中国 RankVI 中戦車 ZTZ96 / 96式戦車

概要
ver1.93にて実装された中国ランク6中戦車。
中国軍最後の第二世代主力戦車。姿勢の低い東側テイスト溢れる味付けの車体に、西側風味香る角ばった砲塔という戦後の中国戦車の特徴がよく表れている戦車。
トップクラスの貫通力のAPFSDSに、同格・格下の攻撃ならそこそこ防げる砲塔と満足のいく仕上がり。しかし、暗視装置がIRではなくNVだったり、後退速度が東側の持病で遅いと大満足とまではいかない。
車両情報(v2.43)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 220,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 620,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 175,000 |
| エキスパート化(SL) | 620,000 |
| エース化(GE) | 2,100 |
| エース化無料(RP) | 2,100 |
| バックアップ(GE) | 55 |
| 護符(GE) | 2,700 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 9.3 / 9.3 / 9.3 |
| RP倍率 | 2.26 |
| SL倍率 | 1.6 / 2.0 / 2.4 |
| 最大修理費(SL) | 4,296⇒6,251 / 4,254⇒6,190 / 5,518⇒8,029 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 28.6⇒56.5 / 17.9⇒30.0 |
| 俯角/仰角(°) | -6 / 14 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 7.1 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 100 / 80 / 45 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 220 / 155 / 65 |
| 重量(t) | 41.0 |
| エンジン出力(hp) | 1131⇒1278 / 646⇒730 |
| 2,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 64 / 57 |
| 後退速度(km/h) | 10 / 9 |
| 視界(%) | 75 |
| 乗員数(人) | 3 |
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 無 | - | - |
| 車長 | 1.0x-5.0x | 有 | 赤外線 | 第一 |
| 砲手 | 8.0x | 有 | 赤外線 | 第一 |
| 操縦手 | 1.0x | 有 | 赤外線 | 第一 |
武装
| 名称 | 搭載弾薬数 | |
|---|---|---|
| 主砲 | 125mm Type 88C Cannon | 50 |
| 機銃 | 12.7mm QJC 88A machine gun | 500 |
| 機銃 | 7.62mm Type 86 machine gun | 2500 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 125 mm Type 88C | Type 1985-I | APFSDS | 4.02 | - | 1730 | 466 | 464 | 458 | 450 | 442 | 434 |
| DTP-125 | HEATFS | 18.0 | 2.19 | 905 | 480 | ||||||
| DTB-125 | HE | 23.0 | 5.46 | 850 | 45 | ||||||
車両改良
| Tier | 名称 | 開発量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 13,000 | 20,000 | 420 |
| 修理キット | 3,900 | |||
| 砲塔駆動機構 | 13,000 | |||
| II | サスペンション | 8,800 | 14,000 | 290 |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | 2,600 | |||
| 砲火調整 | 8,800 | |||
| レーザー測距儀 | ||||
| III | フィルター | 9,800 | 15,000 | 320 |
| 救急セット | ||||
| 発煙弾発射機 | ||||
| 昇降機構 | ||||
| Type 1985-I APFSDS | ||||
| IV | 変速機 | 16,000 | 25,000 | 520 |
| エンジン | ||||
| ESS(エンジン発煙装置) | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
【火力】
初期弾はHEATFSであり、爆発反応装甲などHEAT対策がされている相手などに苦慮する場面がある。しかし、開発で入手できるAPFSDSは最大貫通力466mmとトップクラスの数値を誇る。
装填速度は7.1秒とこのBR帯では標準的。自動装填装置なので搭乗員減少や火災の影響を受けず一定時間で装填し続けることが出来る。Leo1やAMX-30などの105mm勢はエキスパート+スキルMAX搭乗員で7.1秒装填なので比較的良い部類だろう。
【防御】
東側の自動装填装置持ちの特徴で、砲塔直下に大量の砲弾が詰まっており、車体部分を抜かれると一撃で吹き飛びやすい。ただし、同じ様な特徴を持ったソ連製戦車のように操縦手部分の装甲が薄くなっているなどという事はないので、あちらよりかは弱点部分は少ない。それでも抜かれやすい車体下部は広めなので車体はなるべく隠しながら戦いたい。
砲塔・車体上部は同格・格下の攻撃ならば耐えられる。300mm台の貫通力までなら安心である。ただし、チャレンジャー1のL23A1砲弾のように傾斜に刺さりやすい特徴をもつ砲弾相手だと楽々と抜かれてしまう。
【機動性】
前進は平地で40kmほどと並みくらいの機動力である。また、他の東側戦車同様後退速度が遅い持病を持っているものの、本車は9kmでるため多少マシである。それでも飛び出すタイミングなどは熟慮してからでないと痛い目にあうであろう。
【総評】
本車はAPFSDSこそ優秀だが照準器の倍率が固定されている上にサーマルイメージャーもなく、おまけに装填速度がこのRank帯では絶妙に遅い7.1秒。カバーする範囲が狭くあまり使い物にならない車体の複合装甲。T-64AやT-72Aより劣る機動力。総じて9.3としては“微妙”に留まっていると言えるだろう。ただし現在実装されている中国の数少ない高ランクMBTであるため使わざるを得ないという状況である。
史実
96式戦車(ZTZ96)は当時開発中だった第三世代主力戦車である98/99式戦車が非常に高価なモノとなり配備数が限られる事が予想された事から、その埋め合わせてとして99式よりかは安価な戦車として開発が始まった第二世代主力戦車である。
廉価版として開発が始まった96式であったが、西側の技術を多く取り入れた99式のノウハウが活かされている。装甲をモジュラー式とする事で被弾した際や将来より優れた装甲材が開発された際の交換が容易になっており、そのおかげで99式と装甲を共有できるという説もある。他にもパワーパック方式を採用することでエンジンの換装も容易である。
この様に96式はアップグレードが容易に行えるようになっており、第三世代主力戦車である99式に限りなく近い性能まで引き上げる事ができる。実際、99式戦車に準ずる改修を受けた96A/B式戦車は中国軍の主力を務める。
小ネタ
比較的安価な96式戦車のおかげで大量に配備されすぎて代替が容易ではなかった59式戦車の置換が進んでいるようである。
外部リンク
コメント
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