ゲーム用語/ストリートファイター

Last-modified: 2026-06-12 (金) 21:22:44

「昇龍拳」でお馴染みの、カプコンから発売されている対戦格闘ゲームのシリーズ。

目次

概要

  • 1987年にカプコンからリリースされた『ストリートファイター』を第1作目とする作品群。
    続く1991年にリリースの『ストリートファイターII』(ストII)で爆発的なヒットを記録し、一気に人気シリーズとなった。
    ストIIはゲームシステムである技のコマンド、キャラクターの性能、戦略、読み合い、研究等…
    後年の格闘ゲームへ与えた影響は非常に大きく、今の格闘ゲームの原点の一つといえる作品。
    • ちなみにIIばかりが有名で初代の方は全く話題に上がらないが、
      圧力センサーを内蔵した専用のボタン(パンチングマシーンのパッドに近いゴム製のもの)に拳を叩きつけ
      その強弱で技の強さが変わるというゲームであった*1
      対戦格闘というジャンルが存在しない時代の作品なのである意味当然だが、対戦プレイもただのオマケに過ぎず、
      あくまでも格闘技を題材にしたアクションゲームとしての趣が強い。
      所謂「レバーと複数のボタンを駆使して戦う」という要素はIIで確立されたものなので、
      このIIをシリーズの実質的な初代作品として扱う向きが多い様子。
  • ゲームセンターに行けば十中八九置かれているであろうシリーズ作品。
    「有名格闘ゲームといえば」という質問をゲーマーに投げかければ大抵の人がストIIを上げるであろう。
    国内外を問わず高い人気を誇っており、国内・海外大会まで開催されているほどの認知度を持っている。
    • また、主人公のリュウは、今やロックマン等と並ぶカプコンの看板キャラの1人であり、
      他作品の格闘ゲームとのクロスオーバーには必ずと言っていいほど客演している。
      最近では大乱闘スマッシュブラザーズにゲスト参戦したのが、記憶に新しいところだろう。
      その後、ライバルキャラのケンもスマブラに参戦している。
  • かつてはアーケード筐体が稼働した後に家庭用ゲーム機等に移植されると言う展開が基本だったが、
    『ストリートファイターV』以降は先にゲーム機やPC向けに発売された後にアーケード版がリリースされると言う
    『ストIV』以前とは逆パターンでの展開が行われている。
  • 現在、ナンバリング作品としては六作目の『ストリートファイター6』まで*2発売されているが、
    同じナンバリングであっても「スーパー」や「ウルトラ」、「アーケードエディション」などの
    単語がゲームタイトルに付くバージョン違いが複数存在しており、
    それぞれベースは同じながらもゲーム内の挙動やグラフィック、登場キャラクターなどが異なっている。
    • かつてはバージョンが変わるごとにユーザーが買い換える必要があったが、
      のちにアップデートで新たなバージョンに更新することができるようになった。
      もちろんそれと併せ、最初から新バージョンが適応済みのソフトも販売されている。
      この辺りはモンハンにおけるG級・MR対応版のソフトの展開方法とよく似ている。
  • 1994年には本シリーズを原作とした映画『ストリートファイター』が公開されている。
    後の映画版『バイオハザード』や『モンスターハンター』の先駆けとも言うべきアメリカ製実写映画で、
    ストIIの世界観をベースにオリジナル設定を盛り込んだ内容になっている…
    ……のだが、微妙な再現率・ゲーム本編と殆ど関係ないハチャメチャなストーリーや展開・キャストの人選などの関係で、
    特に日本国内においては屈指のネタ映画として扱われてしまっているきらいがある。
    しかしその一方でどういう訳か人気も出ており、
    映画の公開後に初代PSやセガサターン向けに本映画を基にした対戦格闘ゲームがリリースされ意外な高評価*3を受けたほか、
    公開から30年経った2024年時点でも毎年数千万円の利益を生み出していることがカプコンの株主総会で明言されている。
    • この映画やそれを基にしたゲーム版で登場したオリジナルキャラクターの「キャプテン・サワダ」はあまりにも有名。
      「切腹攻撃」や「万歳突撃」などハチャメチャすぎる技で知っている人も多いだろう。
      権利的に複雑なキャラのためシリーズ後発作品での復活は厳しいとされているが、それでも復活を望む人は多いようだ。
    当映画の公開後も本シリーズの実写映画化は複数回行われている。
    2009年には春麗を主人公にした『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』が、
    2014年には94年版の映画をリブートした『ストリートファイター 暗殺拳』が公開済み。
    また、2026年には映画バイオやモンハンと同じくハリウッド実写版の作品が公開予定となっている。

MHとのコラボレーション実績

  • 「カプコンを代表する作品」ということもあり、モンスターハンターシリーズとのコラボレーションが頻繁に行われている。

MH4(G)

  • ギルドカードの背景に「ストII」が、キャラクターのポーズに「昇龍拳」がそれぞれ用意されている。
    ちなみに、背景「ストII」に描かれているのは主人公:リュウのホームステージである朱雀城である。
    • また、何の因果か、劇場版「ストII」の名(迷)台詞「チェイサー」の名を持つ武器も登場した。
  • MH4Gの海外版『Monster Hunter 4 Ultimate』では、
    『ストリートファイターII』とのコラボクエスト(後述)が配信されていた。
    ロックマン』とのコラボも海外で先に公開され、後に日本でも公開された、という経緯があるので、
    「日本版でも配信されるかもしれない…」と期待する声もあったが、残念ながら北米および欧州版限定で、
    日本では実装されないことが発表された。
    • 日本版は何も無かった訳ではなく、DLCとしてギルドカード用のストII仕様ポーズが配信されていた。
      リュウ、ケン、豪鬼(いわゆる剛拳一派)のファイティングポーズを模した「ファイト!」というポーズである。

