周央サンゴ/詳しく知りたい

Last-modified: 2025-11-14 (金) 14:04:28

エピソード

  • 初のゲーム配信は大好きなゲーム「ぼくのなつやすみ2」。
    • 毎年1と2を交互にプレイしており、今回は5週目。
    • 5週目なのにもかかわらずマップを忘れるなどいろいろとやらかしを繰り返し、「初見?」と何回も聞かれる事態になった。
    • 最初の夜にぼく君を半裸にした結果、半裸縛りで配信が進むことになった。
  • 演技が大好きかつかなり強いこだわりを持っていて、台詞読みの定期配信である後述の「それではみなさんごいっしょに!」の他にセレじょメンバーや他ライバー等、にじさんじ内外関わらず一緒に台詞読み配信を行うことも多い。
    • 声劇や季節ボイス等、声を使った企画にはかなり積極的に参加している。
    • 演技は児童・清楚・ギャル・お姉さん等幅が広く、少年や大人の男性の演技も多い。台詞枠の他にもTRPG配信や声をあてることが多いゲーム配信でもあらゆる演技を聞くことができる。
    • その演技力は、案件にて共演したあの山寺宏一からも太鼓判を押されている
  • 文学作品が好きで、配信内で最近読んだ本やオススメの本の話をすることも多い。作品をいくつか取り上げて深夜に「○○人記念」として朗読配信をしている。朗読配信の再生リストはこちら
  • 絵を描くのが好き。デビュー時からその画力を発揮していて、同期4人を自分が描いたイラストで紹介している。
    • 全てではないが配信開始の準備中や配信終了時の画面の幾つかは本人が描いたもの。
    • TRPG配信終了後にそのシナリオのシーンやPCをよく描いている。他にも同期や他ライバーの誕生日等に、描いたイラストで祝福している。
  • お料理は苦手
    • 後日、オフコラボの罰ゲームで「ンゴの手料理」が採用されるほど
      • が、買い物の時点で小松菜の代わりにシラスを購入してくるという珍事を起こした
  • 初期はマシュマロ読み配信を度々行っていた。「ンゴマロ」と呼ばれる怪文書マロが続々届いている。→代表的なンゴマロ
  • トマトアドベンチャー初見プレイにてコハクがトマト嫌いかつこの配信を見てないと聞き、主人公の名前を「コハク」にした。
    • なお本人に見られており「アンチとめいと」とコメントされた。また、この主人公も本人と同じくトマト嫌いである。(かつ男である)
  • 最近、家での一人称が「ンゴち」または「ンゴっち」になりつつある、とヒスピに暴露された。
  • 幼少期の夢はお父さんと一緒に犬になること本人談
  • シチュエーションボイス配信中に4万人を達成した
    • ちょうど台パンしているタイミングで気づいたため、台パンしながら4万人を迎えることになった。
  • 早寝のイメージがあるが、配信後ゲームのレベル上げやエゴサをしているために寝るのは1時~2時であり、起きるのは寝た時間から6時間後。
  • キノコタケノコは戦争を避けるために中立派
  • エゴサをかなり幅広く行っていてハッシュタグ以外にも「ンゴちゃん」や「トマトアドベンチャー」などで検索をかけている(トマトアドベンチャー実況当時)。なおハッシュタグのついていないツイートについては反応は控えてコッソリ見ているとのこと。
    • その他にもマシュマロはメール通知をオンにして開設していたり、自身の切り抜き動画がニコニコ動画のランキングに上がるとコメントを逐一チェックするなどエゴサーチには余念がない。
  • 某◯ネッセのしまじろうは「しま」と呼ぶ。
    • また、某猫型ロボットのことを「ドラ」と呼んだり、そのアニメの登場人物をそれぞれ「のび」「ジャイ」「しず」「スネ」と呼んだりするなど、名前を二文字に省略することが多い。ちなみにそのアニメの最後にじゃんけんコーナーがあるのだがンゴいわく、「ンゴの見る回は全部ジャイ」とのこと。コラショの事はそのまま「コラショ」。
    • 某パンマンの頭を作るおじさんも「ジャム」、また彼らのことを「ジャム一味」と呼んでいる。
  • 怒ってる時や悩んでるときはドギーマンのポーズ(大きく腕を組むポーズ)をする。*1
  • イナゴや蚕を食べたことがある。
    • イナゴはあまりおいしくなかったが蚕はとろとろしててよかったとのこと
  • 体育は苦手だが跳び箱と水泳はできる。
  • 身長が小さいことを気にしているが将来は2mを超えるそう。
  • ジャガアリゴが大好きでお弁当を早弁した後にお昼ごはんにジャガアリゴを食べることも。
  • お風呂は基本長風呂
  • 配信中は紙のメモを手元に置いている。
  • 2020/08/29 同期と一緒に歌配信リレーを行った。歌配信は当初の活動方針にはなかったため気が変わらない限りこれからも希少とのこと。
  • 2020/10/01 アイドルマスターシャイニーカラーズに触れて以来、よく配信を行なっている。オタク特有の語彙と早口でオッサンみたいなコメントをしたり、言動や地形からアイドルの実家を特定しようとしたりと、健全なプロデュースを行なっている。
    • 上記日付の初のシャニマス配信では気になっているアイドル(あさひと冬優子)のSSRをリセマラするつもりだったが、プロフィールを見ながら各ユニットの印象を語っていたらそれだけで1時間を越えてしまい、断念する。
  • 2020/11/22 3.5ヶ月記念配信にてメンバーシップを解禁。
    • 「ふぁんご」「どすふぁんご」と2つのプランがあり「ふぁんご」のメンバーはスタンプのみ、「どすふぁんご」のメンバーはスタンプに加えてゲリラ雑談配信などのメンバー限定配信が視聴できる。(「どすふぁんご」の由来はモンスターハンターシリーズに登場する「ファンゴ」のボス「ドスファンゴ」。)
  • 2021/02/03 登録者数9万人突破。
    • 野良猫配信に参加した際に達成した。この時は他のライバーの枠にもかかわらずコメント欄は「周央サンゴの9万人達成まで耐久配信状態」に変わり、9万人達成時には祝福のコメントが続いた。この配信については後述「文野環」の項目を参照のこと。
  • 2021/02/23 【10万人待機】10万人テトリス【周央サンゴ】にて登録者数10万人を達成
    • 達成時にポチャッコと言いたかったために枠をとったが、開始2分で達成しポチャッコといえていなかったため時を戻そうとした。
    • その後ウィニングランとしてテトリスをしつつ、即興劇を披露していた。
  • おいしいものを食べたとき、おいしいの代わりに「テイス!」と言うらしい
    • おいしさのレベル、通称「テイスティレベル」によって表現が変わるとのこと
    • 家ではテイスばかり使うため、ヒスピとのオフコラボ時に何とかおいしいと表現を直したときに「おいしいといえたの!?」と驚かれた。
    • 志摩スペイン村(後述)のチュロスを食べた時は「テイスティ…」だったらしい。
  • アニメ作品の年代にこだわりや偏見がなく、古くは1960年代頃のアニメ(主に世界名作劇場やサンリオ映画など)まで詳しい。その反面最近のアニメには疎いことも。
  • アニメ版ダイナミックコードを視聴済みで、よく話題に出したり語録を使ったりする。(隙ダ)
  • テニスの王子様、テニスの王子様ミュージカル(テニミュ)が好きで、ダイナミックコードと同様に配信内で話題に出すことが多い。主にキャラの台詞やアニメ・ミュージカルで使用されている曲の話から歌い出す事も。原作・ミュージカルどちらも姉からの影響を受け好きになったとのこと
    • 配信内で話題に出ると「隙サ」(隙あらばサンリオ語り)の派生として、「隙テ」(隙あらばテニプリ語り)がチャットに流れるのもおなじみの光景
    • 尚、サンゴの推しは公言していなく、今後も公言する予定は無いらしい。
    • ゲーム実況配信では「イヌイ」の名前が出がちだが、先輩を呼び捨てるのではなく、乾貞治のこと。
  • 熟練のTRPGプレイヤーでありサンリオの次に語り出すと止まらない。詳しくはこちら
  • 宗教的概念への造詣が深く、以前宗教学や民俗学について独自に学んだことがあるとのこと。
  • それらが理由か解らないがホラー耐性が高く、極度のビビりな同期高等部とのホラゲーコラボに付き添っている。というより保護者。
  • 周央家の家族や親族のエピソードを幾つも持っていて、配信内(主におつかれさんご)で話題として取り上げることが多い。
    • リスナーの大半が困惑するほどの珍エピソードがほとんどである。これが血筋か
  • 両親ともに音楽を嗜んでいて周央宅にはグランドピアノやギターをはじめとした様々な楽器がある。また母親はピアノ教室を開いていて、それと被る時間帯には配信を行わないようにしている。
    • おとうさんご(父親)はにじさんじ生演奏リレーでは生でギター伴奏を披露したこともあり、おつかれさんごで行うテキトー占いのラッキーソングの選曲をすることもある。
    • おかあさんご(母親)も合唱コンクール発表会でピアノ伴奏を提供している。
  • ショタコンの疑いがかけられているが本人は頑なに否定している。ちなみにショタを見かけるとシャニマス配信のような声色になる。
  • ゲームが下手で口が回るため、ゲームを放置して喋りまくる事が多い。本人曰く「ンゴの配信は指示厨を歓迎したほうがいいかもしれない」
  • 上記に関連し、ニコニコ等で活動している投稿者、ただのかかし氏がこれらを素材として自身のBloodborneプレイ動画とともに編集した『架空配信の切り抜き』がフロムゲー界隈、中でも通称『栗本チャレンジ』を愛する界隈にバズり周央サンゴの知名度を上げる。*3
  • 2021/08/17 にじヌ→ンに火曜レギュラーとして1回目の出演。
    • 夏期講習期間、昼休みに友達と近くの公園に遊びに行った際、友達が蝉の交尾を目撃し、その後30分間ご飯も食べずにずっと見続けた。という夏休みエピソードを披露した。
  • 2021/08/20 ニコニコ動画ではサンゴのゲーム実況の切り抜きが伸びることが多かった*4が、ついにニコニコ動画のランキングのエンターテイメントカテゴリにおいて「周央サンゴ」が一つのジャンルとして設けられた
    • この後、ランキングに居続けいつしか「ニコニコの女王」と称され*5、のちにニコニコ公認となった。
    • 後にニコニコアワード内で表彰されたり、ニコニコの公式番組にゲストとして呼ばれる(後述)など、統合後デビューのライバーの中ではかなりニコニコとの縁が深い。
    • 2022年9月中旬にカテゴリから外れたことが確認され、約1年1か月の在位を終えた。この時点での個人VTuberの連続ランキング最長記録。
    • その後もランキングに復活し、通算記録を更新しているとのこと(2023年1月現在で15か月)。
  • 2021/10/18 【20万枚耐久】登 録 者 数 V S ク ッ キ ー 数【クッキークリッカー】にて登録者数20万人達成。
    • 10万人、15万人達成時に「ポチャッコ」と言えなかった反省から、クッキーをクリックするだけのゲームなら…と選ばれたクッキークリッカーだったが、ブラウザ版をやっていたため、コメントも自分の登録者数も見えない状態になったことを説明している間に達成。「ポチャッコ」ということには当然失敗している。
    • その後20万枚焼くまで配信を続けて終了した。
  • 2022/04/11 【朗読】周央サンゴの名乗ってない肩書並べてみた【周央サンゴ】をニコニコ動画YouTubeに投稿。
  • 2022/04/13 【切り抜き】10分で「理解」ろう!周央サンゴ【周央サンゴ】をニコニコ動画YouTubeに投稿。
    • ンゴの切り抜き動画を上げている、ぴぴ氏に依頼した公式切り抜き動画になっている。
  • 2022/11/25 PeroPeroGames開発の音楽ゲーム「Muse Dash」の楽曲パック「MUSIC快楽天 Vol.16」にて、オリジナル歌唱楽曲「それはもうらぶちゅ/タケノコ少年(Takenoko boy)×周央サンゴ」が実装。
  • 2024/02/09 活動3.5周年にして念願の宣材写真を公開

