*ソ連 RankIII 中戦車 T-34-57 [#q25b1dcf]
&attachref(./T-34-57.jpg,nolink);
#region(ユニット配置)
&attachref(./shot 2015.08.15 20.23.32.jpg);
#endregion
**概要 [#yba9ad4c]
モスクワ攻防戦時に急造されたT-34駆逐戦車。
名前のとおり、通常のT-34では歯が立たない重装甲の戦車を撃破するため、小口径だが高初速で装甲貫通能力の高いZIS-4 57mm戦車砲を搭載している。


*車輌情報(v.1.97.1.86) [#o6691603]
**必要経費 [#l67bca88]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|26,000|
|~車両購入費(SL)|110,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|29,000|
|~エキスパート化(SL)|110,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|320,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|30|
|~護符(&color(red){GE};)|1,100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

//|>|SIZE(12):CENTER:|c
//|~必要開発費(&color(blue){RP};)|18,000|
//|~車輌購入費(SL)|77,000|
//|~乗員訓練費(SL)|22,000|
//|~[予備役]購入費(&color(red){GE};)|90|
//|~[護符]購入費(&color(red){GE};)|1,100|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|4.7 / 4.7 / 4.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.42|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.5 / 0.9 / 0.9|
|~最大修理費(SL)|***⇒1,286 / ***⇒1,531 / ***⇒2,368|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|30.2⇒41.8 / 14.9⇒17.5|
|~俯角/仰角(°)|-5/28|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|6.5⇒5.0|
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し/ -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 45 / 45|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|45 / 45 / 45|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|28.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|775⇒954 / 442⇒500|
|~|1,800rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|54 / 49|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒*** / ***⇒***|
|~視界(%)|83|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|57 mm ZIS-4 対戦車砲|1|77|-|
//|~副砲|△△|*|**|**|
|~機銃|7.62 mm DT 機関銃|1|1890|-|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(57 mm ZIS-4 cannon,notitle)
&br;
#include(7.62 mm DT machine gun,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|***|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#i0adcc68]

#region(''クリックで表示'')

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./T-3457 1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 2.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 220 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~森林迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 3.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 154 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色夏季迷彩|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 4.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|欧州三色迷彩|
|>||
|>|~三色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 5.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 6.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 286 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色砂漠迷彩|
|>||
|>|~二色冬季迷彩|
|>|&attachref(./T-3457 7.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|後期型二色冬季迷彩|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[T-34(1942)>T-34 (1942)]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[T-34-85 (D-5T)]]''|
#br

*解説 [#bb5a581a]
**特徴 [#iabd1f20]
//モスクワ攻防戦時に急造されたT-34駆逐戦車。
//名前のとおり、通常のT-34では歯が立たない重装甲の戦車を撃破するため、小口径だが高初速で装甲貫通能力の高いZIS-4 57mm戦車砲を搭載している。
//↑概要に移動

BRが上がり相対的な防御力と攻撃能力の低下によって、今までとは違った立ち回りが求められる。
前線の一歩後ろに隠れて前衛を支援するように戦うといいだろう。接近しての撃ちあいには滅法弱いため注意である。
苦手な場合、前の[[T-34 (1942)]]と[[KV-1 (L-11)]]のBR3.7コンビの方で稼いで、この戦車を飛ばすのもありだ。
通常のT-34に比べてワンパンはしづらいが、貫徹力が上がり、遠距離や重装甲対策ができる全距離オールラウンダーとみるかで好悪が分かれるだろう。ご使用はプレイスタイルに合わせてどうぞ。
#br
''【火力】''
今までの76mm砲→高初速57mm砲へ換装されたことで貫通力は大幅に上昇したが、小さく軽い砲弾を飛ばすため炸薬量は激減しており、貫通するが撃破できないことが多い。
残念ながら、開発できるBR-271K(APHE)でもその威力は変わらない。
チマチマ撃って潰すか、弱点狙撃のスキルが求められる。
なお、砲撃音は重低音が響く心地よいものになっている。一度聞いてみるといい。
砲弾貫通計算式の改定により、格下に対しては無敵の重装甲を誇ったシャーマンジャンボの車体正面すら近距離ならば撃ち抜けるようになり、神出鬼没の重戦車キラーとして活躍できるだろう。
ちなみにこの主砲、[[ZIS-30>ZiS-30]]に搭載されているZIS-2対戦車砲の車載型である。
57㎜砲になった地味な利点としては、再装填速度が通常のT-34や、KV-1より約1~2秒ほど短い6.5秒(搭乗員未訓練の数値)と手数で攻めれる点。とはいえ6ポンド砲や、ドイツの50㎜の4秒台ではないのであくまで「ソ連基準では」といったところ。うまく使ってあげよう。

