エピソード
- 初配信では音声がモノラルになっていたのか、声が片方からしか聞こえない状態で始まってしまった。
- 同期4人はそれぞれ「緊張する」と発言していた中、ただ1人緊張を口にしなかったが、実はものすごく緊張していたとのこと。
- 演劇同好会を大きくするため、有名になるためオーディションを受けた
- 虫は「かわいいから」好き、「気持ち悪い~♡」という感覚、しかし寄生虫は「怖いもの見たさ」に近い感覚になる。
- 独特な語尾は移ったもの
- 一番よくみる先輩は野良猫。元気が出るとのこと(本人の配信で名前が出てないのに名前を挙げるのはやめましょう。)
- やってみたい実況は縛り実況。物理縛りをやってみたいとのこと(M?)
- 体育は苦手だが泳げる
- 基本的にゲームはやらないほうでソシャゲも苦手。ホラーゲーム「夜勤事件」の実況では三半規管の弱さから本人の予想を遥かに超えて酔ってしまった。
- 初のゲーム配信は大好きなゲーム「ぼくのなつやすみ2」。
- 毎年1と2を交互にプレイしており、今回は5週目。
- 5週目なのにもかかわらずマップを忘れるなどいろいろとやらかしを繰り返し、「初見?」と何回も聞かれる事態になった。
- 最初の夜にぼく君を半裸にした結果、半裸縛りで配信が進むことになった。
- 演技が大好きかつかなり強いこだわりを持っていて、台詞読みの定期配信である後述の「それではみなさんごいっしょに!」の他にセレじょメンバーや他ライバー等、にじさんじ内外関わらず一緒に台詞読み配信を行うことも多い。
- 声劇や季節ボイス等、声を使った企画にはかなり積極的に参加している。
- 演技は児童・清楚・ギャル・お姉さん等幅が広く、少年や大人の男性の演技も多い。台詞枠の他にもTRPG配信や声をあてることが多いゲーム配信でもあらゆる演技を聞くことができる。
- 文学作品が好きで、配信内で最近読んだ本やオススメの本の話をすることも多い。作品をいくつか取り上げて深夜に「○○人記念」として朗読配信をしている。朗読配信の再生リストはこちら
- ここ2,3年で好きな本は「スカイ・クロラ」とのこと。
- 絵を描くのが好き。デビュー時からその画力を発揮していて、同期4人を自分が描いたイラストで紹介している。
- 全てではないが配信開始の準備中や配信終了時の画面の幾つかは本人が描いたもの。
- TRPG配信終了後にそのシナリオのシーンやPCをよく描いている。他にも同期や他ライバーの誕生日等に、描いたイラストで祝福している。
- 朝日南アカネやフレン・E・ルスタリオがそのイラストをTwitterのヘッダーに使用している。
- デビュー初期は家族全員に早口と指摘されたこともあり、喋る早さを気にしていたようでモニターに「ゆっくりしゃべる」と「画面の向こうの人はお前のことを微塵も知らない」と書かれた紙を貼っていた。
- 暫くは紙に書かれたことを守っていたが、紙を無くしてからは現在の喋り方に落ち着いた。
- 「ゆっくり喋るとか、画面がどうとか言ってる張り紙とかも消えたから。捨てたし」「画面の向こうのお前たち、ンゴのこと知らないだろうけど喋っちゃうよ。ベロベロベロベロべー」
- その影響と不慣れだったこともあり、定期配信の『おつかれさんご』の第1回は「ンゴが最も見返したくない配信No.1」としている。
- 第1回に限らず一桁の回は「見返したくない」とのこと。
- 暫くは紙に書かれたことを守っていたが、紙を無くしてからは現在の喋り方に落ち着いた。
- お料理は苦手
- 後日、オフコラボの罰ゲームで「ンゴの手料理」が採用されるほど
- が、買い物の時点で小松菜の代わりにシラスを購入してくるという珍事を起こした
- 後日、オフコラボの罰ゲームで「ンゴの手料理」が採用されるほど
- 初期はマシュマロ読み配信を度々行っていた。「ンゴマロ」と呼ばれる怪文書マロが続々届いている。→代表的なンゴマロ
- トマトアドベンチャー初見プレイにてコハクがトマト嫌いかつこの配信を見てないと聞き、主人公の名前を「コハク」にした。
- なお本人に見られており「アンチとめいと」とコメントされた。また、この主人公も本人と同じくトマト嫌いである。(かつ男である)
- 最近、家での一人称が「ンゴち」または「ンゴっち」になりつつある、とヒスピに暴露された。
- 幼少期の夢はお父さんと一緒に犬になること。本人談
- シチュエーションボイス配信中に4万人を達成した
- ちょうど台パンしているタイミングで気づいたため、台パンしながら4万人を迎えることになった。
- 早寝のイメージがあるが、配信後ゲームのレベル上げやエゴサをしているために寝るのは1時~2時であり、起きるのは寝た時間から6時間後。
- キノコタケノコは戦争を避けるために中立派
- エゴサをかなり幅広く行っていてハッシュタグ以外にも「ンゴちゃん」や「トマトアドベンチャー」などで検索をかけている(トマトアドベンチャー実況当時)。なおハッシュタグのついていないツイートについては反応は控えてコッソリ見ているとのこと。
- その他にもマシュマロはメール通知をオンにして開設していたり、自身の切り抜き動画がニコニコ動画のランキングに上がるとコメントを逐一チェックするなどエゴサーチには余念がない。
- 某◯ネッセのしまじろうは「しま」と呼ぶ。
- また、某猫型ロボットのことを「ドラ」と呼んだり、そのアニメの登場人物をそれぞれ「のび」「ジャイ」「しず」「スネ」と呼んだりするなど、名前を二文字に省略することが多い。ちなみにそのアニメの最後にじゃんけんコーナーがあるのだがンゴいわく、「ンゴの見る回は全部ジャイ」とのこと。コラショの事はそのまま「コラショ」。
- 某パンマンの頭を作るおじさんも「ジャム」、また彼らのことを「ジャム一味」と呼んでいる。
- イナゴや蚕を食べたことがある。
- イナゴはあまりおいしくなかったが蚕はとろとろしててよかったとのこと
- 体育は苦手だが跳び箱と水泳はできる。
- 身長が小さいことを気にしているが将来は2mを超えるそう。
- ジャガアリゴが大好きでお弁当を早弁した後にお昼ごはんにジャガアリゴを食べることも。
- お風呂は基本長風呂
- 配信中は紙のメモを手元に置いている。
- 2020/08/29 同期と一緒に歌配信リレーを行った。歌配信は当初の活動方針にはなかったため気が変わらない限りこれからも希少とのこと。
- 2020/10/01 アイドルマスターシャイニーカラーズに触れて以来、よく配信を行なっている。オタク特有の語彙と早口でオッサンみたいなコメントをしたり、言動や地形からアイドルの実家を特定しようとしたりと、健全なプロデュースを行なっている。
- 上記日付の初のシャニマス配信では気になっているアイドル(あさひと冬優子)のSSRをリセマラするつもりだったが、プロフィールを見ながら各ユニットの印象を語っていたらそれだけで1時間を越えてしまい、断念する。
- 2020/11/22 3.5ヶ月記念配信にてメンバーシップを解禁。
- 「ふぁんご」「どすふぁんご」と2つのプランがあり「ふぁんご」のメンバーはスタンプのみ、「どすふぁんご」のメンバーはスタンプに加えてゲリラ雑談配信などのメンバー限定配信が視聴できる。(「どすふぁんご」の由来はモンスターハンターシリーズに登場する「ファンゴ」のボス「ドスファンゴ」。)
- 2021/02/03 登録者数9万人突破。
- 2021/02/14 にじさんじ生演奏リレーをエリー・コニファー、イ・ロハとともに主催。直前に文野環の諸事情による欠席*2のハプニングもあったが無事成功させた。
- 2021/02/23 【10万人待機】10万人テトリス【周央サンゴ】にて登録者数10万人を達成
- 達成時にポチャッコと言いたかったために枠をとったが、開始2分で達成しポチャッコといえていなかったため時を戻そうとした。
- その後ウィニングランとしてテトリスをしつつ、即興劇を披露していた。
- 2021/04/22 MF文庫J編集部が企画・運営するTwitterアカウント放課後ラブコメ部にてラノベのワンシーンの朗読を担当した。期間は約半年。
- おいしいものを食べたとき、おいしいの代わりに「テイス!」と言うらしい
- アニメ作品の年代にこだわりや偏見がなく、古くは1960年代頃のアニメ(主に世界名作劇場やサンリオ映画など)まで詳しい。その反面最近のアニメには疎いことも。
- アニメ版ダイナミックコードを視聴済みで、よく話題に出したり語録を使ったりする。(隙ダ)
- 2020/02/21 みなさんご!クリスマス編にて、10話の次回予告をBGMつきで読み上げた。
- 2021/01/01 新年の年明けというおめでたい日に、周央サンゴはダイナミックコードのセルフ一挙放送を行っていた。こんな一挙…お金じゃ買えない…!!