3Dお披露目配信

それではみなさんごいっしょに!

  • 毎週木曜17:00~ 定期的に行っているセリフ読み枠。通称は「みなさんご!」。
    • 2021年4月1日より月曜から木曜に変更
  • お便り選考基準はハンドルネームやセリフの面白さ、キャラクターデザイン、シチュエーションの完成度など様々。しかし甘々なセリフは季節ボイスにとっておくため採用されづらいとのこと。
  • 演技は若い女性に限らず男声(主に少年)や老人なども可能であり少年声のシチュエーションに関しては毎回必ず採用されている。
  • 2020年8月24日のみなさんご!vol.2にて、仮面ライダー剣のワンシーンを元にしたシチュエーションとセリフが送られてきて、「ナズェミテルンディスなぜ見てるんです?」「オンドゥルルラギッタンディスカ本当に裏切ったんですか!?」を読み上げた。
    • 元ネタを知らず、読み上げる前にリスナーの指摘で気づいたものの、「マジでいいセリフだと思った」「めっちゃ練習になる」「ベストオブセリフ賞だなと思った」とそれまで純粋に高く評価していたことを話す。
  • 4月1日のみなさんご「嘘」編では、エイプリールフールネタとして、「バ美肉中学生、周央シンゴ」として台詞読みを行った。ンゴはこの回がお気に入りで、「ンゴのおきに」という再生リストの中にも入っている。
    • 本人曰く、周央サンゴと周央シンゴは別人格らしい。この配信だけではなく、他の配信にも偶に顔を出すことも。また、周央サンゴ活動1周年に出した「周央サンゴの暴走」にも一部シンゴ君がイラストとして登場している。
  • 再生リスト
    バックナンバー
    配信日配信回募集テーマ
    2020/08/07vol.1「夏」
    2020/08/24vol.2「怖い」
    2020/08/31vol.3「おわり」
    2020/09/07vol.4「ファンタジー」
    2020/09/14vol.5「アウトロー」
    2020/09/21vol.6「よわい」
    2020/09/28vol.7「先輩、後輩」
    2020/10/05vol.8「アイドル」
    2020/10/12vol.9「真面目」
    2020/10/19vol.10「たべもの」
    2020/10/26vol.11「ハロウィン」
    2020/11/09vol.12「秋」
    2020/11/16vol.13「夢」
    2020/11/23vol.14「はじまり」
    2020/11/30vol.15「寒い」
    2020/12/08vol.16「笑い」
    2020/12/21vol.17「クリスマス」
    2020/12/28vol.18「年末SP」
    2021/01/04vol.19「お正月」
    2021/01/25vol.20「きゅん」
    2021/02/15vol.21「音楽」
    2021/02/22vol.22「動物」
    2021/03/15vol.23「ホワイトデー」
    2021/04/01vol.24「嘘」
    ※周央シンゴによる配信
    2021/04/08vol.25「春」
    2021/04/22vol.26「花」
    2021/05/13vol.27「星」
    2021/05/20vol.28「鳥」
    2021/06/17vol.29「雨」
    2021/06/24vol.30「低い」
    2021/07/08vol.31前回の「低い」続き
    「七夕」
    2021/08/05vol.32「高い」
    2021/08/26vol.33「遠い」
    2021/09/09vol.34「近い」
    2021/09/23vol.35「悪い」
    2021/10/21vol.36「怠い」
    2021/11/18vol.37「鈍い」
    2021/11/25vol.38「眠い」
    2021/12/02vol.39「緩い」
    2021/12/09vol.40「きつい」
    2021/12/23vol.41「おやすみ」
    2022/01/13vol.42「2021年振り返り」
    2022/01/20vol.43「かたい」
    2022/01/27vol.44「ない」
    2022/02/01vol.45「ある」
    2022/02/10vol.46「まるい」
    2022/02/17vol.47「あかい」
    2022/02/24vol.48「くろい」
    2022/03/24vol.49「あおい」
    2022/04/07vol.50「ずるい」
    2022/04/28vol.51「白い」
    2022/05/19vol.52「かるい」
    2022/06/16vol.53「よみなおし」
    ※非公開になったバイノーラル枠の読み直し
    2022/06/30vol.54「ほしい」
    2022/07/14vol.55「おねがい」
    2022/08/04vol.56「おもい」
    2022/09/01vol.57「きらい」
    2022/09/08vol.58「すき」
    2022/09/15vol.59「ふつう」
    2022/09/22vol.60「おびえ」
    2022/10/13vol.61「へん」
    2022/11/03vol.62「かち」
    2022/11/17vol.63「まけ」
    2022/12/01vol.64「あいこ」
    2022/12/18vol.65「のむ」
    2023/03/09vol.66「食」
    2023/03/16vol.67「依存」
    2023/04/06vol.68「嫌悪」
    2023/04/27vol.69「戦い」
    2023/06/15vol.70「子ども」
    2023/07/06vol.71「旅」
    2023/09/28vol.72「疲れ」
    2023/10/12vol.73「別れ」
    2024/01/11vol.75「あれ」
    2024/01/25vol.76「はれ」

→定期配信 おつかれさんご

TRPG

ニコニコ

サンリオ

レトロゲーム

  • Nintendo Switch Onlineの「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」と巻き戻し機能を使ったレトロゲーム配信シリーズが開始された。巻き戻し機能を「時間遡行」と称して、様々なレトロアクションゲームを「敵を殺さない」等の縛りを課したりしながら挑戦している。
    • 縛りを課すのは、よく見るRTA動画の縛りが好きなためらしい。
    • この時に「無免許医師」「環境保全家」「動物愛護団体も所属」等の肩書をつけていった為、謎の肩書が多い一般女子中学生になった。
  • 配信したいが用事があるため時間が無い時に行うことが多いようで30分~1時間程度の比較的短時間の配信が多い。その結果「短時間にハイテンションかつ高速活舌で実況・即興劇をしながら"時間遡行"を使用して突き進んでいく」実況スタイルが確立され、多くの切り抜き動画が作られていくようになる。
  • カービィシリーズは元々好きでやっていたため、2021/05/25から開始した環境保全スパデラ(星のカービィ スーパーデラックス)や、2021/07/22から開始した環境保全カービィ3(星のカービィ3)等はクリアまでやっている。
  • 熱が出たら「ドクターマリオ」、台風が来ると「カービィボール」、マリオカート杯に合わせて「スーパーマリオカート(初代)」、にじさんじ甲子園に合わせてファミコン版「BASEBALL」などが行われる。

萌え声生主

♡萌え声生主ちゃん♡(再生リスト)

ファミレス

案件配信

特に一人でやる案件配信では冒頭で「案件配信である」「台本がある」という事を伝え、場合によっては案件配信が成立するために視聴者に協力を願うというスタイルの案件配信を行っている。
それに合わせて台本や資料も用意してもらっているようでもある。

志摩スペイン村

2021年末、めでたく第50回を迎えた雑談配信。
配信内で『ンゴのわかちあいたいこと』として、休日に友人たちと訪れたとあるテーマパークについて熱く語り出すンゴ。
それが、三重県志摩市にある志摩スペイン村だった。

