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武器/海賊Jキャノン

Last-modified: 2018-09-23 (日) 21:25:53

概要 Edit

伝説の海賊のヘビィボウガン。
ライバルたちをぶっ飛ばし、財宝をもたらす、頼れる相棒。

  • MHP2G・MHXに登場する週刊少年ジャンプとのコラボヘビィボウガン。
    地味にコラボ系のガンナー武器は珍しい(コラボ系武器は大抵剣士武器)。
  • 見た目はまさしく「これぞ海賊!」という感じの大砲を模したボウガン。
    少年ジャンプコラボ装備の例に漏れず、赤系統の色彩になっている。
    海賊Jシリーズと組み合わせると、性能はともかく見た目は非常に良く合っており、
    CGアートワークスにもこの武器を構えた海賊装備のハンターが描かれている。

性能 Edit

MHP2G Edit

  • 海賊Jシリーズが完全に物欲性能であることから、これも実戦度外視のネタ武器かと思いきや、
    その性能は全てのヘビィガンナーの度肝を抜いた
    • 攻撃力はレア9のヘビィとしては最高の420。レア10のヘビィにも全くひけをとらない。
    • 装填速度は普通、反動は中。目立って良い訳ではないが、スキルで十分補える範疇。
    • 地味ながらスロットが1空いている。
    このように基本性能は標準クラスはクリアしている。
    ではボウガンの胆、装填弾種はどうかというと…。
  • 通常弾は6/6/9。通常特化でないヘビィとしては平均クラス。
    貫通弾はレベル2と3が3発ずつ撃て、散弾もレベル3が4発入るなど、地味に取り回しが良い。
  • 徹甲榴弾が全レベル3発入る。この辺りで多くのガンナーは何かおかしいと気づく。
  • 拡散弾が全レベル2発入る。2回リロードするだけで持ち込み分は撃ち切る計算になる。
  • そして火炎弾が12発装填可能。これがトドメだろう。
    • 崩砲バセカムルバスが氷結弾が6発入る、クイックシャフトが全属性弾3発撃てるなどと
      競い合っているのを遙か上空から見下ろす装填数である。文字通り桁が違う
      火炎弾は調合分を考慮しないと、60発しか持ち込めないので、都合5回リロードで弾切れである。
  • 実は性能面でも前述のテオ=フランロンガと酷似しており、通常~拡散弾の装填数は全て同じ。
    火炎弾に関してはあちらも6発装填と優秀なのだが、これの登場によって存在価値を薄められてしまった。
    もっとも、属性弾に関しては他の追随を許さない最強の銃存在するのではあるが…
    • とはいえ、自動装填を使わないのであればMHP2G最強の火炎弾撃ちヘビィなのは間違いない。
      折角の尖り切った長所があるのだし、ラオートばかりではなくたまにはこちらも使ってあげよう。
  • もちろんこの性能に見合うだけの生産難易度は要求される。
    • まず海賊JチケットG。入手には通称GJテオと呼ばれる超強化テオ・テスカトルが登場する
      JUMP 爆炎の帝をクリアする必要がある。
      しかも必要チケット数は4枚。最悪4回クリアする必要がある。
  • チケットを集めてもさらなる難関が待ち構える。
    獄炎の厚龍鱗と炎龍の剛爪はチケットを集める内に手に入るからいいにしても、
    MHP2G最強のストッパーアイテム、古龍の大宝玉も要求されるのである。
    運が良ければクエストを回している内に集まるだろうが、もし出なかった場合…。