- テニスの王子様、テニスの王子様ミュージカル(テニミュ)が好きで、ダイナミックコードと同様に配信内で話題に出すことが多い。主にキャラの台詞やアニメ・ミュージカルで使用されている曲の話から歌い出す事も。原作・ミュージカルどちらも姉からの影響を受け好きになったとのこと
- 配信内で話題に出ると「隙サ」(隙あらばサンリオ語り)の派生として、「隙テ」(隙あらばテニプリ語り)がチャットに流れるのもおなじみの光景
- 尚、サンゴの推しは公言していなく、今後も公言する予定は無いらしい。
- ゲーム実況配信では「イヌイ」の名前が出がちだが、先輩を呼び捨てるのではなく、乾貞治のこと。
- 熟練のTRPGプレイヤーでありサンリオの次に語り出すと止まらない。詳しくはこちら
- 宗教的概念への造詣が深く、以前宗教学や民俗学について独自に学んだことがあるとのこと。
- 周央家の家族や親族のエピソードを幾つも持っていて、配信内(主におつかれさんご)で話題として取り上げることが多い。
- リスナーの大半が困惑するほどの珍エピソードがほとんどである。これが血筋か
- 両親ともに音楽を嗜んでいて周央宅にはグランドピアノやギターをはじめとした様々な楽器がある。また母親はピアノ教室を開いていて、それと被る時間帯には配信を行わないようにしている。
- おとうさんご(父親)はにじさんじ生演奏リレーでは生でギター伴奏を披露したこともあり、おつかれさんごで行うテキトー占いのラッキーソングの選曲をすることもある。
- おかあさんご(母親)も合唱コンクールや発表会でピアノ伴奏を提供している。
- ショタコンの疑いがかけられているが本人は頑なに否定している。
ちなみにショタを見かけるとシャニマス配信のような声色になる。
- ゲームが下手で口が回るため、ゲームを放置して喋りまくる事が多い。本人曰く「ンゴの配信は指示厨を歓迎したほうがいいかもしれない」
- ゲーム実況に際しては何らかのテーマを持たせることが多く、初期は「即興アテレコ(トマトアドベンチャー)」など比較的軽いものであったが、次第に
- 「極道の森(あつまれ!どうぶつの森)」
- 「インターネット桃太郎(ポケットモンスターソード)」
- 「環境保全家(星のカービィ スーパーデラックス)」、
- 「オーガニック恐竜養殖家(ヨッシーのたまご)」
- 「無免許医師(ドクターマリオ)」
など、ゲーム内容に独自の歪んだ解釈と世界観を落とし込むスタイルを確立しつつある。
- 上記に関連し、ニコニコ等で活動している投稿者、ただのかかし氏がこれらを素材として自身のBloodborneプレイ動画とともに編集した『架空配信の切り抜き』がフロムゲー界隈、中でも通称『栗本チャレンジ』を愛する界隈にバズり周央サンゴの知名度を上げる。*3
- 2021/11/09 ンゴ本人が当該動画に言及。
- 2021/07/19 セレじょ以来約1年ぶりとなる新人のデビューが発表された際には、サンゴもさまざまな反応を返した。
- 初報では、「生きている年数でいうとンゴの方が新人だよね、ね」とコメントした。
- その後、「ンゴがデビューしたときさ、たくさんの先輩が話しかけてくれてとってもうれしかったなあ、そういうことしたいな、って思うんだけどねー………なんてこえかけたらいいとおもう?」とツイートした後、各新人にリプライを送った(1,2,3,4,5)。
- 初配信も視聴していて、自身の初配信時の片耳ミュートを振り返ったり、各配信の感想を呟いたりした。
- 2021/07/27 【ぷよテト2】15 万 人 の 壁 VS 喉 痛 テ ト リ ス【周央サンゴ】にて登録者数15万人を達成
- 開始前から喉が痛いと言っていたが15万人達成時には喉の調子は治っていた。
- なお、この時も達成時に「ポチャッコ」ということには失敗している。
- 2021/08/09 初配信から1周年記念で「【歌ってみた】周央サンゴの暴走/cover【周央サンゴ/にじさんじ】」を公開。
- 2021/08/17 にじヌ→ンに火曜レギュラーとして1回目の出演。
- 夏期講習期間、昼休みに友達と近くの公園に遊びに行った際、友達が蝉の交尾を目撃し、その後30分間ご飯も食べずにずっと見続けた。という夏休みエピソードを披露した。
- 2021/08/20 ニコニコ動画ではサンゴのゲーム実況の切り抜きが伸びることが多かった*4が、ついにニコニコ動画のランキングのエンターテイメントカテゴリにおいて「周央サンゴ」が一つのジャンルとして設けられた。
- この後、ランキングに居続けいつしか「ニコニコの女王」と称され*5、のちにニコニコ公認となった。
- 後にニコニコアワード内で表彰されたり、ニコニコの公式番組にゲストとして呼ばれる(後述)など、統合後デビューのライバーの中ではかなりニコニコとの縁が深い。
- 2022年9月中旬にカテゴリから外れたことが確認され、約1年1か月の在位を終えた。この時点での個人VTuberの連続ランキング最長記録。
- その後もランキングに復活し、通算記録を更新しているとのこと(2023年1月現在で15か月)。
- インターネット生まれブルーライト育ちであることを自覚していてインターネットに対しては歳に似合わぬ達観ぶりを見せている。
- 2021/10/12 「今日はあんまり配信時間が取れないし頭も働かないので、20:15~歌詞を朗読する配信をしましょう!30分だけです!」の言葉を残し、【朗読(実質歌枠)】ええ歌詞をええかんじに読む【周央サンゴ】を配信。機械音声調に「ウェカピポ」や「睡蓮花」を歌った(読んだ)。
- 2021/11/09にも【朗読(実質歌枠)】疲労困憊歌詞読人人間マン人【周央サンゴ】を行い、視聴に来た鷹宮リオンを困惑させている。
- 2021/10/18 【20万枚耐久】登 録 者 数 V S ク ッ キ ー 数【クッキークリッカー】にて登録者数20万人達成。
- 10万人、15万人達成時に「ポチャッコ」と言えなかった反省から、クッキーをクリックするだけのゲームなら…と選ばれたクッキークリッカーだったが、ブラウザ版をやっていたため、コメントも自分の登録者数も見えない状態になったことを説明している間に達成。「ポチャッコ」ということには当然失敗している。
- その後20万枚焼くまで配信を続けて終了した。
- 2021/12/09 ユーザーミックスプロジェクト「Cheer球部!」にてチーム「水陸VENUS」の長女・白波瀬 凪々海役を担当することが決定。初の声優デビューを果たす。
- 2022/01/25 「Cheer球部!RADIO!かっせ!かっせ!Qace!」の第11回ゲストとして出演した。
- 2022/3/30発売のCD「トップオブダイヤモンド 2ndバトルCD」でチームの楽曲が収録されている模様。
- 2021/12/21頃 チャンネル登録者数25万人を達成。
- この日は「【ゲスト:周央サンゴ】週刊ニコニコインフォ 第64号 MC: 百花繚乱」にゲスト出演したため*6、記念配信は後日行われた(下記「萌え声生主」の項目を参照のこと)。
- 2022/01/22 「にじさんじFANTASIA」が新型コロナウィルスにより中止になったため、DAY1で事前インタビュー番組の担当予定だったンゴは「【Papers, Please】来場者に直前インタビュー🎵【周央サンゴ】」を配信。DAY1出演メンバーによるにじさんじ4周年ライブDay1組でオンコラボ!!【おしゃべりとお絵かき伝言ゲーム】に繋いだ。
- 2022/01/29 【 #ンゴ新衣装】今日は周央サンゴの新衣装だしはやめに店を閉めるか【周央サンゴ】で新衣装を披露。ウサギをモチーフにした部屋着になっている。
- これ以降、「みなさんご」では制服、「おつんご」では部屋着(新衣装)で配信するようになっている。
- なお、手にしているウサギのぬいぐるみの名前は「コハク」。
- 駅みたいなにおいがする。(妹ンゴの友達談)
- 2022/04/14 登録者数30万人を達成し、【ニコニコ動画】ニコニコに動画上げたら30万いったンゴねぇ【周央サンゴ】を配信。
- 【朗読】周央サンゴの名乗ってない肩書並べてみた【周央サンゴ】をニコる配信になっている。
- 2022/05/18 TBS系列『THE TIME,』にて紹介される。
- 『きのうバズったSNSトレンドワード』というコーナーにて『志摩スペイン村』がバズった主要因として紹介。
- ンゴ本人もこれに言及。
- これに因み翌日となる2022/05/19『里 帰 り ~地上波に出演させていただいたのでニコる~』配信。
- 2022/06/10 19:35 登録者数が35万人になりそうになったため【祝35万】無 計 画 サ ン バ【周央サンゴ】を急遽配信。
- マツケンサンバⅡを歌いながら、ぷよぷよやテトリスを行う配信を行った。マツケンサンバIIを完璧に歌えていたことや、振付について言及している謎の部分が存在するが、約二週間後に理由が判明する。
- 2022/06/24 【 #ンゴ3D 】みなさま~(感謝感激)【周央サンゴ】。詳細は別項にて。
- 2022/08/07 -メディアミックス作品『Lie:verse Liars』出演決定
- ANYCOLOR、KADOKAWA、BALCOLONY.の3社共同事業で手がけるメディアミックス作品『Lie:verse Liars』にて周央サンゴが呱々乃結仁役の『俳優』として出演することが発表された。
- サンゴのTwitterでの反応
- 2022/08/28 【#NIJIMelodyTime】中学生のカラオケ枠です、どうも【周央サンゴ】
- 国際にじさんじ歌リレー配信「24NIJIMelodyTime」に参加。前に▽▲TRiNITY▲▽の3人、後ろにはNornisの3人というユニットに挟まれる形で昭和・平成・令和・風見鶏の歌を熱唱。風見鶏で登録者数40万人を達成した。
- 2022/10/18 にじさんじソロシングルCDプロジェクト「FOCUS ON – NIJISANJI SINGLE COLLECTION -」への参加が発表。
- 発売日は2023/01/25。詳しくはこちら。
- にじさんじ公式Twitterにて公開されたスポット動画はこちら及びこちら。
- 「聞いたほうがいいかもねっ 1/25をおたのしみに😚❤️」
- 2022/10/19 ライバー用スマートフォンを紛失した。
- この日は当初の予定を変更し、スマホから解放された自由を謳歌する配信を行った。
- 翌日、スマホ発見。PCモニター裏、自販機型貯金箱の上にあったようだ。
- 2022/11/25 PeroPeroGames開発の音楽ゲーム「Muse Dash」の楽曲パック「MUSIC快楽天 Vol.16」にて、オリジナル歌唱楽曲「それはもうらぶちゅ/タケノコ少年(Takenoko boy)×周央サンゴ」が実装。
- 翌日、自身のチャンネルにてオリジナルMVを公開。
- 2024/02/09 活動3.5周年にして念願の宣材写真を公開。
3Dお披露目配信
- 3Dお披露目配信の発表以前の話。
- 2021/02/21 登録者数10万人目前の雑談配信(おつかれさんご第24回)にて、3Dお披露目でやりたいこととして、
「世怜音演劇同好会で劇がしたい」
「マツケンサンバ*7やりたい」
「絶対やらないけど、3Dでちょっとやりたいこと…塔になること*8」
と言っていた。 - 2021/10/12 新型コロナのワクチン接種の副反応で熱を出す等し、疲れている中で配信を開始し、機械音声調に「ウェカピポ」を歌った(読んだ)。
- 2021/12/11(第50回)と2022/05/07(第62回)のおつかれさんごで志摩スペイン村について大いに語り、特に5月の配信はネットのみならずテレビのニュースにまでなった。詳しくは別項で。
- 2021/02/21 登録者数10万人目前の雑談配信(おつかれさんご第24回)にて、3Dお披露目でやりたいこととして、
- 2022/06/17 17:00 世怜音演劇同好会から2人目の3Dお披露目が公式から発表がされた。
ここから事実上のお披露目配信が始まった。- 06/17 17:08 「本当にいろいろ間に合ってなくて本当にヤバいのでそういう諸々から逃避する配信を18:00以降に行います」
- 06/17 18:31 「逃げよう、あの空の遠くまで ─」
- 06/17 18:45 【バルーンファイト】3Dの告知出たけど何も終わってね~wぷかぷかw【周央サンゴ】を配信した。
- 「周央3D(サンディ)、逃亡」「なんかもうなんの準備も終わってなくて マネージャーが来週の予定を空けてくれてる、、、」というサムネから不穏であった。
- 配信内では、
「もう逃げよう!逃げよう!早くやめよう!もう3Dやめよう!」
「とにかく逃げられさえすれば!いや、逃げられさえすればいいから!この3Dお披露目配信から。俺は3Dお披露目配信から逃げる!」
「もう告知出たけどそんなのは知らない。えにからの信頼を落としていく」
「周央3D(サンディ)を〇して、周央3Dを〇してそのシ体を埋めに行こう」
「どうすればいい?これぇ。逃げ道なぞ初めから無い?じゃぁ逃げ道を作ろうよリスナー!ンゴのために逃げ道作ってよ!(号泣)」
などと、3Dお披露目前の準備に追われるライバーの素直な現実逃避的発言を連発した。 - この頃、マネージャーからは
