武器/ギガントマカエラ

Last-modified: 2021-05-12 (水) 21:50:15

MHXXで初登場したバサルモスの素材を使った太刀。

概要

  • マカライト鉱石でできた刃と岩竜の甲殻で作られた刀身が特徴的な太刀。
    無骨な岩竜の甲殻と美しい鉱石の蒼が対照的なデザインである。
    鉱石の斬れ味と甲殻の重量を活かして力任せに叩き斬るという運用をするようだ。
    • 初登場であるMHXXのバサルモスはMH4のデザインを引き継いで苔が生えているため、
      当武器の甲殻部分もしっかり苔むしている。
      火属性の武器だが燃えたりしないのだろうか?
      一方MHRiseのバサルモスはデザインが新しくなり苔がなくなったため、武器にも苔がない。
  • MHFには巖石刀というHC武器があったが、
    あちらは純粋にバサルモスの素材のみといった外見をしており、防御力の上昇量は高いものの無属性だった。

性能

MHXX

  • ガーディアンソードLV3からの派生、または一発生産で作ることができる。
    最終強化でタイタンマカエラという銘になり、その性能は
    • 優秀な攻撃力210
    • そこそこの火属性値23
    • 素で青20、斬れ味レベル+2でやっと白10
    • 地味だが防御力+20
    • スロット1つ
    属性上位武器の中で攻撃力は高めなものの、斬れ味がネック。斬竜刀ヘルヘイズに遅れを取っている。
    数ある火属性太刀の中でこの武器を選ぶ利点は、防御力UPのボーナスくらいか。
    しかし製作難易度は低めなので攻略用としては優秀である。
    ガーディアンソードから順を追って作製しなくても、
    集会所クエストを進めていけば、G級素材を使うことでこのタイタンマカエラの一発生産が可能になる。
  • G★2の時点でG級に強化できる火属性太刀の一つとなっている。
    この時点でG級性能にできるのは他にヴォルガノスの太刀の炎斬【灼】ノトス、そして斬老刀【スサノオ】がある。
    簡単にそれぞれを比較すると、
    • 攻撃力は高いがマイナス会心があり、
      斬れ味レベル+1で十分な白ゲージを得られるが属性値の低い炎斬。
    • 攻撃力が低いが素で白ゲージを持ち圧倒的な属性値と3つのスロットが特徴のノトス。
    • 攻撃力は並程度で属性値はやや控えめだが会心率がプラスで
      斬れ味レベル+1から早くも紫ゲージが出るスサノオ。
    • 攻撃力は並程度だがそこそこの防御補正がつき、
      属性値も並程度で斬れ味レベル+2がないと白ゲージがほぼないマカエラ。
    炎斬にはマイナス会心を含めても物理期待値で負けてしまうため基本スペックでは属性値以外は劣ってしまっている。
    ノトスは採取のみで作れるメリットがあるが、極端な属性偏重であり役割が異なる。
    炎斬とスサノオに対するマカエラの利点としてはバサルモスがキークエストに含まれるため
    素材集めの手間が軽いことが挙げられる。
    何よりもヴォルガノスは上位から続く連続した依頼クエストをクリアしていないと出現しないという点で、
    強化に手間が掛かってしまう点が欠点となっている。ただし強化できるなら炎斬の方が当然強い。
    しかしスサノオも必要素材が易しく、特に斬れ味に関しては完敗している。
    尤も、スサノオはそこに至るまでの必要素材がかなり手間が掛かってしまっているのだが。
  • G★3になるとリオレウスディノバルドといった強力なライバルが出てくるが、
    成体であるグラビモスの素材を使った強化によりこの時点でトップの物理期待値が得られる。
    相変わらず斬れ味は改善されていないが十分実践的な性能になっている。
  • 究極強化にはアカムトルムのG級素材が必要になるためHR解放後となる。
    究極強化のマカル=バサルになると、
    • マイナス会心のない火属性太刀1位の攻撃力330
    • 素で白20が出るようになり、斬れ味レベル+2で念願の紫ゲージ20
    • 属性値は最後まで控えめな27
    • おまけ程度の防御力+25
    • スロットは1つ
    まずまずの攻撃性能だが、斬れ味に問題があるため、柔らかい肉質のモンスター用。 
    今作では火属性太刀の種類が多く、あえてこの武器を選ぶとすれば、利点は防御力ボーナスくらいか。
    なお、究極強化には獰猛素材に加え、天殻が要求されるので製作難易度は高い。
  • 物理性能では炎斬の究極強化であるヴォルガ熔炎斬に一歩譲ることになる。
    人気の構成である会心率アップと超会心を組み合わせた運用では、
    マイナス会心のあるあちらはやや伸び悩み、僅差でこちらの方が期待値が高くなる。
    属性値はこちらが上なため、会心率アップスキル構成ありでの比較ではこちらに軍配が上がるだろう。
    ただし相変わらず薄い斬れ味なため、継戦能力の低さの対策は必須である。
  • ちなみにリオレウスやディノバルドの太刀はどれも攻撃力が320止まりだが、
    高い属性値や斬れ味、スロット数などでバランスの良い性能になっているため、
    属性の通りやすい相手に使う場合や、斬れ味の維持が重要になる決戦場系のクエストでは
    このマカル=バサルよりも、他の火属性太刀を使った方がいいだろう。

MHRise

  • バサルモスと共に復活。
    今作ではガーディアンソードからボルボロス武器を経由して派生する。
    最終強化はタイタンマカエラ。その性能は
    • 攻撃力180にやや低い火属性値22
    • 素では緑、匠4でようやく青
    • 防御力ボーナス+20、会心率は0%
    • Lv1スロットが1つ
    と最終強化としては物足りない仕上がりになっているのだが、
    これは今作では危険度の低いモンスターの武器が早々に強化が終わってしまうのが原因。
    攻略用としてなら、鈍器スキルが使いやすい環境であることと、
    防具全体の防御力が従来より少し低めなので防御ボーナスの恩恵が大きいことから十分活用できる。
    百竜強化で防御力強化IIを選べば防御力ボーナス+40にもできる。

余談

  • マカエラとはギリシアの刃が湾曲している切断を目的とした古刀のことである。
    マカライト鉱石との繋がりが深いバサルモスの武器に、
    語感の似たこの銘を持ってきているのは偶然ではないと思われる。
    また、ギリシア神話における戦争「ギガントマキア」及び「ティタノマキア」も語源のモデルと思われる。

関連項目

モンスター/バサルモス
武器/グラビド武器
武器/巖石刀【崩壊】 - MHF版HC太刀