M4A3(105) HVSS

Last-modified: 2021-10-23 (土) 19:48:12

アメリカ RankII 中戦車 M4A3(105) HVSS

概要

--加筆求む--

車両情報(v2.3)

必要経費

必要研究値(RP)9,200
車両購入費(SL)22,000
乗員訓練費(SL)6,300
エキスパート化(SL)22,000
エース化(GE)160
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)30
護符(GE)980

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 2.7 / 3.0
RP倍率1.18
SL倍率0.5 / 0.7 / 1.0
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)5.7⇒11.3 / 3.6⇒6.0
俯角/仰角(°)-10/35
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
13.0⇒10.0
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
63 / 38 / 38
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
76 / 50 / 50
船体崩壊
重量(t)31.7
エンジン出力(hp)775⇒954 / 442⇒500
2,600rpm
最高速度(km/h)46 / 42
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)122
乗員数(人)5
 

暗視装置

なし

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲105 mm M4 howitzer166**
機銃12.7 mm M2HB machine gun1600-
機銃7.62 mm M1919A4 machine gun13,000-

弾薬*1

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名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
105 mm
M4 howitzer
M1HE14.852.1847227
M67HEAT13.141.61381130
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

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次車両
 

解説

10.5cm榴弾砲を搭載したシャーマンである。

 車体は後期型のM4A3なので、正面装甲が同ランクのM4やM4A1(50mm)よりも厚く(63mm)、格下からの攻撃にはよく耐える。しかしドイツの43/48口径75mmやソ連の85mm、イギリスの17ポンドには易々と抜かれてしまうので、障害物を利用した昼飯や俯角を活かしたハルダウンで補うと良い。
 砲塔正面は一律76mmなので、格下の攻撃はほぼ防げると思っていい。
 初期砲弾のM1(HE)弾は貫徹力26mm。アップデートにより榴弾が大幅に弱体化され、頻繁に遭遇するIV号戦車やT-34の天板・底板を抜くのも以前ほど簡単には出来なくなってしまった。弾速は遅く、山なりの弾道を描くため狙った所に当てるには少々慣れが要る。HEATを開発するまでは履帯切りや砲身損傷などの嫌がらせに徹するか、紙装甲の対空車両などを狙おう。
 開発で入手できるM67(HEAT)弾は貫徹力130mm。これによりマッチするほぼ全ての車両を貫通可能になるが、HEよりもさらに弾速が遅く、弾道が落下しやすい。弾着点が表示されるABは遮蔽物越しの攻撃が可能になる特性であるが、RBやSBではより命中させづらくなっている。
 またHEATの特性上、二重装甲に弱いので狙う場所を考える必要がある。
 米105mm榴弾砲のHEAT弾は加害力が極めて不安定であり、命中し貫通させたとしても乗員1人をダウンさせるのが精一杯という事が頻繁に発生する。火力の割には装填速度が遅く決定打に欠け砲塔旋回が遅いため運用は慎重にする必要がある。

その他、7.62mmの同軸機銃に加え砲塔上部に12.7mmM2重機関銃が搭載されている。軽装甲の車両や、HE,HEATを起爆させてしまう柵などの排除に役立てよう。
 機動性は他のシャーマンと同等だが、砲塔旋回速度と装填速度が遅くなっている。砲塔旋回速度はRBなら4.5°/sであり、移動中の軽戦車を狙うにはかなり苦労する。
 装填速度は12~13秒ほど掛かるため正面きっての撃ち合いは手数で競り負けがちで、高機動の相手にNDK近接戦を挑まれると辛いものがある。ヒット&アウェイや味方との連携を心がけよう。
 
 また、ランクIIの車両の中ではBRが高めで、しばしばランクIIIの格上車両と対戦することになる。会敵する敵戦車の弱点をしっかり把握しておこう。

 

