//航空機テンプレートバージョン21.3.31
*日本 RankVIII ジェット戦闘機 F-16AJ Fighting Falcon [#ye587d1f]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(./F-16AJ Top_0.jpg,nolink);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Update 2.25 "Sky Guardians"にて追加された。
F-4を大幅に上回る格闘戦能力を有し、なによりAIM-9Lを最大6発搭載できる点が大きな魅力だ。
一方で本家のF-16より対地装備の選択肢が減っているが、AGM-65Bが使用可能なため、使い方を間違わなければ敵MBTを着実に撃破していけるだろう。
//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実機の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*機体情報(v2.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|400,000|
|~機体購入費(SL)|1,080,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|310,000|
|~エキスパート化(SL)|1,080,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1280000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|65|
|~護符(&color(red){GE};)|3,100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|12.7/ 12.7/ 13.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.50|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.9 / 3.20 / 4.90|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|2103⇒2210 / 2073⇒2156|
|~|(高度10973m時)|
|~最高高度(m)|15240|
|~旋回時間(秒)|20.0⇒19.0 / 20.4⇒19.5|
|~上昇速度(m/s)|262.9⇒350.9 / 250.8⇒305.0|
|~離陸滑走距離(m)|850|
|>||
|~最大出力(kgf)|6140⇒6870 / 6070⇒6490|
|~離陸出力(kgf)|8640⇒9370 / 8570⇒9000|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|10.1|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~搭乗員(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|1555km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし
''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
#include(AN/APG-66(V)1,notitle)
#br
#include(AN/ALR-56M,notitle)
#br
//「radar_dummy」をレーダー用ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**火器管制装置 [#A2-3-2_FCS]
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:|c
|~分類|~有無|~対応兵器|~対応バンド|h
|~火器管制装置&br;Lead Indicator|〇/×|**|**|
|~連続算出命中点&br;CCIP&br;CCRP|〇/×|**|-|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機関砲|~20mm&br;JM61A1|1|512|△△△|**/820|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(20 mm JM61A1 cannon,notitle)
#br
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//無し
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|>|>|>|>|~凡例|h
|~記号|~意味||~記号|~意味|h
|~RKT|ロケット||~BOM|爆弾|
|~AGM|対地ミサイル||~AAM|対空ミサイル|
|~GUN|機関銃/砲||~CM|対抗手段|
|~MINE|機雷||~TPD|魚雷|
#br
//追加武装:無し
|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):160|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#DDFFDD):CENTER:SIZE(11):30|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|c
|~分類|~名称|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~パイロン|h
|~|~|-|-|1|2|3|4|5|6|7|8|9|-|-|
//▼対空ミサイル▼
|~AAM|AIM-9L| | |1|1|1| | | |1|1|1| | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|AIM-9P| | |1|1|1| | | |1|1|1| | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|AIM-7F| | | | |1| | | |1| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼無誘導爆弾▼
|~BOM|500 lb LDGP Mk 82| | | | |3|6|1|6|3| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~BOM|500lb Mk82 Snakeye high-drag tail fin retarded bomb| | | | |3|6|1|6|3| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~BOM|2000 lb LDGP Mk 84| | | | |1|1| |1|1| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼ロケット▼
|~RKT|FFAR Mighty Mouse| | | | |57| | | |57| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼対地ミサイル▼
|~AGM|AGM-65B| | | | |3| | | |3| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
&br;
//|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
//|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
//|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
