*ソ連 RankII 中戦車 T-34 (1940) [#r7659b3f]
&attachref(./War Thunder Screenshot 2026.05.27 - 14.47.06.12.webp,nolink,100%);
#fold(モデル変更前){{
&attachref(./shot 2015.12.21 11.58.09.jpg,Nolink);
フェンダー上の固定具が存在する
}}
*車両情報(v2.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
|~車両購入費(SL)|***|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|***|
|~エキスパート化(SL)|***|
|~エース化(&color(Red){GE};)|***|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|***|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.3 / 3.3 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|***|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|*** / *** / ***|
|~最大修理費(SL)|***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|**.*⇒**.* / **.*⇒**.*|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-**/**|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|**.*⇒**.*|
//↑自動装填装置搭載の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|一軸・二軸・肩当て式・無し/ ***|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|*** / *** / ***|
|~船体崩壊|有・無|
|>||
|~重量(t)|**.*|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~|*,***rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|*** / ***|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|***|
|>||
|~乗員数(人)|*|
#br

**武装 [#hba3d2c7]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|76mm L-11 cannon|77|
|~機銃|7.62mm DT machine gun|1890|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい

**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(weapon_dummy,notitle)
#br
#include(weapon_dummy,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。

**車両改良 [#V2-6_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|560|1,100|90|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|380|730|60|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~BR-350SP|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|700|1,300|110|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|910|1,800|140|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|

**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]

#region(''クリックで表示'')

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~森林迷彩|
|>|&attachref(./1_0.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|56撃破/撃墜(AIを除く)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./1_1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|80撃破/撃墜(AIを除く)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./1_2.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|104撃破/撃墜(AIを除く)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(./1_3.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GEで購入|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./1_4.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GEで購入|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(./1_5.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GEで購入|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||

#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T-50]]''|
|~派生車両|''[[T-34(1941)>T-34 (1941)]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[T-34(1942)>T-34 (1942)]]''|
#br

*解説 [#bb5a581a]
ソ連の戦車の中でも最も有名なT-34シリーズの初期型である。


#br
''【火力】''
T-28のL-10砲の改良型L-11砲を搭載。使用できる砲弾は基本的にT-28と同じだが、砲の初速が上がった分だけ貫通力も上昇している。
主力となるBR-350A(APHEBC)は高い威力を持つが、格上に対しては貫通力不足となるため状況に応じて約90mmの貫通力をもつBR-350SP(APBC)と使い分けよう。
同ランクの好敵手であるM4シャーマンやⅣ号F2型と比べてリロードがワンテンポ遅いためそれを踏まえた立ち回りが求められる。
ソ連戦車共通の悩みではあるが、俯角は5度しかないため凸凹には弱い。ちょっとした起伏で敵戦車を狙うことができなくなってしまうため、MAPの把握と位置取りには注意しよう。

#br
''【防御】''
その特徴的な傾斜装甲の性能は前車[[T-50]]で思い知った者も多いだろう。
同格以下の相手の砲弾は、受ける角度を間違わなければかなりの確率で弾き飛ばす性能がある。
参考として車体正面は各国の75mmAPCBC弾に対して90~100mm、ソ連76mmAPHEBC弾に対しては70mm~80mm相当の防御力となる。
長砲身75mm砲を搭載した[[Pz.IV F2]]や[[StuG III F]]には貫通を許してしまい分が悪いため、正面から挑むのはさけよう。
以降のT-34シリーズに共通してる弱点だが、車体機銃の銃眼部分と砲塔正面は装甲が垂直になっているので、格下相手でも油断していると撃ち抜かれる。
側面のスポンソンの下の転輪の奥は45mmの垂直装甲しかなく、中身は燃料タンクや弾薬庫と弱点だらけなため、側面を攻撃されるとかなりの確率で1発で撃破される。
格下や同格戦車相手に無双出来る戦車だが、無敵の戦車という訳ではないのを忘れないように。
燃料に軽油を使用するディーゼルエンジンを使用しているため被弾時における炎上率が低いとされ、ゲーム内でもガソリンエンジンを搭載するドイツの戦車(4号戦車など)よりも燃え尽きるまでの時間に余裕がある。

#br
''【機動性】''
大出力のエンジンを搭載しており前進・後進とも加速性能がよく、移動には不自由しない。
登坂力も良好で悪路もスイスイ進んでくれる。

#br
''【総評】''
走攻守そろった高性能な中戦車である。
俯角の問題はあるが、対戦相手にとって猛威となる性能を持っている。
同格以下なら正面から、格上相手には機動力を活かして側面を突いたり接近戦に持ち込んで撃破しよう。
*史実 [#c6e8b458]