「本当に全部が揃うまで安心出来ないから24日までの予定は極力入れないようにした」
「(お披露目前にやる配信で何すればいいかわからないというンゴに対して)ひたすら謝り続ける配信しろ」
と言われたらしい。
「切羽詰まってるにょ~」
- 06/17 20:00 そんなバルーンファイト配信を終えるとTRPG配信へ向かった。
- 06/18 20:00 でびでび・でびるのにじさんじレスバ大会に審査員として参加。その後は流石にサンディと闘う(準備する)ことにした。
- 06/19 08:47 「お部屋に入ってきたたくさんの虫を逃してやる夢をみました」
- 06/21 20:00 ニコニコの公式番組「にじさんじのTOYBOX!」に月ノ美兎、レオス・ヴィンセントと共に出演。
- 06/22 20:00 TRPG配信に参加。
- 06/23 20:30 東堂コハクとの月一おうとうの配信でNINTENDO SWITCH Sportsを行い、コハクからお祝いされる。
- 06/24 00:30 当日の深夜に「それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき」の【同時視聴】明日?3D?…どこか知らない遠いところに行こうよ。【周央サンゴ】配信をやおら開始した。
- そして本番へ――
- 2022/06/24 【 #ンゴ3D 】みなさま~(感謝感激)【周央サンゴ】
そして始まったお披露目配信。何をするのか期待される中行われたのは、「1時間でわかる周央サンゴ」と形容された内容だった。- 冒頭から友人の謎のお姉ちゃんが登場。ミュージカルの話を始める。
- 幕が開き、ンゴが登場してミュージカル開始。世怜音演劇同好会の5人で楽曲「レッスン」を披露した。
- 以下、ミュージカルパートの楽曲は、サンリオピューロランド等のショーの音楽を多く担当している八幡茂が手掛けている。
- 2022/08/10 【オリジナルMV】レッスン【世怜音女学院演劇同好会】が投稿された。
- インターネットをキメるべく練習部屋から立ち去り、配信中にTweetするなどしていたが、インターネットの世界に入ってしまう。楽曲「おねがいインターネット」を披露。
- ここで謎のお姉ちゃんによる説明が入るが、謎のお姉ちゃんの話す内容はにじさんじのB級バラエティ(仮)のディレクターが原稿を書いている。ここでロックマンエグゼのネタが入れられており、おじさん達は反応したが謎のお姉ちゃん自身は知らずに原稿を読んでいたらしい。
- 配信から4日後の6/28、カプコンが2023年にロックマンエグゼ アドバンスドコレクションを発売することを発表した。
- ンゴは過去の配信アーカイブの世界に入り、レトロゲームの世界でゲストの文野環とのコーナーを行う。
- 一人合唱コンクールの世界でスーパーチャットのコーナー(テトリミノらしきものが降ってきた)を行った。
- この時歌われている「仰げば尊し」のピアノ伴奏はお母さんごが担当している。
- 動画撮影は当日の朝(!)で、スタッフからやんわり注意されたという。
- ポーズ指定のコーナーはTRPGの世界で行われ、栗山やんみ、もこ田めめめ、健屋花那とミュージカル世界線の黛灰*9、でびでび・でびるがディーラー(DL=GM)として登場した。
- 場面転換の幕間動画は5日前に募集したという「おともだちのみなさま~」こと"ンゴ蠱毒"動画。にじさんじ内外から総勢63名が「みなさま~」を送り、ンゴが参加してきたコラボの集大成を思わせるものになっている。
- 別に真似をしなくても良いレギュレーションだったそうだが、大半が"ンゴ蠱毒"に参戦した。
- 後日それだけをまとめた動画がアップされた。
- シスター・クレア(にじさんじ/「どんでん」)
- ヒナミ・ソラ(WACTOR/『マロ雑談』)
- さけこ。(個人/「希望の園(SKP)」など)
- 夢咲刻夜(個人V/「狂気山脈~邪神の山嶺~(KP)」など)
- モイラ(にじさんじ/「忘れじの理想郷」など)
- 白雪巴(にじさんじ/『だいたいにじさんじのラジオ』)
- 夜空メル(ホロライブ/「かえず」など)
- 瀬戸美夜子(にじさんじ)
- 姫咲ゆずる(のりプロ/『ゆずるの取調室』)
- 上田悠介(俳優/「彼方からの君に捧ぐ」など)
- ひよりん*(個人/「希望の園(SKP)」)
- 朝日南アカネ(にじさんじ/「セレじょTRPG」)
- 佐藤ホームズ(個人V/「事象地平のアストロナウト(KP)」など)
- もこ田めめめ(.LIVE/「スイムヒーローズ」など)
- レイン・パターソン(にじさんじ/『デマばっか!?TV』)
- まだら牛(個人/「よるにつがえ(DL)」など)
- 夢追翔(にじさんじ)*11
- でびでび・でびる(にじさんじ/「希望の園」など)
- フミ(にじさんじ/『にじヌ→ン』など)
- 伏見ガク(にじさんじ/「冒涜都市Z~深碧の魔境~」)
- 虹のコンキスタドール 岡田彩夢(アイドル/「妖精の夜の夢」など)
- ナ・セラ(にじさんじ)
- ごくつぶし(個人/「呼ばわる三角(KP)」など)
- しまどりる(イラストレーター、トーキョーゲームス/「事象地平のアストロナウト」など)*12
- イチ(フシギ製作所/「ゆらめく魔法市(KP)」など)
- ぱぱびっぷ(個人/「夢の対価(KP)」)
- necoze(ねこずし卓/「chain(KP)」など)
- アキエ(ねこずし卓)
- 堰代ミコ(ななしいんく/「深海のノーチラス号」など)
- 白雪みしろ(のりプロ/『五十音で即興演技!あいうえお芝居』など)
- 月ノ美兎(にじさんじ/『キャラ弁選手権』など)
- レオス・ヴィンセント(にじさんじ/『にじさんじのTOYBOX!』)
- 藍月すりっぷ(個人V/「chain」など)
- MonsterZ MATE コーサカ(バルス/「まれびとこぞりて」など)
- 安土桃(にじさんじ/『オタクくんの!セリフ読み選手権!~動画編~』)
- 朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと/『お芝居大好きVの声劇コラボ』)
- カルロ・ピノ(.LIVE/『手軽に発狂! 「ラブクラフト・レター」をTRPG好きな人たちで遊ぼう』)
- ディズム(驚天動地倶楽部/「忘れじの理想郷(KP)」など)
- 藍月なくる(歌手、声優/「ぼくらのシャングリラ、あの子のほうき星」など)
- 空星きらめ(にじさんじ/「Life goes on~人生は続く~」)
- 夏色まつり(ホロライブ/『Vのから騒ぎ』など)
- 轟京子(にじさんじ/『第2回!にじさんじ声劇同好会!』など)
- 栗山やんみ(個人V/「忘れじの理想郷」など)
- スノー・ホワイト・パラダイス・エルサント・フロウ・ワスレナ・ピュア・プリンセス・リーブル・ラブ・ハイデルン・ドコドコ・ヤッタゼ・ヴァルキュリア・パッション・アールヴ・ノエル・チャコボシ・エルアリア・フロージア・メイドイン・ブルーム・エル(にじさんじ/『やったことないし今後絶対にエーペックスをやらない人が1時間で見るエーペックス』)
- 月田桜菜(声優/「フタリ下校(DL)」)
- 犬山たまき(のりプロ/『対談バトル』など)
- 兎鞠まり(個人V/『Vのから騒ぎ』など)
- 千春(声優/「かえず」など)
- 文野環(にじさんじ/『さよなら、陰キャット』など)
- なつめれんげ(サンリオ/『サンリオ公式社員V様とポチャッコのお誕生日をお祝いさせていただく配信枠』など)
- 東堂コハク(にじさんじ/「セレじょTRPG」など)
- 健屋花那(にじさんじ/「狂気!ンゴ灰那山脈!」など)
- すぎうらきりと(個人/「希望の園」など)
- 天曰ひよ(個人V/『原神』コラボ)
- 因幡はねる(ななしいんく/『Vのから騒ぎ』など)
- 赤羽葉子(にじさんじ/『【 #赤羽葉子生誕祭2021 】初対面限定逆凸【5分間会話を繋げろ】』など)
- 大浦るかこ(ななしいんく/「深海のノーチラス号」など)
- えま★おうがすと(にじさんじ/『第7回!にじさんじ声劇同好会!』など)
- ドーラ(にじさんじ)
- 高生紳士(個人/「とある幸せな家族の話(KP)」など)
- 夜見れな(にじさんじ/『あのアレなヤバイにじさんじ』)
- オリバー・エバンス(にじさんじ/「カタシロ」など)*13
- 舞元啓介(にじさんじ/『さよなら、陰キャット』)
以上、にじさんじ26名、にじさんじ以外の参加者37名の計63名。
- 更に株式会社サンリオの協力のもと、ポチャッコとの邂逅を果たし、戻ってきて過去の世怜音演劇同好会のアーカイブを見て…
- 塔*14になった。
- この時の楽曲「そびえたった塔」の題名は、SOUL'd OUTの「ウェカピポ」の歌詞「そびえたったTower」のオマージュではないかとアーカイブのコメントで指摘されていたが、おつかれさんご第66回で「ウェカピポ」分を入れるためにそのタイトルになった(つまり正解だった)ことを話している。
- この夏のにじさんじ甲子園2022でンゴはリゼ・ヘルエスタ率いる王立ヘルエスタ高校に「塔になることが出来るんで」とドラフト5位指名を受け入学。事前番組でも監督に「本番でも多分ヘルエスタ高校の塔となってセンターに聳え立っている筈なので」と注目選手に挙げられ、本戦で監督の期待に応えた。
- 2022/08/09 【おうちでデュエット🎵】そびえたった塔 / 周塔サンゴ【 #ンゴ3D】が投稿された。
- 視聴者達の(思い思いのコメント)で塔から戻り、そしてみんなの声を聞き、インターネット世界から世怜音演劇同好会のもとへ戻ってきたところでミュージカルは幕を閉じた。
- そして怒涛のエンディングが始まる。
- この時に「カーニバル」を3回言うのは、サンリオピューロランドで1999年に公演されていた「パレード レジェンド オブ シリウス」を彷彿とさせる、とアーカイブのコメントに書かれている。
- 7人に分裂しての「マツケンサンバⅡ」披露。ここで視聴者数(同時接続者数)が10万人を突破した。
- 元が松平健のショーの締めに歌う曲で、松平健が衣装を着替える時間を確保する都合でとても前奏が長い。そのため曲に合わせて踊るだけだと思った視聴者も居た。
- マツケンゴ+ダンサー6人の計7人分の動きを撮っているが、この分裂はエリー・コニファーの3Dお披露目配信リスペクトらしい。
- 動画編集はンゴでMVの再現度が高い。最後の花火も本家準拠である。
- 配信から6日後の6/30。カプコンから「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が発売されたが、その発売記念MVが「マツケンサンブレイク」だった。
- 前述の先輩が言う通り、長すぎる前奏は大幅にカットされている。
- これで終わりかと思いきや、ライブステージ花道を進み、「周央サンゴの暴走」を歌いきった。
- 終わりを示唆するかのように、曲の最後でエンドカードのポーズをしている。
- これで終わりかと思いきや、真のエンディングが流れ始めた。株式会社志摩スペイン村協力のもと、ンゴが『勝利確定BGM』と呼んだ「きっとパルケ・エスパーニャ」が流れ、歌と一緒にサンゴの歌詞朗読が含まれたエンドロールが始まった。
- 予告VTRが机に座って足をブラブラさせているものだったが、その机の上に座っているンゴや、「周央3Dを〇して、周央3Dを〇してそのシ体を埋めに行こう」の埋めたシ体を探しているンゴ、マツケンサンバⅡのステップ、ミリしら野球の「キャッチャー…ピッチャー、ミッチャー、サッチャー」や、モチ蹴り*15の説明の動き、流れ星ちゅうえいの一発ギャグ「ウーパールーパー」等、この部分だけでも小ネタが多い。
- この畳み掛けは先述の志摩スペイン村のレポートをした雑談配信(おつかれさんご第62回)に出た、ホテルのレストランのディナーのコース料理が魚料理で終わると思ったら、肉料理が出てきて終わりかと思ったら伊勢エビのパエリャが出てきた(魚、肉、パエリャ)話を思い出す視聴者もいたという。
- ただし、曲の使用許可についてはその前。最初に志摩スペイン村を紹介した雑談配信(おつかれさんご第50回)の頃にはしていたらしい。
- 「暴走」終了時点で1時間の配信予定時間を超過していたため、ディレクターは視聴者が「暴走」の余韻に浸ってる中、エンディングを流すタイミングをはかっていた。
- 志摩スペイン村公式によれば「歌唱&歌詞朗読してくれてとっても嬉しかったです」とのこと。つまり提供されたのはカラオケで、ンゴが歌(女声パート・男声パート)と朗読を乗せている。その時の裏話はおつかれさんご第66回の「おたよりコーナー」でンゴが語っている。
- 志摩スペイン村公式は配信から2日後、6/26のiTunesランキングで「きっとパルケ・エスパーニャ」が89位にランクインしたことを確認した。
- 後日談
- 2022/07/02 【おつかれさんご】ジャムおじさんの自己紹介 ゆるゆる定期雑談!第66回!【周央サンゴ】を配信。
- 3Dお披露目直後の定期雑談配信。ンゴはメインの話題(ンゴのわかちあいたいこと)を3Dお披露目配信ではなくアンパンマンのジャムおじさんの一人称の話にしていた。
- ただし、おたよりに返答する形で3Dお披露目の裏話等を行っている。
- 2022/07/02 【おつかれさんご】ジャムおじさんの自己紹介 ゆるゆる定期雑談!第66回!【周央サンゴ】を配信。
それではみなさんごいっしょに!
