武器/百竜軽弩

Last-modified: 2021-06-12 (土) 02:26:10

知られざる能力を秘めた軽弩。

この武器を生かすも殺すも

使い手の腕にかかっている。

MHRiseに登場する百竜武器のひとつ。

目次

概要

  • 百竜夜行にて入手できる百竜チケットとヌシの素材で生産できるライトボウガン。
    見た目は初期武器のカムラノ鉄軽弩と同じだが、百竜武器らしくカラー変更にも対応。
    見辛いがカスタマイズで追加されるサイレンサーとロングバレルにも設定が適用されている。

性能

  • Ver3.0時点での最終強化である百竜軽弩【無常迅速】での性能を挙げると、
    • 同ランクでは平均と言える攻撃力190、会心率0%
    • ブレ:右/大 反動/中 リロード:極遅
    • 装填できる弾はLv1~3の通常弾を3発と捕獲用麻酔弾のみ
    • 百竜武器共通でスロットと防御力ボーナスは無し、百竜強化は5枠可能
    基本性能は劣悪そのものだが、これは百竜武器。百竜強化による自由度の広さを謳い文句にしている武器である。
    という事で肝心要の百竜強化を見てみると
一枠目
攻撃力強化IV(攻撃力+10)、会心率強化IV(会心率+10)防御力強化III(防御力+30)
反動軽減強化、リロード速度強化、ブレ抑制強化
反動、リロード、ブレを一段階軽減できる。
二枠目
攻撃力激化(攻撃力+20、会心率-30%)、会心率激化(会心率+20%、攻撃力-10)
反動軽減激化、リロード速度激化、ブレ抑制激化
  • 何かを強化する代わりに別の何かが弱体化する○○激化枠。
    反動軽減激化は反動:小の代わりにブレが1段階低下、リロード速度激化はリロード:やや遅いの代わりに反動が大に、
    ブレ抑制激化はブレが無くなる代わりにリロードが極々遅になる。
    下がるステータスを一枠目で強化しておけば±ゼロにすることも可能。
三枠目
通常弾増加II
通常弾の装填数がLv1:4発 Lv2:4発 Lv3:6発に変更
貫通弾増加II
貫通弾が装填可になる。装填数はLv1:4発 Lv2:3発 Lv3:4発
散弾増加II
散弾が装填可になる。装填数はLv1:4発 Lv2:3発 Lv3:4発
放散弾増加II
放散弾が装填可になる。装填数はLv1:4発 Lv2:3発 Lv3:4発
徹甲/拡散弾増加I
徹甲榴弾と拡散弾が装填可になる。
装填数は徹甲榴弾がLv1:5発、Lv2:2発、拡散弾はLv1:3発、Lv2:2発
  • この枠は強化前がIなので、それを最終段階まで持っていくことが可能。
    (通常はLv1:6発 Lv2:5発 Lv3:1発、貫通・散弾・放散弾はそれぞれLv1:7発 Lv2:5発 Lv3:2発)
    Lv2弾の速射運用で用いる場合は引き継いだ方が装填数が多くなる。
四枠目
火属性弾増加II、水属性弾増加II、雷属性弾増加II、氷属性弾増加II、龍属性弾増加II
各種属性弾が装填可になる。装填数は2発、貫通属性弾は3発。龍属性弾のみ2発ずつ
(属性弾増加Iの場合は各属性の属性弾が4発、龍属性のみ3発でいずれも貫通属性弾はなし)
弾複数増加【毒】II、弾複数増加【減気】II
毒弾/減気弾が装填可になり、回復弾と鬼人/硬化弾が装填可になる。
装填数は毒弾/減気弾がLv1:1発 Lv2:2発、回復弾がLv1:3発 Lv2:2発、鬼人/硬化弾が2発ずつ
麻痺弾増加II、睡眠弾増加II
麻痺弾と睡眠弾が装填可になる。装填数はLv1:1発 Lv2:2発
五枠目
速射対応:【通常弾】、【貫通弾】、【散弾】、【放散弾】、【徹甲榴弾】、【火炎】、【水冷】、【電撃】、【氷結】、【滅龍】
各種弾のLv1とLv2が速射対応になる。連発数は各種3発、徹甲榴弾は2発
  • 通常弾以外の追加を三枠目で解放していなかった場合、ここで選択していても撃つことができない。
    どこのカマキリライト