#br
''【防御】''
砲塔は[[T-34 (1st Gv.T.Br.)]]のものと同型のため[[T-34 (1942)]]のミッキーマウス砲塔より装甲が薄い。
さらに車体がT-34 1940/41年型の物になっているため42年型やSTZと比べて車体装甲も薄くなっている。
対戦する敵の砲性能が上がっているため、さすがの傾斜装甲でも簡単に貫通・撃破されてしまう。
BRが上がったためさすがに、抜いてくる敵が多いが、地形や距離、装甲の性質を活かして戦えば生存性は高い部類である。

#br
''【機動性】''
今までのT-34シリーズと何も変わらない。相変わらずの高い機動力をもつ。

**史実 [#xf984223]
1940年6月、ゴーリキー(現ニジニ・ノヴゴロド)のI.V.スターリン名称第92工場では新型の57mm対戦車砲ZiS-2の開発が命じられた。12月には76mm戦車砲F-34の砲架に搭載したZiS-4が試作され、1941年4月28日~5月13日にかけて射撃試験が行われた。この試験結果をもとにソフリンスキー砲兵試験場で7月6日~18日に再度試験が行われ、砲兵総局は7月後半からZiS-4の大量生産を命じたがこれは不可能であった。第92工場は全力でZiS-2を生産しており、しかもその製造は非常に精密に行わなければならなかったのである。さらに搭載予定であったT-34Mの開発が独ソ開戦によって中止されるとZiS-4の必要性も無くなったのだ。

しかし8月、中機械製造人民委員部は赤軍総司令部に対し中機械製造人民委員名称戦車旅団の編成を持ちかけた。(建前上は試験車両を迅速に前線で試験できるというものだったが組織の点数稼ぎの面もあると思われる)そこで装備する戦車に選ばれたのがこの57mm戦車砲ZiS-4搭載型T-34である。車体はハリコフ第183戦車工場のものが選ばれたが肝心の砲が9月1日にやっと11門が届く有様であった。そのうち10門が085-96、469-07、553-06、609-20、875-17、895-20、609-15、609-95、609-96、875-14号車に装備され(最後の4輌は無線を搭載)、10月5日にはハリコフからウラジミールに輸送されて第21戦車旅団に配備された。旅団はすぐにモスクワ攻防戦のカリーニン地区に投入されヘルマン=ホトの第3装甲軍と死闘を繰り広げる。第21戦車旅団の報告書では11月16日までに10輌のZiS-4搭載型は全て失われたとされているが全車の損失理由が判明している。

 ・''10月16日、9号車(部隊番号)'' カリーニン地区で被弾し放棄。
 ・''10月17日、609-95号車'' ナプルドノヴォ地区でエンジン室が破壊され放棄。
 ・''609-96号車'' トロヤノフ地区で爆薬で破壊される。
 ・''875-14号車'' ナプルドノヴォ地区で砲塔とエンジンが破壊され放棄。
 ・''10月18日、11号車(部隊番号) ''ベルヴィノ及びシモノヴォ地区で敵戦車に体当たりし放棄。
 ・''10月19日、609-15号車'' ナプルドノヴォ地区で砲塔に被弾し放棄。
 ・''875-17号車'' エンジン室に被弾し放棄。
 ・''10月20日、085-96号車'' カリーニンのエレバトラ地区で被弾し放棄。
 ・''609-20号車'' 同じくエレバトラ地区で被弾し修理所に移送。
 ・''10月30日、553-06号車'' チウプリヤノワ地区で炎上焼失。

このうち609-95号車はハルハ河(ノモンハン)の戦いでソ連邦英雄称号を授与された第21戦車旅団戦車連隊長ルーキン少佐の乗車とされている。同志少佐もこの車輌と運命を共にした。
このように少数が生産、配備されるもモスクワの激しい攻防戦で全車が失われてしまったT-34 ZiS-4搭載型だが1942年、ドイツ軍がティーガー重戦車を戦線に投入するとT-34-85までの繋ぎとして再生産されることになる。

**小ネタ [#V3-3_Tips]

T-34-57もT-34駆逐戦車もいわゆる通称であり、公式文書では「T-34 57mm戦車砲ZiS-4搭載型」となっている。

//----

//--加筆求む--

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//--加筆求む--
*外部リンク [#V4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=T-34-57]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

#br

●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3236/current]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/T-34]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

#br
*コメント [#V5_Comments]
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-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
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