イスラエル RankVII 中戦車 Merkava Siman 4 Baz
概要
Update 2.15 “Wind of change”にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.17.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 390,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 1,060,000 |
乗員訓練費(SL) | 300,000 |
エキスパート化(SL) | 1,060,000 |
エース化(GE) | 2,100 |
エース化無料(RP) | 1,140,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 2,900 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 11.3 / 11.3 / 11.3 |
RP倍率 | 2.4 |
SL倍率 | 1.1 / 1.6 / 1.5 |
最大修理費(SL) | 5,300⇒8,368 / 5,360⇒8,463 / 7,250⇒11,447 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 32.4⇒64.0 / 20.2⇒34.0 |
俯角/仰角(°) | -7° / 20° |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7 → 6.7 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 50 / 50 / 30 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 259 / 40 / 20 |
重量(t) | 65.0 |
エンジン出力(hp) | 2,862 / 1,500 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | 72 / 65 |
最高後退速度(km/h) | 72 / 65 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 103 |
乗員数(人) | 4 |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 120 mm IMI MG251 cannon | 1 | 46 | ** |
機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun (coaxial) | 1 | 900 | - |
機銃 | 7.62 mm FN MAG 60-40 machine gun (coaxial) | 1 | 5 950 | - |
機銃 | 7.62 mm FN MAG 60-40 machine gun | 1 | 1 750 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
この表を搭載武装解説に作成してください
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
120 mm IMI MG251 cannon | M325 | HEATFS | 15.81 | *** | 1,078 | 480 | 480 | 480 | 480 | 480 | 480 |
M339 | HE-TF | 17 | *** | 900 | 65 | 65 | 60 | 58 | 53 | 50 | |
M322 | APFSDS | 5.6 | *** | 1,705 | 589 | 586 | 577 | 565 | 553 | 541 | |
M338 | APFSDS | 5.06 | *** | 1,680 | 611 | 608 | 597 | 585 | 573 | 560 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 15 000 | 23 000 | 360 |
修理キット | 4 500 | |||
砲塔駆動機構 | 15 000 | |||
120mm NATO APDS FS | ||||
II | サスペンション | 11 000 | 17 000 | 260 |
ブレーキシステム | ||||
消火器 | 3 300 | |||
砲火調整 | 11 000 | |||
LWS/LR | ||||
NVD(暗視装置) | ||||
III | フィルター | 19 000 | 29 000 | 450 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
発煙弾発射機 | ||||
IV | 変速機 | 19 000 | 29 000 | 450 |
エンジン | ||||
ESS | ||||
砲撃支援 | ||||
120mm DM APDS FS |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
ざっと特徴を述べると装甲はこれまでのメルカバシリーズと比較するとマシにはなったが依然としてAPFSDSには弱く、低めの機動性と平均以上の攻撃力を持つ。
【火力】
前者から貫徹が向上しているが対する敵の防御力が大きく向上しているため、やや相対的に低下している。弱点攻撃は当然のように行うべし。正面から弱点攻撃をすると防御力の関係で、こちらが撃ち負けるリスクが高い。
【防御】
硬くありません。MK4となればさぞAPFSDSをようやく防げるようになったかと思われたが、残念ながらそうではない。車体も砲塔も硬くはなく鋭い形状でAPFSDSを受け流すことでしか望みが無い。砲塔正面に限れば多少防げる部位もあるが基本刺さってしまう。エンジンガードを懲りずに採用しているが対する敵のAPFSDSの貫徹力が遥かに高いので、車体後ろの弾薬庫まで弾が到達して死んでしまう。装甲で防ぐこともできないので弾を満載するよりは少なくしたほうがいいだろう。
尚、注意点としてはこれまでのメルカバシリーズと異なり乗員配置が若干砲塔に寄っているため、砲塔を撃たれて一撃で死んでしまうことが起こるようになっている。一方、車体を撃たれたときのしぶとさは向上した。
弾薬配置
①から順番に消費される(つまり最後の数字の弾薬庫は弾を使い切るまで残り続ける)
[添付]
公式wiki配置図リンク
弾薬庫の状態 | 満タン | 1を空に | 2を空に | 3を空に | 4を空に | 5を空に | 砲閉鎖以外 | 見た目の変化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
搭載弾薬数 | 46 | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __(+__) | __ |
【機動性】
だいぶかなりマシにはなっている。※最低ではないだけで平均以下である。他国のMBTと比較すると多少見劣りするところはあるが前車から改善され、陣地転換ぐらいはできるようになった。後退速度も大幅に速くなり逃げることもできるようになった。
史実
Merkava Mk.4は2023年2月現在、Merkavaシリーズの最新型にしてイスラエル国防軍の主力戦車である。Mk.3よりも強固な乗員防護能力、精密で強力な武装と高度電子情報システムを装備している。2004年から実戦配備が始まり、年間50-70輌程度のペースで導入し、総計400輌を配備する予定。大きな変更点としては大型化した砲塔である。これまでは小型で被弾経始に優れた砲塔を搭載していたが、対戦車戦闘をより意識した結果、外装式のモジュール装甲方式が採用されており、砲塔本体の周囲に箱型のモジュール装甲が取り付けられている。敵弾による損傷後、被弾した部分だけを比較的短時間で取り換えられることが可能であるとしている。LAHAT(レーザー誘導式対戦車ミサイル)により攻撃ヘリコプターも撃墜することを考慮している。10発入りの回転式半自動装填装置のほか、レオパルド2やルクレールにも搭載されているドイツ製MTU883エンジンの米国ライセンス品を積んでいる。車体と砲塔に搭載された「タンク・サイト・システム」と呼ばれる画像監視システムによって、車内から360度全周の映像を自席ディスプレイで確認することが可能。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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