第一章 周央サンゴ、志摩スペイン村と邂逅する

1. 最初はただの雑談

1. 最初はただの雑談

  • 盛り上がりに欠けるアクセス駅*20」「不安になる普通の市営バス*21」「園内あまりに人がいない!*22」といった正直すぎる感想を入れつつも、テンションのあがるテーマソングやアトラクション・イメージキャラクター達について、志摩スペイン村の魅力を微に入り細に入り途切れることなく語り続けた。
    • 後日、その様子をまとめた切り抜き動画がプチバズりし、なんとスペイン村公式が認知する展開となる。
  • それから半年後、ゴールデンウィークに再び志摩スペイン村を訪れた話を雑談配信にて披露。
    これがトレンド入りし、公式HPの一時的ダウンなどが話題となり、ネットニュースやテレビ*23にて取り上げられる事となる。
    • なおンゴは第50回で約45分、第62回では約90分に渡ってスペイン村について語っており、スペイン村公式は配信を確認の上でコメントしているようである。*24
    • 志摩スペイン村公式アカウントのフォロワーは「1.5倍*25」になっても増加は止まらず、35,353人になった際に「サン(3)(5)サン(3)(5)さん(3)」の語呂合わせで感謝の気持ちのプレゼントが贈られる事になった。*26
2. 好きが仕事に

2. 好きが仕事に

  • 2022年8月16日、ついにンゴ本人が志摩スペイン村に赴き、アトラクションや出来立てチュロスなどを堪能する案件動画が公開された。
    • 2022年12月、この動画の再生数が100万回を突破した。100万回開かれた入場ゲートの誕生である。
  • 2022年11月30日、三重県観光連盟の「観光三重」で周央サンゴさんが絶賛する「志摩スペイン村」を全力紹介!が掲載。
    • 「周央サンゴ(サンゴちゃん)とは」から始まり、上記動画を補足する形で志摩スペイン村の紹介をしている。
  • 2022年12月27日、とうとう志摩スペイン村のバーチャルアンバサダー(広報大使)に就任、およびコラボイベントを実施することが発表された。
  • スペイン村広報担当によると「チュロスの売り上げが、2021年と比較して約6.5倍になった」「4月から11月の利用者数はコロナ前の19年に対して約9割程の状況。徐々にコロナ前の水準に戻りつつある」*30という。またTwitterフォロワーも2022年12月現在で6万人を超えた。
  • 2022年12月29日、2022年にじさんじ流行語に「志摩スペイン村」が選出される
    • にじさんじ公式切り抜きチャンネルの概要欄に「協力:志摩スペイン村」の文言があるため、選出にあたり協力してもらったようだ。
3. 超本気のコラボへ

3. 超本気のコラボへ

4. 志摩スペインゴ村へ、来て!

4. 志摩スペインゴ村へ、来て!

5. きっと、パルケエスパーニャ

5. きっと、パルケエスパーニャ

  • 2023年4月2日、コラボイベント最終日。
    • 最終日の志摩スペイン村も大賑わい。コラボイベント終了を惜しむかのように、ンゴVerのきっとパルケエスパーニャが閉園前に4回連続で流された。
    • この日の夜、ンゴは定期雑談を「志摩スペイン村スペシャル」として配信。
      • コラボ期間中、お忍びで志摩スペイン村を訪問していたことを告白。
        電車内、駅・バスの中、そして村内にたくさんいるファンや一般客の様子を伝え、自らの目で見た際の感情を語った。
      • ホテルのレストランについて、ここに来て新たに衝撃を受けたエピソードを披露。
      • また、そもそもンゴが志摩スペイン村のことを(2021年末に)なぜ配信で話そうかと思ったか、という根幹の理由についても語られた。
      • さらに、壱百満天原サロメ壱百満天原サロメともお忍びで訪問していたことを告白。二人で村を満喫したほか、近鉄へのお礼の気持ちを込めて、すっげえホテル*43に宿泊したり、すっげえ電車*44に乗ったりした。
      • 配信内では終始、志摩スペイン村への感謝の気持ちを伝えた。
        周央サンゴ「コラボは終わるけど、スペイン村が素敵なところっていうのは変わらなくて。またぜひ足を運んでほしい」
        周央サンゴ「ありがとう志摩スペイン村。これからもスペイン村を推していきます。ありがとさーんご!」
    • 志摩スペイン村公式からは、コラボイベントに関してのお礼ツイート感謝状ツイートがなされた。
    • 翌3日には橋爪政吉(はしづめまさよし)志摩市長からもお礼ツイートがなされた。
  • コラボ終了から数ヶ月後、近鉄HDの株主総会に合わせて令和4年度の各事業に関するIR資料が配布・配信されたが、なんとンゴの画像入りでスペインゴ村について触れられていた。

幕間 志摩スペイン村の恩返し

6. 志摩スペインゴ村コラボ終了後……

6. 志摩スペインゴ村コラボ終了後……

  • 2023年8月6日、この日開催されたセレじょ3Dライブはなんと志摩スペイン村が協賛。世怜音女学院メンバーにオレンジケーキがプレゼントされた。
  • 2023年8月16日、3Dライブ協賛の感謝を込めて世怜音女学院メンバーが出演する案件動画が公開された。
  • 2023年9月22日、壱百万天原サロメと共に志摩スペイン村を回る案件動画が公開された。
  • 2023年11月30日、にじフェス2023の情報公開と共に、志摩スペイン村の協賛が発表される。

第二章 志摩スペイン村、再び

7. その名も、志摩スペインサロメンゴ村

7. その名も、志摩スペインサロメンゴ村

  • コラボ終了から8ヶ月後の2023年12月14日、志摩スペイン村30周年記念企画として壱百満天原サロメと共に志摩スペイン村のバーチャルアンバサダー(広報大使)にふたたび就任、コラボイベントを実施することが発表された。
    • 就任期間・コラボイベントは志摩スペインゴ村の期間より長い2024年2月11日~5月10日の3か月間を予定。公式サイトはこちら*45
    • コラボグッズとして新デザインのアクリルキーホルダーやアクリルスタンドに加え、今年はなんとぬいぐるみ*46とお皿*47、缶バッジやキットカットも販売された。
    • 昨年販売されたグッズも再販。このため、ンゴのグッズが18種類も店頭に並ぶことになった*48
    • 昨年同様、近鉄電車でもコラボを実施。鵜方駅構内にフォトスポットを設置するほか、コラボポストカードの配布や鵜方駅構内や特急列車での特別放送実施、さらに駅名標*49の装飾やスペイン村でのコラボグッズ販売が発表された。
    • フォトスポットやポストカード等の背景として、鵜方駅も書き下ろされた。
    • サロメのグッズの販売期間を3月1日からとした為、サロメンゴ村初日から2月末まではンゴのグッズのみ販売された。
    • 以下関連ツイート
  • 2023年12月23日・24日に実施されたにじフェス2023では、ンゴがコラボの決定とその内容をチラ見せする限定CMが会場で放映・配信された。
  • 2024年1月24日、ンゴとサロメが出演する志摩スペインサロメンゴ村の30秒PR動画が公開され、また翌25日より近鉄線主要駅に設置されたモニターで放映されることが発表された。
  • また同日、三重交通より前年に引き続いて*50、首都圏発着の弾丸バスツアー「首都圏発着!高速バスで行く志摩スペイン村」が発表された。
  • 2024年1月27日、志摩スペイン村30周年記念広告と共にサロメンゴ村広告がお披露目される。
    • 志摩スペイン村公式のツイート
    • この頃から近鉄の駅などで配布された広報誌「近鉄ニュース 2024年2月号」は志摩スペイン村30周年特集。志摩スペインサロメンゴ村も掲載された。
      • この冊子には「志摩スペイン村のあゆみ」と題して開業からの大きなイベントを綴った年表が掲載されているが、ピレネーのオープンやひまわりの湯開業と共に志摩スペインゴ村も年表に含まれている。
  • 2024年1月30日、昨年同様志摩スペイン村ラッピング車両がスペイン村30周年広告とサロメンゴ村コラボの中吊り広告でジャックすると発表があった。
  • 2024年2月1日、近鉄より第2弾コラボグッズ及び3月6日のンゴ誕生日記念として志摩三駅周央サンゴ誕生日記念入場券セットが販売されることが発表された。2月10日よりインターネット通販のみ・2000セット限定・1セット810円で販売された。
  • 2024年2月4日、スペイン村公式より北大阪急行*54中吊り広告もジャックしたと発表された。期間は約2週間。
  • 2024年2月8日、スペイン村公式より、プリ機の準備が完了したとの投稿がされる。
    • 前回のコラボの際、カンブロン劇場に1台設置されたコラボプリ機が大混雑した。これを踏まえてか、今回のコラボでは設置場所がスペースに余裕があるエンバシーホール*55に変更された上で、なんとサロメンゴホールに改名した上で4台のプリ機が設置されることになった。
    • 周央サンゴ4台!??!?
      • なお、3月1日よりプリ機が1台カンブロン劇場に移動し、2ヶ所での稼働となった。
  • 2024年2月9日、FM三重にてサロメンゴ村コラボのラジオCMが放送された。*56
8. ¡Buen vieje! よい旅を!

8. ¡Buen vieje(ブエンビアへ)! よい旅を!

