赤城改二戊

Last-modified: 2020-06-28 (日) 11:46:34
No.409
新しい艦載機が開発されたとか? 少しだけ、気になりますね。赤城 改二戊(あかぎ)赤城型 1番艦 正規空母
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久81火力0 / 67
装甲-- / 81雷装0
回避33 / 75対空40 / 84
搭載78対潜0
速力高速索敵50 / 90
射程20 / 77
最大消費量
燃料95弾薬85
艦載装備
16未装備
16未装備
40未装備
4未装備
2未装備
改造チャート
赤城赤城改(Lv30) → 赤城改二(Lv90+改装設計図x2+試製甲板カタパルト+戦闘詳報+新型航空兵装資材x2+開発資材x100)
赤城改二戊(Lv92+高速建造材x30+開発資材x80)
図鑑説明
航空母艦、赤城です。
空母機動部隊の主力として快進撃を支えます。
日頃鍛錬を積んだ自慢の艦載機との組み合わせは、無敵艦隊とも言われたんです。
慢心…ですって?
ううん、そうかなあ……気をつけますね。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:藤田咲、イラストレーター:しばふ (クリックするとセリフ一覧が開きます)

セリフCV:藤田咲、イラストレーター:しばふ
入手/ログイン航空母艦、赤城です。
空母機動艦隊を編成するなら、私におまかせくださいませ。
母港/詳細閲覧作戦会議でしょうか。
これが新鋭の艦載機。……綺麗な翼。この子達なら!
母港/クリック時あなたが大鳳。話には聞いていました、素敵な装備ね。頼りにしています。一緒に戦いましょう!
ケッコンカッコカリ(反転)
ケッコン後母港(反転)
編成慢心しては駄目。全力で参りましょう。
出撃必ず敵の機動部隊は出てくるはず。加賀さんと私の一航戦の誇り、お見せします!
慢心しては駄目。全力で参りましょう。
遠征選択時上々ね。
アイテム発見上々ね。
開戦第一次攻撃隊、発艦してください!
航空戦開始時改装された第一航空戦隊の力、お見せします!
第一次攻撃隊、発艦してください!
夜戦開始第一次攻撃隊、発艦してください!
攻撃第二次攻撃隊、全機発艦!
装備換装を急いで!
連撃/弾着観測射撃/夜戦攻撃改装された第一航空戦隊の力、お見せします!
小破真上…直上!?
小破/旗艦大破きゃぁっ!誘爆を防いで!!
中破/大破一航戦の誇り、こんなところで失うわけには……!
勝利MVPこの勝利で慢心しては駄目。索敵や先制を大事にしないと…って、頭の中で何かが…
帰投艦隊が帰投しました。
補給艦載機の補充もありがとうございます。助かります。
改装/改修/改造あの、提督。新しい艦載機が開発されたとか? 少しだけ、気になりますね。
近代化改修、ありがとうございます。
上々ね。
入渠(小破以下)次の作戦に備えますね。
入渠(中破以上)飛行甲板の修復に少し時間がかかりそう。
建造完了機動部隊に、新しい艦が参加できます。
戦績表示提督、通信が入っています。
轟沈(反転)
時報
放置時

ゲームにおいて

  • 2019/05/21実装。赤城改二からコンバート改装することでSaratoga Mk.IIと同じ夜間作戦空母となる。
    • 赤城改二と共に、Iowa改から3年ぶりとなる7人目の桜ホロ艦娘。
    • 改二⇔改二戊のコンバートには弾薬2000 鋼材2800 高速建造材30 開発資材80をそれぞれ消費する。
  • コンバート前から引き続き5スロ空母。更に夜間作戦空母でもあり、オンリーワンの性能を持つ。
  • 改二に比べ火力+7、回避+2、対空-1、搭載-12、索敵-1。火力が上がる代わりに搭載数が減少する点はSaratogaと同じ。
    • 射程はで、コンバート前やSaratogaと変わらない。
    • ネックは搭載数の減少。3スロット目は増加しているが、それ以外が減少している。敵艦隊の対空能力が高い海域では艦攻・艦爆の配置は熟慮する必要がある。
    • 一方、燃費は搭載の低下に伴ってか、少しだけ改善されている。
  • 第3スロット以外の搭載機数が少ないことを逆手に取り、ボーキサイトの消耗を抑える運用もある。
    • 第3スロットを航空戦に参加しない彩雲などの艦上偵察機であえて潰してしまうと、他のスロットは制空権確保下では航空戦で割合撃墜されず対空射撃でのみ撃墜されるので大変ボーキサイトに優しい。
      • 開幕攻撃力は質も量も乏しいが、スロット数とステータスにモノを言わせた制空力と砲撃火力を持つので難易度の低いウィークリー任務海域の周回などでは十分な実力を発揮する。
  • 支援艦隊運用においては砲撃支援で光る。
    • 流星改(一航戦/熟練)を装備するだけで支援艦隊においては単縦陣で砲撃火力173相当となり、支援艦隊の火力キャップに到達する。残りのスロットを電探のみに集中できるため、威力精度共に強力。
  • Saratoga Mk.IIとの比較。
    No名前改造Lv