MHX

  • MH4(G)で追加されたギルドカードの背景とポーズがそのまま続投している。
    また、海外版のMH4Uで行われたコラボが同じ内容でMHXにて行われることが決定し、
    2016/05/20から06/30まで、セブンイレブンで先行配信が行われ、
    同年07/29より一般配信された。

SF・サイキョー流入門道場

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金契約金獲得PT条件配信日
MHX集会所上位★7ニャンター闘技場7800z800z受注・参加
HR4以上
2016年7月29日*4
 
ピンクの胴着の男
さてはオマエ…入門希望者だな?
じゃあ早速入門試験だ!
アマゾンの獣人と中国拳法の達人の如き技を放つ、オレの自慢の弟子たちと手合わせをしてみろ!
こいつらを見事に倒せたら、オレの弟子にしてやるぜ!
  • 2016年5月20日に先行配信がスタートした『ストリートファイター』とのコラボクエスト。
    内容は、ニャンターでラングロトラとドスマッカォを狩猟するというもの。
    体力や攻撃力などに補正はかかっておらず、一頭ずつの狩猟なので、
    ニャンターの操作に慣れていれば、クリアすることはさほど難しくはない。
    クリアすることで「SFコイン」を入手でき、後述するオトモアイルー用の装備を作成可能。
  • 依頼人の"ピンクの胴着の男"は、
    『ストリートファイター』シリーズのプレイアブルキャラクターの1人である火引弾のことであろう。
    彼はシリーズの主人公であるリュウやケンと同じ流派の格闘術を学んでいた(ただし、リュウ・ケンとの面識はない)が、
    とある事情により破門され、その後は格闘術を彼なりにアレンジした「サイキョー流」という我流の格闘術を考案し、
    弟子集めと道場開設のために世界中を駆け回っているのである。
  • 依頼人が口にしている「アマゾンの獣人」と「中国拳法の達人」とは、ブランカ春麗のことだと思われる。
    ブランカは体を丸めて相手に突進するローリングアタックを得意技としており、
    春麗も強靭な脚から繰り出される蹴り技を武器としている。
    こうした特徴が、それぞれラングロトラとドスマッカォの戦法と共通したため、
    この2頭のモンスターに白羽の矢がたったのだろう。
    また、ドスマッカォの戦法はタイ式キックボクシングが元になっているため、その方面でも選出されたと思われる。
    タイ式キックボクシング使いとは(半ば逆恨みに近いが)因縁があるのは内緒。
    え?もっと特徴の近いモンスターがいるじゃないかって?
    前者に至っては見た目の感じと放電する所まで一致してるって?
    …まあ身も蓋もない言い方をすれば、実力が違いすぎてとてもじゃないが彼の手に負えなかったのであろう。
    …と、思っていたら…?
    • ……とは言うものの、
      赤い道着でゴロゴロ転がり面倒なリーチの空中二段蹴りを放つ様相は
      どちらかと言うと、二匹を合わせて「火引弾」そのもののオマージュなのかも知れない。
      ブランカや春麗に拗じ付けたのも、持ち前のハッタリだと説明されれば納得してしまう感もある。
      何よりも超必殺技の『挑発伝説』挑発のキレの良さに関しては
      派手なハッタリの虚しさが映えるモンスターと言えば、ドスマッカォこそハマり役であろう。
      ラングロトラもドスマッカォもそれほど強くないが、地味に面倒くさいと言う点も重要。
  • なお、依頼人はラングロトラとドスマッカォを「自慢の弟子」と称しているが、
    一体どこでこの2頭と出会い、どうやって手懐けて弟子にしたのか?等々ツッコミどころ満載である。
    • 一応依頼人を擁護出来る点を上げるとすると、同じMHXのとある依頼にて、
      東方の力者がドスマッカォ*5との真剣勝負に臨みたいので捕獲してきてくれという前例があるので、
      実力的には十分勝負になり、拳を交えることで偶然にも分かり合えたのかもしれない。
      残念ながらハンターはで語り合っても分かりあう事は出来ないので、ある意味羨ましい話ではある。

春麗ネコシリーズ

  • 上記のコラボクエストの報酬で作成できるコラボ装備その1。
    中国拳法の達人である春麗(チュンリー)の衣装(チャイナドレス)を模した
    頭部防具の春麗ネコシニョン+身体防具の春麗ネコドレスの取り合わせとなる。
    防御力は頭が58、胴が104と、このランクで作成できる装備としてはやや低め。
    一式での耐性は全体的にそこそこ、ただし氷属性だけが大幅にマイナスとなっている。
  • 頭と胴をセットで装備すると、
    ロックマンやソニック装備のようにアクションの際のSEがストリートファイターIIで使用されている物になる…のだが、
    なんとオトモの声までストIIの春麗の声になってしまうヤッター!!
    • 余談だが、初代「ストII」から「II' ターボ」までの春麗の声は当時のカプコンの女性社員2名の混合であるとのこと。
      プレイアブルキャラクターの1人であるエドモンド本田のデザインを担当していた「ERICHAN」という方と、
      劇団経験者の方が当てていたそうだ。
  • 武器は春麗が両腕にはめているスパイクを模した、「春麗ネコスパイク」。
    バランス型の打撃武器で、攻撃力は近接が112、ブーメランが106と、レア7のオトモ武器としてはイマイチな性能。
    どちらかといえばコレクション用の武器といえるだろう。
  • カプコンタイトル作品ということで、(MHXX発売当時から)防具合成にも対応している。
    G級版は残念ながら登場していないので、G級に上がっても使いたいというハンターは利用するのも手。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    髪の色とチャイナドレスの青色部分が変更可能となっている。
    もちろん服をピンクにして2Pカラーにもできる。
    これも原作再現の1つといえるかもしれない。