  • 2024年2月10日、ついにコラボ開始!
    • コラボグッズを置くショップ「アスタ ラ ビスタ」にはとんでもない量のコラボグッズが陳列された。
      • 特にぬいぐるみの陳列スペースはかなり広く取られており、もはや数量限定*57の概念を覆すほど。
    • お皿ラリー開始。各地にお皿とサロメンゴのパネルが設置された。*58
      • 裏お皿ラリー*59までコンプリートしようと、園内を回るふぁんごの姿も。
    • サロメンゴホールにはプリ機のほか、昨年のコラボ時に使用されたパネルが全て設置された*60上、巨大なタペストリーも設置された。
      • 昨年の等身大パネルの後ろには新たに背景用のパネルが2つ設置された。
    • 昨年に引き続きキャラクターラテを販売するカフェ ミ カサでは、ラテマシーン、ラテプリンター共に昨年から1台増えて3台体制となった。
    • チュロス専門の新店舗「チュレリア」ではコラボメニューやチュロスを購入する人が多いのか、ラストオーダー(閉園15分前)を閉園時間ギリギリまで延長する日も。
      • チュレリア内には巨大な非売品チュロスぬいが設置されたフォトスポットがあるが、期間途中(時期不明)からンゴのクッション*61も置かれるようになった。
  • また3月1日より、関西、中京圏で放送されているテレビCMの終盤にサロメンゴが登場している。*62
  • 2024年3月4日から17日まで、JR秋葉原駅に広告が掲載された。
  • 2024年3月19日、ネオフラメンゴアクスタが完売となる。今回から、個数に限りがあるグッズが売り切れるとサロメンゴ村コラボページに「sold out」が表示されるようになった。
  • 2024年3月20日、CBCテレビ「チャント!」のコーナーにサロメンゴの2人がバーチャルアンバサダーとして出演。
  • 2024年3月23日、あれだけあったダルちゃンゴぬいがついに完売
  • GW初日の2024年4月28日、ナイター営業期間に突入。
  • 2024年4月29日、3連休中日かつ前半唯一の晴天となった為、パークが混雑する。
  • GW後半の3連休は天候も良く大きく賑わった。特に2024年5月4日はコラボ期間中最大の混雑日となり、トレンド入りを果たす。
    • 開園待ちの行列が屋根を超え、およそ40~50m離れたバス停の近くまで到達。
    • あのピレネーやスプラッシュモンセラーが90分待ち。スカスカだった待機スペースが人だらけに。
    • グランモンセラーは車両を2編成使用して運転したに関わらず60分待ち。
    • キャパの関係でもともと待ちやすいオバケハンターは110分待ちとなり、待ち時間が3桁を突破。
    • 暑い1日となったからか、滅多に待たない氷の城が40分待ちに。
    • 60分待ちを記録したドンキホーテ冒険の旅、待機列が建物の外まで伸びる。
    • レストラン アルハンブラ、14時前の時点で300分待ちを記録。ラストオーダーより前に受付が締め切られる。
    • 携帯キャリアによっては電波が繋がりにくくなることも。
    • 第1駐車場、第2駐車場が満車に。朝や閉園後にパーク周辺道路で渋滞が発生。

幕間 

9. 志摩スペインサロメンゴ村コラボ終了後……

6. 志摩スペインサロメンゴ村終了後……

  • 2024年8月8日、樋口楓・三枝明那と共にポケモン課外授業 in 志摩スペイン村を回る案件動画が公開された。
  • 2025年2月22日、にじフェス2025の情報公開と共に、志摩スペイン村の協賛が発表される。
  • 2025年3月6日、周央サンゴのお誕生日のお祝い動画が公開された。

第三章 3度目の志摩スペイン村

10. 3度目のコラボ

6. 3度目のコラボ

  • 例年コラボが発表されていた12月には発表がなく、例年開始時期となっていた2月にも発表はなく、それより6か月経過した8月8日、ついに3度目のコラボを行うことが発表された。
    • コラボイベントの期間は2025年11月1日~2026年1月12日を予定。公式サイトはこちら*63
    • なお周央サンゴ以外にもゆかりのあるライバーとコラボを行うと発表されているが、この時点では発表されず、のちの発表を待つこととなった。
    • 8月8日時点での関連ツイートはこちら。*64


~ クロニクル ~

~ クロニクル ~

雑談配信1回目 ~
2021/12/11ンゴ配信【おつかれさんご】ゆるゆる定期雑談!ヤバ!第50回!←50はさすがにやりすぎw【周央サンゴ】
2021/12/13公式志摩スペイン村公式ツイッターが反応
2021/12/21切り抜き投稿者ぴぴ氏による切り抜きが投稿される*65
雑談配信2回目 ~
2022/05/07ンゴ配信【おつかれさんご】GWSP(スペイン)ゆるゆる定期雑談!第62回!【周央サンゴ】
2022/05/16切り抜き投稿者ぴぴ氏による切り抜きが投稿される*66
2022/05/17公式志摩スペイン村公式ツイッターが反応
メディアハフィントン・ポストにて記事となる*67
2022/05/18メディアTBSテレビ『THE TIME,』にて紹介される(ンゴの引用RT
2022/05/19ンゴ配信【ニコニコ動画】 里 帰 り ~地上波に出演させていただいたのでニコる~ 【周央サンゴ】
初の案件動画 ~
2022/08/16案件動画【#志摩スペイン村】来て!【周央サンゴ】
2022/11/30メディア「観光三重」に特集記事が掲載される
バーチャルアンバサダー就任発表 ~
2022/12/27公式志摩スペイン村のバーチャルアンバサダーに就任、2023/02/11よりコラボイベントを実施することを発表
公式サイトはこちら / 近鉄側コラボの告知ツイートはこちら
2022/12/28ンゴ配信【バグりすぎコラボ】志摩スペイン村 の話したらプリ機になった【周央サンゴ】
2022/12/29その他「志摩スペイン村」が2022年にじさんじ流行語に選出される
切り抜き投稿者ぴぴ氏による切り抜きが投稿される*68
2023/01/17ンゴ配信【 #志摩スペインゴ村 】案件動画でしゃべりすぎてカットされた部分を見る【周央サンゴ】
2023/02/10メディア三重テレビのニュースにて内覧会の様子が紹介される
内覧会でのスペイン村社長の挨拶から『周央サンゴとのコラボが実現に至った経緯』の説明
第1次コラボイベントスタート ~
2023/02/11第1次コラボイベント開始!
ンゴ配信【バグりすぎコラボ】志摩スペインゴ村、はじまる【周央サンゴ】
ンゴ動画【歌ってみた】きっとパルケエスパーニャ\cover【周央サンゴ】
2023/02/12メディアYahoo!ニュースのトップに掲載される(志摩スペイン村公式ツイッターの反応
ンゴ配信【おつかれさんご】珍!無計画雑談 ゆるゆる定期雑談!第83回!【周央サンゴ】
2023/02/13公式東京都内4ヶ所(渋谷・新宿・秋葉原・浅草)の街頭ビジョンでCM映像が放映開始(ンゴの引用RT
メディアフジテレビ『めざましテレビ』、TBSテレビ『THE TIME,』、
東海テレビ『NEWS ONE』、FM三重『ゲツモク!』、
ニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン』にて紹介される
2023/02/14メディア中京テレビ『キャッチ!』にて紹介される
2023/02/15メディアメ~テレ(名古屋テレビ)『ドデスカ!』、日本テレビ『news every.』にて紹介される
2023/02/17公式近鉄グループホールディングスのトピックス「志摩スペイン村 春の営業を開始」の記事内にて紹介される
メディアCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』で紹介される
2023/02/18メディアMBSテレビ『せやねん!』にて紹介される
2023/02/21メディアFM NACK5『Good Luck! Morning!』にて紹介される
2023/02/22メディアCBCテレビ『チャント!』にて紹介される
2023/02/25メディアTBSテレビ『情報7daysニュースキャスター』にて紹介、ンゴ本人がインタビューを受ける
2023/02/27メディアTHE PAGE(ヤフー株式会社)にて紹介される(記事)(動画)
2023/03/01公式「近鉄ニュース2023年3月号」に掲載される*69
メディア「宣伝会議 2023年4月号」に掲載される
「観光三重」の冊子(2023年春号)に掲載される
2023/03/06公式閉園前に流れる園内BGMの「きっとパルケエスパーニャ」が周央サンゴverに変更される
2023/03/07公式近鉄奈良線を中心に走行している志摩スペイン村ラッピング車両について、車内広告をンゴのものでジャックすると発表
メディア読売新聞三重版に記事が掲載、ンゴ本人がオンラインで取材を受ける
2023/03/14メディアNHK津『まるっとみえ』にて紹介、ンゴ本人がインタビューを受ける
読売新聞三重版の記事に名前が出る
2023/03/17メディアCBCラジオのWeb記事『Radichubu』で紹介される
2023/03/20メディアFM三重のWeb記事「横山佳織の三重リポート」で紹介される
2023/03/22メディアFM三重『Pick Up on Mie POMie!』で紹介される
2023/03/24メディアNHK津『まるっとみえ』のWEB特集「周央サンゴさんとコラボ!愛が“ガラガラ”テーマパークを救う!?」が公開
2023/03/26メディアNHK(全国放送)『NHKニュース7』にて紹介される(14日放送のNHK津と同一のVTRを使用)*70
2023/03/30メディアNHK WORLD-JAPANで記事になる(14日放送のNHK津のVTRに英語字幕をつけたもの)
2023/04/02公式イベント最終日。
公式ツイッターのお礼ツイート公式ツイッターの感謝状ツイート
第1次コラボイベント終了
第1次コラボイベント終了後 ~
2023/04/02ンゴ配信【おつかれさんご】スペイン村、行った! ゆるゆる定期雑談!第89回!【周央サンゴ】
2023/04/03ンゴ動画【朗読】周央サンゴの新しい呼び名並べてみた【周央サンゴ】
2023/04/06メディアバスマガジンWebにて紹介される
2023/04/10メディアテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日経MJにて紹介される
2023/04/11メディア中日新聞にて紹介される*71
2023/04/12メディア産経新聞にて紹介される
2023/04/14メディア日刊工業新聞BUSINESS INSIDERでそれぞれ紹介される
2023/04/18メディアヤング日経で紹介される
2023/05/23メディアVTuberとしても活動する観光研究者・岡本健(おかもとたけし)氏による記事(Yahoo!ニュース)
2023/08/06公式#セレじょ3Dライブ」に志摩スペイン村が協賛を行う。
ンゴ単独ではなく他のにじさんじライバーまで絡んだ公式的な案件は初。
2023/08/16案件動画【感謝しかし何故】なぜかセレじょ3周年を祝ってくれた志摩スペイン村さま【 #セレじょ】
上記セレじょ3Dライブ関連の宣伝動画であり、同期メンバーも出演。
2023/09/01メディア運転協会誌9月号で紹介される
2023/09/03メディア福岡放送制作「百万長者」にて紹介される。(ンゴのポスト)
橋爪志摩市長も番組に言及。
2023/09/22案件動画【#志摩スペイン村】また、来た!【周央サンゴ/壱百満天原サロメ】
2023/11/30公式志摩スペイン村がにじさんじフェス2023に協賛することが発表される
再びバーチャルアンバサダー就任へ ~
2023/12/14公式壱百満天原サロメと共に志摩スペイン村のバーチャルアンバサダーに就任、2024/02/10よりコラボイベントを実施することを発表
公式サイトはこちら / 近鉄側コラボの告知ツイートはこちら
2023/12/18メディアNHK名古屋のニュースにて紹介される
2023/12/19メディア日経新聞にて紹介される
2024/1/1メディア月刊レジャー産業資料 2024年1月号にて紹介される
2024/01/12メディア中日新聞にて紹介される
メディア読売新聞にて紹介される(記事)
2024/02/01公式「近鉄ニュース2024年2月号」に掲載される*72
2024/02/03ンゴ配信【やりすぎコラボ】一週間後は、志摩スペインサロメンゴ村【壱百満天原サロメ/周央サンゴ】
2024/02/04切り抜き投稿者ぴぴ氏による切り抜きが投稿される*73
2024/02/09メディア三重テレビニュースにて紹介される
2024/02/11ンゴ配信【雑談】志摩スペインサロメンゴ村っていまどんなかんじなのよ【周央サンゴ】
ンゴ動画【歌ってみた】想い出のエスパーニャ/cover【壱百満天原サロメ/周央サンゴ】
2024/02/12メディアCBCテレビニュースTHE PAGEにてそれぞれ紹介される
2024/02/28メディア東海テレビ『NEWS ONE』にて紹介される
2024/02/29メディア「観光三重」に記事が掲載される
2024/03/07メディアテレビ大阪にて紹介される
2024/03/09メディア中京テレビの特番にて取り上げられる
2024/03/19公式近鉄グループホールディングスのトピックス「志摩スペイン村30周年アニバーサリー 新パレードやコラボイベントが目白押し」が掲載される
2024/03/20メディアCBCテレビ「よしお兄さんのみえ推し!」にて紹介される
2024/03/28公式配信【#志摩スペイン村30周年】来て!観て!!【周央サンゴ/壱百満天原サロメ/ジョー・力一/健屋花那/鈴木勝/東堂コハク】
2024/04/02メディアTBS系列「マツコの知らない世界」にて紹介される(ンゴのポスト)
第2次コラボイベント終了
第2次コラボイベント終了後 ~
2024/08/08案件動画【#志摩スペイン村】七次元生徒会さん(のはんぶん)で、ポケモン課外授業に来た!【周央サンゴ/樋口楓/三枝明那】
2024/11/18公式近鉄グループホールディングスの「近鉄グループ統合報告書2024」に掲載。
要はCSRレポートであり、今までに増してお硬い文書となっている。あのポケモンさんとも並んだ。
2024/11/20公式近鉄グループホールディングスの「決算説明会資料」に掲載。上記CSRレポートにも増してお硬い文書である。
また、決算説明会の質疑応答ではスペイン村の各種コラボに関して近鉄側が回答。
「首都圏在住者に来てもらった」「鉄道利用者も多く波及効果も高い」ということなので、新規顧客獲得は成功だったと言えるだろう。
2025/02/22公式前回に引き続き、志摩スペイン村がにじさんじフェス2025に協賛(ンゴのポスト)。新作CMが流れた。
2025/03/06ンゴ動画【志摩スペイン村】スペイン村でお誕生日、してみた!【周央サンゴ】
2025/03/16メディア読売新聞にて紹介される
3度目のコラボ発表 ~
2025/08/08公式3度目のコラボ発表、2025/11/01よりコラボイベントを実施することを発表
公式サイトはこちら