    運(初期
    /最大)

    スロット速力射程

    燃+弾備考
    409赤城改二戊9281817567849020/77785(16,16,40,4,2)高速9585180夜間作戦用航空母艦
    345Saratoga Mk.II85 +89856068949340/93804(32,24,18,6)高速9095185夜間作戦用航空母艦
    • Saratogaと比べると耐久や装甲などの基本的なステータスはあちらに軍配が上がるものの、こちらは回避が若干高く、何より目を引くのが5スロットである。
      • ただし夜間作戦用空母の夜戦火力は搭載数の影響が強いため、スロットが一つ多ければ火力が高くなるというような単純計算にはならないことに注意。

装備ボーナスについて

以下性能比較表(艦船最大値/正規空母上位早見表/テーブルより転送)

性能比較表。長いので閉じています。

黄色はトップ桜色は次点の性能
表上部をクリックするたびにその項目の昇順・降順で並べ替えできます

No名前改造Lv





運(初期
/最大)

スロット速力射程

燃+弾備考追加
404赤城改二90 +22開10081817360859120/77905(21,21,32,12,4)高速9590185編集
409赤城改二戊92 +建30開8081817567849020/77785(16,16,40,4,2)高速9585180夜間作戦用航空母艦編集
349bIntrepid改5069906858959050/1001124(40,36,21,15)高速90105195編集
350Saratoga Mk.II Mod.28589885658949540/93934(37,24,19,13)高速100100200装甲空母編集
267瑞鶴改二甲9079848565909050/99764(34,24,12,6)高速10085185装甲空母 噴式装備可編集
266翔鶴改二甲8878838170889020/97764(34,21,12,9)高速10085185装甲空母 噴式装備可編集
345Saratoga Mk.II85 +89856068949340/93804(32,24,18,6)高速9095185夜間作戦用航空母艦編集
156大鳳改407084595986774/39864(30,24,24,8)高速9075165装甲空母編集
232bGraf Zeppelin改507880695080747/47564(30,13,10,3)高速7080150夜戦砲撃可編集
262瑞鶴改二77 +78788956909250/99934(28,26,26,13)高速9085175編集
261翔鶴改二80 +77778463889320/97934(27,27,27,12)高速9085175編集
315bArk Royal改4571706850828413/68784(24,30,12,12)高速6560125条件付夜戦砲撃可編集
7b加賀改3079796950798912/60984(20,20,46,12)高速8080160編集
196飛龍改二7767768565828950/93794(18,36,22,3)高速7075145編集
197蒼龍改二7867757462849015/60794(18,35,20,6)高速7075145編集
206雲龍改50 +60777248788212/59694(18,21,27,3)高速5055105編集
229天城改50 +60767345798017/69694(18,21,27,3)高速5055105編集
230葛城改50 +60787545787830/79694(18,21,27,3)高速5055105編集
244bAquila改454858722872717/48664(15,26,15,10)高速4555100編集

※各艦の最大の改造状態の一覧(コンバートできる艦は両方記載)
※全て雷装は 0,対潜は 0
※翔鶴改二、瑞鶴改二、Saratoga Mk.IIへの改造には改装設計図試製甲板カタパルトの両方が必要
※赤城改二への改造には改装設計図試製甲板カタパルトの両方に加え戦闘詳報、新型航空兵装資材が必要。
※翔鶴改二甲、瑞鶴改二甲、Saratoga Mk.II Mod.2、赤城改二戊への改造にはそれぞれ翔鶴改二、瑞鶴改二、Saratoga Mk.II、赤城改二を経由する必要がある
※Ark RoyalはSwordfish系を装備時に夜戦砲撃可

