Object 292

Last-modified: 2024-04-08 (月) 23:13:24

ソビエト連邦 Rank VII 主力戦車 Object 292

War Thunder Super-Resolution 2024.03.10 - 17.00.25.08_0.jpg

概要

2024年2月のスコアイベントCall of the Dragonの報酬。T-80の車体に152mm砲を乗っけちゃいました!

車両情報(v2.33.0)

必要経費

必要研究値(RP)***
車両購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング10.0 / 10.0 / 10.0
RP倍率2.32
SL倍率1.5 / 2.0 / 2.5
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-**/**
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
**.*⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)一軸・二軸・肩当て式・無し / ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
重量(t)**.*
エンジン出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
*,***rpm
最高速度(km/h)*** / ***
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)***
乗員数(人)*
 

レーダー

なし

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器-有/無--
車長**x-**x有/無赤外線/熱線第一/第二・三
砲手**x-**x有/無赤外線/熱線第一/第二・三
操縦手1.0x有/無赤外線/熱線第一/第二・三

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲152 mm LP-83130**
機銃△△***-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

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車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯*********
修理キット***
砲塔駆動機構***
弾薬開発1
IIサスペンション*********
ブレーキシステム
手動消火器***
砲火調整***
弾薬開発2
IIIフィルター*********
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機*********
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

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規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両
次車両
 
 

解説

特徴

長砲身の152mm滑腔砲とERAの付いていないツルツル車体が特徴。砲塔についている弁当箱のようなものはただの鉄板。当然ながら、空間装甲や複合装甲としての機能はないので、ピロシキビーフストロガノフを入れておくといい。

 

【火力】
圧倒的といわざるをえない。
まず榴弾が強力で、実戦としてもかなり頼れる部類。炸薬量は驚異の8.62kg*2で、これはKV-2のOF-530よりも多い。そのため、砲塔正面に撃ち込んだり、難しいが車体下に着弾させて撃破することもできるようになった。
APFSDSも強力で最大貫通は600mmを超え、700mm近い。最上位ランクMBTの平均的な貫通力が590mm前後なことを鑑みるに、このBR帯では完全にオーバーキルなことがわかる。
また、最初からAPFSDSを使えるのもうれしいポイント。HEATFSやその他の開発弾も存在しないので、思う存分に超火力を発揮できる。快適である。どっちも強力なのでAPFSDSで普通の戦車として使うか、HEで自走榴弾砲として使うか悩ましいという贅沢な問題は抱えている。
今まで貫通力に苦しめられてきた同志たちよ 革命の時間だ!
さらに、砲弾サイズの大型化で加害力がマシマシとなっており、一撃撃破を連発可能。ただし、調子に乗ってERA*3や複合装甲でガチガチに防御された部分を狙うのは避けるべき。
そのほか、弾薬数、装填速度は当然のことながら低下しているので注意。ただし自動装填装置のおかげでエンジンなどの火災を消火中でも、クルーが少なくても10秒での装填を可能としている。30発の弾薬庫のうちの、半分の16発が即応弾。これを撃ちきると弾薬ラックから自動装填装置に移し替える12秒間*4は射撃できなくなってしまう。残弾管理に気を付けよう。
難点として、砲身がデカすぎる&重すぎることに起因する、砲塔旋回速度及び砲身昇降速度の遅さに注意が必要。車体の旋回や地形をうまい事利用しながら戦闘するべし。
なお、LRF*5はあるものの、FLIRがない。夜間戦闘にオススメできる車両ではない。
ちなみに機銃や機関砲の類のものはない。柵や樹木など、邪魔になりそうなものは体当たりして壊すか、主砲で文字通り塵にして除去しよう。

 