おめかしブランカ

  • コラボ装備その2。
    こちらは名前を見てもわかるように所謂なりきり装備であり、胴部位しか存在しない。
    なお、完全にブランカそのものといった外見になっているわけではなく、
    オトモが着用することもあってかかなり可愛らしくデフォルメされており、
    さらには顔にヒゲが生えていたり、胸毛が肉球の形に配置されていたりと、ネコっぽいアレンジも施されている。
  • 春麗ネコと同じく、こちらも装備すると
    アクションの際のSEがストリートファイターIIで使用されている物になり、声もストIIのブランカの声になる。ウァーオ!
    春麗ネコにも言えることだが、これを装備して貫通ブーメランなどの多段ヒットする攻撃を当てると、
    非常にやかましいことになる。
  • 防具の性能は、防御力104。耐性面では当然の如く雷属性に対して強いが、火属性と氷属性には弱い。
    なりきり装備の特性上、頭防具を駆使する事で防御力や耐性を調整できる点では春麗ネコシリーズよりも便利。
    やろうと思えばブランカの見た目のまま強敵とそこそこ渡り合う事もできる…かも。
    • 他のおめかし防具の大半が防御力84と低い中、実は本作のおめかしシリーズでは優秀な部類に入る。
      同防御力ではきりみちゃんが存在するが、あちらはハンターで行けるとはいえ
      相手は獰猛化したガノトトスというかなり厄介な相手。
      こちらは2頭クエとはいえ同時ではなく連続狩猟で乱入もなく相手も割と御しやすい。
      しかも胴を作るだけならSFコインは1つで済むのでクエスト1回で確実に作れる、と製作難易度もかなり低い。
  • 武器はブランカネコピラルク。近接特化の打撃武器で攻撃力は近接108、ブーメランが68。
    斬れ味ゲージは緑止まり、水属性がついているものの属性値もそれほど高くなく、
    春麗ネコスパイクに輪をかけて扱いが難しい。
    • ちなみに、ピラルクはアマゾン川に実際に生息するアロワナの1種で、
      体長が平均で2~3mにも達する世界最大の淡水魚。
      ブランカの好物の一つでもある。
      もっとも、オトモが武器として携行しているものは当然ながらそこまで大きくはない。
      素材に大食いマグロを使っているあたり、大食いマグロをピラルクのような形に加工したのだろうか?
  • やはりカプコンタイトル作品ということでか春麗ネコ装備同様、防具合成にも(発売当初から)対応している。
    なりきりシリーズのシステム上胴防具しか存在しないので、防具合成材の負担が少ないのも嬉しい所。
    ただし胴防具の合成はアトラル・カ討伐後でないと行えない点には注意。
  • 春麗ネコ装備同様、防具の着彩設定にも対応している。
    変更できるのは緑色の肌部分。
    春麗ネコ装備同様、青色にして2Pカラーにする事も可能。