//|~BOM|~**lb&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**lb&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~BOM|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~TPD|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|投下可能速度&br;0-**km/h&br;投下可能高度&br;0-**m|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~RKT|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~GUN|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|搭載弾薬数&br;**&br;搭載時の&br;毎秒射撃量&br;**kg/s|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~RKT&br;&&br;BOM|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|~|~**kg&br;△△|*|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AAM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//|>|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AGM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
//#br
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(500 lb LDGP Mk.82 bomb,notitle)
#br
#include(500lb Mk82 Snakeye high-drag tail fin retarded bomb,notitle)
#br
#include(2000 lb LDGP Mk.83 bomb,notitle)
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(FFAR Mighty Mouse rocket,notitle)
#br
***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
#include(AIM-9L Sidewinder AAM,notitle)
#br
#include(AIM-9P Sidewinder AAM,notitle)
#br
#include(AIM-7F Sparrow AAM,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~コンプレッサー|12000|18000|380|
|~|~胴体修理|~|~|~|
|~|~フレア/チャフ|~|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~AIM-9P|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~新しいブースター|12000|18000|380|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~対Gスーツ|~|~|~|
|~|~Mk82|~|~|~|
|~|~JLAU-3/A|~|~|~|
|~|~AIM-7F|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|15000|23000|480|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|~|
|~|~Mk84|~|~|~|
|~|~AIM-9L|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~エンジン|50,000|51000|1000|
|~|~AGM-65B|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./War Thunder Screenshot 2023.03.07 - 20.26.00.09_0.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ。|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|360ポイント分の敵機撃墜(ゲームモードでポイントの獲得率は異なる)または200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|海上迷彩のような迷彩。|
|>||
|>|~デモンストレーション迷彩|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|720ポイント分の敵機撃墜(ゲームモードでポイントの獲得率は異なる)または200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|飛行実験団で使用されていそうな迷彩。|
}}
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[AV-8S Late (TH)]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[F-2A]]''|
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
本家F-16との違いは次の通り。
・初期IRHミサイル。(AJは9Pだが本家は9L)
・スパローの型式。(本家は7M)
・ADF型のスパロー運用能力を持ちつつ、機体重量はなぜかA型のままなので僅かだが機体性能が高く、A型に近い対地装備も持てる
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
開幕離陸後は速やかに迂回上昇。
飛行機雲が出ない5000-5500mを飛行しよう。このBR帯はフェニックスなどといった長距離空対空ミサイルが飛んでくるので、敵のレーダー照射を受けたり、こちらに向かってくるような飛行機雲が見えればすぐに回避行動をするべきである。
F-4EJの7Eスパローと違い、搭載されている7Fスパローは射撃後すぐに誘導が開始されるため、未来位置に向かって発射しなくてもよい。だが、レーダーの特性上、ビーム機動を取る相手は苦手なので、撃つタイミングや方向を気にかけたい。
セオリー通りの動きで行けば、スパローを撃ち終わった段階で高度4500m前後を飛行しているはずだ。この段階に来たら、自分より下の敵に向かって9Lを撃とう。旋回中や友軍とのドッグファイトに夢中になっている敵を狙うことで、有利に立ち回ることができるはずだ。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
F-16はジェネラル・ダイナミクス社が軽量戦闘機計画に基づいて開発した戦闘機。
本機、AJは日本側の要求を受けて全天候戦闘能力(AIM-7の運用能力)の付与や、対地上攻撃用にAGM-65の装備など独自の改装が施されている。
なおあくまでGD社作成のものとされるパンフレットに記載されているのみで、実機は作成されていない''ペーパープラン''(架空の改装案)機体である。
#fold(第三次F-XにおけるF-16){{
日本において最初にF-16の導入が検討されたのは第三次F-X計画の時のことである。F-16はニ次選考の7機種の候補の中から勝ち残り、1975年末のORによる三次選考(F-14/15/16の三機種)にまで候補として残った事が知られている。