MHX Edit

  • 海賊Jソード共々超久しぶりに復活。ターゲットクエストは獰猛化ヴォルガノス狩猟クエスト。
    レベル1が海賊Jキャノン、レベル3で最終強化海賊Jキャノンとなる。
  • MHP2Gから色々とヘビィを取り巻く環境は激変しているが、
    さてこの骨董物のイベント武器はどのような変化を遂げたか、と言うと…。
    • 攻撃力はそれなりの210、リロードやや遅い、反動中、ブレ左右小でスロットは一つ。
    • 通常弾は相変わらずの6/6/9。サブ弾としてはまぁ普通。
    • 貫通弾がまさかのオール没収。散弾はレベル3のみ。これらの弾への適性は皆無になってしまった。
    • 徹甲榴弾、拡散弾共に2/2/1。多いと言えば多いが、微妙。
    • サポート弾は麻痺弾と回復弾がわずかに使えるのみ。
    • 自慢の火炎弾は5発に激減。一応平均よりは多いとはいえ、個性が薄れてしまった。
    • 内蔵弾は大砲型なのにこれが使えなくてどうする、とばかりに大砲弾がレベル1、2共に使用可能。
      しかしそれ以外は鬼人弾のみ。
    • しゃがみ撃ち対応弾は火炎弾とレベル1大砲弾。
    …何というか実に面白みのない性能に仕上がっている。
    一応通常弾と火炎弾特化のヘビィとしては普通に使える程度のスペックは持っているが、
    正直メインモンスター武器の斬竜砲エクリクスはおろか、
    エクリクスの下位互換と名高い破岩大砲シュライアーにすら劣りかねない。
    • ぶっちゃけ、リロード、反動、ブレがいずれも微妙過ぎるため、
      ライバルと差別化しようと何かをやろうとしてもどれかが欠けてしまう。
      例えば徹甲榴弾でのスタンをやろうと思うと、ブレのせいで頭の狙い撃ちができず、
      珍しく装填できる麻痺弾は反動が厳しすぎてまともに使えない。
      しゃがみ撃ちにしても火炎弾はともかく、大砲弾をしゃがむ意義はほとんどない。
      そしてそこまでやっても、結局エクリクス及びシュライアーとの武器倍率20の差はいかんともしがたく、
      彼らの戦いというかエクリクスに蹴落とされるシュライアーさんの姿を遥か下で見つめるしかないのである。
      ネタ武器にしても既存武器の色違いでしかないため地味であるし、
      生産難易度も火竜の煌液や古龍の浄血などが必要なので結構面倒くさい。
      せめて火炎弾12発さえあれば…という感じである。

MHXX Edit

  • 究極強化で海賊Jキャノンになる。その性能は
    • やや高めの攻撃力330
    • 全LV通常弾・LV3散弾・LV1麻痺弾・LV1火炎弾の装填数が1発だけ増加
    • 徹甲榴弾が全LV3発装填になり、拡散弾も全LV2発装填に
    • 内蔵弾はLV2火炎弾が追加され、18/6発と装填数に優れる
      さらに大砲弾が2発づつ増加し、LV1が2発装填に
    • しゃがみ撃ち・反動・ブレ・スロットなどは変化なし
    と、最後まで火炎弾12発装填は戻ってこなかった*1が、おおむね傾向は変わっていない。
  • …が、今作でも大斬砲エクリクノヴァと、エクリクノヴァに蹴落とされる砕厳大砲シュライアーとの力関係が
    全く変わっていないのが痛い。
    それどころか、LV2火炎弾とLV3貫通弾がしゃがめる紅龍ミラボレアスヘビィディスティフェロースが蘇ってしまったため、
    むしろ前作より状況が悪化しているという始末。
    ついでにシュライアーさんも、産廃に片足突っ込んだといった方がしっくりくる微妙性能に逆戻りしてしまっている。
    というか、剣士武器はラスボスの武器に纏めて殺されており、本作で追加されたも微妙な性能なので、
    本作ではJUNPコラボ武器自体が他コラボ武器の系統と比較してもあまりにも不憫な性能しかないと言うのは禁句。
  • 究極強化時期は相変わらずテオ・テスカトルの素材と、煌炎の雫が必要なのでHR解放後。
    唯一の救いはP2Gの頃と異なり、あの悪名高い古龍の大宝玉を要求されないことぐらいか。
  • 余談として、大砲弾を大量に内蔵しており、徹甲榴弾と拡散弾の運用に優れた火薬運用ヘビィとしての道は、
    スロットを除けばパープルオクトーバーに食われている。
    あちらは火薬が尽きると撃てる弾が乏しいという欠点があるものの、
    こちらもLV3通常弾が撃てる事以外はそう優れているわけではないので…
    もう一つ似た様な武器がある?気のせいでしょう。

余談 Edit

  • ちなみに、本家シリーズ全体を通して見ると、MHX現在イベントクエストで作成できるヘビィボウガンは、
    これ一丁きりである(しかもデザインや性能が既存武器の流用)。
    他の全ての武器種に最低2種類ずつコラボ武器が存在するMH4Gですら、この冷遇である。
    実はライトもかなり少ない方なのだが、あっちは最近多少救済されているため、
    ますますヘビィの冷遇が際立ってしまっている。

関連項目 Edit

クエスト/週刊少年ジャンプシリーズ
ゲーム用語/コラボレーション
武器/海賊Jソード - 同じイベントクエストで作成可能な太刀。
武器/テオ=アーティレリ - グラフィックの流用元。こちらもテオ・テスカトルのヘビィである。






*1 一応LV1とLV2火炎弾の装填数を合わせれば12発になるが、これはノーカウントとする。