小ネタ

  • 本艦の読み方は「あかぎかいにぼ」。「戌(いぬ)」でない点に注意。「つちのえ」で変換すると楽。
    • ちなみに戊は甲乙丙丁と続く十干の5番目。甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こう、おつ、へい、てい、ぼ、き、こう、しん、じん、き)
      • 彗星の夜間戦闘機型が「戊型」であるため、そこにちなんだネーミングか。
  • 夜間作戦空母だからか、改二と比べ全体的に色調がやや暗い。特に腰から下が日陰のように暗い。逆に瞳の色は明るくなっている。まるで光っているように見えなくもない。
    また、改二で2本背負っていた矢筒のうち、左側が昭和12年制式の海軍太刀型軍刀*1に変わっている。

    戦前の空母と夜間攻撃

    • 日本海軍で初めて夜間発着艦を試み、成功したのは昭和5年2月のことである。
      • いずれもベテランたる横空の杉本丑衛少佐、亀井凱夫大尉、大橋富士郎大尉、航空廠実験部の小田原大尉の4名が2ヶ月間の訓練の後、10式戦闘機と13式艦攻で航行中の赤城に着艦した。
      • この時甲板の中央を表す埋込式電灯と左右両舷に数箇所のフットライトだけであったが、夜間着艦が可能なことが証明された。
        ついで昭和7年に霞ヶ浦航空隊で着陸指導灯が考案され、これを母艦に設置し夜間着艦に利用できないか昭和8年に加賀鳳翔でテストされ、成功を収めた。
    • 昭和9年度より夜間雷撃戦技が導入され、昭和9年は未明に発艦、黎明時攻撃、訓練が進み練度も向上した昭和10年度、昭和11年度は薄暮発艦、薄暮終末期に攻撃となった。
      • 昭和9年には技量が特に優れた一部の人間だけが夜間着艦を行ったが、10年の赤城において第一飛行隊の全員が、改造前のあの狭い飛行甲板に昼間同様連続着艦を可能にする練度に到達した。
      • だが犠牲も大きかった。昭和9年赤城飛行隊長平林長元少佐は夜間雷撃訓練の帰途に海上に不時着し殉職、翌年7月も赤城飛行隊長山田周枝少佐が同様の事故で殉職した。
    • 昭和12年度より本格的な研究演習が行われる予定であったが、日中戦争開戦により昭和12年は夜間雷撃訓練は中止、13年度は龍驤攻撃隊数機が比較的容易な戦技を実施しただけに終わった。
    • 昭和10年10月から加賀に続いて赤城にも近代化改装が行われて昭和13年8月に工事は完了したが、左舷中央部に置かれた艦橋が夜間着艦に悪影響を与えていたとされる。
      • 艦載機の発艦スペースを考慮して艦橋を設置したはずが、艦載機性能の変化で今度は着艦の邪魔になってしまった上、艦尾の気流が乱れて着艦困難になるという問題が発生した。
      • 昭和13年10月から11月にかけての10日間に、改装後の赤城で1日に延400機以上もの多種多様な艦載機を用いての徹底した気流及び着艦の実験が施行され、
        『風向正首よりなる場合は着艦に差支なし』『風向右舷の場合は艦首より2度以上外るれば気流乱れ着艦困難となる』『夜間の着艦困難なり』といった結論が出されている。
      • 『この艦で夜間着艦ができるようになるには、夜間飛行で何でもできる技量が必要』とまでいわれるような状態であった。
    • 昭和14年度は第一航空戦隊の赤城と木更津空と鹿屋空の陸攻が初めて夜間雷撃訓練に参加、このとき照明隊を随伴し照明を利用して暗夜での雷撃を行った。
      • この時の講評は『本戦闘飛行は本年度初めて実施されたにかかわらず、順当に経過しその成績きわめて良好にして各員の真摯なる研究と異常なる努力により、種々の障害を克服して概ね夜間攻撃の方式を確立し、我が海軍における戦術に顕著なる一段階をなし得たるは大に意を強うする所なり。実戦に臨み本攻撃の必成を期せんには、更に射法の適用、敵の照射反撃等幾多問題の研究解決をきせざるべからざるものなり』と、練度は大絶賛されたもののまだ解決すべき問題はあった。
      • この時の成績は97式一号艦攻の赤城は10本中6本命中、96式陸攻の木更津空が9本中1本、鹿屋空が5本中0本であった。

