T-80U

Last-modified: 2021-10-13 (水) 11:45:28

ソ連 RankVII 中戦車 T-80U

暗視装置改修前

※履帯更新前モデル

概要

ver1.87"Locked on!"で実装されたソビエト陸軍ツリーのRankVII中戦車。現在ロシア陸軍で現役の主力戦車の一つである第3世代主力戦車。
前身のT-80Bから基本設計を受け継ぎつつ最新の爆発反応装甲「コンタークト5」を装備する。

車両情報(v2.3)

必要経費

必要研究値(RP)390,000
車両購入費(SL)1,010,000
乗員訓練費(SL)290,000
エキスパート化(SL)1,010,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)30
護符(GE)2,700

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング10.3 / 10.3 / 10.3
RP倍率2.0
SL倍率1.3 / 1.5 / 1.8
最大修理費(SL)5500⇒*** / 5430⇒*** / 7140⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)33.7⇒45.2 / 19.2⇒24.0
俯角/仰角(°)-5/15
リロード速度(秒)
(自動装填)
6.5
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
105/ 80 / 50
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
180 / 160 / 65
重量(t)46.5
エンジン出力(hp)1937⇒2385 / 1106⇒1250
3154rpm
最高速度(km/h)78 / 12.2
実測前進~後退速度(km/h)75 ~ -12 / 54 ~ -10
視界(%)78
乗員数(人)3
 

暗視装置

有無種類
赤外線投光器-
車長赤外線
砲手熱線(1)
操縦手赤外線

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
主砲125 mm 2A46M-1 cannon145**
機銃12.7 mm NSTV machine gun1300-
機銃7.62 mm PKT machine gun11250-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
125 mm
2A46M-1
3BM42APFSDS4.85-1,700457454445431419406
3BM46APFSDS4.85-1,700532531526520513507
3BK18MHEATFS19.02.79905550
3OF26HE23.05.2485042
 
名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
貫徹力(mm)
距離10~2000m
9M119ATGM16.5400半自動4.05.54700
 

車両改良

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯25000***
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション19000***
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター31000***
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機32000***
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

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既定
条件-
説明標準迷彩
三色迷彩
条件200GEで購入
説明三色欧州迷彩
三色砂漠迷彩
条件200GEで購入
説明三色砂漠迷彩
二色砂漠迷彩
条件962撃破/撃墜(AIを除く)
説明標準的な二色砂漠迷彩
変形砂漠迷彩
条件200GEで購入
説明1977年以降の変形三色砂漠迷彩
変形森林迷彩
条件518撃破/撃墜(AIを除く)
説明1977年以降の変形三色森林迷彩
変形冬季迷彩
条件740撃破/撃墜(AIを除く)
説明1977年以降の変形三色冬季迷彩
フィンランド夏季迷彩
条件200GEで購入
説明1981年以降のフィンランド陸軍の三色夏季迷彩
変形三色迷彩
条件200GEで購入
説明1983年以降の変形三色森林迷彩
韓国夏季迷彩
条件200GEで購入
説明大韓民国陸軍の四色夏季迷彩

研究ツリー

前車両T-80B
派生車両
次車両T-80BVM
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
前車T-80Bと同じ。厳密にはミサイルの性能が少し異なるが完全に誤差レベルである。しかし装填速度が7.1→6.5秒に短縮されて扱いやすくなっている。この装填速度は、他国のMBTの最速装填(乗員LvMax、エース化済みという理想条件下の速度)より0.5秒遅いが、自動装填装置故の「装填速度が乗員Lvや残乗員数に左右されない」という特徴を鑑みると決して遅いスピードではない。また自動装填装置に組み込まれている弾薬数が西側と比較してかなり多いので継戦能力が高い。

 

【防御】
爆発反応装甲がT-80Bまでのコンタークト1からコンタークト5に進化している。化学エネルギー弾に対しては370mm→400mmとそこまで変化していないが、運動エネルギー弾に対する防御力は5mm→120mmと大幅に増加している。T-80Bで防げなかった120mmAPFSDSも、上部であれば大体防げる防御力を手に入れた。しかし相変わらず砲身の付け根、操縦手窓付近、車体下部がスパスパかつ車体のほうは抜かれればワンパンかよくて致命傷なので、装甲に頼る場合は弱点を撃たせない運用が必要になるだろう。車体を少しでも傾けると側面を抜かれてビックリ箱になるので注意。
また搭載弾薬数が38→45と増えているが、増えた分はなんと砲塔にそのまま搭載されている。西側戦車のようなブローオフパネルなどあるはずないので、できる限り砲塔の弾薬は抜いたほうが賢明だろう。

 

【機動性】
T-80Bよりさらに高出力エンジンを搭載しており、機動力を取り柄とする90式には及ばないものの、M1A2 AbramsLeopard 2A6よりも出力重量比が高い。また最高速度も西側より速く、優秀な機動力を持つ(Ariete PSOChallenger 2 (2F)は論外である)。また後退速度もT-72系列とは違い13km/h(RBだと11km/h)も出るため裏取りなどの近接戦闘もT-72B3T-90Aよりやり易い。ただし砲塔旋回は速くないので注意。ちなみに、出力重量比は西側で機動力が取り柄でもあるルクレールよりも高い。