- 毎週木曜17:00~ 定期的に行っているセリフ読み枠。通称は「みなさんご!」。
- 2021年4月1日より月曜から木曜に変更
- お便り選考基準はハンドルネームやセリフの面白さ、キャラクターデザイン、シチュエーションの完成度など様々。しかし甘々なセリフは季節ボイスにとっておくため採用されづらいとのこと。
- 演技は若い女性に限らず男声(主に少年)や老人なども可能であり少年声のシチュエーションに関しては毎回必ず採用されている。
- 2020年8月24日のみなさんご!vol.2にて、仮面ライダー剣のワンシーンを元にしたシチュエーションとセリフが送られてきて、「
ナズェミテルンディスなぜ見てるんです?」「オンドゥルルラギッタンディスカ本当に裏切ったんですか!?」を読み上げた。- 元ネタを知らず、読み上げる前にリスナーの指摘で気づいたものの、「マジでいいセリフだと思った」「めっちゃ練習になる」「ベストオブセリフ賞だなと思った」とそれまで純粋に高く評価していたことを話す。
- 4月1日のみなさんご「嘘」編では、エイプリールフールネタとして、「バ美肉中学生、周央シンゴ」として台詞読みを行った。ンゴはこの回がお気に入りで、「ンゴのおきに」という再生リストの中にも入っている。
- 本人曰く、周央サンゴと周央シンゴは別人格らしい。この配信だけではなく、他の配信にも偶に顔を出すことも。また、周央サンゴ活動1周年に出した「周央サンゴの暴走」にも一部シンゴ君がイラストとして登場している。
- 再生リスト
配信日 配信回 募集テーマ 2020/08/07 vol.1 「夏」 2020/08/24 vol.2 「怖い」 2020/08/31 vol.3 「おわり」 2020/09/07 vol.4 「ファンタジー」 2020/09/14 vol.5 「アウトロー」 2020/09/21 vol.6 「よわい」 2020/09/28 vol.7 「先輩、後輩」 2020/10/05 vol.8 「アイドル」 2020/10/12 vol.9 「真面目」 2020/10/19 vol.10 「たべもの」 2020/10/26 vol.11 「ハロウィン」 2020/11/09 vol.12 「秋」 2020/11/16 vol.13 「夢」 2020/11/23 vol.14 「はじまり」 2020/11/30 vol.15 「寒い」 2020/12/08 vol.16 「笑い」 2020/12/21 vol.17 「クリスマス」 2020/12/28 vol.18 「年末SP」 2021/01/04 vol.19 「お正月」 2021/01/25 vol.20 「きゅん」 2021/02/15 vol.21 「音楽」 2021/02/22 vol.22 「動物」 2021/03/15 vol.23 「ホワイトデー」 2021/04/01 vol.24 「嘘」
※周央シンゴによる配信2021/04/08 vol.25 「春」 2021/04/22 vol.26 「花」 2021/05/13 vol.27 「星」 2021/05/20 vol.28 「鳥」 2021/06/17 vol.29 「雨」 2021/06/24 vol.30 「低い」 2021/07/08 vol.31 前回の「低い」続き
「七夕」2021/08/05 vol.32 「高い」 2021/08/26 vol.33 「遠い」 2021/09/09 vol.34 「近い」 2021/09/23 vol.35 「悪い」 2021/10/21 vol.36 「怠い」 2021/11/18 vol.37 「鈍い」 2021/11/25 vol.38 「眠い」 2021/12/02 vol.39 「緩い」 2021/12/09 vol.40 「きつい」 2021/12/23 vol.41 「おやすみ」 2022/01/13 vol.42 「2021年振り返り」 2022/01/20 vol.43 「かたい」 2022/01/27 vol.44 「ない」 2022/02/01 vol.45 「ある」 2022/02/10 vol.46 「まるい」 2022/02/17 vol.47 「あかい」 2022/02/24 vol.48 「くろい」 2022/03/24 vol.49 「あおい」 2022/04/07 vol.50 「ずるい」 2022/04/28 vol.51 「白い」 2022/05/19 vol.52 「かるい」 2022/06/16 vol.53 「よみなおし」
※非公開になったバイノーラル枠の読み直し2022/06/30 vol.54 「ほしい」 2022/07/14 vol.55 「おねがい」 2022/08/04 vol.56 「おもい」 2022/09/01 vol.57 「きらい」 2022/09/08 vol.58 「すき」 2022/09/15 vol.59 「ふつう」 2022/09/22 vol.60 「おびえ」 2022/10/13 vol.61 「へん」 2022/11/03 vol.62 「かち」 2022/11/17 vol.63 「まけ」 2022/12/01 vol.64 「あいこ」 2022/12/18 vol.65 「のむ」 2023/03/09 vol.66 「食」 2023/03/16 vol.67 「依存」 2023/04/06 vol.68 「嫌悪」 2023/04/27 vol.69 「戦い」 2023/06/15 vol.70 「子ども」 2023/07/06 vol.71 「旅」 2023/09/28 vol.72 「疲れ」 2023/10/12 vol.73 「別れ」 2024/01/11 vol.75 「あれ」 2024/01/25 vol.76 「はれ」
→定期配信 おつかれさんご
→TRPG
→ニコニコ
サンリオ
- 初ツイートにて自己紹介よりポチャッコの紹介を優先した。
- 初配信でも自己紹介よりポチャッコの話を優先した。
- サンリオガチ勢ポチャッコ推しで保護者にして友達、そして時には後方彼氏でもある
- 配信中あらゆる要素からサンリオを見出しサンリオ語りをするため、ふぁんご(リスナー)からは「隙あらばサンリオ」、略して「隙サ」といったコメントが流れる。隙を見せた俺らが悪い
- テーマパークであるサンリオピューロランドの知識も膨大でオススメのショーやパレード、初めてのパークの回り方まで、質問された場合は時間を忘れるほど語り尽くす。
- 国立国会図書館でサンリオピューロランド開園当初の雑誌を読み漁ったことがあるとのこと。
- サンリオのリアル社員Vtuberなつめれんげの手紙とコメントからポチャッコの誕生日を祝う配信でコラボした際には、サンリオ社員(なつめれんげの配信スタッフ)にサンリオのアニメを布教する勢いで語り倒した。
- なお、このコラボ配信の直前には、ポチャッコから「ぼくの大ファン、周央サンゴさん」と呼ばれており、開始早々から限界化している。
- 2022年6月24日の3Dお披露目配信にてポチャッコとお話ししたり、歌って踊ったり、一緒に写真を撮ったりした。
- 2022年8月17日、にじさんじ×サンリオキャラクターズ第3弾でもポチャッコとコラボすることに。同企画としては剣持刀也に次ぐ彼とのコラボである。
- 2022年12月22日、サンリオ公式チャンネル【サンリオ新キャラ】 ガチカワコンペVol.5 スマホで楽しむアプリ提案書【NEXT KAWAII PROJECT】のゲスト審査員として出演し勤め上げた。
- 一介のサンリオオタクとして一回断ってはみたものの、サンリオ側からの指名だったこととえにからスタッフ等の説得で案件を引き受けた経緯がある。
レトロゲーム
- Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」と巻き戻し機能を使ったレトロゲーム配信シリーズが開始された。巻き戻し機能を「時間遡行」と称して、様々なレトロアクションゲームを「敵を殺さない」等の縛りを課したりしながら挑戦している。
- 縛りを課すのは、よく見るRTA動画の縛りが好きなためらしい。
- この時に「無免許医師」「環境保全家」「動物愛護団体も所属」等の肩書をつけていった為、謎の肩書が多い一般女子中学生になった。
- 配信したいが用事があるため時間が無い時に行うことが多いようで30分~1時間程度の比較的短時間の配信が多い。その結果「短時間にハイテンションかつ高速活舌で実況・即興劇をしながら"時間遡行"を使用して突き進んでいく」実況スタイルが確立され、多くの切り抜き動画が作られていくようになる。
- カービィシリーズは元々好きでやっていたため、2021/05/25から開始した環境保全スパデラ(星のカービィ スーパーデラックス)や、2021/07/22から開始した環境保全カービィ3(星のカービィ3)等はクリアまでやっている。
- しかし基本的には「やってみた」の側面が強く、必ずしもクリアを目指しているというわけではないが、2021/09/08の「Pilot Wings」では、やってみたら面白かったため、後日時間を作ってクリアまでやっている。*16
- メトロイドも続けようとしていたようなのだがメトロイドやろうと思ったらデータぶっ飛ばしたので病原菌とぶっ飛ばすことにしましたとドクターマリオを開始した。「いつか五月病が治ったらきっと戻ってくるでしょうね」
- 熱が出たら「ドクターマリオ」、台風が来ると「カービィボール」、マリオカート杯に合わせて「スーパーマリオカート(初代)」、にじさんじ甲子園に合わせてファミコン版「BASEBALL」などが行われる。
- また毎年8月15日(頃)にはカゲロウプロジェクトの「カゲロウデイズ」に合わせて「時間遡行マリオ」の配信がされる。2021年、2022年、2023年。
- 2021年の配信際の後にグウェル・オス・ガールに誘われカゲロウデイズの歌ってみたの伴奏を担当した。「ぱこ ぽこ ぴーん」
- 時間遡行マリオは9月1日にも涼宮ハルヒの憂鬱シリーズの「エンドレスエイト」(2021年)、「ひぐらしのなく頃に」(2022年)に絡めて配信されている。
- また毎年8月15日(頃)にはカゲロウプロジェクトの「カゲロウデイズ」に合わせて「時間遡行マリオ」の配信がされる。2021年、2022年、2023年。
萌え声生主
♡萌え声生主ちゃん♡(再生リスト)
- 2021年5月。ゴールデンウィークに「殺戮の天使」第1話~第4話と「ALICEMARE」の実況を配信した。時折萌え声生主への謎のこだわりを見せ、5月3日に【ゲーム実況】殺戮の天使さんに会うンゴ 第2話 共闘編【周央サンゴ】を配信する前、「いっちょカワイイ萌え声悲鳴でもあげとくかぁ」とツイートして配信を開始した。
- 「萌え声系Vtuberのくせに怖い場面でかわいい悲鳴が出せない萌え声の風上にも置けないカス、周央サンゴ」が萌え声悲鳴を上げられたかどうかはさておき。公式が5月8日に【周央サンゴ】萌え声生主が素の悲鳴を上げるシーン【にじさんじ / 公式切り抜き / VTuber 】という「ALICEMARE」実況配信の切り抜き動画をアップしたことに即座に反応。「萌え声生主の市場調査をしたいので「萌え声生主がしていること」をリプにて教えていただきたく思います」とインターネットでリサーチを行った。
- 2021/05/08 【ぷよテト2】萌 声 ぷ よ テ ト【周央サンゴ】配信を開始。
先述のリサーチによって作られた萌え声生主の闇「萌え声生主 血の鉄則」に気を遣い、ぷよテトをプレイする「凱旋公演」を行った。萌え声生主 血の鉄則
- 一. 配信中はずっと萌え声
- 一. たまに独特の語尾
- 一. キレるときは可愛く
- 一. 急にヘラって泣き出す
- 一. 頻繁な咳払い(萌声チューニング)
- 一. 名前呼び
- この時点で「合唱コンクールでテトリスやろうっていう考えも絶対におかしい」という話がすでに出てきている。
- 2021/07/27 話はこれで終わるかと思いきや、登録者数15万人直前に【ぷよテト2】15 万 人 の 壁 VS 喉 痛 テ ト リ ス【周央サンゴ】にて萌え声生主は帰還。喉の調子も悪い中、「♡喉に限界が来る ♡チャンネル登録者数が15万人突破する ♡萌え声生主RPにつかれる」のいずれかの条件を満たしたら終了。という条件で始まり、あらゆる名言を生み出しながらも無事に配信中に登録者数15万人を迎えることができた。
そして何故か喉の調子も治った。- 前回配信とこの配信で登場する"萌え声生主の世怜音女学院中等部の周央サンゴ"は合唱コンクール(とそれに付随する練習やクラスメートの態度)を嫌っているが、ンゴは「わりとすき」らしい。