    大戦中の出来事

    • 真珠湾攻撃は当初、夜間発進・夜間航行で、暁の闇を衝いて行う黎明攻撃の予定であった。
      • しかし編成してから日が浅く、新米搭乗員が比較的多かった五航戦飛行機隊の夜間行動能力に不安があった。
        翔鶴就役が昭和16年8月、瑞鶴が9月で、その年の6月に実機教程を終えたばかりで空母へ着艦したことすら無い搭乗員もいた中、訓練期間はわずか2ヶ月ほどしか無かったので、致し方ない話である。
      • このため、黎明発進・昼間航行・昼間攻撃という史実における時間帯へと変更となった。
    • 昭和17年5月、史上初の空母同士の対決となった珊瑚海海戦では五航が薄暮攻撃を実施している。
      • 5月7日午後、五航戦は青葉の偵察機から「敵艦隊接近中」の報告を受け、艦攻・艦爆27機を攻撃に向かわせた。
      • 情報通りなら敵艦隊との接触は夕刻で母艦への帰投は夜間となるため、夜間着艦の技術がある熟練者のみの出撃となり、零戦の航法装置が貧弱だったため護衛戦闘機もつけられなかった。
      • しかし攻撃隊はスコールに阻まれて敵艦隊を発見できず、米艦隊のレーダーで捕捉され敵戦闘機の迎撃を受け、護衛戦闘機が居ない翔鶴艦攻隊と瑞鶴艦攻隊は15機中8機が被撃墜という被害を受けた。生き残った艦攻隊も退避の為に魚雷を捨てた為、瑞鶴艦攻隊の一機がアメリカ海軍空母部隊を発見しても攻撃できなかった。一方、艦爆隊は12機は迎撃を受けるも被害を受けず、逆に迎撃機のF4Fを1機確実撃墜(アメリカ側の損害記録)している。結局F4F隊はこのまま迎撃を続ければ危険な夜間での着艦になるため早々に迎撃を切り上げ退避した。この艦爆隊も退避の為爆弾を投棄して帰路へ向かうも、辺りが既に暗くなっており、高橋少佐率いる翔鶴艦爆隊はよりによって米空母ヨークタウンを自艦と間違えて着艦しかけるという珍事も生まれている。しかもヨークタウン側も高橋隊を味方のF4F隊と誤認してこの着艦を受け入れるという珍事も。結局はアメリカ側も日本側も空母/航空機の形状などで違和感を覚えており、米側が先に航空機は日本軍機であることに気付き、着艦誘導灯を消灯して対空砲火を開始した為、高橋隊も敵空母であると認識、ただちに着陸復行を行い退避行動を取った。高橋隊の慌てっぷりもさることながら、この時ヨークタウン艦内では白兵戦用意の号令が下る慌てっぷりだった。なんとか被撃墜機無しで脱するも、母艦へたどり着くころにはすっかり深夜になっており、夜間着艦の際18機中12機が着艦時に事故を起こし機体を廃棄、無事に着艦できたのは6機だった。結局のところ、この夜間攻撃は失敗に終わった上に無視できない数の機体とベテラン搭乗員を失うことになった。 一方、アメリカもこの夜間戦闘でF4F戦闘機が3機ほど未帰還となっている。
      • アメリカの例では、サボ島沖海戦(米軍呼称)での惨敗を知ったワスプ艦長フォレスト・シャーマン大佐が夜間攻撃の許可を求めた。当時ワスプには数少ない夜間作戦可能な航空隊がいたのだ。だが許可がおりることはなかったのであった。またガダルカナル島を巡る戦いでヴァンデグリフト小将はしばしばフレッチャー中将に空母部隊の夜間攻撃を求めたが、フレッチャー中将はすべて拒否したのであった。このようにアメリカもまた空母による夜間作戦を想定はしていたが、フレッチャー中将の性格から行われることはなかった。