史実

エンジンをGAA液冷V型8気筒に、サスペンションを新型のHVSSにそれぞれ換装し、105mm榴弾砲を搭載したシャーマン。

1941年に計画が立てられ翌年3月に検討、11月に改造したM4A4中戦車2両に試作した105㎜砲を搭載し試験を行った。しかし、砲尾部分が砲塔に対して過大であり、砲操作に問題を抱えていることが判明したため、改良と試験を重ねた後、1944年5月に正式採用されている。

本車両は「アサルトガン」とも呼ばれており、戦車部隊を直射支援する大口径砲を搭載する自走砲や戦車で編制された部隊に配備され欧州戦線で活躍しているが、太平洋戦線には投入されていない。

もしも、太平洋戦線が長引き日本の本土で戦いが行われるようになった場合、アメリカ海兵隊に本車が供給されることになっていたらしい。

小ネタ 

榴弾砲について

 榴弾砲は加農砲と似た性質を持つが、砲身が短いので取り回しが良好・軽量・射程距離や弾速(徹甲弾の場合は貫通力も)が低下するが砲弾の装薬を少なくして砲身に強度を持たせる点で異なっていた。本来は対戦車用ではなく、歩兵や陣地、砲兵隊、塹壕、トーチカなどの非装甲目標に対しての使用を想定された砲である。
一般的に榴弾は軟目標に対して効果を発揮するものだが、第二次大戦時の戦車は装甲が薄いものも多く、例えばドイツのIV号戦車には榴弾でも一定の効果があったりした。実際ドイツはドイツ版の榴弾砲を標準装備出来ないか検討していたのだが、
・弾道が遅く長距離の精度に劣る
・一定以上の装甲を持つ戦車には効果が少なく、徹甲弾の方が有効打を与えやすい
・単純な装甲厚はもちろん爆風の特性上受け流す形の傾斜装甲でも極端に威力が落ちる
 などの問題により断念している。
 装甲目標にも有効な炸薬量と砲精度を両立しようとすると、砲弾や砲が極端に大きくなると同時に射撃時の反動もすさまじいものとなってしまう。こうなれば加農砲か攻城砲とほとんど大差無い。実際、対戦車車輌で加農砲を装備した車輌も存在する。例えばISU-152のML-20は榴弾砲であると同時に加農砲でもあるし、ヤークトティーガーは128mm加農砲を搭載している。とは言え、榴弾砲自体は想定された目標(軟目標)に対しての効果は絶大であり、火力支援車輌としてKV-2を筆頭に様々な榴弾砲を搭載した戦車/自走砲が開発された。M4A3(105)もその一つである。というか最初から対戦車用途で榴弾砲を実際に搭載したのは四式十五糎自走砲とISU-152くらいである。また、榴弾自体は戦車砲や対戦車砲、果ては高射砲にも搭載されており、これらは対人戦でも活躍した。 
 時代が進むにつれて重装甲と機動性と砲精度を併せ持つ戦車が普及し、それに伴い榴弾砲を搭載した戦車はほとんど無くなった。しかし現代においても榴弾系統の砲弾を標準装備とする戦車は多い。


アサルトガンとは

直訳すればそのまんまでいわゆる突撃砲だが、自走砲の種別名として用いたドイツとは違いアメリカにおけるアサルトガンは部隊編成を指す言葉である。
このアサルトガンは主に戦車部隊か機械化歩兵(騎兵など)で編成され、M8HMCやM4A3(105)のように榴弾砲を装備した戦車や自走砲を装備した。しかし場合によってはM3GMCなどの戦車駆逐車を装備した事例もある。アサルトガンの任務は対戦車戦闘(本当なら対戦車戦闘は戦車隊と戦車駆逐隊の仕事)ではなく主に榴弾砲による直射支援であり、榴弾砲を用いることで通常の戦車や歩兵の突破力を高めることを想定した。WTではHEATを用いての対戦車戦闘がメインで榴弾はあまり使わないのは惑星クオリティ


外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算