Mogami-class, 1940

Last-modified: 2021-03-07 (日) 22:57:02

日本 Rank V 重巡洋艦 Mogami-class, 1940 / 最上型(1940)

概要

1.91"Night Vision"で実装された日本海軍の重巡洋艦。
加古、古鷹に続く三隻目の重巡洋艦で古鷹/加古の20cm砲6門を超える20cm砲10門を備える。

艦艇情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)220000
艦艇購入費(SL)610000
乗員訓練費(SL)180000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.7 / 5.7
RP倍率1.9
SL倍率1.5 / ***
最大修理費(SL)4060⇒*** / ***⇒***

艦艇性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
シタデル装甲
(前/側/甲板)(mm)
105 / 140 / 35
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 25
船体鋼, 25 mm
上部構造物鋼, 10 mm
排水量(t)15091
最高速度(km/h)55⇒*** / ***⇒***
乗員数(人)910

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲20 cm/50
3rd year Ttype No.2
連装512004
副砲5 inch/40 Type 89連装416003
対空砲25 mm Type 96連装412000-
13.2 mm Type 93連装28400-
 

弾薬*1

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艦砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(m)
貫徹力(mm)
1000 m2500 m5000 m7500 m10000 m15000 m
20 cm/50
3rd year type No.2*2
Type 0 HEHE125.485708350.461
Type 91 APAPBC125.8532508359365330288258235205
Type 0 HEHE-DF125.485708350.161
 

小口径砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(m)
貫徹力(mm)
100 m1000 m2000 m3000 m4000 m5000 m
5 inch*3/40
Type 89
HEHE231960720-25
Type 1 HEHE-DF232310910-28
 

機銃

武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
25 mm/60
Type 96
規定HEF-T/HEF/
AP-T/HEI
565444373228
 
武装名ベルト名ベルト内容貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
13.2 mm
Type 93
規定T/AP/HEI/AP313027242119
 

追加武装*4

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷610 mm Type 93 Model 1 Mod 224860-

魚雷

名称重量
(kg)
爆薬量(kg)水中最大速度
(km/h)
(初期⇒改修)
射程
(km)
(初期⇒改修)
610 mm
Type 93 Model 1 Mod 2
2700627.29320

カモフラージュ

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△△△
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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前艦艇IJN Suzuya
次艦艇IJN Hyuga
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
一つ前の古鷹と同じ主砲を搭載しているが砲門数が6門から10門へと大きく向上した。
20.3cm砲の10門斉射は極めて強力だが砲塔旋回速度は相変わらず遅め。
使用可能な主砲弾も同じく榴弾・徹甲榴弾・時限信管榴弾の3種類となっている。
ただし現在徹甲榴弾は貫徹力に不具合が発生しているため注意。(特に遠距離での貫徹力減衰がひどい)
アップデート1.95で貫徹力が修正された。
 
12.7cm高角砲は砲塔回転速度が遅いため副砲パーツ未改修だと敵機の動きに砲塔が追いつかない事も多い。
機銃・機関砲もこのBR帯としてはかなり少ないため航空機には特に注意が必要。
 
魚雷は3連装魚雷発射管を右舷・左舷に2基づつで合計12発、次発装填装置も含めれば合計24発も搭載可能。
もちろん酸素魚雷のため性能は圧倒的、前方へあまり向けられず後方に広く向けられるという癖のある射界を持つ。

 

【防御】
装甲配置
弾薬庫: 舷側 140 mm / 甲板 40 mm
機関室: 舷側 65-100 mm / 甲板 35 mm
司令塔: 側面 100 mm / デッキ 50 mm
吸排気設備: 吸気 60 mm / 煙路 95 mm
砲塔: 基部 25 mm / 砲室 25.4 mm
 
上記の通り装甲は非常に優秀。
舷側装甲は全体的に水線下の重要なモジュール(弾薬庫・エンジンなど)を守るため船体下部に集中している。
 
弾薬庫部分の装甲は前部が約15~20度・後部が約20~30度ほど傾斜しているため実際は140mm以上の頑丈さを持つ。
エンジン部分も全体的に装甲が傾斜しているためバイタル部分の守りはとても優秀。
 
主砲の装甲も古鷹と同じく破片よけ程度しかない、ただし砲塔が5基もあるため継戦能力は増加している。
艦橋モジュールは強力な装甲化を果たし100mm装甲で覆われた、これにより操舵不能になる確率も大きく減っている。

 

【機動性】
駆動系パーツ全改修によりRBで最高速度64km/h(35kt)に達する。
重巡洋艦としてはかなり高速。とはいえ1万5千トンの巨体であり、旋回性能などはそれほど良くはない。

 

史実

最上型重巡洋艦は1931年から1937年にかけて4隻が建造された日本海軍の重巡洋艦(書類上は軽巡洋艦)。

 