      • その後レーダーの性能向上とIFFの装備により夜間空母運用を始めるも、夜間空母は事実上エンタープライズ一隻しかないため*2単独では使用されず、昼間は日本軍陣地を通常の空母が攻撃に専念し夜間空母は防空を担当、夜になると夜間空母が日本軍陣地の攻撃を開始して日本軍を休ませず執拗に攻撃する方法がおもに使われた。なお、マリアナ沖海戦では昼間に攻撃を加えた小沢艦隊にレーダーを使用した夜間雷撃を行うべく、エンタープライズ所属VT-10は発進準備をしていた。これは彼らにとっても悲願であった。しかし夜戦を求めて接近していた小沢艦隊は途中で反転したため、発進は中止となった。
    • 珊瑚海海戦と同じ頃、ミッドウェー作戦に向けて準備中の赤城ら第一航空艦隊も搭乗員全体の練度が低下し、組織的な夜間攻撃は実施不可能であった。
      • インド洋からの帰還後に大規模な人事異動が実施されて多くの新米搭乗員が加入した上、作戦までの訓練時間が不足していたのである。
      • 「第一航空艦隊戦闘詳報」では、『新搭乗員は昼間の着艦漸く可能なる程度に達したるに過ぎず』『夜間攻撃に対しては旧搭乗員も漸次技量低下せる』『触接隊照明隊攻撃隊の連係意の如くならざる為到底成果を期待し得ざる情況なり』といった厳しい評価が多くみられる。
      • 着艦については『旧搭乗員の約半数に薄暮着艦一回を経験せしめたる程度なり』とされ、夜間飛行は『整備の為機材少く且日数短き為若年者に対して夜間飛行の概念を與ふる程度にて終了せり』とされている。
    • 昭和17年6月のミッドウェー海戦では、飛龍が薄暮攻撃を企図していたが、未実施に終わっている。
      • 米艦載機からの攻撃で赤城・加賀・蒼龍が大破した中で唯一反撃に転じた飛龍は、2回にわたる攻撃で米空母ヨークタウンを大破させ総員退艦に追い込む戦果を挙げたが、引き換えに友永大尉をはじめ多くの機体とパイロットが失われ、攻撃継続が困難となってしまう。
      • そこで山口少将は赤城から長良に移っていた南雲中将とも話し合った末、第3次攻撃を少数機でも勝算が高い薄暮攻撃とすることに決める。
        しかし攻撃準備中に米艦爆隊24機が飛来し、飛龍は4発の爆弾が命中して戦闘不能となってしまったため、薄暮攻撃が実施されることはなかった。
    • 昭和17年10月の南太平洋海戦の際、瑞鶴は被弾で戦線離脱した翔鶴と瑞鳳の分まで艦載機を収容するため、攻撃後も夜間まで着艦作業をしていたとされる。
    • 昭和18年頃までは一航戦や二航戦の再建時に夜間着艦や夜間飛行の訓練も実施されており、飛行機隊全体としても開戦時と遜色ない練度を維持していた。
      • 当時瑞鶴飛行隊長だった宮尾暎大尉は敵艦隊への攻撃方法を夜間の照明雷撃と決め、一航戦の艦攻隊全体で夜間の編隊訓練や薄暮の襲撃訓練を実施していたとされる。
      • 夜間攻撃が重視された背景には、「既に旧式化した九七式艦攻での昼間攻撃は困難と考えられ、損害覚悟の昼間強襲か夜間雷撃しか方策がなかった」という苦しい兵器事情もあった。
    • しかし大戦中盤以降、母艦航空隊は激しい消耗戦を繰り返したことが影響し、夜間攻撃の実施そのものが困難となっていく。
      • 新任の母艦搭乗員は第50航空戦隊*3で事前に着艦などの基礎訓練を受けてから各空母に配属されるのが原則であったが、度重なる消耗によって搭乗員の供給が追い付かなくなってしまう。
      • その結果、昼間の着艦すら経験のないまま着任する搭乗員が増えていき、夜間着艦や夜間飛行といった高度な訓練を行う時間が無くなっていったのである。