MHWorld

  • 『ストリートファイターV』とのコラボレーションクエストが3種登場する。
  • 第一弾は防具「リュウシリーズ」。
    まさかの男女共用であるため、女性キャラクターであっても野太い声のゴツい格闘家になってしまう。
    春麗なんて居なかった
    リュウ自身の体形もハンターをはるかに凌駕するムキムキ筋肉野郎なので
    二の腕などが物凄く太く、双剣などを装備するといつも以上に武器がちっちゃく見える。
    ちなみにボイスも当然リュウなのだが、力尽きるとウーワ、ウーワウーワというお馴染みのK.O.ボイスが聞ける。
    必ず一式でしか装備できないワンセット防具であり、
    全身鎧で顔だけリュウとか、顔が女ハンターで体がムッキムキなどの構成は幸いにも不可能である。
    骨格や体形からして違いすぎるので、パーツ別装備できたら
    関節の繋ぎ目がおかしな事になってしまうだろうが。
    • MHWorldでは外見変更専用の防具「重ね着」が実装されたが、
      リュウシリーズは装備すれば性能が反映される一般防具扱い、しかも下位防具である。
      一式でのスキルは力の解放+2・攻撃+1・防御+1・体力増強+1。
      スリンガーに弾を装填すると手に青い波動が浮かび上がるため、見た目はそれっぽいが、
      防具としては高めの雷耐性以外、防御力は低く装飾品スロットも無し、
      着彩未対応なので2Pカラーも再現不能と後発のコラボ防具に比べてかなり不遇。
      見た目とギミックが面白いだけに重ね着システムの適用を望む声は多い。
      • 防具素材を得るクエストは装備とアイテムが指定のチャレンジクエストであり、
        闘技大会に慣れていないと難易度も高め。
        更にその相手となるボルボロスも規格外の大きさを誇るので突進などが非常に避けにくい。
        防具の作成には報酬チケットが7枚も必要で、
        ソロでもモンスターの体力が下がらないチャレンジクエ故に、
        数をこなそうと思えば使い勝手の悪い集会所へ赴き…と、
        苦労して手に入るのが下位防具のみと言うことで、プレイヤーからの評判はすこぶる悪かった。
      • かなり長い間実装されなかったが、ワールドの最終イベントクエストと銘打たれた
        歴戦王ネルギガンテのイベントクエスト「破滅が来たりて喇叭を鳴らす」にて重ね着が実装された。
    • このクエストは2018年2/16~3/2に「先行配信」されたのだが、
      クエストを出現させるためにはストリートファイターVのセーブデータを持っている事が条件で、
      データがない場合イベントクエストの一覧に登場すらしなかった。
      のちにアステラ祭【開花の宴】においてはセーブデータなしでも受注できるようになった。
  • 第二弾はさくらになりきれる「さくらα」シリーズ。やはり春麗なんて居なかった。
    こちらもやはり男女兼用。
    男性ハンターはなんだかイケナイ気分になりそうだ。
    リュウに比べると体形は女ハンターに近く、さほどの違和感は感じないだろうが、
    やはりワンセット防具なので一式固定装備となる。
    上半身が厳つい鎧で脚だけ女格闘家な野郎ハンターとかは作れないので安心である。
    防具のモデルとなった時期のさくらはゲーセンのアルバイト店員であるためか、
    片耳に連絡用ヘッドセットマイクという、さりげないオーバーテクノロジーも披露している。
    • スキルは力の解放Lv2・回避性能Lv2・攻撃Lv1・防御Lv1・死中に活・スタミナ急速回復Lv1、
      リオレイア亜種クエスト由来の防具ということか、シリーズスキルは桜火竜の奥義による毒ダメージ強化
      スキル構成としては中途半端だが、上位装備だけあって全部位に空きスロットが用意されているので
      それなりにカスタムはでき、歴戦個体相手でもなければ普通に戦えるだろう。
      着彩にも対応したのでカラバリ展開も可能となった。
      ちなみにリュウの方では必要なチケットは7枚も必要だったがこちらは4枚で済み、
      桜繋がりで相手となるリオレイア亜種も普通のサイズなので、ソロでも上述のボルボロスと比べると楽な方である。
      リュウの時とのこの差は一体何なんだ。
    • ワンセット防具のためスカートだけ取り外したりはできないが、
      それでも原作通りスカートの下は赤ブルマ完備。
      吹っ飛ばされるモーションではスカートがめくれてブルマが見えるという芸コマも完備。
      細かい箇所でハチマキ・ネクタイ・スカート・靴ヒモ以外に、胸にも物理エンジンが入れられているようであり、
      コラボキャラの防具ではあるもののメインシリーズでまさかの初の乳揺れギミックが搭載されている。
      実に紳士的である。
    • 後のアップデートで重ね着も実装された。
      重ね着でも一括装備で部位ごとの変更は出来なかったり、ボイス変更されるなどの部分は変わっていない。
  • 上位版のリュウα装備が作れるコラボクエスト第三弾として、「殺意の波動に目覚めた龍」が実装。
    モンハンでは既にパロディとも言えるアレがいたが、ターゲットはネルギガンテ。
    確かにあちらも古龍に結構見境なく襲いかかる点では共通しており、さらに向こうと似た名前の技も持つ。
    クエスト内容は前回前々回同様にワンセット防具を着ての討伐だが、
    装飾品で体力増強Lv3と不屈が発動するようになっていてクリアしやすくなっている。
    • αがつくことからも分かるように上位装備になっているが、男女兼用ワンセット防具なのは変わらず。
      着彩対応しているので本家のカラバリ再現も可能となった。
      スキルはリュウシリーズの力の解放が挑戦者に変更。更に死中に活・体術Lv2が追加。
      シリーズスキルとして火竜の奥義が発動する。
      このスキル構成で特に相性の良い武器は弓。
      上位装備にしてもかなり豊富にスロットが用意されていてうまく活用すれば良い弓スキル構成が組める。
      弓は他武器と比べて入手難易度が高い装飾品が複数あるので運用するには例のアイツに打ち勝つしかないが。
    • ちなみにチャレンジクエで入手可能なリュウαで要求される素材の名前は「SFVチケットII'」。
      「II'」といえば本家ストIIのバージョンアップとして出されたタイトルなので
      知っている人はニヤリとする名称である。
  • また、ハンターが行えるジェスチャー(過去作の「アクション」に相当)の中に、
    有料コンテンツとして「波動拳」「昇龍拳」が存在する。
    両者とも攻撃判定を持っており、「昇龍拳」はスタン値が蓄積され、「波動拳」に至っては本当に波動が飛んでいく。
    また「昇龍拳」には原作再現の一環として無敵時間が付与されており、タイミング良く放つことで
    モンスターの攻撃を回避することが可能となっている。
    波動拳はハンターに対して吹っ飛ばし効果、昇龍拳にはかち上げ効果があるので使いどころには気をつけたい。
    対人戦には役に立つかもしれないが…
    • ちなみに女性ハンターで昇龍拳のジェスチャーを使用するとハンターはさくらボイスで「しょうおうけん!」と叫ぶ。
      原作をそこまで知らない人は「昇龍拳」じゃないの?となるかもしれないが、
      これはさくらがリュウの昇龍拳を見て真似し、アレンジしたもので「咲桜拳」と書く。
      後にさくらαシリーズも制作出来るようになったので、ある程度の再現*6は可能に。
  • ……春麗も実は居ないわけではなく、4月27日より受付嬢の衣装として有料配信中。価格は300円。

MHW:I

  • 現行マスターランク対応の装備自体は未登場。
  • クラッチクローの追加でリュウシリーズ、さくらシリーズもそれに対応した。
    クラッチクロー使用時に、波動拳を模した青白く輝く波動状のクラッチクローが左腕から発射される
    というストリートファイターシリーズを意識したエフェクトになっている。

MHRise

  • 本作でもストリートファイターとのコラボが実現。
    今回ピックアップされたキャラクターはこれまた人気の高い「豪鬼」であり、
    重ね着装備の他に、モンスターも豪鬼を意識した調整が為されている。

SF・サイキョー流昇段試験

 
作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金制限時間配信日
MHRise上位★7狩猟クエスト大社跡18000z50分2021年8月27日
 