T-34はソビエト連邦が第二次世界大戦中に運用した中戦車。全てのMBTの先祖にあたるとされ、英国の菱型戦車と同様に戦車史上で非常に重要な位置にある。ロシアでは英雄的兵器。
#region(クリックで表示)
1939年、コミンテルン名称国営ハリコフ機関車工場(第183戦車工場/KhPZ)では歩兵支援軽戦車T-26と快速戦車BT-7両方の後継として45mm戦車砲20-Kを装備したA-20と76mm戦車砲L-10を装備したA-32の開発が行われていた。このうちA-32の方が高性能とされ装甲を強化したA-34が1939年12月19日、ソ連邦共産党中央委員会政治局及びソ連邦閣僚会議で決定された国家防衛委員会決議第443号によってT-34中戦車として制式採用された。これは異例のことでまだT-34は1輌も完成していなかった。しかし1940年中にKhTZは200輌のT-34を完成させ、1942年には生産を完全にT-34へと移行することになったのだ。また大祖国戦争初期にドイツ軍によって破壊されるまで疎開せずT-34の生産を続けることになるスターリングラード=トラクター工場(STZ)も生産に加わった。
1940年1月16日、A-34試作車体が工場試験のために引き渡された。当時最新の戦車砲であった76mmL-11を装備しており(ここで注意して欲しいのだが後述するようにT-34の主砲はF-32と決定されていた)、避弾経始に優れたA-34はまさに次世代の戦車にふさわしい存在だった。3月5~17日にはハリコフ~モスクワで試験走行を行い、様々なトラブルを克服して走破した。(この時設計者のコーシュキン技師は高熱であったにも関わらず同行していた) 続いて24日から行われたクビンカでの試験では「赤軍に現在装備されている他の戦車より優越している」と評された。
少し時間は前後するが1939年12月19日、ソ連邦閣僚会議国家防衛委員会決定第443号によりT-34の主砲は76mm戦車砲F-32とされていた。そして1940年1月26日、ソ連邦閣僚会議国家防衛委員会決定第45号によりレニングラード=キーロフスキー工場(LKZ)ではL-11の生産を中止しF-32に生産を切り替えることが決まった。LKZからすれば他所が開発した砲を作るのは快く思わない。彼らは中機械製造人民委員兼重機械製造人民委員V.A.マリゥィシェフの助けを借りてL-11の生産を続行させようとした。4月23日にマリゥィシェフはソ連邦共産党中央委員会政治局及びソ連邦閣僚会議にL-11が低性能とされたことに疑問を投げかける手紙を送ったが5月末に行われた比較試験でなんとF-32の方が生産性に於いても優れていることが露見してしまった。結局決定は覆らずLKZは渋々F-32の生産を始めたが6月に完成した新型駐退複座装置によりL-11の発射速度はF-32のそれを上回り、最終的にT-34にはL-11が搭載されることとなった。
しかしT-34を生産中止の危機が襲う。1939年に締結された独ソ不可侵条約の見返りとしてソ連には2輌のⅢ号戦車(恐らくG型)が持ち込まれ、クビンカで試験を受けていた。自動車装甲戦車総局はⅢ号戦車のサスペンション、光学装置、弾薬や無線機、エンジンや変速機がT-34より優れた性能を有していると報告し、G.I.クリーク元帥は「T-34が包含する全ての欠陥が取り除かれない限り戦車の生産および受領の中止」を主張した。これに対しマリゥィシェフはK.E.ヴォロシーロフ元帥に直接訴え、生産中止の危機はなんとか免れた。
そして1940年7月13日、T-34はレニングラード砲兵科学研究所演習場での試験で対戦車障害に対する優れた突破力を示し、賞賛された。だがその生産はほとんど進んでおらず、さらに9月26日には過労がたたり、設計者のコーシュキン技師が肺炎により42歳の若さで亡くなった。
一方、STZでは10月1日からT-34を生産することが命じられていたが作業は非常に緩慢なものだった。彼らは4月にA-34の設計図を貰えただけだったのだ。6月17日に試作車体が完成したが完成度はあまりにも低く、すぐに多数の欠陥を取り除くよう命じられた。9月30日に6輌分の車体が完成したが彼らは誤って砲塔を試作設計図で生産してしまったため搭載することができなかった。
そんな中10月19日、国家防衛委員会決定第390号によりT-34の砲塔及び車体前部部品への鋳造部品の採用が決定された。鋳造砲塔は溶接のものより装甲防御力が劣るため装甲厚は45mmから52mmに増厚された。
だがこれらの多数の改良を行ったにも関わらず生産ペースは一向に上がらなかった。年が明けて1941年1月、KhTZが軍に引き渡したT-34は166輌。このうち135輌は前年の作りかけであり純粋に1月に製造されたものはたったの31輌であった。STZはもっと悲惨であり、彼らは1月にたったの2輌しか軍に引き渡せなかった。(しかもこの2輌のT-34は試験に不合格したので受領されなかった)
流石に中機械製造人民委員V.マルツェフにより新型中戦車生産計画の不満足な達成状況に対する叱責として指令第48号が出され、毎朝前日の生産台数を報告することになった。このこともあってかKhTZは1941年第1四半期に目標の128.3%の生産を達成した。
こうして、T-34は不可侵条約を破棄して攻め込んできたドイツ軍を迎え撃ち、様々な改良の結果侵略者を首都まで押し戻し勝利を獲得したのだ。まさに祖国の英雄と呼ぶにふさわしい戦車であろう。
#endregion
*小ネタ [#i86990e5]
#fold(''総生産数は''){{
総生産数は5万7千両で、1958年まで生産された。これは76、85を合わせた数字で、当時のソ連がいかに工業大国だったかわかる。ちなみにM4シャーマンもソ連内の工場でライセンス生産していたと言われており、片手間にT-34を作っていたようだ。
}}
----
*外部リンク [#V4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/T-34_(1940)]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

#br

●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F20&h=200&size=10&style=wikiwiki)