そこで問題となったのが全天候戦闘能力である。防衛庁としてはF-X機に対して全天候戦闘能力は必要なものと考えており、『新戦闘機の運用構想』においてこれも規定が行われている。しかし当時のYF-16Aには全天候戦闘能力が付与されておらず、使用できるのはAIM-9のみであった。そこで防衛庁はGD社に対し、全天候戦闘能力の付与を施すように要請を行っているものと思われる。しかし全天候戦闘能力の付与を行っても重量の増加とエンジン推力の問題に関しては庁内でも議論が行われていたようである(F-15Jの選定後にこの問題点について指摘されている)。
翌1976年夏、防衛庁は第三次F-Xの機体選定の実地試験として米国に空自隊員からなる調査団を派遣している。しかしここでも問題が発生してしまう。1976年当時のF-16はYF-16Aの二機しか存在しておらず、また当時の米軍はYF-16を米国人パイロット以外に飛行させることを禁止していたのである。その上自衛隊が派遣された際には二機の内一機がトラブルで飛行できる状態ではなかったため、止む無く米国人パイロットが操縦するYF-16Aに空自隊員が操縦するファントムで追随しデータを取るに留まっている。一方のF-14も派遣期間中にエンジントラブルが発生し、全米で飛行停止になるという憂き目にあってしまっている。遠征期間中に飛行試験が行えない危険性があったのだが、こちらは期間を延長し飛行停止が解除されるまで待機することにより、無事飛行試験も行う事に成功している。
同1976年秋から冬にかけて、F-X企画室、空幕などを交えた会議を重ねて行い、1976年末にはF-15を正式に採用を行うという事が内定し、これによりF-16の採用は敗れる事となった。&color(silver){(なお同年末にF-15の正式採用を1年先送りする事が決定している)};
次にF-16が防衛庁で話題となるのはFS-X(F-2)となるのだが、それはまた別のお話…。
}}
--加筆求む--
**小ネタ [#A3-4_Tips]
#fold(AJとは){{
そもそもの発覚経緯に関して説明しよう。この機体が知られたのは2022年1月、フォーラムにF-16AJ/BJの実装提案というトピックが立った時にさかのぼる。同トピックを立ち上げたユーザーはGD社がFS-Xの際に((記載内容からF-Xと思われるのでこれに関しては提案者の誤解と思われる))作成したとされる日本向けのF-16のパンフレットを入手したと話し、パンフレットのページを公開し実装提案を行っている。
・AIM-7E/Fの運用能力の付与
・IFF/データリンクの搭載
・ATLIS IIの装備、及びAGM-65やGBU-16/10の装備
・アレスティングギアのドアにパイロンを装着しAIM-7の運用能力を付与
…などの計画を提案している。全内容に関しては[[こちら>https://imgur.com/a/gZ97a5E]]へ
なお同パンフレットの存在はこの時まで全く知られておらず、提案を受けた日本においても「F-16にAIM-7運用能力の付与が必要とされている」と言った程度の情報しか知られておらず、ここまで具体的な計画というのは今まで一切出てくることは無かったというのは留意されたし((一応仮定的にF-16A(J)やF-16Jという名称は雑誌などで細々出る事はあったが、正式名称として記載されてはいない))
実装後になるが、国際航空宇宙ショーで頒布されたというパンフレット(上記のものとは別)、それに上記のパンフレットの和訳版が発掘されることとなった。
また一部で『実際に存在していた』、『飛行試験をした』という情報も出ているがこれも間違いである。機体が存在していたとされるのはYF-16Aの01568機なのだが、これは米軍がスパローやAGM-65のテストベッドに使用したり、パンフレットで写真を使用されているところから生まれた誤解であり、実際にAJ/BJの装備状態での試験は行われていない。また空自が飛行試験を行っていないのは史実に記載の通りである。当時のものとされる写真からはYF-16Aの01567機の方を確認している様子がうかがえる事から、遠征時に追随飛行を行ったのも01567機の方が濃厚と思われる。(一機は破損しており飛行できなかった)
}}
----
#fold(架空機を実装?提案と装備違くない?){{
前述の通り、本機体は設計されたという裏付けもなく、また飛行自体もされていない為に完全なペーパープランの機体である。基本的にペーパープラン機は実装しない方針であり、実際本機体は2014年のR2Y2から実に9年ぶりに実装された架空機となっている。
ではなぜ実装されたのか、これに関しては[[公式からの説明>https://warthunder.dmm.com/news/detail/11135]]もしっかりと行われている。
要約すると、「F-2は実装予定は存在しているが、レーダー及びミサイルの性能から現状実装するにはまだ早すぎる。」「しかし他に第四世代機として実装が出来る機体は存在せず、このままでは日本に第四世代機の不在が長期間に渡って続くこととなってしまう懸念があった。」「Gaijin社として我慢をして貰うか、架空機でも実装するか悩んだ結果実装する事を選んだ」と答えている。&color(silver){(なお実装理由と指摘されるCASに関しては少なくともDevBlogにおいては説明がない事に留意されたし)};
さて、ではパンフレット通りのペーパープラン機として実装が問題ないことになったのだがそうなると今度はおかしな点がある。そう、パンフレットのスペック通りならアレスティングギアのドア部にAIM-7の装備が行えるはずなのである。実際に01568機においてギア付近にスパローを装備し、地上での稼働試験を行っている動画は残っている事が確認されている。
これに関してSminは「ギアのドアにスパローを装備したF-16は試験段階に留まり正式に採用された経緯はない」という事、「技術的な側面も鑑みると日本としてこの装備を採用する可能性は低かった」と言う事を理由に実装を否定をしている。なお当時の日本側の文献においても資金や開発にかかる時間からGD社は翼下パイロンにスパローを装備する事を提案しているという情報は見つかっており、後者に関しては有力な答えとも言えよう。しかしパンフレット通りに実装するという判断とは矛盾する答えにはなっており、フォーラム上では議論が続いている。そして2025年6月25日。Update 2.47 “Leviathans”にてついに本家F-2が実装された。さて、本家の実装によりF-2の代替という役目を失ってしまったF-16AJ。F-16AJはどうなるのか?今のところ公式からの発表はない。果たしてF-16AJの運命やいかに?
}}
----
#fold(''ちなみに''){{
F-16とF-2の違いは次のとおり。
・全長(F-2の方がちょっと長い)
・主翼形状(F-2の方が7m2ほど面積が広い)
&attachref(./IMG_7985.jpeg);
【写真は三菱重工ホームページより】
・キャノピーの形(F-16は2分割、F-2はバードストライク対策として3分割に変更)
・ドラッグシュート(お尻の減速用パラシュート。米軍向けF-16は非装備、F-2は装備)
・レーダー(F-16は首振り式のプレーナアレイアンテナ、F-2はアクティブ・フェーズドアレイアンテナ)
・塗装(F-2はTDK製ステルス塗料が採用され、元となったF-16よりも30%ほどレーダー反射を抑えているとされる)
・IEWSアンテナの有無(総合電子戦システムのことで、これはF-2オリジナルの装備となっている。敵レーダーの妨害やミサイルの誘導性能の向上などの効果があると言われている)
・エンジン(F-16A比で15%ほど推力アップ。F-16C Block50と同等)
等々。
//少し調べただけでも、これくらいの違いがある。特にレーダー周りはF-16とは比べ物にならず、まさに一方的に殴ることができる性能を誇る。&color(silver){こりゃGaijinも実装を躊躇うわけだ};
}}
----
//#fold(愛称){{
//ファンや関係者での愛称は「Viper Zero」「平成の零戦」となっており、ファンから自衛隊へ逆輸入される場合もある。航空祭では「平成の零戦」とアナウンスが入る時もある。
//}}
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>URL]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F2658&h=350&style=wikiwiki&size=10)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。