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M4A4 (SA50)

Last-modified: 2018-06-24 (日) 18:38:30

フランス RankIII 中戦車 M4A4 (SA50) Edit

shot 2018.03.19 17.35.43.jpg

概要 Edit

フランス陸軍ランクⅢ中戦車で、所謂「M50スーパーシャーマン」。
アメリカからのレンドリースを除くとやっと他国水準を超える火力を持つ戦車となる。
本車はランクⅣのAMX-13(BR6.0)が装備する75mm砲を装備しており、他国より頭一つ抜きん出た火力を持っている上車体がシャーマンなのでバランスの取れた性能でまとまっている。
これにより同格、格下は勿論のことボトムマッチで遭遇する格上の戦車達に対しても比較的優位に戦うことができる…が、装甲は少し心もとないので過信しないようにしよう。

車両情報(v1.77) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)40,000
車両購入費(SL)150,000
乗員訓練費(SL)4,3000
エキスパート化(SL)130,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)1,300

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 4.7 / 4.7
RP倍率1.54
SL倍率1.10 / 1.30 / 1.40
最大修理費(SL)1,944⇒*** / 1,580⇒*** / 1,458⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)14.3⇒**.* / 14.3⇒**.*
俯角/仰角(°)-10/25
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
9.8⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
63*1 50.8 / 38 / 38
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
76 / 51 / 51
重量(t)34.3
エンジン出力(hp)713⇒*** / 407⇒***
2,400rpm
最高速度(km/h)42 / 38
実測前進~後退速度(km/h)35 ~ -4 / *** ~ -***
最大登坂能力(°)40⇒*** / 40⇒***
視界(%)121
乗員数(人)4

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲75mm SA50 L/57砲62
機銃7.62mm M1919A4機関銃3000

弾薬*2 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
POT-51AAPC6.410001681631401109582
PCOT-51PAPCBC6.4100018017616315013612640
75mm HEHE6.267575310

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯2300***
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション1600***
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター2900***
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機3800***
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両M4A1(FR)
派生車両-
次車両Lorraine 40t
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

本車が装備するSA50 L/57砲はパンターの砲を参考にしただけあって貫通力は非常に優秀であり、更に車体もM4A4型のものでアメリカツリーのM4A2(76)WM4A3(76)W HVSSに比べて若干正面装甲の傾斜が強くなっている(後述するが装甲厚自体は若干薄い)。しかしやはりシャーマンなのであまり装甲を過信せず、なるべく被弾しないような立ち回りをしたほうが良いだろう。
同BRの課金シャーマンに比べれば頑丈な砲塔とあちらには無いAPCBCを備えており俯角・仰角も優秀である
ただしリロードはかなり遅く似たような車両の英陸ファイアフライより1.8秒も遅いため注意

 

【火力】
同BR帯の中では高い貫徹力を誇り、格上に対しても十分に対抗できる火力を持つ。本車両の砲はAMX-13やM4A1(FL10)と同じものであるが、こちらはAPCBC弾が使用可能な為他2両に比べて貫通力を更に上げることができる。

 

【防御】
本車両はベースがM4A4の為本家のシャーマンシリーズより正面装甲に傾斜がかかっている。
若干装甲厚が薄くはなっているが、積極的に車体を傾けて跳弾を狙うことで生存性が多少向上する。

※以前はシャーマンファイアフライより正面装甲が厚かったが、アプデで薄くなってしまった。

本家シャーマンとの装甲厚比較(過去のデータ)
 

【機動性】
基本的にはシャーマンそのものだが、どちらかといえばファイアフライに近い機動性を持つ。貫徹力の高い長砲身の砲を搭載した分重量が増加しており、本家のシャーマンシリーズに慣れていると少し鈍重に感じるかもしれない。エンジンパーツの改修が終わるまでは山道などで特に苦労する。機動性を活かした立ち回りというよりは後方支援に徹した方が良いだろう。

 

【総評】
BR比でも高い貫徹力とシャーマンの車体、言うなればフランス版のシャーマン・ファイアフライである。
立ち回りとしては英陸ファイアフライ同様、同BR帯の砲に耐えられる装甲は無いので自ら前線に出るのではなくマップの障害物に隠れながら少しずつ押し進めるのが効果的。同BRにはM4A3E2もいるので、ツーマンセルでM4A3E2が盾・本車が矛として動くのもいいだろう。
火力の他にアメリカツリーのシャーマンに無い特徴として、正面装甲の傾斜が少し強化されている為本家よりも弾きやすくなっている。
普段は孤立しないよう味方の位置を把握しながら行動し、もし正面から会敵してしまった場合は車体を少し傾けて跳弾を狙いつつ敵の弱点狙撃を心がけて撃つと良い。炸薬が無いため一撃で仕留めにくいのが欠点ではあるが、無理に一人で対処しようとせず味方を頼るのも戦術である。
また、装填速度がファイアフライより遅めなのでそれをカバーする為にも飛び出し撃ちをするとより戦果を挙げやすい。

史実 Edit

M50-Supersherman-latrun-1.jpg

1956年頃、当時のアラブ諸国の主力戦車がT-34-85になりつつあったのに対抗してイスラエル軍ではこれまで配備していた75mmシャーマンのアップグレード化と76mmシャーマンの導入を試みた。
その際、旧75mm砲のシャーマンのアップグレードとしてフランスのAMX-13に搭載されていた75mm砲の搭載を検討、(この際AMX-13自体の導入も検討されていたが自動装填装置の信頼性等の問題から一度見送られた。しかし後に結局導入された)こうして本国製75mm砲搭載シャーマンにAMX-13の75mm砲を積んだものはM50 スーパーシャーマンと呼ばれた。ちなみにAMX-13の砲が自動装填式であったのに対しこちらは手動装填式となっている。
このM50 スーパーシャーマンは第二次中東戦争においてエジプト軍のAMX-13砲塔搭載型シャーマンと交戦しており、レバノン内戦以降は南レバノン軍などに供給された。
また、本車両は現在もイスラエルのラトルン博物館に所蔵されているので興味がある方は見に行ってみてはどうだろうか。
ラトルン博物館公式サイト M50

小ネタ Edit

【スーパーシャーマンとは?】
主にイスラエル軍によって運用されたシャーマンの呼び名であり、魔改造されたものだけが必ずしもこの呼び名というわけではない。

スーパーシャーマン各型

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア(英語版)

 

●DMM公式
M4A4 (SA50) :砂漠の戦士

 

コメント Edit

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*1 Ver1.77現在表記ミスで弱体化以前の数値が表示されている
*2 爆薬量はTNT換算