ドイツ RankVIII カテゴリ 中戦車 Leopard 2PSO
概要
Update 2.29 "Sons of Attila"にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.27.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 400,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 1,080,000 |
乗員訓練費(SL) | 310,000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 11.7 / 11.7 / 11.7 |
RP倍率 | 2.44 |
SL倍率 | 1.5 / 1.9 / 2 |
最大修理費(SL) | 4,428⇒*** / 4,287⇒*** / 5,431⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 38.1⇒**.* / 23.8⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -9/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 7.8⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 30 / 20 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 75 / 80 / 20 |
重量(t) | 67.0 |
エンジン出力(hp) | 2,208⇒*** / 1,442⇒*** |
3,000rpm | |
最高速度(km/h) | 76 / 68 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 87 |
乗員数(人) | 4 |
レーダー
なし
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Leopard 2A5 |
---|---|
次車両 | Leopard 2A7V |
解説
特徴
市街地戦への対応力を強化した車両。ベースが2A6ではなく2A5なので、主砲がL/55ではなくL/44になっている。
WTに実装されているLeopard2系では一番重量が重く、なんと67tにもなりM1A2 SEP(改修後65.4t)すら上回る。
【火力】
主砲がL/44になったことで火力面では当然ながら2A6より弱体化した。砲弾のラインナップは2A5と一緒。暗視装置も変わっておらず、他国のMBTが軒並み第二・/第三世代のIRを備えている中、引き続き第一世代(砲手サイト)で頑張るしかない。
だが、砲塔上についていた機銃が今までのMG3から12.7mm機関銃になっており、ヘリコプター等に有効打を撃ちやすくなった。ただし、この機銃が遠隔操作式砲塔であるため大きく、榴弾の的にされる可能性がある。
【防御】
車体は正面と側面に、砲塔は側面に増加装甲がつけられた。Leopard2の弱点とも言えた車体正面に付いたのはありがたいが、スウェーデンのStrv122のようなしっかりした増加装甲には程遠く、高貫徹力をもつAPFSDS(3BM60やM829A2)にはある程度の距離があっても貫通される。頼りにせず、防いでくれたらラッキー程度に考えておくのが吉か。砲塔天板には特についていないので、トップアタックミサイルには気を付ける必要がある。
【機動性】
変速機とエンジンが変更されており、最高速度は変わらないが変速機の段数が前進・後退共に2段増えている。エンジンも100馬力程出力が上がっており、回転数も3000rpmまで増加しているが、如何せん重量が67tまで増えているので恩恵を感じる機会は少ないだろう。
史実
Leopard 2A5にPeace Support Operations能力を付与した車両。装甲や装備が追加・変更されており重量が増えたため、エンジンや履帯などの足回りが変更されている。L55を装備する2A6ではなくL/44を装備する2A5をベースにしたのは、市街地戦での取り回しを考慮したとも考えられる。
なお、ユーロサトリ2010には同じくPSO能力を付与したA7をベースとするLepard 2A7+が展示されたが、こちらはL/55を(当然ではあるが)装備していた。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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