運用

  • まあ見ての通り、百竜強化しても弱い。
    劣悪なステータスを何か一つどうにかしようとしても他の何かを諦めるかトレードオフせねばならず、
    3つのステータスが優秀な優等生にはどう逆立ちしてもなれない。
    まだどうにかできるブレを犠牲にしても右/大に反動:小にリロード遅いが関の山といったところ。
    また、単発自動装填や歩きリロードの追加も不可能である。
    • また三、四枠目で弾を追加しても全体的に装填数がショボく、
      枠を取り合う関係で貫通弾と散弾の二面戦法といったことも不可能で、
      特殊弾運用をしようにもどうにもならないほどに装填数が少ない。
      というよりも反動:小でもLv2で反動が起こる上、装填:遅いでは最長リロード、
      しかも特殊弾は他の弾よりもきつめのブレ軌道になると全てが逆風といった具合。
      さらに同じく枠を取り合う。素材のためにも四枠は解放しないというのも手である
  • しかし、この武器は上記の通り三枠目を強化前から引き継ぐことが可能。
    それでも基礎スペックの低さで厳しい戦いを強いられるのだが、放散弾の扱いに関しては他のライトよりぶっちぎりで優秀である。
    ライバルとなる放散弾LV2速射銃であるヴァルキリーブレイズ、炎王焔弩【烈火】、神淵ノ風撃チの装填数が軒並み3しかない一方で、こちらは圧巻の5
    この装填数の前なら上記の多少のステータスの差など簡単に覆えるレベルである。
    今の百竜夜行周回はドラを鳴らした上で放散弾ライト×4人でwave1~2を素早く終わらせる手法が主流であり、
    今後も新しいヌシが来るたびにこの武器にお呼びがかかるだろう。
  • 他の物理弾に関して言えば、まず、通常弾は惨敗である。
    • 単純な期待値の問題で、「鋼龍の魂」を発動させたホーネス=ダオラに絶対に敵わない。
      あちらは素で攻撃力200に実質的な会心40%=期待値220というとんでもないバケモノであり、
      会心100%+超会心まで付ければ期待値は280まで伸び得る。
      装填数も速射のLV2が5発、LV3が6発と標準以上で、麻痺弾も難なく扱える。
    • 対してこちらは攻撃力に特化させても攻撃220の会心マイナス30%、期待値では203。
      マイナス会心のせいで超会心構成にするにはハードルが高すぎ、
      せいぜいがマイナス会心を打ち消して期待値を220に戻した上で攻撃スキルを積む程度で、
      そこまでしても250ちょっとである。
    • 会心0付近スタートの他の銃と比較しても王牙弩と大して変わらないので
      斬烈弾速射と麻痺弾を持つあちらに対し、百竜スロットを割かないと何も撃てないこちらでは
      どちらがいいかは言うまでもない。
  • 一方、貫通弾は割と勝負になる。
    • 比較対象はナルガライトこと夜行弩【梟ノ眼】
      攻撃188(百竜強化込み)+会心40%で期待値は素で206、超会心特化なら263。
    • 一方こちらは上記の通りマイナス会心をカバーして攻撃スキルを積んでやれば
      期待値は250ちょっとくらいになるため、超会心無しで近い所まで迫れる上、
      貫通弾追加Iを引き継いでおけばLV2貫通弾の装填数を5発にできる(ナルガライトは最終強化でも4発)。
      片ブレ大ゆえに暴れ撃ちをノーリスクで付けられる事、装填数の違いなどから、
      弱点特効が効果を発揮しづらい相手には特に、十分選択肢になり得る程度の性能がある。
  • そして忘れてはならないが、徹甲/拡散弾増加で追加される拡散弾の装填数が3発、2発となかなか多い。
    今作では鬼ヶ島/神ヶ島が登場しないので拡散弾ライトにおいては大空位時代と化しており、同じ装填数のライトボウガンは
    骨素材ボウガンのヤクトバレットの最終型、咬弾チェイサーのみ。そしてチェイサーとは徹甲榴弾で差別化が可能。
    • 拡散弾の曲射が慣れないのなら、鉄蟲糸技の扇回跳躍で跳びながら拡散弾を撃つ飛びかかり爆撃戦法も可能である。
      …しかしこの方法だと頑張っても2発しか撃てないため、Lv2拡散弾が2発入る徹甲榴弾と通常弾速射の轟弩【戦虎】と
      古龍武器で放散弾+徹甲榴弾速射の炎王焔弩【烈火】が視野に入ってくるのだが。
  • 一応、有用な物理弾速射と睡眠爆破を両立できるライトが本作には1つも存在しないため*1
    「物理弾速射でダメージを与えつつ隙を見て眠らせて爆弾で一気にダメージを稼ぐ」と言う昔ながらの戦法をやりたいならば
    百竜軽弩に放散弾の速射と睡眠弾追加をつけてやるのが最も実用的な選択肢となる。
    • 放散弾の性質上、吸われやすい部位が柔らかい肉質になっていなければならず相手を選ぶが、
      この運用ならば本作屈指の火力武器となっている他のライトボウガンと遜色ない火力を出すことができる。

関連項目

武器/百竜武器
システム/百竜夜行


*1 LV1通常弾速射とかLV1貫通弾単発自動装填速射くらいしかない