- 再現されるクラスメートの態度がどう聞いても男子な時がある。女学院とは。
- また、学校で教わったこととして、インターネットに所属する学校や組織、自分の名前などを書いたりしてはいけないとリスナーに啓蒙してくれている。
- 2021/08/25 犬山たまきチャンネルでの対談配信の時に「一人合唱コンクール」についての質問がされた際に「萌え声生主さんという方」と他人行儀で話しており、この頃には「萌え声生主」人格が形成されてきていたと考えられる。
- 2021/12/25 25万人記念配信として、萌え声生主中学校の合唱コンクール【25万人記念 テトリス】一 人 合 唱 コ ン ク ー ル【周央サンゴ】を開催する。
- 概要欄より「萌え声生主中学校、3学年それぞれが課題曲、自由曲を歌い上げる間にテトリスをプレイし続け、その芸術点、完成度を競います。」とのこと
- 1人でテトリスをやっている最中に、1人で合唱曲を歌い、それぞれの学年の男女および先生たちを1人で演じている。
- 3年生が金賞を受賞し、チャット欄は謎の感動に包まれた。
- この配信で合唱コンクールが嫌いな萌え声生主ちゃんがンゴより1学年上の中学2年生であることも判明し、合唱コンクールへは不参加である。
- 2022/04/11 動画【朗読】周央サンゴの名乗ってない肩書並べてみた【周央サンゴ】が投稿されたが、名乗ってない肩書に「萌声生主」が入っている。
- 2022/12/15 【萌え声朗読】声が枯れたので萌え声生主ちゃんが羅生門で寝かしつけてくれます【周央サンゴ】が配信される。概要欄には先述の「萌え声生主 血の鉄則」が書かれている。*17
- 2022/12/25 去年に引き続き【40万人記念 テトリス】一 人 合 唱 コ ン ク ー ル 2022【周央サンゴ】が開催された。
- 前年と同じ概要に加え、事前に萌声市 萌声生主中学校から「萌生だより(学校だより)」が配られた。「一年の締めは気持ちの良いテトリスで」。
- 昨年に引き続き、テトリス合唱コンクールはオンライン配信され1年生・2年生・3年生ともにそれぞれ考え抜いた構成で一人合唱*18とテトリスを行い、保護者(視聴者)達の投票で優勝学年を決定した。
- 投票の結果、前回までのコンクールを調べ戦略を練って挑んだがトラブルに見舞われた1年生、テトリスを決めて迫ったが最後の詰めで苦戦した2年生を抑え、3年生が優勝した。また、萌え声生主ちゃんは今年も不参加で終わっている。
- この合唱コンクール後にSMC組のクリスマス配信にンゴがゲスト出演したが「ンゴじゃない人達が配信してた」「ンゴは今日はずっとヒマしてました」としらばっくれた。*19
- 2023/12/25 3年目となる【50万人記念 テトリス】一 人 合 唱 コ ン ク ー ル 2023【周央サンゴ】が開催。
- 前年に引き続き事前に萌生だよりが配られた。「積み上げてきた練習とテトリミノ」。
- 萌え声生主ちゃんは今年も不参加である。
- 保護者達の投票の結果、力配分を合唱からテトリス寄りにした1年生、クラスの絆(萌え声生主ちゃん除く)を掲げて合唱曲の難易度を下げて勝負した2年を抑え、難易度の高い曲に挑んだ3年生が優勝した。
案件配信
特に一人でやる案件配信では冒頭で「案件配信である」「台本がある」という事を伝え、場合によっては案件配信が成立するために視聴者に協力を願うというスタイルの案件配信を行っている。
それに合わせて台本や資料も用意してもらっているようでもある。
- 2020/11/10 デビュー3ヶ月目で自身初の案件として「War Robots」の配信を行ったが、
本日のノルマ
はじめ、途中、終わりの計3回以上DLを促す
6つのアピールポイントを言う - 2021/06/09・2021/06/14 「ブラック・サージナイト」案件配信では特にノルマが無かったのか、「ブラサジの世界観に浸り、行政の入る隙を見つける(06/09)」「案件を無事終わらせ、救いを見つける(06/14)」という「今日の目標」が書かれていた。
- 2021/07/30の「エイジオブゼット」の案件配信
今日のノルマ(上から順番にこなすこと)
♡DLしてもらう(概要欄からだと特典あり)
♡説明と背景を読む
♡プレイ
♡機能紹介(5つ)
♡DLしてもらう - 2021/10/09 エムホールデムの案件配信
今日のノルマ
♡DLしてもらう
♡説明を読む
♡ンゴ杯、ベルさん杯
♡東リベ杯
♡DLしてもらう - 2021/11/29 原神の案件動画。90分プレイして44分弱に編集された。
- 2022/01/26 原神2回目の案件動画 「原神料理人ゴ」として料理のレシピ、新たな食材を集める動画になっている。前回同様90分プレイして29分弱に編集されている。
- 以降、「原神料理人」として目覚めたのか原神配信をするようになり、シナリオより料理を主軸に据えて配信している。
- 2022/05/29 西園チグサと#ちぐさんごとnosh
- 台本には「頑固一徹、ハイカラなものなんて認めない、古風で有名な周央サンゴを唸らせることができるか」と書いてあった。
- 2022/08/02 東方アルカディアレコードの案件配信。ノルマはあったようだが画面にメモはなかった。
- 2022/08/06 アリスフィクションの案件配信
【威信とライバー生命をかけた案件配信のノルマ】
★全体的にテンポよく
★チュートリアルを行う
★ガチャをひく
★★アカウント切り替え★★
★ギリシャイベントを行い、
1-1~1-3及びボス戦に挑戦
(2回目までに倒せる手はず)
★討伐ログを開き、ガチャをひく
★8枚のお知らせを出す
★「プレイしてみてね」と言う - 2022/08/16 志摩スペイン村案件動画。この後に単独で項が立つほど詳細に記述しているのでそちらを参照。
- 2022/08/19 Tower of Fantasy(幻塔)
- 社築、黒井しば、アンジュ・カトリーナと4人での案件。その後、Propnightでコラボを行った。
- 2022/09/03 クローバーシアターの案件配信
- 2022/10/21 アイドルマスター シャイニーカラーズの案件配信
- 「1時間という尺なので切り口を決めてゲームについて語ってほしい」、えにからのえらい人も「1時間じゃ周央サンゴちゃんは、シャニマスのゲームは、無理」
ということになり、ゲーム画面を開かずゲームについて語った後でガチャを引く配信となった。 - ンゴはシャニマスのアイドル等について1時間ほど語った後でガチャを引いた。
- 「1時間という尺なので切り口を決めてゲームについて語ってほしい」、えにからのえらい人も「1時間じゃ周央サンゴちゃんは、シャニマスのゲームは、無理」
- 2022/12/12 明治安田生命バーチャルスタジアムの案件配信。
- 12/21に月ノ美兎とリゼ・ヘルエスタが参加したバーチャルスタジアムでのイベント「年末ライバー健活LIVE! ~ 年の瀬はみんなで健康に ~」に先立っての、バーチャルスタジアムそのものの宣伝を兼ねた配信だった。
- やることが多かったためか、配信前の待機時間に「▼今日やること①」「今日やること②」の2つのスライドを用意し交互に表示。スライドの下には(引用:台本まま)と書いてあった。
- ンゴがもらった台本(19時)から開始時間が20時に変更になったため、結果として間違いが発生した。
- 2023/04/30 崩壊:スターレイル案件配信
- 2023/05/29 エーテルゲイザー案件配信
本日の台本(簡略版)↓
♡説明→楽しくプレイ→次の配信(小清水さん)の宣伝
!!!次の小清水さんの配信までに何としてでも終わること!!!本日の台本(簡略版)↓追記されたもの
♡説明→楽しくプレイ→次の配信(小清水さん)の宣伝
ヨースターさんとヨンシーさん開発の楽しいげーみです
!!!次の小清水さんの配信までに何としてでも終わること!!!
志摩スペイン村
2021年末、めでたく第50回を迎えた雑談配信。
配信内で『ンゴのわかちあいたいこと』として、休日に友人たちと訪れたとあるテーマパークについて熱く語り出すンゴ。
それが、三重県志摩市にある志摩スペイン村だった。
第一章 周央サンゴ、志摩スペイン村と邂逅する
1. 最初はただの雑談
2. 好きが仕事に
- 2022年8月16日、ついにンゴ本人が志摩スペイン村に赴き、アトラクションや出来立てチュロスなどを堪能する案件動画が公開された。
- 2022年12月、この動画の再生数が100万回を突破した。100万回開かれた入場ゲートの誕生である。
- 2022年11月30日、三重県観光連盟の「観光三重」で周央サンゴさんが絶賛する「志摩スペイン村」を全力紹介!が掲載。
- 「周央サンゴ(サンゴちゃん)とは」から始まり、上記動画を補足する形で志摩スペイン村の紹介をしている。
- 2022年12月27日、とうとう志摩スペイン村のバーチャルアンバサダー(広報大使)に就任、およびコラボイベントを実施することが発表された。
- 就任期間・コラボイベントは2023年2月11日~4月2日の約2か月間を予定。公式サイトはこちら*27。
- 志摩スペイン村のスプリングフィエスタに合わせて行われる。
- 限定コラボフードメニューと限定コラボグッズの販売、スタンプラリーの実施、プリントシール機の設置などが行われ、いずれも描き下ろしイラストが使用されているという豪華なコラボ。
- 関連して近鉄電車(志摩スペイン村の親会社)でもコラボ企画を実施。ステッカー配布やパネルの設置、鵜方駅・特急列車内での録音アナウンス*28を放送。
- ハッシュタグは「#志摩スペインゴ村」。生まれる前からコラボが決まっていたかのような綺麗さである。
- 以下関連ツイート
- 「ンゴは幸せ者です」
- 就任期間・コラボイベントは2023年2月11日~4月2日の約2か月間を予定。公式サイトはこちら*27。
- スペイン村広報担当によると「チュロスの売り上げが、2021年と比較して約6.5倍になった」「4月から11月の利用者数はコロナ前の19年に対して約9割程の状況。徐々にコロナ前の水準に戻りつつある」*30という。またTwitterフォロワーも2022年12月現在で6万人を超えた。
- 2022年12月29日、2022年にじさんじ流行語に「志摩スペイン村」が選出される。
- にじさんじ公式切り抜きチャンネルの概要欄に「協力:志摩スペイン村」の文言があるため、選出にあたり協力してもらったようだ。
3. 超本気のコラボへ
- 2023年1月11日、この日から近鉄各駅とその周辺にコラボポスターが掲示され始める。
- 志摩スペイン村公式アカウントの告知ツイート
- ンゴのツイート
- この頃に近鉄観光キャンペーン「MEET SMILE!伊勢志摩」のWebページ*31にイベント情報が掲載される。
- 2023年1月13日、コラボに合わせて、*32首都圏発着の弾丸ツアー「高速バスで行く志摩スペイン村」が発表される。
- 公式サイトにはちゃっかりコラボイベントについても言及されている。
- 「ンゴもこれでいこうかな」
- 2023年1月21日、読売新聞で#志摩スペインゴ村が扱われ、「ネットのキャラ」という新たな肩書をもらい、Twitterのプロフィールに書き加えられる。
- 2023年2月1日、志摩スペイン村公式から、近鉄電車の車内にもコラボ中吊り広告を設置した*34事と、近鉄線主要駅に設置されたモニターでPR動画を放映していることが発表された。
- 2023年2月2日、ンゴが出演する志摩スペインゴ村の15秒PR動画が公開される。YouTubeの他、前述した主要駅設置のモニターに加えてなんと2月中旬から大阪・名古屋・東京の街頭ビジョンで放映される。
- 2023年2月3日、全国にじさんじ5周年広告の企画で、三重県担当に選ばれる。この項目で触れるということは、三重県担当になった理由はもちろん…
- 「配置理由:志摩スペイン村だから って運営さんから言われて三重県になりました」
- 掲示場所は近鉄四日市駅*35構内。ンゴがプライベートで旅行した際はバスでこの駅に降り立ったこともあるようで、なにかと縁がある。
- 2023年2月10日、志摩スペイン村にて内覧会*36が行われ、その様子が三重テレビのニュース番組を始め、各メディアで報道される。
- 各メディアによる周央サンゴの紹介は次の通り。
- 三重テレビ「架空のキャラクター」
- 日経新聞「美少女キャラクター」
- 朝日新聞「仮想キャラクター」
- 毎日新聞「人気Vチューバー」
- 伊勢新聞「人気バーチャルライバー」
- 「ネットのキャラも架空のキャラクターもバーチャルに生きるものとしてこの上ない最高の肩書きですので積極的に使っていきたいと思います」
- 各メディアによる周央サンゴの紹介は次の通り。
4. 志摩スペインゴ村へ、来て!