 

史実

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開発
ソ連が1955年から開発に着手し、T-64への搭載を目論んだものの、果たすことはできなかったガスタービンエンジンの装備を目的として、1968年からレニングラード・キーロフスキー工場設計局(KB-LKZ)がオブイェークト219(Ob219)の開発に取り組んだ。Ob219はその後T-80として制式化が行なわれ、ソ連は念頭のガスタービンエンジン実用化に成功したものの、その耐用命数は僅か500時間と短く、さらには初期故障と燃費の悪さも問題であったため、1982年に改良型ガスタービンエンジンGTD-1000M(1,200馬力)を搭載したT-80Aが開発された。そして、この開発で得られたノウハウを元として、1983年から生産されたのがT-80Bである。

T-80は最新鋭戦車として申し分の無い攻撃力・機動力を有していたが、複雑な構造で、かつ燃費の悪いガスタービンエンジンを装備したことにより整備性・経済性が著しく劣った主力戦車となってしまった。また、1980年代になって新たに登場した西側諸国の主力戦車に対抗すべく、T-80Bの更なる改良が求められた。こうした要求から、KB-LKZでは1980年代半ばからT-80Aを基に改良型ガスタービンや爆発反応装甲を搭載した試作戦車オブイェークト219ASを製作。これがT-80Uとして制式採用され、1985年から生産に入った。

車体
車体の基本的な構成はT-80と同じだが、防御力向上のために装甲の大部分が換装・追加されている。砲塔周囲やサイドスカート、車体前部下面にはHEAT弾対策に金網入ゴム板が追加装備され、外観がT-80と大きく異なった感がある。爆発反応装甲も新型の「コンタークト5」に換装されている。車内の内張りには水素吸蔵合金が封入されているが、これは中性子爆弾対策だと考えられている。

1997年から生産が開始されたT-80UM-1では、対戦車ミサイル回避のための、ミサイル警報装置が赤外線照射を感知すると自動的にフレアを放出するソフトキル型アクティブ防護システム(APS)の「シュトーラ1」「シュトーラ2」や、レーザー照射を感知すると感知した方向に対戦車ミサイルを無力化する擲弾を自動的に投射するハードキル型のアクティブ防護システム(APS)「アリーナ」の装備も可能になっている。

試作車では、エンジンに燃費や整備性を向上させたGTD-1000 TF(1,000馬力)を搭載していたが、量産型では出力も向上させたGTD-1250(1,250馬力)を搭載した。さらに、新型ガスタービンエンジンが失敗した際のために、T-64に搭載されていた6TDディーゼルエンジンを搭載したオブイェークト478Bがオブイェークト219ASと同時に開発されていたが、こちらもT-80UDとして採用された。当初搭載していた6TDはT-80Uに比べて燃費がはるかに優れる一方で若干馬力が不足気味であったが、後に出力を向上した6TD-2、8TDを搭載したT-80UDも製造されている。

武装
T-64以降のソ連戦車の特徴である主砲発射型対戦車ミサイルは、T-80BVで運用可能になった9K112-1 コブラの改良型である9K119M レフレークス(AT-11 スナイパー)の運用能力を有する。

射撃管制装置は新型の1A42に換装されており、劣化ウラン弾芯を備えるAPFSDS弾3BM32を用いることで、その貫通力は射程2,000mで450mm(垂直装甲板)にも達している。

運用
T-80Uは1980年代後半からソ連地上軍に配備されていき、ソ連8月クーデターの際にクーデター側の戦車部隊として初の出動を行った。西側諸国では、1989年5月9日の対独戦勝記念軍事パレードで初めてT-80UDの存在が知られたが、当時はT-80に替わる新型戦車と考えられてSMT-1989(SMTはSoviet's Main Tank = 「ソビエト主力戦車」の略)と呼ばれていた。

T-80の改良型として、ロシア語で改良を表すUの接尾記号が与えられて完成したT-80Uであったが、ソ連崩壊による生産拠点の分散や経済不振による予算不足により、T-80Uの生産・配備はT-80と共に非常に低調なものになってしまった。ロシア陸軍では予算不足により、T-80・T-80Uよりも後に開発され、かつ低コストのT-90の配備が優先された。

他のロシア製兵器と同様に、T-80Uも他国への売込みが積極的に行なわれている。T-72のアップグレード版であるT-90に比べて少数だが、現在までにアラブ首長国連邦・キプロス・パキスタン・大韓民国・中華人民共和国[1][2][3]・イエメンがT-80UDを購入している。

大韓民国陸軍では、対ソ連援助借款返済の一環として採用され、当初は戦車学校で朝鮮人民軍を模した仮想敵部隊として運用されていたが、現在は通常の戦車部隊である第3機甲旅団に配備されている。

イギリスとアメリカ合衆国も研究用に数輌を入手している。

T-80UDのエンジンを6TD-2(1,200馬力)に換装するなどし、ウクライナのハルキウで生産されているものが改良型のT-84である。

Wikipediaより引用 https://ja.wikipedia.org/wiki/T-80U

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算