口癖

  • 「みなさま~」
  • 「~もいた!」
  • 「~もはん!」(否定のニュアンスで使う)
  • 「よろたのもうす~」
  • 「~まする」(ぼくなつが元)
  • 「よろしくお願いいたしま~するっ」*74
  • 「ごめ~ンゴ♡」
  • 「~わよ」「ですのよ」(お嬢様言葉)
  • 「ございますけれども」
  • 「ンゴはかわいかろ?」
  • 「ということなんですけれども」
  • 「わはは」「たはは」(ごまかす際に使用)
  • 「ばよばよ~」(終わり際の挨拶、元々くまきちの口癖の模様)
  • 「プチン」(一つ一つのマシュマロを読み終わったあとに使う)
  • 「やメテオ!」
  • 「~子ちゃん」(ざんねん子ちゃん、クリスマス予定なし子ちゃん等)
  • 「己」「この人」(一人称)
  • 「Twitterで見た!」(ポケモン剣配信にてよく使う。)
  • 「~してくださいはいすいませんでした」(自分自身への叱咤&謝罪)
  • 「インターネット生まれブルーライト育ち」
  • 「インターネットやめろ」
  • 「行政~ッ!」(ゲーム内で児童虐待的描写を見た際、助けを求める時に叫ぶ)
  • 「後方ドギーマン面」
  • 「~の可能性がある」(9割方、ない)
  • 「~系VTuber周央サンゴですけども」(自嘲気味に使うことが多い)
  • 「~ゴねぇ」(主に原神やポケモンなど「ん」で終わる言葉の後ろに付けることが多いが、それ以外の普通の言葉に付けることもある)
  • 「たーへん」(たいへん のアクセントが特徴的。元々はおかあさんごの口癖)
  • 「だいじょうVTuber」(Twitterで「周"防"」と間違えて凹む後輩等に慰めイラストを送っている。)
  • 「ときとば」(時と場合によるの略)
  • 「BG」(BGM。Musicが略される)
  • 「おーっとっと、おうとう」
  • 「理解って(わかって)まいりました」(ゲーム実況時。なおフラグとなるケースが多い)
  • 「にょ」(間投詞)

名言

主な関連人物

同期(世怜音演劇同好会

face.png朝日南アカネ

  • 二人で「アカンゴ」。 配信終わりの挨拶はおつぽンゴ~
  • 共通点はサンリオ好き。
  • 二人でゲーム配信・雑談配信をしているほか、ホラーゲームが苦手なアカネのホラーゲーム克服企画のため、オフコラボで保護者アフレコを担当した。
  • 北小路ヒスイへの逆凸配信で炭焼きレストランさわやかに行くことが決定し、後日二人で旅行を兼ねて実行。旅行好きな朝日南アカネのプランニングにより、とても楽しい旅行が出来たと話している

face.png東堂コハク

  • 二人で「おうとう」。配信上の挨拶は「おーう!とう!」
    • 名前は周「央」サンゴと「東」堂コハクからで「黄桃」からではない(ひらがなにして意味は持たせている)。
  • 北小路ヒスイと三人で「雑な3人」(配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい)。
  • セレじょで最も学年差が開いている先輩と後輩*76のコンビであるが、ンゴは「こはたん」と呼び、互いに全力で煽り合える仲。コハックの初誕生日ボイスの台本をンゴが執筆した事もある。
  • 2021年5月から月に1回必ず2人での配信を行うと決めている。内容は2人で遊べるゲームや歌等、基本的にオフコラボで行っている。
  • 月1コラボ配信を重ね続け、おそらく最もンゴとコラボし続けている相手。企画でンゴの切り抜き動画をコハックに見られた際におうとう解散を危惧していたが解散どころかより絆が深まり、相方的存在として良好な関係を育み続けている。

face.png北小路ヒスイ

  • 二人で「スピンゴ」。
  • ンゴよりも胸が大きい、1学年上の転校生。
  • 気が合うマブダチ。性格もノリも合うとの事。二人で殴り合いながら生きているらしい。
    • そのため、勢いで余計なことを口走らないようにコラボを控えていたら、デビュー一周年間近にしてそれまで1回しかコラボをしていない(コラボ名すら無い)ことに気付き、2021年7月14日に歌コラボ配信を行った。
  • 何度か声真似をしているが、ンゴからの評価は「似てない」「マジで似てない」。
  • 東堂コハクと三人で「雑な3人」(配信タイトルにはあるが、正式なコラボ名ではないらしい)。
  • スピンゴ歌枠にて二人で初めて「ロキ」を歌う。……が、配信前に少し聴いただけのためかリズムが取れていない部分が多く、歌詞もうろ覚え状態だったため、本人たちの納得できない初披露に終わってしまった。
    • 「ボロボロキ」はその時の歌の評価を表す「ボロボロ」と曲名の「ロキ」を併せた言葉である。
    • 以降、二人で「ロキ」を完全に歌えるようになるまでコラボの際には配信内で歌うと決めている。必ずではない。
    • 完璧に歌えるようになったら歌ってみた動画を出すとのことらしい。ただし、二人とも普段は「ロキ」を聞かず、ほぼ一夜漬けで挑むことと決めているためいつ完成するかは本人達も分からない。

face.png西園チグサ

  • 二人で「ちぐさんご」。配信終わりの挨拶は「おちぐさーんご」。
  • 「ンゴンゴ可愛いンゴ」の生みの親。
  • TRPG好き同士。
  • サンゴのことをよく可愛がっており、甘やかし甘やかされな光景がよく見られる。

