He 162 A-2

Last-modified: 2020-02-05 (水) 22:05:34

ドイツ RankV ジェット戦闘機 He 162 A-2 フォルクスイェーガー Edit

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概要 Edit

ランクVのジェット戦闘機。速度の乗った状態であれば軽快な運動性とロール性能、高い急降下耐性を備えており要求expも少なめなのでドイツのランクV戦闘機の中でも比較的乗りやすい。ただしE保持は劣悪でものの数秒旋回すればたちまち速度を失い、武装もMG151/20×2門と控えめで弾数も比較的少ない。
ver1.85でABとRBのBRが6.3に引き下げられ、レシプロ戦場に放り込まれる機会が多くなった。

機体情報(v1.63) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)120000
機体購入費(SL)610000
乗員訓練費(SL)180000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)***

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.3 / 6.3 / 6.7
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)3040⇒*** / 10300⇒*** / 9840⇒***

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)798⇒*** / 774⇒***
(高度6000m時)
最高高度(m)12000
旋回時間(秒)31.5⇒*** / 32.8⇒***
上昇速度(m/s)19.1⇒*** / 18⇒***
離陸滑走距離(m)750
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.76
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)-
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
MG151
2240機首

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20mm
MG151
既定IT/IT/APHE/HEI-
汎用IT/HEI/HEI/AP-I160
空中目標AP-I/HEI/HEI/HEI/HEI/IT160
徹甲弾APHE/APHE/APHE/IT160
曳光弾FI-T/FI-T/FI-T/IT/IT160
ステルスHEI/HEI/HEI/APHE/AP-I240

追加武装 Edit

無し

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前機体Ta 152 C
派生機体
次機体MiG-15bis(DE)
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

小型軽量ではあるが推力が低いためエネルギー保持はかなり劣悪である。加えて推力の低さ故に加速力も低く上昇力も実際にはレシプロに劣る。そのため縦機動を避けて一撃離脱をメインに運用することとなる。

この機体の欠点は水平での加速力の低さ、(レシプロ機と比較して)低い上昇力、旋回時のエネルギー保持率の低さ、低速時における劣悪な機動性、対弾性能である。そのため格闘戦には全くの不向きである。加えて追加武装がなく対地攻撃には不向きである。よって制空第一での運用が求められる。

一方でこの機体の利点は、良好な降下加速、高い機体強度、フラップの強度、高速域での良好な旋回性能、癖のない機動性、ロールの速さ、機首配置の機関砲であり、一撃離脱にはうってつけの性能を有している。機関砲もMG151/20を2門240発装備しており単発機相手には十分な火力を有している。高速域でも舵が固まるようなことはなく、軽量機体故に機首が軽いため偏差を取りやすい。また一度速度に乗ると水平では減速しにくいためレシプロ機を容易く引き離すことができる。
 
高速域での機体特性はFw190Dに類似しており、実際に本機に搭乗したパイロットも機体特性が似ているとされたFw190Dから機首転換されている。Fw190Dを扱ったことがある人であればすぐに馴染めるのではないだろうか。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
基本的には離陸後水平加速で400㎞/h以上まで加速し、速度を保ったまま高度2000mまでやや迂回ぎみで上昇しておくとよい。2000mまで上昇すればいざという時に十分な降下加速を得られる。
6.7トップまでのレシプロ戦場では敵に攻撃機が多く、対地攻撃でゲージ負けすることも珍しくない。そのため率先して攻撃機の対処に向かうといいだろう。高高度は上昇力のあるレシプロ機に任せ、その傍ら低空で高速を発揮できる本機が低空の敵を対処していくことで、より有利な状況を作り出すことが出来る。ただし被弾には弱いので対空砲や爆撃機の銃座には十分気を付けよう。
本機の辛いところは7.3トップまでのジェットマッチである。この場合ほとんどの敵機が本機より遥かに高性能であり、アドバンテージがほぼないと言っても良い。この場合はうまく敵の攻撃を受けずに横槍を入れられるかにかかっている。最悪格闘戦という手段を取ることもできるが勝機は薄い。本当の最終手段と考えておくとよいだろう。

 

【シミュレーターバトル】
視界が非常によく、安定していて失速しにくいのでSB初心者向けの機体である。
縦旋回はエネルギーを大幅にロスするのでやめておこう。
一撃離脱に徹すればほぼ負けることはない。

史実 Edit

He162はナチス・ドイツがWWII末期に計画した「緊急軽量戦闘機計画」によって生み出された機体の一つであり、ハインケル社が開発した。空軍はこの計画に合わせて現実離れもいいとこの設計案を提示した。内容は
「戦略物資(銅やアルミニウムなど)の使用は必要最小限におさめ、最高速度は750km/h以上であり離陸滑走距離は500m以内、航続時間は30分以上で武装は20mm~30mm機関砲を2門装備し、悪天候でも飛行可能でありエンジンはBMW003A1を一つ搭載。設計案は3~5日で提出」
というものだった。ハインケル社は既に開発していたP1073を手直しし応募した。見事に二次審査を通り、最もライバル視していたブローム・ウント・フォス社のBV211を打ち破り採用された。ハインケル社は設計と試作を急ピッチで進め、遂にHe162が完成した。試作初号機(V1)は提示から僅か88日で飛行した。かなり乱暴さが目立ち、木製部分は接着剤で止めたが、早速車輪カバーが脱落し、更にお召飛行では空中分解してしまった。だが開発は強行され、二号機(M2)が12月20日に飛行した。なお二号機以降から本機の特徴的な主翼翼端が下に折れ曲がった「リピッシュの耳」がリピッシュ博士の提案で安定性確保の目的で付けられた。武装は30mm機関砲を予定していたが工場が爆撃で破壊されたため、MG151/20を代用として装備した。本来ならば機種転換訓練を受けなければならないのだがそんな余裕が無かったので、よく似ているとされたFw190で行われた。翼面積のせいで離陸は難しかったが、「操縦は在来機より容易」との声があったが、「安定性が悪く、常に操縦桿で微調整する必要があり、急な機動は無理」という声もあった。
派生型や発展型も計画されており、ミステルの母艦とする計画や複座練習機、主翼などの形状を変更する予定もあった。

参考:ウィキペディア
  :WWII世界のジェット機 実飛行篇 著.飯山幸伸

小ネタ Edit

資料が少ない為か、様々な俗説が飛び交っている状態となっている。誰でも操縦できる「フォルクス・イェーガー(国民戦闘機)」曰く、「操縦性は最悪でベテランでも真っ直ぐ飛ばせない」等々。

フォルクス・イェーガーの他に開発計画の中では「ザラマンダー(Salamander、火トカゲ(サラマンダー)の意)」のコードネームで呼ばれ、さらにハインケルからは「シュパッツ(Spatz、スズメの意)」とも呼ばれた。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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