この艦娘についてのコメント

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 3900トン級護衛艦は艦名はあかぎがいいです -- 2019-11-22 (金) 02:28:47
  • 今月やっとF6F-5Nが完成して、上から岩井、F6F-5N、TBM、F6F-3N、彩雲で運用してるけど昼夜共にビックリ火力出してくれて満足してる。よく白サラと比較があるけど個人的に装甲空母信者なので2隻持ちで無い限り夜戦は赤城さんに任せて黒サラにするのがいいと思ってる。そもそも夜間攻撃空母2隻運用ってみんなそんなに夜戦だの夜攻だのもってんの?いやまぁ春やってないうちが悪いんだけど。 -- 2019-12-07 (土) 04:55:21
  • 前回の一航戦&幸運駆逐艦に今回の日米タスクフォースと、援軍と呼ぶには毎回豪華な友軍艦隊で駆けつけてくれる。夜戦できる能力が友人つくりで活用されていますね。 -- 2019-12-20 (金) 21:49:46
    • つまり赤城は川内とマブダチ!(曲解) -- 2019-12-20 (金) 23:33:28
    • 連合艦隊組むと戊は本隊じゃ起用ないからかその分友軍で起用されまくってるよねぇ -- 2020-02-02 (日) 00:36:51
  • 支援用空母に最適ってのを今更気づいたのでこちらも一隻所持することにしましたわ -- 2019-12-24 (火) 11:23:11
  • アカさんボッッ「二度と艦載機が使えなくてもいいという覚悟と決意」→「フラツは死ぬ」 -- 2020-02-21 (金) 04:28:53
  • T字回避目的の彩雲と熟練積むならこっちの方がええか?その方が搭載も腐らなそう(適当) -- 2020-03-06 (金) 17:17:56
    • 脱字失礼。T字回避→T字不利回避 -- 木主? 2020-03-06 (金) 17:18:42
    • 1、2スロも耐性ある機体ならギリギリ保ってくれるからアリと思います、彩雲のせいでksgkの雷撃がぶっ刺さっても知らんがw -- 2020-03-08 (日) 17:52:18
    • 艦載機が枯れやすい状況かどうかによるとしか… -- 2020-03-17 (火) 12:11:07
  • コンバートもっとやりやすくしてくれないかなマジで -- 2020-03-08 (日) 17:42:13
  • 使いづらいけど「一隻たりとも残さず消す」って感じの微笑が恐ろしくて好き -- 2020-03-11 (水) 04:46:25
    • 友軍赤城の「一隻だけ残して削る」も恐ろしくて怖い。これまで何回生殺しターン見せられたかw -- 2020-03-21 (土) 15:56:15
    • 絶対敵艦ぶっ殺すオーラに溢れる赤城さんが解釈一致すぎて気合で戊のまま運用してるわ -- 2020-04-10 (金) 23:10:24
  • 川内「夜に赤城さん煽ってたら何かに目覚めてしまった・・・」 -- 2020-03-21 (土) 15:49:01
  • 図鑑を見ると艦種のところ『夜間作戦航空母艦』にちゃんとなってるのね。Saratoga Mk.IIはただの正規空母だったはず。 -- 2020-03-23 (月) 16:54:42
    • あ、改二もふつう正規空母のところ航空母艦って書かれてるのね。戊に合わせて表現整えたのかな -- 2020-03-23 (月) 16:58:07
  • 3-5とかでもサラと比較して明らかに体感するくらい道中大破するんだけど何が効いているんだろう? -- 2020-04-12 (日) 22:39:43
    • 明らかにっていうならだれにでも分かる数字で示してくだしあ。「明らかに~」だけだと所詮主観に過ぎないので運が悪いねで終わる。 -- 2020-04-12 (日) 22:44:26
      • きつい言い方だけど、たしかにそのとおり、統計の取り方とか、こういう考えで数えたほうがいいとか、そういうのってhowto的なものってあるのかな?数字はよく判んないんだわ -- 2020-04-12 (日) 23:31:25