戦間期は軍縮の時代であり、列強海軍にとって試練の時でもあった。ワシントン海軍軍縮条約(1922年)では戦艦と空母の所謂主力艦の保有制限がかかり、次いでロンドン海軍軍縮条約(1930年)では巡洋艦以下の補助艦艇にも保有制限がかかることとなった。
時は移り1931年、日本海軍は前級の高雄型重巡洋艦で日本に振り分けられた重巡保有枠を使いきってしまっていた。だが、対米戦を念頭に更なる戦力増強を図った日本海軍は条約で定められた重巡洋艦と軽巡洋艦の規定が主砲サイズのみであることに着目し、重巡の船体に新設計の15.5cm3連装砲を乗せ、まだ保有枠に余裕のあった「軽巡洋艦」として実質的な重巡洋艦を造ることを考案する。これが最上型である。
上記の通り名目上は軽巡として造られており、日本海軍の軽巡の命名基準に従って河川の名(重巡は山の名前)がつけられた他、書類上も軽巡を指す「二等巡洋艦」として登録され沈没まで変更されることはなかった。

 

主砲は軽巡として新設計の60口径三年式15.5cm3連装砲を1・2・3番砲塔を前部に、4・5番砲塔を後部に搭載。この内、2・3番砲塔と4・5番砲塔は背負い式となっており、この配置は高雄型以前の重巡から得られた教訓に基づいている。
砲塔防御は日本海軍巡洋艦の例に洩れず弾片防御しか考慮されていない。
15.5cm3連装砲は一発の威力こそ正規の重巡の20.3cm砲に劣るものの、一定時間における投射砲弾重量では上回っており操作性の高さも相まって運用する将兵からの評判は極めて良かった。
だが、1936年に先の2つの軍縮条約が失効したことを受けて主砲を日海重巡共通の20.3cm連装砲に換装し、名実共に重巡洋艦となることが決まる。主砲換装工事は1939年から1940年にかけて行われ、この時撤去された15.5cm三連装砲は大和型戦艦や大淀型軽巡洋艦へ流用された。
最上は残存している最上型3隻が揃って(2番艦三隈はミッドウェー海戦で戦没)参加したレイテ沖海戦のスリガオ海峡海戦にて大破、味方駆逐艦によって処分された。因みにスリガオ海峡海戦で西村艦隊は歴史的大敗北を喫し、戦艦2隻、重巡1隻、駆逐艦3隻を喪失した。生還したのはたった駆逐艦1隻時雨のみだった。

小ネタ

航空巡洋艦

最上型以前の重巡では、水上偵察機のプラットフォームが4番砲塔と接しており射角次第では発砲時の爆風に巻き込まれて偵察機が破損し使用不能になる欠点があった。この欠点を克服するため、次級の利根型重巡では主砲を前部に纏め、煙突以降の後部甲板を丸ごと水上偵察機のプラットフォームとすることで解決しようとした。
ミッドウェー海戦で中破した最上も改装で利根型に準ずる仕様に変更されることが決まり、1942年末から1943年初頭にかけて大改装が施された。後部甲板にあった4・5番砲塔を撤去し水上機の繋止用航空甲板が設けられた他、搭載機増加にともなって航空機用燃料タンクが増設されている。
また、利根型での反省を生かし、水上機用プラットフォームは段差を排した扁平な形となりカタパルトへの搭載機の設置が効率化されている。
ただし、航空母艦のような格納庫はなく搭載機は雨曝しの露天繋止のため、搭載機は塩害による腐食や波浪による破損が多発し整備兵を悩ませた。
空母の急激な損耗を受けて計画では水上爆撃機 瑞雲を搭載し航空戦力の穴埋めも企図されたが、実際には水上偵察機を搭載し艦隊の目として活躍した。

居住性

イギリス人記者に「自分は今日はじめて軍艦というものを見た。今まで自分が見てきたのは客船であった」等と皮肉られるほど、乗員の居住性を軽視することで有名な日本海軍の艦艇だが、最上型では日海重巡としては初めてハンモックではなく三段式鉄製ベッドが全面採用された。
ただ、世界中を巡行する必要があり乗員に多大な負荷を強いる英海軍とは異なり、想定戦闘海域があくまで日本近海から東南アジア付近までに限られる日本海軍では乗員の疲労を考慮する必要が比較的薄かったという側面もある。

生涯2回の衝突事故

最上は太平洋戦争中、二度の衝突事故に見舞われた。1度目はミッドウェー海戦で第七戦隊で行動中だった。先頭の旗艦熊野が右45度前方にアメリカの潜水艦タンバーを発見、左45度一斉回頭を命令。回頭後に再び潜水艦を発見し、二度目の左45度緊急回頭を命じた。しかし、後続艦が2度目の回答が新規命令か1度目の命令の確認かで混乱し、後続の鈴谷は45度、熊野と3番手の三隈は90度転針した。隊列が乱れ、三隈の左舷中央部に最上の艦首が衝突した。

2度目はレイテ沖海戦で、スリガオ海峡に到着した志摩艦隊が午前4時15分、炎上する最上を発見した。志摩艦隊の那智は、最上が停止していると誤認し、面舵を取って前を通過しようとしたが、最上は8ノットで前進しており、那智の左舷に艦首が接触した。衝突は那智の誤射が原因という証言もある。

--加筆求む--

外部リンク

 

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コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 203 mm
*3 127 mm
*4 爆薬量はTNT換算