ピンクの道着の男
オレと共に腕を磨きたいのか!?
じゃあ大社跡にオレの弟子がいる
から手合わせしてきな!…ん?
1頭のはずが、2頭いる…?
しかも1頭は、恐ろしい波動
まとっているな。…まあいい!
好きな方を1頭、倒してきな!
  • MHRiseのカプコンコラボ第3弾として配信されたイベントクエスト。
    例によってピンクの道着の男から依頼されるが、今回の内容はラージャン1頭の狩猟。
    ラージャンといえばその立ち位置やビジュアルが豪鬼に近いのが特徴である
    (後述のとおり、ラージャンは豪鬼を意識したモンスターであるとされている)。
    ……しかしながら、依頼内容にあるようにどうやら2頭いるようで、
    更に内1頭が恐ろしい波動を纏っているなどと、ただならぬ気配を漂わせている。
  • 実際にクエストを開始すると、ストリートファイターのBGMで始まるのだが、
    マップには確かにラージャンが2頭いて、片方はいろんなところを徘徊しているが
    もう片方は高地のエリア5で眠っている。
    そして、恐ろしい波動……すなわち、殺意の波動を纏っているのは後者の方。
    (尤も、特殊なオーラ等が追加されているわけではない)
    このラージャン、非常に恐ろしい強化個体であるため「慣れているし大丈夫」と油断して直行したハンターは、
    間違いなく致命傷を負うことになる
    • その強化具合たるや、上位相当としては前代未聞の攻撃力倍率14.3倍。
      MHW:Iのマスターランク歴戦古龍連続クエスト「新大陸の狩人達よ」が14.5倍、
      MHXXのG級イベントクエスト「天彗龍より姉御が怖いぜぃ!」のバルファルクが14.0倍でありほぼ同値と、
      数値だけで言えばもはやG級やマスターランクで換算してもなお上位の部類
      ヒトダマドリを取らなければ殆どの攻撃が体力を7割~8割ほど持っていき、
      気光ブレスなどに至っては生半可な装備では剣士ですら即死しかねないほどの攻撃力。
      勿論ガンナーについてはちょっとした被弾があっという間に1乙ということもあり得るだろう。
      更には最大金冠確定サイズのため、デンプシー、回転等の危険技の攻撃範囲も広い。
      ヒトダマドリを十分に集めても1発1発が痛いことに代わりはないため回復は怠らず、
      ラージャンに慣れている人でも常に慎重に戦うようにしたい。
    • 幸い初期エリア付近にはヒトダマドリの群生地がある他、
      エリア1から4へ中央から崖登りで向かうとこれまたヒトダマドリの群生地にぶつかるなど、
      長くて10秒程度の寄り道でそれなりの数のヒトダマドリを確保できる。
      ガンナーはどうあっても殆ど即死してしまうが、剣士では実は即死ラインが非常に際どく
      HP180~190程度かつ防御500程度になることで怒り時でも辛うじて耐えられるケースがグッと増える*7
      TAであればいざ知らずそれ以外、特にマルチでの狩りだと
      思わぬラグやタゲ向きによる被弾が起こりやすいため、
      かなり腕に自信があるとしても少し寄り道しておくといいかもしれない。
      あるいはほぼ機能しないであろう気絶耐性の代わりに防御をLv3積んでみたり、
      精霊の加護をLv1だけ積んでみる*8など、防御系スキルにも目を向ける機会となりうる。
    • 地味に開幕時に攻撃を仕掛けて起こすとなんと咆哮せずすぐさま攻撃をしてくるという特殊仕様。
      更には、なんと非怒り状態がほぼ存在しないという強化も受けている。
    • 一方で体力面は通常個体となる集会所★7「悪鬼羅刹」の個体より1.2倍程高いようなのだが、
      開幕では眠っており、有利に戦闘をスタートできるためか、通常個体以下に感じられやすい。
      特に、序盤に睡眠爆破をする際、大社跡であるが故に確実に手に入れられるボムガスガエルを使えば、
      ソロでボムガスガエルの140x3+大タル爆弾Gx2=720もの大ダメージを与えたうえで、
      ボムガスガエルの特性でラージャンをダウン状態にできるため、余計に低体力に感じやすい。
      攻めは多彩だが防御面は並程度かそれ以下のことが多い豪鬼らしい個体と言えるだろう。
      • 大剣の真溜め斬り、ハンマーのインパクトクレーターといった強力な一撃を叩き込める技ならば
        いずれも装備面での最高条件を整えると開幕で合計1500ダメージは与えられる。
  • なお、もう1頭のラージャンは特段変化のない普通の個体である。
    こちらも「悪鬼羅刹」の個体より僅かに体力は高く設定されているので強化個体と言えなくもないが、
    攻撃力は雲泥の差で常識の範疇内の個体である。
    上記の通りこのクエストはラージャン1頭を狩猟すればクリアなので、こちらを倒すだけでも問題なくクリアできる。
    というかここまで強化個体の話ばかりしてきたが、べつに強化個体に興味がなく、
    報酬が欲しいだけなら一切相手にする必要はない