- 2023年2月11日、ついに志摩スペイン村とのコラボイベントが開始!
- この日の来場者数は、通常の2月の土日を2倍以上上回る約7000人。休園明けであることを加味しても〝周央サンゴ効果〟は炸裂しているとみることができるだろう。*37
- チュロスの売り上げは前年比2500%増の1000本となった。
- 翌12日にもスペイン村には約4000人が来場し、わずか2日間で11000人が来場したことになる。*38
- また、コラボ期間中のホテル志摩スペイン村は全日程にてほぼ満室状態となった。
- さらに、コラボ期間中の鵜方駅にあるスペイン村行き路線バスのりばは休日どころか平日も行列ができ、志摩市観光協会の公式ツイッターも取り上げる事態に。
- 乗客が多すぎて1台のバスに乗りきらないため、続行便も運行された。
- 2023年2月13日、前述した15秒PR動画が東京の街頭ビジョンで放映開始。なんと渋谷・新宿・秋葉原・浅草の4カ所で放映。
- 2023年2月16日、志摩スペイン村公式より、街頭ビジョンの上映箇所と上映期間が発表される。期間は以下の通り。
- 東京4ヶ所(渋谷・新宿・秋葉原・浅草):2/13~2/26
- 大阪2ヶ所(戎橋・心斎橋OPA):2/18~3/10
- JR名古屋駅:2/20-3/5
- 志摩スペイン村公式のツイート
- 上記とは別に、同日から21日まで鹿児島の百貨店「山形屋」にて行われた物産展にコラボポスターが掲示されていた模様。
- 2023年2月17日頃、鵜方駅に設置されたンゴの等身大パネルの足元にレッドカーペットが敷かれる。
- 同日のFM三重でスペイン村のラジオCMが放送された。もちろんンゴとのコラボについても触れられている。*39
- 同日のCBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」内のコーナーにてきっとパルケエスパーニャとともに志摩スペイン村が取り上げられ、周央サンゴの名前も読み上げられた。
- 2023年2月20日、コラボメニューのひとつ「サンゴちゃんラテ」などを作っていたラテマシーンが故障、一時販売中止に。志摩スペイン村公式がキャパオーバーと推測した為、Twitterではラテマシーンをねぎらう声が上がった。翌21日に修理完了、発売再開。
- 同日より4月1日まで、ホテル志摩スペイン村内の売店にて駅弁のあら竹(新竹商店)*40の各種お弁当が販売された。
- 実はこのスペイン村コラボのためにホテル内でお弁当を販売していた。詳しい経緯はあら竹公式サイトに記載されている。
- 2023年2月27日、Yahooニュースのオリジナル記事で25日、26日の来園者数がそれぞれ約6000人であったと報じられる。2日合計で12000人となり、初日&2日目を1000人ほど上回ったことになる。
- 2023年3月1日、この日発売された雑誌「宣伝会議 2023年4月号」に今回のコラボについてスペイン村広報担当が語る記事が掲載された。
- 2023年3月6日、周央サンゴの誕生日。
- 志摩スペイン村は、スタンプラリーの冊子購入者に誕生日記念ステッカーを配付するほどの気合の入れようで誕生日をお祝いした*41。さらに志摩市の橋爪政吉市長までもがンゴの誕生日を祝った。
- 近鉄公式ツイッターは、近鉄本社の会議室にホワイトボードに描かれた記念イラストを飾ったことをツイート。
- なおこの日より、閉園15分前に流れる園内BGMの「きっとパルケエスパーニャ」が周央サンゴが歌ってみたverに変更されることとなった。
- 2023年3月7日、この日の読売新聞三重版に記事が掲載され、ンゴ本人が取材に応じた。
- なお1月の記事とは異なり、肩書きは「ネットのキャラ」から「Vチューバー」に変更されていた。
- 上記の記事では、2月の入場者数が前年比2.4倍の約72000人だったと明かされている。
- 同日、近鉄奈良線を主に走行している「志摩スペイン村ラッピング車両」について、中吊り広告・ドア横広告をンゴでジャックすると発表があった。
- 2023年3月14日、三重ローカルであるNHK津放送局制作の「まるっとみえ」にてスペイン村が取り上げられ、ンゴも出演。
- 「相変わらずキンチョーしてとてもカタいのだけれど、優しくおはなしをきいていただけてうれしかったです!」
- 2023年3月26日、全国放送の「NHKニュース7」でもほぼ同等の内容が紹介される。
- 2023年3月30日、内容に英語テロップが付けられた上でNHK WORLD-JAPANで放送され、海外進出を果たした。
- 2023年3月19日、春休みシーズンの飛び石連休だったためか、前日にCBCテレビで「水谷千重子の爆笑珍道中~志摩スペイン村でバカ言ってるSP~」が放送された影響かは分からないが、最大級の混雑をみせる。
- 第一駐車場が満車、スペイン村へ向かう道路で渋滞が発生。
- 開園から30分以上経過してもチケット売り場の列が途切れない。
- ピレネーやアイアンブル、フェリスクルーズに長い待ち時間が生まれる。
- レストラン「エル・パティオ」での注文や「ピザ ラ ロハ」でのチュロスの引き換えに1時間以上。
- 鵜方駅を発車する特急が多数の帰宅者で早い段階で満席になる*42など、かなりの盛況ぶりを見せた日となった。
5. きっと、パルケエスパーニャ
- 2023年4月2日、コラボイベント最終日。
- 最終日の志摩スペイン村も大賑わい。コラボイベント終了を惜しむかのように、ンゴVerのきっとパルケエスパーニャが閉園前に4回連続で流された。
- この日の夜、ンゴは定期雑談を「志摩スペイン村スペシャル」として配信。
- コラボ期間中、お忍びで志摩スペイン村を訪問していたことを告白。
電車内、駅・バスの中、そして村内にたくさんいるファンや一般客の様子を伝え、自らの目で見た際の感情を語った。 - ホテルのレストランについて、ここに来て新たに衝撃を受けたエピソードを披露。
- また、そもそもンゴが志摩スペイン村のことを(2021年末に)なぜ配信で話そうかと思ったか、という根幹の理由についても語られた。
- さらに、壱百満天原サロメともお忍びで訪問していたことを告白。二人で村を満喫したほか、近鉄へのお礼の気持ちを込めて、すっげえホテル*43に宿泊したり、すっげえ電車*44に乗ったりした。
- 配信内では終始、志摩スペイン村への感謝の気持ちを伝えた。
「コラボは終わるけど、スペイン村が素敵なところっていうのは変わらなくて。またぜひ足を運んでほしい」
「ありがとう志摩スペイン村。これからもスペイン村を推していきます。ありがとさーんご!」
- コラボ期間中、お忍びで志摩スペイン村を訪問していたことを告白。
- 志摩スペイン村公式からは、コラボイベントに関してのお礼ツイートと感謝状ツイートがなされた。
- 翌3日には橋爪政吉志摩市長からもお礼ツイートがなされた。
- コラボ終了から数ヶ月後、近鉄HDの株主総会に合わせて令和4年度の各事業に関するIR資料が配布・配信されたが、なんとンゴの画像入りでスペインゴ村について触れられていた。
幕間 志摩スペイン村の恩返し
第二章 志摩スペイン村、再び
7. その名も、志摩スペインサロメンゴ村
- コラボ終了から8ヶ月後の2023年12月14日、志摩スペイン村30周年記念企画として壱百満天原サロメと共に志摩スペイン村のバーチャルアンバサダー(広報大使)にふたたび就任、コラボイベントを実施することが発表された。
- 就任期間・コラボイベントは志摩スペインゴ村の期間より長い2024年2月11日~5月10日の3か月間を予定。公式サイトはこちら*45
- コラボグッズとして新デザインのアクリルキーホルダーやアクリルスタンドに加え、今年はなんとぬいぐるみ*46とお皿*47、缶バッジやキットカットも販売された。
- 昨年販売されたグッズも再販。このため、ンゴのグッズが18種類も店頭に並ぶことになった。*48
- 昨年同様、近鉄電車でもコラボを実施。鵜方駅構内にフォトスポットを設置するほか、コラボポストカードの配布や鵜方駅構内や特急列車での特別放送実施、さらに駅名標*49の装飾やスペイン村でのコラボグッズ販売が発表された。
- フォトスポットやポストカード等の背景として、鵜方駅も書き下ろされた。
- サロメのグッズの販売期間を3月1日からとした為、サロメンゴ村初日から2月末まではンゴのグッズのみ販売された。
- 以下関連ツイート
- 2023年12月23日・24日に実施されたにじフェス2023では、ンゴがコラボの決定とその内容をチラ見せする限定CMが会場で放映・配信された。
- 2024年1月24日、ンゴとサロメが出演する志摩スペインサロメンゴ村の30秒PR動画が公開され、また翌25日より近鉄線主要駅に設置されたモニターで放映されることが発表された。
- また同日、三重交通より前年に引き続いて*50、首都圏発着の弾丸バスツアー「首都圏発着!高速バスで行く志摩スペイン村」が発表された。
- 三重交通公式のツイート
- なお公式サイトには今回もコラボイベントについて記載されている。
- 2024年1月27日、志摩スペイン村30周年記念広告と共にサロメンゴ村広告がお披露目される。
- 志摩スペイン村公式のツイート
- この頃から近鉄の駅などで配布された広報誌「近鉄ニュース 2024年2月号」は志摩スペイン村30周年特集。志摩スペインサロメンゴ村も掲載された。
- この冊子には「志摩スペイン村のあゆみ」と題して開業からの大きなイベントを綴った年表が掲載されているが、ピレネーのオープンやひまわりの湯開業と共に志摩スペインゴ村も年表に含まれている。
- 2024年1月30日、昨年同様志摩スペイン村ラッピング車両がスペイン村30周年広告とサロメンゴ村コラボの中吊り広告でジャックすると発表があった。
- 2024年2月1日、近鉄より第2弾コラボグッズ及び3月6日のンゴ誕生日記念として志摩三駅周央サンゴ誕生日記念入場券セットが販売されることが発表された。2月10日よりインターネット通販のみ2000セット限定*51で1セット810円(送料別途)で販売された。
- 2024年2月4日、スペイン村公式より北大阪急行*56の中吊り広告もジャックしたと発表された。期間は約2週間。
- 2024年2月8日、スペイン村公式より、プリ機の準備が完了したとの投稿がされる。
- 2024年2月9日、FM三重にてサロメンゴ村コラボのラジオCMが放送された。*58
8. ¡Buen vieje! よい旅を!
