IJN Myoko

Last-modified: 2024-03-16 (土) 18:16:53

日本 RankIV 重巡洋艦 妙高型 妙高 1944

War Thunder Screenshot 2023.01.07 - 03.01.31.28.jpg

概要

Update 2.23 "Apex Predators"にて追加された。
--加筆求む--

艦艇情報(v2.23.0)

必要経費

艦艇購入費(GE)7480
乗員訓練費(SL)10000
エキスパート化(SL)590000
エース化(GE)1400
エース化無料(RP)124000
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.7 / 5.7
RP倍率***
SL倍率*** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒***

艦艇性能

項目数値
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)
シタデル装甲
(前/側/甲板)(mm)
76 / 102 / 35
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
25 / 20 / 20
船体鋼 25 mm
上部構造物鋼 8 mm
排水量(t)15933
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒***
乗員数(人)970

レーダー

艦艇用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー有/無**/**/**
追跡レーダー有/無**

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲***mm
△△
単装*********
連装*********
副砲***mm
△△
単装*********
連装*********
対空砲***mm
△△
単装*********
連装*********
三連装*********
四連装*********

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

艦砲

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

小口径砲

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

機銃

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

追加武装*2

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷*** mm △△******-
ロケット△△******Rocket Launcher
魚雷
&
ロケット
*** mm △△******Rocket Launcher
△△***
魚雷
&
爆雷投下軌条
*** mm △△******爆雷
△△***
魚雷
&
爆雷投射機
*** mm △△******爆雷投射機
△△***
爆雷投下軌条△△******爆雷
爆雷投射機△△******爆雷投射機
対潜迫撃砲△△******爆雷投射機
爆雷投下軌条
&
爆雷投射機
△△******爆雷
爆雷投射機
△△***
爆雷投下軌条
&
対潜迫撃砲
△△******爆雷
爆雷投射機
△△***
爆雷投射機
&
対潜迫撃砲
△△******爆雷投射機
△△***
機雷△△******Mines
魚雷
&
機雷
*** mm △△******Mines
△△***
発煙弾発射機*** mm △△△******-

魚雷

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

ロケット

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

爆雷

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

機雷

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前艦艇
派生艦艇
次艦艇
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】

 

【防御】

 

【機動性】

 

史実

妙高型重巡洋艦(みょうこうがたじゅうじゅんようかん)は大日本帝国海軍の重巡洋艦。同型艦は4隻。那智級重巡洋艦と表記されたこともある。

もっと見る

妙高型重巡洋艦はワシントン海軍軍縮条約に基づき建造された10,000トン級重巡洋艦であり、青葉型重巡洋艦の発展型といえる艦型であった。設計の主たる人物は平賀譲造船官である。前々級の古鷹型重巡洋艦が米7000トン級オマハ級軽巡洋艦(15.2cm砲12門)との戦力比を埋める為に設計されたのに対し、本妙高型では事情が異なる。当初は八八艦隊計画案における20.3cm砲10門7200トン巡洋艦として計画されていた。ところがワシントン条約が締結されるにともない、基準排水量制限10,000トン内で最大の攻撃力と防御力を併せ持つ有力な艦が要望されるようになる。計画は変更された。軍令部案では20.3cm砲8門・61センチ魚雷八門で35.5ノットの要求であったが、魚雷兵装の坑堪性への危惧から平賀は魚雷全廃の代わりに主砲10門艦への試案が提出された。大正12年(1923年)、これが容れられ、補充艦艇製造費で大正13~14年度に4隻が建造される事となった。当初は魚雷発射管を装備していなかった。魚雷発射管は必須の装備と考えた軍令部は設計変更を要求したが、平賀は魚雷発射管は不要との考えを頑として譲らなかった。その後、妙高型は当初の平賀設計案が認可されることとなった。ところが軍令部は平賀が欧州視察に赴いた不在を狙って藤本喜久雄造船官に妙高型の改設計を命じ、本型に魚雷発射管が装備されることとなった。そして本型は「クラスA(大巡、甲巡・軍縮条約において規定された巡洋艦のうち8インチ砲を搭載するもの)妙高型巡洋艦」として完成した。軍令部の強い要望(2艦隊旗艦として駆逐艦と共に突撃させる為には雷装は不可欠との想定)を受けて藤本により雷装が復活したものの、魚雷の強度上の問題から、魚雷発射管は艦内・中甲板に61cm三連装魚雷発射管を固定装備で片舷2基ずつ計4基とされた。これにより居住区画が不足するなど、設計は錯綜した。更に艦橋構造は不足した居住区を増設したために青葉型よりも大型化した。雷装の追加で200トン、追加の兵員室など設計外重量の追加で900トン増加など、これら要因により予定の排水量より1割弱(980トン)重くなった。結果、条約制限を超過してしまった。この種の事例は日本では珍しくなかった。(Wikipediaより)

 
妙高型重巡洋艦
1妙高-
2那智?-
3足柄?-
4羽黒?-

小ネタ

妙高型重巡洋艦といえば、「飢えた狼」のエピソードが有名だろうか。ジョージ6世戴冠記念観艦式に出席した妙高型重巡洋艦「足柄」は、英国紳士から「飢えた狼のような」巡洋艦だ、とか乗艦したイギリスの新聞記者が「自分は今日はじめて軍艦というものを見た。今まで自分が見てきたのは客船であった」と評されている。ナイスブリティッシュジョークHAHAHA

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
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