    このクエストは手強いモンスターに飢えた熟練ハンターもそうでない者も
    両方の需要を満たしてくれるため、評判の良いクエストである。
    • ちなみにエリア5の高台は元々のラージャン休眠エリアなので、普通個体の方も弱って休眠しに行くと同じところに行く。
      普通個体の方だけを倒したい人は強化個体の方に飛び火しないように慎重に寝起きドッキリをしよう。
    • ラージャンの操竜時の戦闘力は言わずもがな。操竜後ダウンでチャンスを作れるのもあり
      "殺意の波動"個体を倒すにあたり強力な味方にもなり得るだろう。
      他のクエストの乱入個体と違い確定で居座っているため、攻略の流れに組み込みやすいのも利点である。
    • ただしこちらもターゲットとして扱われているため操竜耐性はターゲット相当。
      そこら辺で拾って強化個体にぶつけるにはクグツチグモが必要になる。
      もしくは、強化個体の方を起こしておけば大抵合流するのでそこで操竜するのもいい。
  • 残り1頭の大型モンスターはランダムで配置される。操竜で共闘すれば強敵を倒す助けになるだろう。
  • メインターゲットが2頭配置されており、そのうちの1頭の狩猟でクリア、
    片方は強化個体となっているという仕様は3Gのママトトスを彷彿させる。
    あちらとは違い、強化個体は手出ししなければ邪魔されることはないので安心しよう。触らぬラーに祟りなし
    • ただし、通常個体の方も逃して寝床に行かせてしまうと、
      案の定というべきか、殺意の波動に目覚めたラージャンの隣で就寝するため要注意。
      並んで寝ている姿はちょっと可愛い
  • ハンマーとラージャンの相性は悪いというのがここ最近のMHの常識になりつつあるが、
    実はこのクエストの"殺意の波動"個体に関してはハンマーとの相性が抜群に良い
    開幕は眠っているためインパクトクレーターを確実に当てられる上に大ダメージ。
    そして次に当てるクレーターにより確定で操竜状態に入る上に、
    フィールドが狭いため壁ドンも一瞬で4回フルヒット、これも低くないダメージソースである。
    そしてここまでの攻撃が頭に入ってれば操竜ダウン時の攻撃はほぼスタン確定、またしても大チャンスである。
    つまり、最初に寝ているというだけで開幕に相当量のダメージを浴びせられるのである。
    • 「タイミングの良い操竜蓄積」「タイミングの良いスタン蓄積」「睡眠時の高威力の一撃」
      の全てがここまでの流れに必要になるが、他の武器は全てそのいずれかが欠けてしまっている。
      一方でハンマーはその全てを持っているということであり、攻略の確実性を高めている。
  • 報酬としてもらえるのはなんと殺意の波動
    お察しの通り下記の豪鬼の重ね着装備を生産するのに使用する。
    重ね着にまとわせることで拳を極めし者、すなわち豪鬼に近づけるようである。
    確かに命のやり取りの場に生きているハンターであれば、
    豪鬼さながらの死合いの果てに殺意の波動を体得することも出来なくはないだろうが……
    ただ、殺意の波動のある設定(後述)を踏まえれば、
    調和を目的としてそれを乱すモンスターに立ち向かうハンターは殺意の波動を正しく使える者達という見方もできる。
    とはいえ危険な力である事も間違いなく、ハンターが殺意の波動に乗っ取られたりする可能性がないとは言えない
  • 殺意の波動に目覚めた方で腕試しがしたい、どうしても大社跡でラージャンと戦いたいなどの理由が無ければ、
    重ね着入手のためのコラボクエストである関係上、一度クリアしたら用が無くなるクエストである。
    (ラージャンの強さだけで言えば、弱い方と比べても「悪鬼羅刹」の方が弱い)
    なのだが、とある理由によりMHR:Sにてマスターランク突入後でも一定の需要があるクエストとなっている。
    • その理由は装飾品素材の「瑠璃原珠」。
      各種LV3装飾品に大量に使い、MR突入後も需要があり続けるこの素材だが、
      MRのクエストでは上位よりも入手率が激減してしまい、
      終盤のクエストや傀異化関連のクエストに至っては全く出なくなるため、
      沢山使って枯渇するのに全然集まらない素材の筆頭となってしまったのだ。
      そんな中、ヌシモンスターの単体クエストと同程度*9の入手率を誇りながら、
      やることは普通の上位ラージャンを1体倒すだけというMRのハンターにとっては簡単な内容であることから、
      瑠璃原珠を効率よく集められるクエストとしての需要が出てきている。
      • 現在では原珠救済のイベントクエストとして「泥魚竜で消防だ!」が配信されている。
        そちらでは瑠璃原珠だけでなく同じく常に需要が多めな修羅原珠、
        さらにはMR帯で手に入る金剛原珠と明王原珠も大量に手に入るため、
        あえてこちらのラージャンのクエストを受ける意義は薄くなっている。