- 2024年2月10日、ついにコラボ開始!
- コラボグッズを置くショップ「アスタ ラ ビスタ」にはとんでもない量のコラボグッズが陳列された。
- 特にぬいぐるみの陳列スペースはかなり広く取られており、もはや数量限定*59の概念を覆すほど。
- お皿ラリー開始。各地にお皿とサロメンゴのパネルが設置された。*60
- 裏お皿ラリー*61までコンプリートしようと、園内を回るふぁんごの姿も。
- サロメンゴホールにはプリ機のほか、昨年のコラボ時に使用されたパネルが全て設置された*62上、巨大なタペストリーも設置された。
- 昨年の等身大パネルの後ろには新たに背景用のパネルが2つ設置された。
- 昨年に引き続きキャラクターラテを販売するカフェ ミ カサでは、ラテマシーン、ラテプリンター共に昨年から1台増えて3台体制となった。
- チュロス専門の新店舗「チュレリア」ではコラボメニューやチュロスを購入する人が多いのか、ラストオーダー(閉園15分前)を閉園時間ギリギリまで延長する日も。
- チュレリア内には巨大な非売品チュロスぬいが設置されたフォトスポットがあるが、期間途中(時期不明)からンゴのクッション*63も置かれるようになった。
- コラボグッズを置くショップ「アスタ ラ ビスタ」にはとんでもない量のコラボグッズが陳列された。
- また3月1日より、関西、中京圏で放送されているテレビCMの終盤にサロメンゴが登場している。*64
- 志摩スペイン村公式のツイート
- また、Instagramでも広告が配信されている。こちらはスマートフォンの縦画面に合わせた広告のため、映像が若干異なる。
- 2024年3月4日から17日まで、JR秋葉原駅に広告が掲載された。
- 志摩スペイン村公式のツイート
- 7日後の3月11日からはJR池袋駅にも広告が掲載された。こちらは17日までと25日から31日まで、2つの期間に分けて掲載される。
- 志摩スペイン村公式のツイート
- どちらとも左側にダルによる「祝って!」広告が、右側にサロメンゴ村の広告が並ぶ形となっている。
- 2024年3月19日、ネオフラメンゴアクスタが完売となる。今回から、個数に限りがあるグッズが売り切れるとサロメンゴ村コラボページに「sold out」が表示されるようになった。
- 2024年3月20日、CBCテレビ「チャント!」のコーナーにサロメンゴの2人がバーチャルアンバサダーとして出演。
- 2024年3月23日、あれだけあったダルちゃンゴぬいがついに完売。
~ クロニクル ~
口癖
- 「みなさま~」
- 「~もいた!」
- 「~もはん!」(否定のニュアンスで使う)
- 「よろたのもうす~」
- 「~まする」(ぼくなつが元)
- 「よろしくお願いいたしま~するっ」*74
- 「ごめ~ンゴ♡」
- 「~わよ」「ですのよ」(お嬢様言葉)
- 「ございますけれども」
- 「ンゴはかわいかろ?」
- 「ということなんですけれども」
- 「わはは」「たはは」(ごまかす際に使用)
- 「ばよばよ~」(終わり際の挨拶、元々くまきちの口癖の模様)
- 「プチン」(一つ一つのマシュマロを読み終わったあとに使う)
- 「やメテオ!」
- 「~子ちゃん」(ざんねん子ちゃん、クリスマス予定なし子ちゃん等)
- 「己」「この人」(一人称)
- 「Twitterで見た!」(ポケモン剣配信にてよく使う。)
- 「~してくださいはいすいませんでした」(自分自身への叱咤&謝罪)
- 「インターネット生まれブルーライト育ち」
- 「インターネットやめろ」
- 「行政~ッ!」(ゲーム内で児童虐待的描写を見た際、助けを求める時に叫ぶ)
- 「後方ドギーマン面」
- 「~の可能性がある」(9割方、ない)
- 「~系VTuber周央サンゴですけども」(自嘲気味に使うことが多い)
- 「~ゴねぇ」(主に原神やポケモンなど「ん」で終わる言葉の後ろに付けることが多いが、それ以外の普通の言葉に付けることもある)
- 「たいーへん」(たいへん のアクセントが特徴的。元々はおかあさんごの口癖)
- 「だいじょうVTuber」(Twitterで「周"防"」と間違えて凹む後輩等に慰めイラストを送っている。)
- 「ときとば」(時と場合によるの略)
- 「BG」(BGM。Musicが略される)
- 「おーっとっと、おうとう」
名言
- 「中学生の人生晒上げ実況配信をご覧にいらした皆さ~ん」
- 産声。以降もこの言い回しをよく使う。
- 「みなさま~」
- 挨拶。後述の口上の前に言われることが多い。
- 2021年夏頃から切り抜き動画内のテロップで「みなさま~(気さくな挨拶)」と付けられたり、にじさんじ甲子園2021で威圧感持ちの投手に抜擢された結果として登板時に「みなさま~(威圧感)」とコメントされたりし、ここから発展してリスナーを中心に「みなさま~」のあとに括弧書きで文言を足されることも増えた。括弧内の文言は「天下無双」といった四字熟語が多め。
- さらにこれを受けて「みなさま~」をモノマネをするライバーが増えたため、いつかモノマネをする全員を一列に並ばせ一番下手な人だけを生き残らせる「ンゴ蠱毒」を開催したいと言っている。暫定トップは北小路ヒスイ、1番似てるライバーは舞元啓介。
- ちなみに挨拶時や振られた時以外は「みんな」「みなさん」等と呼んでいることが多い。
- 「世怜音女学院中等部1年演劇同好会所属、にじさんじも所属の~周央サンゴで~す。ど~も~~!」
- 挨拶。にじさんじ所属を先に言わず、「世怜音女学院の生徒で演劇同好会に所属する周央サンゴがにじさんじにも所属している」というンゴのスタンスを表す挨拶になっている。実際、先に「にじさんじ所属」と言ってしまい「間違えたー」と言い直したこともある。
- エピソードの項目にもあるようにゲーム実況では何かしらのテーマを持たせる事が多いため、その際は「環境保全家」「無免許医師」などの肩書きが足されることも。
- 「ンゴンゴ今日も可愛いンゴ!」
- 「許さんご、ばかんご、周央サ~ンゴ♪」
- 「セーブ回復チチカステナンゴ」(トマトアドベンチャー配信にてセーブや回復を忘れないための言葉)
- 「ざまあ味噌汁いいキビ団子~」
- 「ワルなんだぁ…♡」
- 「自己破サーンゴ♪」
- 「こんなの○○やつじゃん」
- 「お〇ぱいおっきい女~~!!」
- 「『夜明けの晩に』…?つーるとかーめがすーべった?俺も滑ったよお前らの可愛さでよつーるとかーめとンーゴがすーべったよ可愛すぎて後ろの正面だあれ?ン ゴ だ よ~お前らのことを後ろから見守ってるのはンゴだよ」
- 「打ち上がっちまったよ…俺とお前の打ち上げ花火」
- 以降シャニPと一緒にンゴが居る事をアピールするために使用
- 「刺激的な日本の文化ですね」
- 「切羽詰まってるにょ~」
- 「あ~やっちまったな!男は黙って男尊女卑」
- お笑いコンビ、クールポコ。のネタ。なお、さらにその大元は1970年代のCM「男は黙ってサッポロビール」であり、当時の名優・三船敏郎が何も言わずビールを飲む姿が男らしくて格好良い、と言うビールの宣伝である。クールポコ。の場合はそれを踏まえて、「少し的はずれな行動を、男らしくて格好良いと勘違いしている人達」と言うネタにしている。
- ンゴは男女差別の文脈で「男尊女卑」を使うことが多い。
- お笑いコンビ、クールポコ。のネタ。なお、さらにその大元は1970年代のCM「男は黙ってサッポロビール」であり、当時の名優・三船敏郎が何も言わずビールを飲む姿が男らしくて格好良い、と言うビールの宣伝である。クールポコ。の場合はそれを踏まえて、「少し的はずれな行動を、男らしくて格好良いと勘違いしている人達」と言うネタにしている。
- 「男子が天宮さん泣かした~!」
- 一人で解像度の高い寸劇をしていたンゴに狂気を感じ心配のコメントをする天宮こころ。そのコメントに気づいた時のンゴの言葉。
- 「ご、ごめんね.........」
- 一人で解像度の高い寸劇をしていたンゴに狂気を感じ心配のコメントをする天宮こころ。そのコメントに気づいた時のンゴの言葉。
- 「ここまで全部ンゴの妄想!全部二次創作!」
- 「え!今だって見てた皆!?え~!ポンポンしてた~!それって...それって!ンゴの心をポンポンしてるっていうところもあるんですよ!」
- ダイマックスボールをポンポンしたヤローさんに対して限界化した時の言葉。
- 「ところでさぁ、みんな。ポチャッコっていうキャラクターの事は知ってるかな?ポチャッコっていうキャラクターを知らない人は今すぐこんな配信を見るのはやめて、ブラウザバックをしよう!ブラウザバックをしてね、ポチャッコって調べてほしいんだよね。」
- 「10万人行ったけどVtuberやめらんねーw」
- 「I have a dream. I want to be 塔.」
- 「光のマシュマロがあるところに闇のオタク現れる」
- 「冠位十二階!冠位十二階!」
- 冠位十二階の中でも一番位の高い紫のぷよを消した方が位が高いと決まっているらしい。みんなもいっしょにーーー!!!
