防具/ドーベルシリーズ

Last-modified: 2022-07-06 (水) 01:23:45

MH3で登場した、いにしえの龍骨をベースにした上位の防具シリーズ。
龍骨で出来ているためか何処となくボーンシリーズに似ているが、より威圧的な雰囲気を持つ。
女性装備のみ、上手い具合に防具色を肌色にすれば「はいていない・付けていない」ようにも見せることができる。
紳士は必見である。

目次

性能

  • 龍属性の攻撃に対して非常に強く、さらに龍耐性のSPも高い。
    剣士でもガンナーでも実質的には40もの龍耐性を持っている。
    ガンナー用なら龍耐性スキルを強化する事で、50にまで引き上げる事も可能である。
    加えて剣士用ならランナー抜刀術【技】、ガンナー用なら散弾全LV追加散弾威力UPが発動し、
    攻撃面でも優秀(ただ、特性上ガンナー用はPTでは全力を発揮できる機会は少ない)。
    頭と足の装備にはスロットが3つもあり、
    他のパーツにも1つずつスロットが存在するため、そこそこ自由度もある。
    ただし火と水には弱いので注意。
    また、マイナススキルは発動していないが底力の総SPが-9となっており、火事場力の発動はほぼ不可能。素直に諦めよう。
    そればかりか、付けた装飾品やお守りによっては心配性が発動してしまうので注意が必要。
  • 一つのパーツの生産には必ず2、3個のいにしえの龍骨が必要となる。
    また、それに加えて様々な竜から得られる貴重な素材が必要となる。
    特に足用の装備は不気味な爪と鋭爪が複数、そして海竜の蒼玉が必要となるので作りづらい。
    その分性能も申し分ないのだが。

MHP3

  • MHP3でも登場。
    相変わらず龍属性に対しての防御力が高く、水属性にも弱くはなくなった。
    またスキルは剣士もガンナーも共通で、龍属性攻撃強化+1スタミナ急速回復回避性能+1となる。
    しかしマイナススキルの腹減り倍加【小】も発動してしまう。代わりに底力のマイナスは消滅した。
    生産にはいにしえの龍骨以外にも様々な骨を多量に使い、危険度6以上の強力な竜の素材も必要になる。

MH3G

  • MH3Gでは、太古の龍骨を使ったドーベルXシリーズが登場。
    スキルは剣士で、龍属性攻撃強化耐震回避性能+1はらへり倍加【小】が付き、
    ウラガンキンやイビルジョーなどと戦う時に相性がいい。
    スロットは合計で8個あり、特に頭と脚装備が3スロットなので、スキルの幅はやや広い。
    回避性能を伸ばすのももちろんあり。ただし、火耐性が低いので、
    龍属性が弱点のリオレウスや前述のウラガンキンを相手にするには食事で対策したいところ。

MH4、4G

  • MH4にも続投。性能自体は前作の上位版と全く同じであり、やはり作製には数種類の骨素材が必要になる。
    共通スキルは龍属性攻撃強化+1スタミナ急速回復、そして剣士は耐震、ガンナーは装填速度+1が発動する。
    案の定、腹減り倍加【小】も発動してしまうが、スロットは合計6個なので打消し自体は容易。
    尚、前作までは一式作成に数種類の強力な竜達の素材に加え「古龍の血」まで必要だったが、
    今作ではケチャワチャ、ネルスキュラ、テツカブラ、ババコンガ、アルセルタスの素材に変更された。
    素材の入手難易度が下がり作り易くはなったのだが、それで前作と同じ性能が出せるとは一体…?
    防具生産の技術が進歩したのだろうか?
    • ただ、それとは逆のベクトルの現象も起きており、
      竜人商人との素材交換で作成出来るヘリオス・セレネシリーズは、
      実質上位のイビルジョー素材を用いるにも関わらず、前作MH3Gの下位防具と同程度の性能である
      (とは言え、この防具の上位版はMH3にしか登場せず、前作には登場しないのだが)。