先輩

一期生出身

face.png樋口楓

  • ユニット七次元生徒会!で一緒に活動中。
  • 七次元生徒会で共に活動するまでほとんど絡みがなかったため、何を話せばいいか分からなかったと配信で何度か話している。対する周央サンゴは樋口楓のことを怖がっていた。
    • 今ではハイチュウを力で半分こにして分け合うくらいに仲良くなった。もう少しすれば口の中も見せられるようになるらしい。
  • ポケモンスリープのフレンドに初めてなってくれた人でもある。が、フレンド欄が1ヶ月くらい樋口楓のみであったため、惨めだと緑仙に笑われていた。
    • その後、にじフェス2023のハンドベル部の練習で「ンゴちゃん、みんなとお友達におなり」と言ってくれたことでフレンドがたくさん増え、大喜びさせた。
  • 自分と同じ文野環のことが大好き仲間だと思っている。

face.pngモイラ

二期生出身

face.png文野環

face.png家長むぎ

  • 配信上での絡みはないが、歌ってみた動画(#01#02)の映像編集を担当している。

face.png伏見ガク

face.png剣持刀也

face.png物述有栖

  • ゲーム『原神』に関してレクチャーを受けていることを度々周央サンゴが配信内で言及している。

ゲーマーズ出身

face.png

  • にじさんじアワー だいたいにじさんじのらじお125回126回にて初共演。
  • 後の配信でかわいかった、飴あげたくなった、姪だと思ってると話しており、かなりかわいがっている様子。が、虫嫌いだけど頼まれたら食べる、もし苦しんでいたら代わりに苦しかったことも忘れるような復讐をする等、少し様子がおかしいときも。
    • face.png「でもンゴちゃんはそんなことしない。ンゴちゃんはおじさんに優しいから。信じてるんだ、俺は...」*78
  • ユニット七次元生徒会!で共に活動中。レオス・ヴィンセント考案のベンチプレス80kg上げる企画がお気に入りで何かにつけてお願いしては断り続けられている。

face.png笹木咲

  • 70万人記念凸待ちに出向き、世界のアソビ大全51のチャイニーズチェッカーで対戦した。
    • しかし、笹木咲の姑息な戦略に敗北し、CPUに次ぐ2位であった。
    • 結果を受けて、ンゴはTwitterのbioに「にじさんじチャイニーズチェッカー部門2位」と記載した。
  • その後咲ちゃんの後輩潰したい全にて再度チャイニーズチェッカーで対戦。「敵エリアに駒を置く」を「できない」にし、前述の笹木咲の姑息な戦略を封じたのだが、結果は笹木1位 CPU2位 周央サンゴ3位 となってしまった。
    • 現在ではTwitter(現X)のbioを「にじさんじチャイニーズチェッカー部門3位」としている。
  • 特に理由なく集められたメンツ「にじさんじバスターズ」でも共演している。

SEEDs一期生

face.png轟京子

  • 元SEEDs1期生の先輩でダイナミックコード仲間。「ダイコ会」をしたことがあるらしい。
  • 配信でのコラボは2020年12月の声劇同好会コラボくらいだったが、2022年3月にSpotifyの「VTuber 魔法のリムジン Tokyo 1day Trip」で共演し、よみうりランドに2人で行っている#1#2#3。ンゴは配信をひっそり見ているらしい。
  • ンゴの3D配信にボイスを提供し、翌週の轟京子の3D配信ではンゴがナレーションやボイスの提供を行っている。
    • 3Dお披露目配信の内容はお互い知らなかったため、轟がさんざん暴れて爆破した様子を収録した場所でンゴが感動の邂逅をし、かつ配信順ではンゴの邂逅の後に轟が爆破した形になりface.pngごめん…サンゴちゃん…ごめん…」となっていたらしい。

face.png安土桃

  • ンゴの2年以上前にデビューした先輩、かつ初の同期外コラボ相手。コラボ名は「桃サンゴ」。
  • Twitterのサブアカファンアートを描いてもらったことがあり、配信の蓋絵に使用している。
  • face.png戌亥とこ誕生日記念凸待ちではface.png安土桃の描いたイラストと共に二人で歌ったバースデーソングを贈った。

face.png緑仙

  • 七次元生徒会にて共に活動する先輩。二年生の書記担当。
  • 生徒会のコア業務を一手に担う緑仙に、周央は敬意を表している。

face.png社築

  • 案件配信によって集められた、特に接点のなかった先輩達のうちの一人(他は黒井しば、アンジュ)。コラボ名は「謎いつメン」(以前は「謎メン」の時期もあった)。
  • コラボ名とその変遷の通り、視聴者からもライバーからも何故この面子で集められたのか謎であったが、コラボを繰り返すうちにいつメンになってきた。
  • 多人数プレイのゲームをあまり遊ばないンゴにとっては非常に珍しい、ゲームを目的に定期的に集まる複数人コラボである。

SEEDs二期生

face.png鷹宮リオン

  • にじさんじ甲子園2021の帝華高校野球部監督。ンゴは帝華の抑えピッチャーとして起用されていた。
  • という関係性しかないのだが、おつんご第40回で鷹宮が好きな「東京卍リベンジャーズ」についてリスナーと学んでいた際にコメントしてンゴを動揺させた。
  • また甲子園後も、ンゴの「朗読(実質歌枠)」を見て困惑するコメントを残している。

face.pngでびでび・でびる

  • にじ3Dお披露目凸待ちにて絡みがある。
  • サンリオのキャラクターに似ている。
  • にじさんじ内でもTRPG配信を多くしており、同卓することも多い。
    • 一緒にセッションしないかと誘われたこともあり、「でび様と同卓させてもらうと嬉しい」と語った。

face.pngジョー・力一

  • にじさんじ×エモクロアTRPG『夢見の妖精』にて初共演。
  • 月ノ美兎の企画であるキャラ弁選手権で審査員として共演したのを切っ掛けに、寿司ネーター第3弾に参加、寿司迷宮に囚われた。
  • その後、いちさんごラジオで本格的にコンビとしての活動を開始。以降の活動についてはいちさんごを参照。
  • 音楽に関してサンゴ自身父の影響を受けており、135Hzの選曲等でよくお父さんごの話題があがる。そのためか、サンゴの父は力一を身近に感じているらしく、サンゴも喋ったこと無いけど仲いいよなと思っている。
    • なお、それに対して力一は「おれ、お父さんと身近かぁ」と若干悲しそうな返事をしている。

face.png黒井しば

  • 案件配信によって集められた、特に接点のなかった先輩達のうちの一人(他は社築、アンジュ)。コラボ名は「謎いつメン」(以前は「謎メン」の時期もあった)。
  • コラボ名とその変遷の通り、視聴者からもライバーからも何故この面子で集められたのか謎であったが、コラボを繰り返すうちにいつメンになってきた。
  • 多人数プレイのゲームをあまり遊ばないンゴにとっては非常に珍しい、ゲームを目的に定期的に集まる複数人コラボである。

統合後デビュー

face.pngリゼ・ヘルエスタ

face.pngアンジュ・カトリーナ

  • 案件配信によって集められた、特に接点のなかった先輩達のうちの一人(他は社築、黒井しば)。コラボ名は「謎いつメン」(以前は「謎メン」の時期もあった)。
  • コラボ名とその変遷の通り、視聴者からもライバーからも何故この面子で集められたのか謎であったが、コラボを繰り返すうちにいつメンになってきた。
  • 多人数プレイのゲームをあまり遊ばないンゴにとっては非常に珍しい、ゲームを目的に定期的に集まる複数人コラボである。

face.png三枝明那

face.png黛灰

  • TRPGお馴染みユニット「ンゴ灰那」の灰。
  • 黛は雑談配信で「TRPGの配信に自分が参加するのは難しいと思っていたが、周央さんがやりたいと言ってきて、自分が参加できる流れになった(意訳)」と語っている。
    • デビュー当時から「こいつ、面白いぞ」と思っていたとも。

face.png健屋花那

face.pngえま★おうがすと

face.pngグウェル・オス・ガール

2020年デビュー

face.png空星きらめ

元KR出身

face.pngイ・ロハ

  • ピアノ繋がりで交流があり、コラボ名は「はンゴろし」。
  • その他にもエリー・コニファーと三人でにじさんじ合奏リレーを行うなどした。

後輩

face.pngレオス・ヴィンセント

  • ユニット七次元生徒会!で一緒に活動中。
  • 七次元生徒会では同じ高校1年ということでペアになることも多い。
  • 期間限定サーバー「にじさんじGTA」でも生徒会パン屋さんを経営していたこともあり、よく行動を共にしていた。

face.png壱百満天原サロメ

  • 幼少期から何度かスペイン村を訪れた事があり、その繋がりからオフで共にスペイン村に行く仲に。2024年のスペイン村コラボでは「サロメンゴ」として2人でバーチャルアンバサダーに就任している。
  • サンゴはサロメを「メちゃま」と言う独特な呼び方をしている。
  • ANNAの第2回放送曰く、「すごく気の合うお友達」。2人が話しはじめると話しが永遠に続いてしまう。
  • サロメの1stLIVE「マイフェアレディ」にもゲスト出演をした。

face.png佐伯イッテツ

face.png宇佐美リト

face.png 栞葉るり

  • 読書家と言う共通点がある。初コラボは2024年7月のゆるゆる文学教室配信。
    • お互いにインターネットの女という事もあり、「ネットミームの宝庫」として和歌の枕詞・序詞・本歌取りなどを紹介した。
      • 栞葉るり「今日全部ミームで帰ってくる気持ちいい~!」
      • そもそもサムネイルからして古のニコニコ動画のUI丸出しである。
  • ゲームの腕前が芳しくないこともあり、「癖になる下手さ」石神のぞみ石神のぞみ、「ぽやぽやのたぬき」梢桃音梢桃音と共に「いくら無様を晒しても全員ゲームが苦手だから全然恥ずかしくないマリパ」略して#ぶざマリパコラボを開催。ゲームの腕もさることながら、一切の無様を躊躇わない命乞い・煽り合いを見せた。

face.png 梢桃音

face.png 猫屋敷美紅

にじさんじ外部

因幡はねる

  • ななしいんく(旧・有閑喫茶あにまーれ)の組長。
  • サンゴと同じくサンリオ好きで、大のポムポムプリン推しで有名。公式コラボ案件も経験済み。トレードカラーも彼をモチーフとしている。
  • 上記+こちらの第2衣装が偶然はねるの第6衣装と雰囲気がそっくりという点もあり、接触してからは早々に意気投合している。