- 「人類キショマトリョーシカ」
- 「(登録者15万人に)行った? っしゃーーーーっ!! オレが萌え声生主だーーーっ!!」
- 「うぉおおおっ! 3Dお披露目ーだあああっ! うぉぉ…でも何言ったらいいかわからない、このMCの時間って何言うのよ…でも、やる気出てきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!(約6秒)…これで間を埋めました。たは。…疲れちゃった…頑張るよ…えい!えい!おー!」
- →「本気を、出せよおっ!」間奏中の咆哮。ノンストップで「暴走」を駆け抜けた。
- 「ディアブロブロブロ」
- おしりがディアブロな様。
- 「三寒四温の寒アンチ」
- 「配信自体をボジョレーヌーボー化していきたい」
- 8/15頃のカゲロウデイズ時間遡行マリオ、9/1頃ひぐらしマリオ、台風コロッケ(カービィボウル)、クリスマスの合唱コンクールなど、毎年恒例となっている配信について。
- 「脂ギトギト2tの肉」
- 「見た目は子供、短絡的頭脳も子供。その名は名探偵サンゴちゃん。」
主な関連人物
同期
- 二人で「おうとう」。配信上の挨拶は「おーう!とう!」
- 名前は周「央」サンゴと「東」堂コハクからで「黄桃」からではない(ひらがなにして意味は持たせている)。
- 北小路ヒスイと三人で「雑な3人」(配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい)。
- セレじょで最も学年差が開いている先輩と後輩*76のコンビであるが、ンゴは「こはたん」と呼び、互いに全力で煽り合える仲。コハックの初誕生日ボイスの台本をンゴが執筆した事もある。
- 2021年5月から月に1回必ず2人での配信を行うと決めている。内容は2人で遊べるゲームや歌等、基本的にオフコラボで行っている。
- 月1コラボ配信を重ね続け、おそらく最もンゴとコラボし続けている相手。企画でンゴの切り抜き動画をコハックに見られた際におうとう解散を危惧していたが解散どころかより絆が深まり、相方的存在として良好な関係を育み続けている。
- 二人で「スピンゴ」。
- ンゴよりも胸が大きい、1学年上の転校生。
- 気が合うマブダチ。性格もノリも合うとの事。二人で殴り合いながら生きているらしい。
- そのため、勢いで余計なことを口走らないようにコラボを控えていたら、デビュー一周年間近にしてそれまで1回しかコラボをしていない(コラボ名すら無い)ことに気付き、2021年7月14日に歌コラボ配信を行った。
- 何度か声真似をしているが、ンゴからの評価は「似てない」「マジで似てない」。
- 東堂コハクと三人で「雑な3人」(配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい)。
- スピンゴ歌枠にて二人で初めて「ロキ」を歌う。……が、配信前に少し聴いただけのためかリズムが取れていない部分が多く、歌詞もうろ覚え状態だったため、本人たちの納得できない初披露に終わってしまった。
- 「ボロボロキ」はその時の歌の評価を表す「ボロボロ」と曲名の「ロキ」を併せた言葉である。
- 以降、二人で「ロキ」を完全に歌えるようになるまでコラボの際には配信内で歌うと決めている。必ずではない。
- 完璧に歌えるようになったら歌ってみた動画を出すとのことらしい。ただし、二人とも普段は「ロキ」を聞かず、ほぼ一夜漬けで挑むことと決めているためいつ完成するかは本人達も分からない。
先輩
- 同じTRPG好き同士のため、数回同卓をしたことがある。
- 空星きらめを含めた「きらモインゴ」でTRPGのLife goes on~人生は続く~をやった数週間後、同じメンバーでテニスの王子様 ドキドキサバイバル海編を配信した。
- 2人で「たまンゴ」。詳しいエピソードはたまンゴにて。
- 2回目の配信でマシュマロの質問を受け、よく配信を見る先輩として名前を挙げた。
- 野良猫が公式企画NIJINYANJIに呼ばれなかった復讐として朝九時から「Nyanyanyanyanyanyanya!」を歌い続ける配信に参加し、本人の食事離席中に「
ムカデ人間ムカデ競争に逆転優勝を賭ける体育祭の男子達」「悪いヒモに依存する重い女」等の演技を交えつつ、野良猫への愛を叫びながら40分以上も歌い続ける。そのあまりの健気さにサンゴのチャンネル登録をするリスナーが続出した。しかし野良猫復帰後も離脱せず、野良猫と小芝居をしたりデュエットをしたりし続け、ついにこの配信で初めて飛び入り参加ライバーとして立ち絵が登場した。
- ポケモン配信にてゲーム音が視聴者にのみ聞こえている問題が発生。Discordで声をかけ配信設定についてのアドバイスを行った。
- 伏見ガク様ありがとうございます。
- ディズムのチャンネルにて、周央サンゴ、伏見ガク含めた他3人のライバーが「なんちゃってマダミス『雪山の悲劇」に参加し、2人の配信上での初絡みとなった。
- その後TRPGセッション配信でも同卓するなどしている。
- 周央サンゴデビュー直後の栄冠ナインの配信で阿吽の呼吸というコンビ名を視聴者が考案し気に入り、ROF-MAOなどでやりたいとずっと言い続けている。
- しかし、念願の初絡みとなった剣持刀也の誕生日逆凸では「何やるか考えといてください(丸投げ)」、にじそうさく08に行きたい配信では「おかしい...阿吽の呼吸は無い...」と軒並みかわされている。
- 『にじさんじ6周年!ゲーム&バラエティ2DAYSオールスター大決戦』でにじ組総大将になった剣持は『バラエティ6番勝負!』のにじ組メンバーの一人にサンゴを仲良し枠で選出。ROF-MAOに巻き込まれ、剣持の地雷を踏み抜くサンゴ。
- ちなみに阿吽の呼吸の由来は、剣持刀也の愛称であるアゴの"あ"と、周央サンゴの愛称であるンゴの"ん"から取っている。
- 「"う"は?」
- 70万人記念凸待ちに出向き、世界のアソビ大全51のチャイニーズチェッカーで対戦した。
- しかし、笹木咲の
姑息な戦略に敗北し、CPUに次ぐ2位であった。 - 結果を受けて、ンゴはTwitterのbioに「にじさんじチャイニーズチェッカー部門2位」と記載した。
- しかし、笹木咲の
- その後咲ちゃんの後輩潰したい全にて再度チャイニーズチェッカーで対戦。「敵エリアに駒を置く」を「できない」にし、前述の笹木咲の
姑息な戦略を封じたのだが、結果は笹木1位 CPU2位 周央サンゴ3位 となってしまった。- 現在ではTwitter(現X)のbioを「にじさんじチャイニーズチェッカー部門3位」としている。
- 元SEEDs1期生の先輩でダイナミックコード仲間。「ダイコ会」をしたことがあるらしい。
- 配信でのコラボは2020年12月の声劇同好会コラボくらいだったが、2022年3月にSpotifyの「VTuber 魔法のリムジン Tokyo 1day Trip」で共演し、よみうりランドに2人で行っている#1、#2、#3。ンゴは配信をひっそり見ているらしい。
- ンゴの3D配信にボイスを提供し、翌週の轟京子の3D配信ではンゴがナレーションやボイスの提供を行っている。
- 3Dお披露目配信の内容はお互い知らなかったため、轟がさんざん暴れて爆破した様子を収録した場所でンゴが感動の邂逅をし、かつ配信順ではンゴの邂逅の後に轟が爆破した形になり「ごめん…サンゴちゃん…ごめん…」となっていたらしい。
- にじさんじ甲子園2021の帝華高校野球部監督。ンゴは帝華の抑えピッチャーとして起用されていた。
- という関係性しかないのだが、おつんご第40回で鷹宮が好きな「東京卍リベンジャーズ」についてリスナーと学んでいた際にコメントしてンゴを動揺させた。
- また甲子園後も、ンゴの「朗読(実質歌枠)」を見て困惑するコメントを残している。
- にじ3Dお披露目凸待ちにて絡みがある。
- サンリオのキャラクターに似ている。
- にじさんじ内でもTRPG配信を多くしており、同卓することも多い。
- 一緒にセッションしないかと誘われたこともあり、「でび様と同卓させてもらうと嬉しい」と語った。
- にじヌ→ン2022夏木曜MC、にじさんじ5周年感謝祭MC等で共演。
- 直接の共演は少ないが、にじさんじ甲子園2022で5位指名、2023で3位指名、どちらの年でも注目選手に選ぶなどヘルエスタ高校不動の塔として厚い信頼を寄せている。
- その信頼に応えるように本戦では、重要な場面で攻守共に活躍したり(2022)、サイクルヒット未遂したり(2023)するなど、2年連続外野手ベストナインに輝いている。
- また、振り返り雑談にて『きっとパルケエスパーニャ』をiTunesで購入、オカルトかもしれないと思いつつも聴いていたことを明かした。
- 初のソロライブである、『ラ王presents リゼ・ヘルエスタソロライブ 王道激アツカーニバル』に周央サンゴがゲスト出演。徳川カップヌードル禁止令と強風オールバックの2曲をデュエットし、強風に飛ばされて退場した。
- TRPGお馴染みユニット「ンゴ灰那」の那。
- ディズムKPの新クトゥルフ神話TRPG『カタシロ』PL:健屋花那では、ンゴがSKPになっている。
- 2人でえまンゴ。
- きっかけは2021年2月下旬、えま★おうがすとが酔っ払った勢いで周央サンゴのdiscordに「ンゴちゃん......好きです......」と送った諸々で仲良くなった。
2人で擬似海外旅行等、裏で一緒に遊んだりしている。 - 配信上では第7回にじさんじ声劇同好会で初めて絡んだ。
- その後、2021年9月20日夜に「敬老の日なのでにじさんじでも長老な2477歳のえま★おうがすと様とバトります。」と、いきなり呼びつけ、クッキークリッカー(ブラウザ版)で勝負。2人で1時間クッキーをクリックし続けた。
- Discord生誕記念配信ではンゴの急な呼び出しに応じ、2人でパーティーモードを楽しんだ。
- 2022年10月からは月1で「えまンゴラジオ」を開始。第一回冒頭で述べている「配信でコラボした回数より一緒にお泊りをした回数の方が多い隠れ仲良し」と言うのが、彼女達の分かりやすい関係性であろう。
- 司会の先輩。「セレじょワードウルフ」「にじさんじ女子人狼」「セレじょTRPG」等の配信に参加した。
特に「セレじょTRPG」ではサブGM的なNPCとして進行を助けた。 - また、依頼を受けて2人による「カゲロウデイズ」の歌ってみた動画を出している。
- コラボ名は「きらンゴ」。二人で声劇練習コラボをしている。
元KR出身
- ピアノ繋がりで交流があり、コラボ名は「はンゴろし」。
- その他にもエリー・コニファーと三人でにじさんじ合奏リレーを行うなどした。
後輩
- 幼少期から何度かスペイン村を訪れた事があり、その繋がりからオフで共にスペイン村に行く仲に。2024年のスペイン村コラボでは「サロメンゴ」として2人でバーチャルアンバサダーに就任している。
- ンゴは「メちゃま」と言う独特な呼び方をしている。
- ミュージカル好きという共通点がきっかけで、以前から東堂コハクと開催していた「消えるミュージカル歌枠」にて共演した。
- また東堂コハクのチャンネルで配信された初心者のためのミュージカル入門でもこの4人で共演している。
にじさんじ外部
因幡はねる
- 774inc.有閑喫茶あにまーれの組長。
- サンゴと同じくサンリオ好きで、大のポムポムプリン推しで有名。公式コラボ案件も経験済み。トレードカラーも彼をモチーフとしている。
- 上記+こちらの第2衣装が偶然はねるの第6衣装と雰囲気がそっくりという点もあり、接触してからは早々に意気投合している。
栗山やんみ
- 個人活動のVTuberであり、バーチャル人型リス。
- TRPG好きで、サンゴがデビューして初となるTRPG配信にて同卓。以降もTRPG配信で複数回卓を囲んでおり、配信外でも頻繁にやり取りをしている程仲が良い。
- 年末に行われていた雑談凸待ちで、滅多に凸待ちに顔を出さないサンゴが1時間一緒に喋り続けたくらいには仲が良い。
- サンゴからは「やんみ先生」と呼ばれていて、サンゴの配信内で話題に出る事も多い。
なつめれんげ
- サンリオのリアル社員VTuber。愛称は「めれんげ」。
- サンリオ好き、ポチャッコ好きのサンゴの配信を仕事中に見ているらしく、おつかれさんごにも手紙を送り、それを取り上げたおつかれさんごでもコメントを行い、2022年3月1日、ポチャッコのお誕生日をお祝いする配信でコラボをするに至った。サンリオ公認の下、存分に画像や音楽の素材を使いながら、ポチャッコ及びサンリオのアニメ、サンリオエンターテイメントについて語り合った。
もこ田めめめ
- .LIVE所属のVTuber。コラボ名は「めめめンゴ」。配信終わりの挨拶は「おつめンゴ」
- TRPG好きという共通項があり、2021年8月3日にセリフ読みで初コラボ。その後もTRPGやセリフ読みでよくコラボを行っている。
- サンゴは「めめめ先輩」と呼んで慕っており、めめめもサンゴをとてもかわいがっている模様。
コラボ済みライバー一覧
※グレー=アーカイブ非公開 赤色=有料動画 斜体=15人を超える大規模なコラボ
※2024年3月7日まで確認