豪鬼(重ね着装備)

殺意の波動
  豪 鬼 





  • 豪鬼になりきれる重ね着装備。MHRiseでは初のハンター用ワンセット重ね着装備である。
    デザインは『ストリートファイターV』のものを踏襲しており、
    一部演出で背中に出てくる文字は「*10」になっている。
    色変更部位は道着や髪の毛、肌の色などが対応している。
    上記の殺意の波動を使用するが、前例であるツキノアマテラス同様にワンセットをまとめて生産する。
    よって求められる個数は4個のみであり、5部位分の20個ではない。
  • この豪鬼の重ね着装備には特殊なギミックがいくつか搭載されている。
    • ワンセット装備特有の性別を無視した外見変更やボイスの変化の他に、
      全ハンター共通として、装備しているとクエストクリア時の演出が変化。
      赤鴉空裂破(せきあくうれつは)』という技を放ち、
      前述した「神人」の文字を背に浮かべて仁王立ちという演出になる。*11
      この演出目当てに豪鬼重ね着を着る人もいるとかいないとか。
      • 豪鬼がこの神人(ゲーム内では神と人を縦書きにして重ねた特殊文字が使われている)豪鬼として
        登場したのは格闘ゲーム『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』と
        リソース流用作品『カプコンファイティングジャム』の2作品のみである。
        『KING OF FIGHTERS』シリーズの初期作品ラスボス、ルガール・バーンシュタインとの
        戦いにおいて、豪鬼の瞬獄殺に対してルガールが自身の暗黒パワーを逆流させて反撃した結果
        殺意の波動と暗黒パワーの両方を宿すに至った豪鬼である。
        逆に、ルガールをベースに殺意の波動と暗黒パワーが融合したのは「ゴッドルガール」として
        登場しており、両者のラスボスの融合強化verが共演している。
        20年前のゲームに1度登場しただけにもかかわらず、豪華なクロスオーバー作品であった事や、
        両社ラスボスが持つパワーの融合体、それも両パターンという豪華さなどから現在でも知名度は高い。
      • ちなみにこの「神人」という言葉は普通に書くと「じにん」と読む場合が多く、
        宮司などではないが神社に仕える事で一定の宗教的立場を得ている人の事を指す言葉である。
        僧兵の神社バージョンと言える私兵達や、物資の調達や金銭の管理・投資、
        宣伝活動や契約農家・漁業者的な人たちなど、神社の運営に携わる人たちが幅広くそう呼ばれていた。
        神と人の字を重ねた漢字は来留間慎一の漫画作品『魔神伝』(この作品のタイトルも正しくは神と人を重ねた字)が
        初出で、同作の創作漢字だったが後の作品でも神と人の間にある(=半神的)という意味で使われるようになったもの。
    • 投げクナイの投擲が地上だと「豪波動拳」に、空中だと「斬空波動拳」になる。
      豪波動拳は移動投げと連続投げが出来ず静止発射になり、斬空波動拳も2発までしか撃てないが、
      代わりに威力が増加し、打撃属性になっているため気絶を狙うことが一応可能になっている。
      流石に爆破投げクナイやガルクに乗っている間は波動拳ではなくクナイを投げる。
    • また、片手剣限定の特殊演出が存在し、まず武器が消失する。
      大事なことなのでもう一度言うと
       
      武器が消失する。
       
      盾が素手になる片手拳ならあったのだが、
      まさか剣まで消失することになろうとは誰が予想しただろうか。もはや両手拳
      そのため、残念ながらにゃんにゃんぼうを持った豪鬼というようなのは再現できない。
      なお、武器種こそ違えど装備すると素手になる武器は前例があったりする。
    • 各種攻撃は全て素手で行うようになり、攻撃エフェクトやSEも素手で殴ったようなものになり、
      さらに一部の攻撃では紫色の波動エフェクトも発生するようになる。
      もっとも、剣で攻撃していたモーションも全て打撃属性になるわけではない。勿論尻尾も切れる。
      当たり前だが蹴り味斬れ味も消費し、その場合は素手…ではなく虚空をカムラ自慢の砥石で研ぐ。
      そして研ぎ終わりには何故か拳が光る。
    • そして1番の目玉は鉄蟲糸技のうち、入れ替え可能な2種類の演出が変化し、
      風車で「真空竜巻斬空脚」、滅・昇竜撃で「豪昇龍拳」を放つことが可能になる。
      • ちなみに真空竜巻斬空脚は風車よりエフェクトがやや小さくなるのだが、
        実は同時に当たり判定も変化している。範囲がやや狭くなりリーチで劣る代わりに、
        攻撃判定が集中するため風車に比べると弱点への集中ヒットが狙いやすいため一長一短か。
    • また、武器構えも各種の技や演出をイメージした専用のものに変化する。
      総じて気合の入った演出や仕様が満載となっているため、
      ファンであれば特に片手剣を携えて堪能したいところである。
  • サンブレイクで追加された同じ枠の入れ替え技である重撃の刃薬には残念ながらモーション変化に対応していない。
    ポーズ種類が増えた武器構えも同様。
  • 着彩変更は服も肌も髪の毛も全部変えられる驚愕の仕様。
    その自由度の高さから、とても人間には見えない肌色にしたり、
    金髪に橙色の胴着にした超サ〇ヤ人、緑一色のアーミー人形や消しゴム人形
    挙句は素手で狩場を制するあの男性をそしてこれを入手するために狩るアイツを再現したりすることも可能である。
    ブーメランが使えれば全く新しい狩猟術を披露できたのに。
    • もちろん単純に豪鬼のカラーバリエーションとしても振り幅が非常に広い。
      原作では格闘ゲーム故に複数のキャラクターカラーが存在するため、
      豪鬼が持ちキャラだが1Pカラー以外を使っているプレイヤーには嬉しいところ。
      神人豪鬼や真・豪鬼*12でお馴染みの紫胴着にすれば、斬空波動拳が2発撃てる描写も説得力が増す。
  • 豪鬼はストリートファイター本編において行き過ぎた闘いぶりから『悪』と断じられることもあるが、
    本能的に強者を追い求めているだけで日常ではなんとも無害な「めっちゃ強面なだけの普通のおじさん」である。
    闘いに無縁な存在には絶対に手を出さないし、話してみれば理解も早いし、迷子には道案内もする。
    なんなら自家栽培した果物や野菜を近くの村まで売りに行ったりとその暮らしぶりは質素で堅実。
    トンデモ人間が多いSFの中でもかなりの常識人といえる。
    また、闘いの場であっても格闘大会などルールが厳密な場合はきちんとそれに従ってくれる。
    こう聞くと彼のイメージは大きく変わることだろう。
    毎度の如く強襲され、瞬殺されて背景の一部と化しているどっかのシャドルー総帥からすれば非常に納得しがたいだろうが。
  • 人類の危機には率先して立ち向かうというなかなか意外な側面もある。
    とある作品のエンディングで地球に飛来する巨大隕石を拳一つで粉砕し、地球を救った事もある。
    また悪人に対しては自ら戦いを挑むことが多く、どっかのシャドルー総帥が様式美の様に倒されるのもこの一環と言える。
    • そもそも殺意の波動は(善悪に関わらず)世を乱すほどの大きな力が生まれた時、それに対抗する力という設定がある。
      いわばゴジラやガメラ、ウルトラマンのような怒らせてはいけない『抑止力』の具現という訳である。
  • カムラの里を歩き回ったり、団子屋でお茶を飲んだり物品を売買したりする姿も、
    一見違和感だらけのようで、上述のように実は設定にかなり寄せた光景であることが分かる。
    そして彼が百竜夜行やその原因である世を乱しうる古龍に立ち向かうのも、抑止力として必然と言えよう。
    そんな豪鬼だからこそ、たまには里の中でのんびり過ごすのも面白いかもしれない。
    餅+豪鬼と聞いて何かを期待したハンター諸氏もいるかもしれないが、非常に残念ながらミカン婆風の餅つきは出来ない。
    • 重ね着はムービーにもしっかり対応。
      はじまりの仕様上しょうがないが目をかっ開いて寝ている姿はインパクト抜群。
      ストーリー冒頭からエピローグまでしっかり豪鬼のまま堪能できる。
      フレンドリーな姿はやや違和感を覚えなくもないが、
      マガイマガドから子ども達を庇ったり、非常時に咄嗟に前へ出たりする姿には
      原作設定にみられる豪鬼の善性を垣間見るようにも感じられる。
      • ちなみにジェスチャーをさせることも勿論できる
        つまりイベントクエストやDLCによる名(迷)追加ジェスチャーの
        投げキッス・にゃんにゃん・死んだふり・ハイタッチ・キュートポーズなんかも普通にできる
        台詞はいつもの豪鬼だが