栗山やんみ

  • 個人活動のVTuberであり、バーチャル人型リス。
  • TRPG好きで、サンゴがデビューして初となるTRPG配信にて同卓。以降もTRPG配信で複数回卓を囲んでおり、配信外でも頻繁にやり取りをしている程仲が良い。
  • サンゴからは「やんみ先生」と呼ばれていて、サンゴの配信内で話題に出る事も多い。
  • 互いの誕生日が3月6日(ンゴ)と3月8日(やんみ)で2日違いあり、スケジュールの都合が合えば年によっては3月7日に「真ん中バースデー」としてコラボすることがある。

ディズム

  • グループ「驚天動地倶楽部」のメンバー。CoCシナリオ「カタシロ」の製作者。
  • サンゴがデビューして初のTRPG配信にてKPを務め、以降もKP・PLどちらでも複数回卓を囲んでいる。
  • 自チャンネルで「カタシロ」のセッション配信をしていて、face.png北小路ヒスイface.png健屋花那face.pngオリバー・エバンス PLのカタシロではTRPG繋がりもありサンゴがSKPを務めている。

なつめれんげ

  • サンリオのリアル社員VTuber。愛称は「めれんげ」。
  • サンリオ好き、ポチャッコ好きのサンゴの配信を仕事中に見ているらしく、おつかれさんごにも手紙を送り、それを取り上げたおつかれさんごでもコメントを行い、2022年3月1日、ポチャッコのお誕生日をお祝いする配信でコラボをするに至った。サンリオ公認の下、存分に画像や音楽の素材を使いながら、ポチャッコ及びサンリオのアニメ、サンリオエンターテイメントについて語り合った。

もこ田めめめ

  • .LIVE所属のVTuber。コラボ名は「めめめンゴ」。配信終わりの挨拶は「おつめンゴ」
  • TRPG好きという共通項があり、2021年8月3日にセリフ読みで初コラボ。その後もTRPGやセリフ読みでよくコラボを行っている。
  • サンゴは「めめめ先輩」と呼んで慕っており、めめめもサンゴをとてもかわいがっている模様。

HIMEHINA

四宮伊織

  • 個人勢バーチャルYouTuber。配信者集団「あたたかくなる」の一員としても活動している。
  • サンゴとはTRPGでのコラボが多い。
  • 囲碁アマ五段であり、サンゴが「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」にて囲碁サッカー部男子中学生の判目才人役を演じたのをきっかけに、囲碁コラボを度々行っている。

コラボ済みライバー一覧

コラボ総当たり表の「コラボの定義*79」に基づく

グレー=アーカイブ非公開 赤色=有料動画 斜体=15人を超える大規模なコラボ

※2025年1月30日まで確認

ライバーオフラインオンライン
1対1複数人1対1複数人
月ノ美兎月ノ美兎22/06/2122/05/25
えるえる23/02/0322/04/2223/08/31
樋口楓樋口楓22/09/3024/02/1223/08/22
静凛静凛23/09/30
渋谷ハジメ渋谷ハジメ21/05/18
モイラモイラ21/07/2422/03/0720/12/22
家長むぎ家長むぎ24/02/04
物述有栖物述有栖23/12/2323/03/07
文野環文野環21/06/2222/12/2420/09/2620/10/14
伏見ガク伏見ガク23/02/03
24/09/24
24/10/1421/07/06
ギルザレンIII世ギルザレンIII世23/07/2922/03/0120/10/14
剣持刀也剣持刀也23/07/2922/08/2325/01/28
森中花咲森中花咲23/09/02
叶22/02/2023/01/1523/08/16
赤羽葉子赤羽葉子21/04/05
笹木咲笹木咲22/09/3022/03/1925/01/28
魔界ノりりむ魔界ノりりむ21/01/24
葛葉葛葉22/11/18
椎名唯華椎名唯華22/09/3021/07/06
轟京子轟京子23/08/1823/01/0420/12/04
シスター・クレアシスター・クレア22/09/2223/03/0722/05/09
花畑チャイカ花畑チャイカ23/02/03
23/08/18
23/10/29
社築社築22/07/3122/06/18
安土桃安土桃20/09/30
鈴木勝鈴木勝24/03/28
緑仙緑仙21/06/3023/10/1622/10/13
卯月コウ卯月コウ23/05/20
23/10/26
24/06/1325/04/16
神田笑一神田笑一21/05/1421/10/29
雨森小夜雨森小夜22/09/23
鷹宮リオン鷹宮リオン21/12/13
舞元啓介舞元啓介21/08/2420/10/14
竜胆尊竜胆尊23/01/2921/11/19
でびでび・でびるでびでび・でびる21/12/1222/10/2620/09/0521/03/16
町田ちま町田ちま22/12/27
ジョー・力一ジョー・力一22/09/2021/05/1822/06/3022/05/25
成瀬鳴成瀬鳴22/09/2220/12/04
ベルモンド・バンデラスベルモンド・バンデラス21/10/0921/03/23
矢車りね矢車りね23/09/30
夢追翔夢追翔23/12/2324/11/05
黒井しば黒井しば24/03/2923/10/0922/08/19
小野町春香小野町春香24/09/14
戌亥とこ戌亥とこ22/09/30
アンジュ・カトリーナアンジュ・カトリーナ22/08/19
リゼ・ヘルエスタリゼ・ヘルエスタ24/01/2722/08/18
三枝明那三枝明那23/04/12
愛園愛美愛園愛美21/01/24
雪城眞尋雪城眞尋21/09/05
レヴィ・エリファレヴィ・エリファ22/08/1820/12/04
ニュイ・ソシエールニュイ・ソシエール21/01/24
葉加瀬冬雪葉加瀬冬雪22/12/2521/01/24
加賀美ハヤト加賀美ハヤト22/12/2523/10/29
夜見れな夜見れな22/08/1721/11/19
黛灰黛灰21/05/1820/12/04
相羽ういは相羽ういは22/09/3021/01/24
天宮こころ天宮こころ22/08/1721/01/24
エリー・コニファーエリー・コニファー21/05/1421/02/14
早瀬走早瀬走22/10/2621/01/24
健屋花那健屋花那22/12/2221/05/1822/09/1921/03/21
シェリン・バーガンディシェリン・バーガンディ21/08/17
フミフミ21/08/1721/09/0623/12/16
星川サラ星川サラ21/05/1823/12/25
えま★おうがすとえま★おうがすと23/02/2221/09/2021/09/05
ルイス・キャミールイス・キャミー22/12/2421/01/24
魔使マオ魔使マオ22/08/17
不破湊不破湊21/05/1821/10/29
白雪巴白雪巴21/08/2222/09/3023/01/12
グウェル・オス・ガールグウェル・オス・ガール22/10/0122/03/1220/10/25
奈羅花奈羅花20/12/04
来栖夏芽来栖夏芽25/06/15
フレン・E・ルスタリオフレン・E・ルスタリオ21/06/3023/02/06
メリッサ・キンレンカメリッサ・キンレンカ21/12/13
イブラヒムイブラヒム22/10/26
長尾景長尾景23/02/03
弦月藤士郎弦月藤士郎23/06/2921/09/05
甲斐田晴甲斐田晴21/05/1421/10/29
空星きらめ空星きらめ22/04/0121/07/2420/11/2921/07/10
朝日南アカネ朝日南アカネ22/01/0520/10/06
20/11/21
20/08/1820/08/25
東堂コハク東堂コハク20/09/2020/11/2120/08/3020/08/25
北小路ヒスイ北小路ヒスイ20/08/2620/10/06
20/11/21
21/08/0920/08/25
西園チグサ西園チグサ20/09/1520/11/2120/12/3120/08/25
ローレン・イロアスローレン・イロアス21/08/17
レオス・ヴィンセントレオス・ヴィンセント22/06/2123/08/22
オリバー・エバンスオリバー・エバンス22/09/2224/10/2521/10/29
レイン・パターソンレイン・パターソン24/07/1921/10/29
天ヶ瀬むゆ天ヶ瀬むゆ23/02/0323/01/12
先斗寧先斗寧24/02/0423/10/09
海妹四葉海妹四葉23/05/20
壱百満天原サロメ壱百満天原サロメ23/09/2223/08/1823/07/1125/01/23
風楽奏斗風楽奏斗23/05/20
渡会雲雀渡会雲雀23/02/03
セラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデン25/01/02
シン・ユヤシン・ユヤ20/10/11
イ・ロハイ・ロハ21/01/2921/02/14
小清水透小清水透23/02/03
獅子堂あかり獅子堂あかり23/02/03
鏑木ろこ鏑木ろこ23/05/20
五十嵐梨花五十嵐梨花23/05/1524/04/14
石神のぞみ石神のぞみ23/02/03
24/06/21
24/10/12
ソフィア・ヴァレンタインソフィア・ヴァレンタイン23/08/18
佐伯イッテツ佐伯イッテツ23/10/17
25/08/11
23/12/06
宇佐美リト宇佐美リト23/10/1723/12/06
緋八マナ緋八マナ24/02/0423/10/29
星導ショウ星導ショウ24/02/04
伊波ライ伊波ライ23/12/26
立伝都々立伝都々24/09/14
栞葉るり栞葉るり24/02/0424/07/2724/10/12
北見遊征北見遊征25/01/23
魁星魁星25/01/23
榊ネス榊ネス25/01/23
梢桃音梢桃音24/06/2824/10/12
雲母たまこ雲母たまこ25/01/29
酒寄颯馬酒寄颯馬25/01/29
猫屋敷美紅猫屋敷美紅2025/9/16
Petra GurinPetra Gurin23/02/03
24/09/14
Maria MarionetteMaria Marionette24/09/14
Meloco KyoranMeloco Kyoran23/12/2324/12/16
Kotoka TorahimeKotoka Torahime23/03/18