MHX

  • MHXでもやはり続投。基本的には前作に近いが、スキル構成が一部変更になっている。
    剣士・ガンナー共通で龍属性攻撃強化+1属性やられ無効気絶半減となっている。スロットは5つ。
    素材は堅竜骨をキーとしていにしえの龍骨が各部位共通、
    他に各種骨素材と部位ごとに異なるモンスター素材を要求される。
    序盤級のモンスターの素材で済んでいた4Gとは一転して、また終盤級のモンスターの素材が必要になった。
    • 性能面からすると防御寄りになったといえるが、
      よくよく考えると気絶と属性やられ無効はいずれも攻撃をある程度食らうことが前提のスキルである。
      そういう意味においては今回のドーベルシリーズはむしろ初心者向けの装備ともいえる。
      もっとも素材元のモンスターはいずれもであるが
    • スキルや耐性は、属性変化を多用するアルバに対してそれなりに有効。
      護石で好みのスキルを追加すれば「お手軽☆アルバ絶対狩猟するマン」の完成である。
    • MHXではヤクトバレットなるライトボウガンが登場している。
      クロスボウガンをドーベル装備風にアレンジしたような外見で一緒に持てばなかなか似合う。
      ただし滅龍弾が運用できないので相性は良くない。

MHXX

  • MHXXではG級版のドーベルXシリーズが登場。
    重竜骨、いにしえの巨龍骨に加えて各種大型モンスターの素材を必要とする。
    新たに会心撃【属性】が発動するようになり、より龍属性の扱いに特化した構成となった。スロットは変わらず5つ。
    装飾品やお守りで龍属性攻撃を+2にしたり、会心率を上げるスキルを積んで会心撃【属性】を最大限に生かしたい。
    性質上、龍属性に加えて高い会心率を持つシャガル武器とは極めて相性が良い。
    • 必要となる素材元のモンスターはドーベルシリーズとは異なり、
      セルレギオスなどG4群のモンスターからタマミツネなどのG3群のモンスターの素材に変更となったため、
      ドーベルシリーズよりもやや早い段階で装備を完成させることが出来るようになった。
    • メインモンスターであり、G4昇格のための緊急クエストであるバルファルクは龍属性攻撃を行う。
      この装備を着用していれば、ある程度ダメージを緩和出来るが、
      当のバルファルクにも龍属性は効果が無いので龍属性攻撃強化は無駄になってしまう。
      攻撃より手堅く行きたい人なら選択肢に入るかも知れない。

MHRise

  • MHWorldのαシリーズのデザインを引き継いで登場。
    いにしえの龍骨を必要とするのは腕と脚のみで、それ以外には埋もれた竜骨骸を使用する。
    MHWorldでもいにしえの龍骨を使わない部位はあったが、それでも全部位に古龍骨を素材としていたので、
    今作の頭・胴・腰はドーベルシリーズとしては初めて龍骨ではなく骨のみで作成される部位となっている。
  • 発動スキルは一式で龍属性攻撃強化Lv5攻撃Lv3火事場力Lv3集中Lv2強化持続Lv2
    龍属性攻撃強化が全部位にLv1ずつついているのがドーベルシリーズらしいところ。
    もっとも、目玉といえるのは胴・脚の集中と胴・腕の強化持続の方だろう。
    なお、集中と強化持続のどちらも活かせるのは太刀、双剣、スラッシュアックス、操虫棍だが、
    特に有効なのはスラッシュアックスくらい。
    スラッシュアックス以外は基本的にはどちらか片方だけを目当てに装備することになる。
  • 腰装備は攻撃Lv2にLv2スロットが一つ、おまけに龍属性攻撃Lv1と、
    Lv1スロット以外はジャナフSコイルとほぼ同じ性能をしている。
    作成に蛮顎竜の宝玉を要求されるあちらと異なり、
    ドーベル腰は採取素材と小型・中型モンスター素材だけで完成するため、
    宝玉を入手するまでの繋ぎとして有用である。

関連項目

防具/ボーンシリーズ
アイテム/いにしえの龍骨
武器/ヤクトバレット