第二次エルアラメインの戦い
陸軍

空軍

占領地点
A
砂漠のど真ん中にある小さな村。このマップの建物は基本的にモスクと砦の残骸を除き、体当たりや砲撃で破壊が可能である。
周囲の砂丘はかなり起伏が大きいので砂漠にもかかわらず意外と射線は悪い。
B
ミナレットが中央に立ったやや広い日干し煉瓦の村である。周囲は岩に囲まれているので進撃路はやや制限を受ける。
C
周囲は一部が崩落した中世の砦と岩によって複雑な地形となっている。
解説
砂漠の狐ことロンメル将軍率いるドイツアフリカ軍団(DAK)を英軍のモントゴメリー将軍が巧妙な作戦と物量で撃破し、北アフリカ戦線の帰趨を決した戦いの舞台になったエジプトの海岸沿いの港、エルアラメイン周辺のマップである。(けど海岸はどこだ・・・?)
南西は起伏の大きな砂砂漠、中部には岩砂漠、北東には中世の砦が存在する。南の砂漠では、うっかり高いところに上ろうものならたちまちハチの巣になってしまうだろう。また、ホワイトロック要塞と異なり砦は入り口が岩でふさがれていて入ることはできない。
なお、N9のスポーン地点はごくまれにだが戦場の外にスポーンすることがあるので、その場合は全速力で戦場に走ろう。重戦車や歩兵戦車など、低速の戦車では決してここを選んではいけない。戦闘前に忘れずほかのスポーンポイントを選ぼう。
ウィキペディア-エル・アラメインの戦い
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