイテムもある」と紹介しているだけならまだ妥協出来るが、
    毒けむり玉はハッキリと「お店でも主婦層に安定の売り上げ」と明言している。
    どうやら「扱っているけどプレイヤーハンターには売ってない」という事らしい。
    もしや主婦層向けの毒けむり玉は、ハンターの調合する物より効力の薄い物なのだろうか?*3
    でなければとんだ嫌がらせである。

関連項目 Edit

フィールド/渓流
武器/古ユクモノ武器
武器/狩団子【白玉】 - ユクモ村の無難(?)な土産品
防具/ユクモノシリーズ - ユクモ村近辺の旅の衣装とされている。
登場人物/ユクモ村の村長 - 温泉の女将も兼任する。
登場人物/番台アイルー
登場人物/ユクモ村の鬼門番
BGM/アイルー音頭
BGM/秘湯を求めて
システム/温泉 - ユクモ村の名物その一。
アイテム/ユクモ温泉たまご - ユクモ村の名物その二。
アイテム/ユクモの木 - ユクモ村の名物その三。ユクモノ武器や一部シリーズでのユクモノ防具の素材でもある。






*1 このためか、この村を含む一部地域が「東部」と呼称されている
*2 一応補足すると、MHP3の頃からこの足湯で肩まで浸かっていたNPCのアイルーはいた
*3 単に「害虫への効き目はバツグン」とだけ語っており、この「害虫」は一般的な虫であって甲虫種の小型モンスターの事ではない可能性がある。