【防御】
それなりの防御力を発揮する。まず、車体前面にはソ連おなじみの傾斜が施されており、同格のAPFSDSでも距離や角度によってははじき返す。後述するが、複合装甲も内蔵されており、正面から見るとRHA換算510mm程度となっている。言ってしまえば裸のT-80。また、本戦車にERAはない*6のでATGMやHEATFSに対しては、装甲は頼れるものではない。
また、T-80系としては珍しい、砲塔後部の弾薬スペースが弱点として気を付けなければならない。砲塔後部には砲弾が保管されていて、面パンチ→貫通されるといわずもな爆発四散する(ブローオフ機能はあるため、側面から弾薬庫だけ撃ち抜かれた場合はそうでもないようだが)。この面については防御力は低下していると言えるだろう。
撃たれない立ち回りが重要。

装甲配置

shot 2024.02.02 21.54.00.jpg
本戦車には複合装甲が施されている。車体は垂直で210mm(高硬度延鋼装甲50mm*3+ガラス繊維30mm*2)砲塔は495mm(高硬度延鋼装甲180mm+195mm+クォーツコア195mm)といったところ。HEAT系には圧倒的な防御力を発揮する反面、ボトムマッチだとAPFSDSは一部戦車のものしか防ぐことができない。
shot 2024.02.02 22.07.40_0.jpg
ところで、画像を見てみてほしい。本来であれば大口径主砲の弱点といえば、その砲身の大きさから来る砲閉鎖機のはずなのだが・・・なぜか本戦車には900mmオーバーの防御力を発揮する謎装甲がある。計算か何かの間違いだと思いたい。これはLOSATの砲弾でも貫通できず、タンデムチャージATGMでやっと貫通できるかできないかくらいの硬度を誇る。砲身付け根を狙うのは問題ないが、かなりの精密射撃をしないと弾かれた挙句反撃される。
shot 2024.02.02 22.02.23.jpg
さて、正面からの弱点としては、T-80系列と変わらず操縦手窓、車体下部。また、砲身付け根には鉄板が張り付けられていない箇所があり、ここに120mmクラスの榴弾を撃ち込まれると一撃で撃破可能だ。
なお、一目見ただけでも目を引く大きなキューポラ。これに榴弾を撃ち込んでも効果が薄く、戦闘不能に追い込みにくい。注意したい。

 

【機動性】
T-80譲りの優秀な機動性。後退速度もT-72系列と違い10km/hは出せるので、比較的良い機動性。
なお、エンジンはガスタービンなのだが、GTD-1000TFなので、T-80Bと同じものである事がわかる。エンジンを改造しなければ、RBでは最大1000馬力にわずかに届かないので、T-80UT-80UM2らのGTD-1250と比べると若干ではあるが、加速などに難がある。

 

【総評】
優秀な機動性、圧倒的火力、どちらかと言えば薄い装甲といった感じで十分強力な車両である。
FLIRはないかわりに有り余るほどの火力を持つが、夜間や森林といった視界の悪いマップでは一方的に補足され十全に性能を発揮できない。
単純な戦闘力は高いが後手に回ると対応力の低さが露呈する典型的なソ連主力戦車をさらに突き詰めた車両とも言える。

 

史実

Obiekt 292、またはОбъект 292は、Kirov Plant(JSC Spetsmash)の設計局の実験車両。

試験車両はT-80Uとその砲塔を使用していた。車体はT-80BVのもので、ほとんど改造されなかったが、砲塔は152mm砲に換装された。新しい主砲は125mmと比べると、はるかに長砲身であった。また、当時の西側戦車と交戦した場合、一撃で破壊できるように改善されていた。
車体はコンタークト1のついていないT-80Bで、砲塔はコンタークト5のないT-80U
T-80にそのまま152mmの「LP-83」を搭載。人力で装填するのは125mm程度が限界とされていたため、152mmの砲弾や装薬に合うように自動装填装置が組み込まれた。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 TNT換算
*3 爆発反応装甲
*4 筆者計測、RBにて
*5 レーザーレンジファインダー
*6 爆発反応装甲。同格のT-72やT-64などはコンタークト1で防御されているので、そういった面では防御力よりも攻撃力を前面に推し出したといえる