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T-34-57

Last-modified: 2018-09-01 (土) 10:40:04

ソ連/Rank III/中戦車 Edit

shot 2015.11.11 13.47.02.jpg

ユニット配置(クリックして拡大)

shot 2015.08.15 20.23.32.jpg

車輌情報(v.1.59) Edit

必要経費 Edit

必要開発費(RP)18,000
車輌購入費(SL)77,000
乗員訓練費(SL)22,000
[予備役]購入費(GE)20
[護符]購入費(GE)980

基本性能情報 Edit

報酬・修理関係 Edit

ABRBSB
リワード(%)110120140
開発ボーナス(%)+36
最大修理費(SL)820730990
最大修理費(SL)
最大改良状態
*********

車両性能 Edit

ABRBSB
Battle Rating4.04.34.3
RankII
車種MT
 
初期最終
重量(ton)28.1
エンジン出力(hp)858
2,050rpm
最高速度(km/h)54
最大登坂能力(°)39
砲塔旋回速度(°/s)20.625.0
(AB:29.4)
仰俯角(°)-5/28
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
45/45/45
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
45/45/45
再装填時間(sec)6.5**.*
視界(%)83
乗員数(人)4

基本武装 Edit

名称(戦車砲)搭載弾薬数
主砲57mm ZIS-4 cannon77
機銃7.62mm DT machine gun1890

弾薬 Edit

名称弾種弾頭重量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
BR-271APHEBC3.1990121119106917868
BR-271KAPHE3.199013513411187695420
O-271HE3.77005

車両改良 Edit

車両改良

カモフラージュ Edit

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派生 Edit

開発元T-34 STZ
派生車輌
開発先T-34-85(D-5T)

解説 Edit

モスクワ攻防戦時に急造されたT-34駆逐戦車。
名前のとおり、通常のT-34では歯が立たない重装甲の戦車を撃破するため、小口径だが高初速で装甲貫通能力の高いZIS-4 57mm戦車砲を搭載している。


  • 今までのT-34シリーズと何も変わらない。相変わらずの高い機動力をもつ。
  • 攻撃
    今までの76mm砲→高初速57mm砲へ換装されたことで貫通力は上昇したが、小さく軽い砲弾を飛ばすため炸薬量は激減しており、貫通するが撃破できないことが多い。
    残念ながら、開発できるBR-271K(APHE)でもその威力は変わらない。
    チマチマ撃って潰すか、弱点狙撃のスキルが求められる。
    なお、砲撃音が重低音が響く心地よいものになっている。一度聞いてみるといい。
    ちなみにこの主砲、ZIS-30に搭載されているZIS-2対戦車砲の車載型である。
  • 防御
    砲塔はT-34 STZのものと同型のためT-34 1942のミッキーマウス砲塔より装甲が薄い。
    また、車体の装甲も初期T-34と同じ45mmに低下してしまっている。
    対戦する敵の砲性能が上がっているため、さすがの傾斜装甲でも簡単に貫通・撃破されてしまう。
  • 総評
    BRが上がり、相対的な防御力と攻撃能力の低下によって、今までのように活躍するのが難しい戦車になってしまった。
    前面に出るよりも隠れて弱点に1発お見舞いするように戦おう。接近しての撃ちあいには滅法弱いため厳禁である。
    苦手な場合、前のT-34 STZKV-1のBR3.7コンビの方で稼いで、この戦車を飛ばすのもありだ。

史実 Edit

1940年6月、ゴーリキー(現ニジニ・ノヴゴロド)のI.V.スターリン名称第92工場では新型の57mm対戦車砲ZiS-2の開発が命じられた。12月には76mm戦車砲F-34の砲架に搭載したZiS-4が試作され、1941年4月28日~5月13日にかけて射撃試験が行われた。この試験結果をもとにソフリンスキー砲兵試験場で7月6日~18日に再度試験が行われ、砲兵総局は7月後半からZiS-4の大量生産を命じたがこれは不可能であった。第92工場は全力でZiS-2を生産しており、しかもその製造は非常に精密に行わなければならなかったのである。さらに搭載予定であったT-34Mの開発が独ソ開戦によって中止されるとZiS-4の必要性も無くなったのだ。
しかし8月、中機械製造人民委員部は赤軍総司令部に対し中機械製造人民委員名称戦車旅団の編成を持ちかけた。(建前上は試験車両を迅速に前線で試験できるというものだったが組織の点数稼ぎの面もあると思われる)そこで装備する戦車に選ばれたのがこの57mm戦車砲ZiS-4搭載型T-34である。車体はハリコフ第183戦車工場のものが選ばれたが肝心の砲が9月1日にやっと11門が届く有様であった。そのうち10門が085-96、469-07、553-06、609-20、875-17、895-20、609-15、609-95、609-96、875-14号車に装備され(最後の4輌は無線を搭載)、10月5日にはハリコフからウラジミールに輸送されて第21戦車旅団に配備された。旅団はすぐにモスクワ攻防戦のカリーニン地区に投入されヘルマン=ホトの第3装甲軍と死闘を繰り広げる。第21戦車旅団の報告書では11月16日までに10輌のZiS-4搭載型は全て失われたとされているが全車の損失理由が判明している。
10月16日、9号車(部隊番号)、カリーニン地区で被弾し放棄。
10月17日、609-95号車、ナプルドノヴォ地区でエンジン室が破壊され放棄。
609-96号車、トロヤノフ地区で爆薬で破壊される。
875-14号車、ナプルドノヴォ地区で砲塔とエンジンが破壊され放棄。
10月18日、11号車(部隊番号)、ベルヴィノ及びシモノヴォ地区で敵戦車に体当たりし放棄。
10月19日、609-15号車、ナプルドノヴォ地区で砲塔に被弾し放棄。
875-17号車、エンジン室に被弾し放棄。
10月20日、085-96号車、カリーニンのエレバトラ地区で被弾し放棄。
609-20号車、同じくエレバトラ地区で被弾し修理所に移送。
10月30日、553-06号車、チウプリヤノワ地区で炎上焼失。
このうち609-95号車はハルハ河(ノモンハン)の戦いでソ連邦英雄称号を授与された第21戦車旅団戦車連隊長ルーキン少佐の乗車とされている。同志少佐もこの車輌と運命を共にした。
このように少数が生産、配備されるもモスクワの激しい攻防戦で全車が失われてしまったT-34 ZiS-4搭載型だが1942年、ドイツ軍がティーガー重戦車を戦線に投入するとT-34-85までの繋ぎとして再生産されることになる。

小ネタ Edit

T-34-57もT-34駆逐戦車もいわゆる通称であり、公式文書では「T-34 57mm戦車砲ZiS-4搭載型」となっている。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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