参加しているユニット一覧


*1 なお、あの犬の名前はドギーちゃん
*2 2/13に発生した地震により右手を骨折したため参加を辞退
*3 2021/11/07 【架空配信】獣狩りの夜を環境保全と動物愛護を貫き拳一つで疾走する狩人周央サンゴ【Bloodborne】
*4 ニコニコでは「空前の周央サンゴブーム」というタグが作られた。
*5 2015年ゲーム「艦隊これくしょん」に練習巡洋艦〈鹿島〉が実装された際、1ヶ月後のコミックマーケットの艦隊これくしょんサークルの大半に鹿島の本等を出させたことで「有明の女王」(有明は東京ビッグサイトの所在地)と呼ばれたことに由来すると思われる。
*6 「ニコニコインフォ」初のスタジオゲストだった。
*7 マツケンサンバはⅠ、Ⅱ、Ⅲ、手をつなごう、4とあるが、ここで言っているのは、もっとも知られている「マツケンサンバⅡ」のこと。
*8 アイドルタイムプリパラ」の話で、ニコニコ大百科に詳しい記述がある。
*9 ハッカーの黛灰ならインターネット世界から戻すことが可能なためと思われる。
*10 2017年にポム顔でポムポムプリンとお友だち!プロジェクト(終了)が行われ、ピューロランドではポム顔割をやっていた。
*11 参加したかったらしい
*12 左耳からのみ聞こえるようになっている
*13 左耳からのみ聞こえるようになっている
*14 周塔サンゴ
*15 持ち蹴り、いわゆるパントキックと思われるが「蹴った時の軌道がモチの軌道を描く」と説明されるためリスナーなどが理解できないでいる。
*16 なおゲーム実況で有名な「某課長」が2度のチャレンジ失敗。3度目の挑戦でクリアした程度の難易度である
*17 また「真面目に読みません、ガチの朗読が聞きたい方はリンク先へどうぞ」と朗読配信のリストへの誘導がされている。
*18 伴奏はお母さんごが担当している。
*19 その夜の自枠配信「おつかれさんご第80回」では一人合唱コンクールの話をしている。
*20 近鉄志摩線鵜方駅。元々のアクセス駅だった志摩磯部駅からその地位を奪い取ったのだが、スペイン村開業時に駅舎もスペイン風に建て替えたほど気合を入れていた志摩磯部駅に比べると、いかにも現代的な駅舎である。
*21 実際は三重交通バスの鵜方駅~坂崎~志摩スペイン村を結ぶ便。1時間に1~2本運行。高速バス車両が使われる時もある。
*22 実際、ンゴが話題にする前からスペイン村は「混雑してないから遊び放題」というPRを行っているほどである。(ニュース記事)
*23 情報番組「THE TIME,」(TBS系列)内のコーナー「バズったワード デイリーランキング」
*24 公式の関連ツイート1234
*25 志摩スペイン村 ツイッターフォロワー数が突如1.5倍に 人気Vチューバーの紹介で注目(よろず~)
*26 スペイン村のツイート
*27 ちなみに、公式サイトURLの末尾が「 3(サン)5()3(さん)3(サン)9(キュー)になっているという小ネタがある。本人は公開まで知らなかったようだ。
*28 特急車内アナウンスは実は2種類あり、文面は同じながら観光特急しまかぜとそれ以外の特急で話し方が異なっていた。
*29 この没案は2022年のポスター(ダルがスペイン村で一人ポーズを決め、キャッチコピーの「来て!」が書かれているもの)のオマージュ。電車の車内広告版を紹介している公式のツイートがある。
*30 志摩スペイン村、人気VTuberの影響でチュロスの売り上げが6倍超 雑談配信からついにコラボへ(よろず~)
*31 冊子版(Spring 2023)もあり、近鉄駅構内にて配布。
*32 2/10発~3/30発まで設定。なお、このツアーを販売する三重交通は近鉄グループ。
*33 実際、読売の記事では「インターネット上で活動するキャラクター」「揚げ菓子のチュロス」など知らない人でも解るような文章で紹介されている。
*34 コラボ開始までに1両に1枚、各路線の通勤車両に設置。一部車両は阪神電車にも乗り入れているため、兵庫県でも見られる。
*35 県内最大の駅(JR四日市駅ではなく、距離が離れているため注意)。この駅では前述したPR動画が流れているため、5周年広告の掲示前からンゴを見ることができた。
*36 営業開始日の直前にメディア向けに行われる報道発表。志摩スペイン村では毎年実施。
*37 〝周央サンゴ効果〟さく裂! 「志摩スペイン村」に通常の倍以上7000人来場  | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)
*38 志摩スペイン村のチュロス爆売れ Vチューバーの周央サンゴさん効果|伊勢志摩経済新聞
*39 正確な放送期間は不明、この日朝の「Pick up On Mie POMie!」にて放送を確認。
*40 松阪市にある駅弁・牛しぐれ販売店。容器が牛の顔の形をしたモー太郎弁当が有名。
*41 ンゴ本人には知らされていなかったためサプライズである
*42 一大観光地の伊勢・鳥羽から利用する客もいるため、満席=全員鵜方駅から乗車する人とは限らない
*43 志摩観光ホテル。伊勢志摩サミットが開催されたこともある格式高いホテルである
*44 近鉄の観光特急しまかぜ。すでに語るまでもないが、ンゴとコラボした電車である
*45 今回のURL末尾は「salo(サロ)men(メン)go()3(サン)9(キュー)」となっている。
*46 ダルちゃンゴぬい。
*47 デザインはなんとンゴの手書き。しかも2種類ある。
*48 近鉄コラボグッズ含む。サロメと共演しているタオルを含めると19種。サロメのグッズが9種類ある為、コラボグッズは28種販売された。
*49 駅のホームに設置されている、駅名と隣の駅名を記した看板。
*50 2/9発~5/9発まで設定。
*51 前述のとおり志摩スペイン村への元々のアクセス駅
*52 現在の志摩スペイン村アクセス駅
*53 この駅からも志摩スペイン村行きバスが一部出ており、また前述の志摩観光ホテルの最寄り駅でもある。
*54 地下鉄御堂筋線江坂駅から箕面萱野駅を結ぶ鉄道会社。運行上はほぼすべての列車が地下鉄御堂筋線に乗り入れる
*55 パーク内にある多目的ホール。普段は大きいスペインの地図や各都市の説明を記した垂れ幕が設置されている。
*56 正確な放送期間は不明、この日夕方の「安藤大作・エデュケーションラジオ」にて放送を確認。スペインゴ村コラボの際放送されたCMとは異なり、なんとンゴとサロメが出演している。
*57 ぬいぐるみとお皿には1種類につき1人1点、それ以外のコラボグッズには1種類につき1人3点のみの個数制限あり。
*58 強風時パネルは近くの屋内施設に移動される。
*59 サロメンゴがデザインしたがお皿ラリーにはならなかったお皿が4枚存在し、村内のどこかに展示されている。
*60 このため、ぶどうちゃンゴのパネルは園内に2つある。
*61 スペインゴ村コラボのグッズで再販中
*62 15秒版のみ。30秒版はしまかぜの映像。
*63 今回のURL末尾は「 3(サン)5()3(さん)3(サン)9(キュー)_2025」となっている。
*64 この時点では近鉄公式によるツイートは行われなかった。
*65 「志摩スペイン村を熱く語るテーマパーク批評家 周央サンゴ」
*66 「再び志摩スペイン村を訪れ熱い愛を語るテーマパーク批評家 周央サンゴ【パルケエスパーニャ】」
*67 記事ではンゴについて直接の言及は避けているが「ンゴちゃん?」文言の含まれたスペイン村公式のツイートを引用
*68 「志摩スペイン村と正式にクソデカコラボし、予想を上回るコラボ内容にビビる周央サンゴ【パルケエスパーニャ」
*69 電子版だけではなく、近鉄の主要駅では冊子版も配布
*70 番組ではこの周央サンゴ×志摩スペイン村コラボを中心として、VTuberを活用した観光地のPR戦略についても取り上げられた。
*71 4月12日の朝刊にも再構成の上掲載。
*72 電子版だけではなく、近鉄の主要駅では冊子版も配布
*73 「【志摩スペイン村】今年も想像以上のバグり散らかしクソデカコラボをしてしまう周央サンゴと壱百満天原サロメ【にじさんじ切り抜き/パルケエスパーニャ】」
*74 ぼくのなつやすみ より。
*75 塔とは
*76 小悪魔
*77 デジタル大辞泉によるとサンスクリット語の音写であり、「阿」は口を開いて出す音声、「吽」は口を閉じて出す音声とのことなので、「う」がどこから来たかはあまり関係ない様子。
*78 月ノ美兎が企画で使用した昆虫食についての話。唯一虫を口にするのは周央サンゴに頼まれたらと話した後に語った言葉。
*79 ・凸待ちの類は1対1
・マインクラフトなどの大規模コラボはボイスチャットを配信上で繋げばコラボとみなす。
・雑談枠などで裏での関わりがあったことが述べられたに過ぎないときはコラボとはみなさない。
・ビデオ出演はコラボとはみなさない。
・歌唱動画(歌ってみたの投稿)はコラボとはみなさない。

*80 「~な3人」「~の3人」とも。正式なコラボ名ではないが配信のタイトル使われるなど世怜音演劇同好会内では定着している呼び方らしい。
*81 旧名「謎メン」、2024/9/5の配信より改名。