      • 大破しやすいかどうかを考える場合なら記録すべきは(1)タゲ率(そもそも狙われた回数が多いなら大破率も上がる)(2)どの艦からの攻撃で大破したか(大破率はもちろん敵艦の攻撃力(と現耐久値)に依存するので)(3)母数(これが少ないと乱数の偏りの一言で片づけられる場合が多い)。とかその辺じゃないかねぇ。艦これの場合はオーバーキル時の割合ダメとかがあるので耐久装甲が高い=ワンパン大破率が低いとはならないのでちょっと面倒な部分がある。 -- ? 2020-04-13 (月) 00:16:29
      • 彼我の陣容装備、戦闘開始時の残耐久値・疲労度や艦載機の残数、彼我の陣形、制空状態や触接状況、彼我の攻撃目標・攻撃方法(弾着や夜戦CI)とかばう発生有無、ダメ量とクリ発生有無、くらいを戦闘毎に記録して数集まれば検証できるかな。 -- 2020-04-13 (月) 03:27:10
      • 流石にそこまでやって検証する気はないですw -- 2020-04-15 (水) 04:12:16
  • 遂に回避付き夜攻実装されたこと考えると、戊を運用する機会のあるイベント来るのかなあと思えてきた。それ以前に入手する機会ないと話にならんけど。あれさえあれば2スロ攻撃用に回す時は戊の強み大きくなりそうなんだけどなあ -- 2020-05-02 (土) 06:10:43
    • 現時点でほとんど誰も持っていないのと、貰えるとしてもイベ甲報酬だろうってのがね -- 2020-05-06 (水) 15:41:50
    • 特例で第二艦隊に入れられない限りは厳しいんじゃないかなぁ… -- 2020-05-06 (水) 15:44:25
      • 40スロの打撃力に期待する方向なのでこの場合あんまりそこは関係ないかな。まあ問題は上で書かれてる通りの入手率だろうけど。更新はそのうち来てもおかしくないんだけどね -- 2020-05-19 (火) 23:39:22
  • ひとまず一航戦流星の工廠任務でこちらに改造しなくてはだけど、夜戦装備なかったら元に戻すべきでしょうか? -- 2020-05-19 (火) 23:13:40
    • 落ち着こう。その任務2つとも戊型にコンバートする必要ないから。 -- 2020-05-19 (火) 23:17:58
    • タイムリーな返信、助かりました。確かに赤城改二(改二戊)って書いてあった。。。次から気を付けます -- 2020-05-19 (火) 23:21:02
      • 出撃任務の方は終わってたのね。私もちゃんと読んでなかったわ。ともあれ弾薬と鋼材の浪費をせずに済んでよかった。基本的に夜戦装備ないなら改二のほうでいいし、イベントだと(連合第二に組み込めないので)夜戦空母自体の出番があんまりないからイベントに備えるという点からも改二推奨。 -- 1枝? 2020-05-19 (火) 23:32:55
      • 出撃任務の方はつい先ほど終わらせて、さあ練度上げしてグレードアップしようとおもったら何を思ったのか勝手に勘違いし、お恥ずかしい限りです。>>基本的に夜戦装備ないなら,,, ご助言も下さるとは、ありがたい限りです。引き続きこのまま運用していきます。本当にありがとうございました。 -- 2020-05-19 (火) 23:48:10
  • 通常海域だとそれほど気にしないけどイベ海域だと1,2スロの搭載数が不安だな -- 2020-06-11 (木) 14:42:09
    • 16機だと爆戦岩井ほど強力な撃墜回避補正があっても6-2みたいなツ級だらけな海域いくとたまに全滅するからなあ。イベントだと6-5みたいにツ級がいるマスと空襲戦を通過するのは当たり前だし -- 2020-06-11 (木) 14:57:30
  • カタパルトがあれば、という前提ありきだけど、改二と改二戌を同時に持っておくというのもアリと言えばアリなんだな。ただ、まずカタパルトを複数もっている提督がどれだけ居るか……ううむ。それに貴重なカタパルトを使って良いかというと -- 2020-06-28 (日) 11:46:31
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 伊勢日向の佩用しているものと同型。
*2 インディペンデンスは夜間空母というものの実証用、サラトガは配備後すぐに大破して戦線離脱
*3 母艦航空隊に配属予定の搭乗員練成を行っていた部隊。艦戦は築城空、艦攻・艦爆・艦偵は鹿屋空で養成され、着艦訓練用に「鳳翔」、爆撃訓練用に標的艦「摂津」も所属していた。