MHWilds

  • RISEに引き続きまたしても自社コラボの一環でストリートファイターコラボが実現。
    今作では『ストリートファイター6』スペシャルコラボとしてSF6版の豪鬼が登場する。
    • 今作ではSF6コラボクエストで手に入る「SF6チケット」を集めることで、
      コラボ報酬である豪鬼αやブランカちゃんαといったワンセット装備を生産することができる。
      • なお、このSF6チケットは渾身の護石III」にも3枚使用する。
        ワンセット装備を含めて全てを作ろうとすると計10枚必要となる。
  • 発表から実装となる2025/05/28までコラボの概要や、豪鬼のアクション、各DLCが発表されコラボで沸き立つ中、
    実装直前、発表されたVer1.011アップデート概要にはある一文が記されていた。
    • NPCの豪鬼を追加します。
    NPCの豪鬼とは…?

サイドミッション『強さの頂き、その先へ』

  • HR21以上、即ちチャプター4-3「眠れる竜と薔薇の棘」クリア後に解放されるサイドミッション。
    油涌き谷にいるNPCである蜂の隊のクインに話しかけることで受注できる。
  • クインによれば、歴戦のラバラ・バリナの一件以降禁足地全域で目撃されるようになった歴戦のモンスターが、
    突如油涌き谷のみ目撃例が激減しているのだという。
    しかし別の任務を振られている蜂の隊はすぐには動けないため、
    代わって鳥の隊が調査に行けないかということでクエストを依頼される形になる。
  • クエストを開始すると、現地の確認に加え、任意でアズズの住人から聞き取り調査を進めることになる。
    アズズの人々からは
    「モンスターには殴られた跡があったので、アジャラカンの仕業ではないか」
    という、凶暴な特殊個体でも現れたのかと思えるものから、
    モンスターと殴り合う人間の姿を見た
    「モンスターを崖の上に吹っ飛ばしている人間がいた」
    という、俄には信じがたい証言まで飛び出す。
    中には「調査隊のハンターが素手で戦っていたのでは?」と思い込んでいた村人もいたが、
    流石にそれは無いと判断した鳥の隊は上層、中層で現地調査に入り、
    証言どおり殴られた跡が見られる歴戦のモンスターの死体を発見。
    いったんアズズに戻って証言を整理し、新たにマキから得られた情報をもとに
    最後に戦闘が目撃された最下層へと向かう事になる。
  • 最下層の一角であるエリア14に辿り着くと、なにやら打撃音と気合いの声らしきものが聞こえ、
    音を頼りに横穴の奥*13に向かってみると、
    そこには崖に向かい打ち込み修行らしき事をしている凄まじいガタイと髪型と形相をした御仁が。
    この人物こそ、歴戦の個体を殴って倒した猛者、「豪鬼」であった。
    対面した鳥の隊は、力の強い歴戦の個体を無差別に討伐する事は油涌き谷の環境に少なくない影響を与える為、
    拳を収めてはもらえないだろうかと豪鬼を説得しようとする。
    しかし豪鬼はモンスターを「魑魅魍魎*14」と称し、討って何が悪いのかと取り合わない。
    それでも食い下がるハンターに瞬獄殺を見舞ってKOすると、
    豪鬼の拳によって殺意を宿したハンターを見て強さと殺意に関する持論を一説ぶってみせ、
    我が拳を収めたくば、うぬが力こそを示すべしと言い放った。
    なお我らがハンターは瞬獄殺を受けても1ダメージも負わない。
    • 会話が終了すると闘技大会クエスト『覚悟の証明、強者の証』が解禁され、豪鬼α装備で出陣することになる。
      初回では殺意の波動を宿したせいか豪鬼の姿に見えるようになり、
      発言もなんだか豪鬼っぽくなったハンターとアルマの会話が描かれる。
      あまりの展開についていけないのか、深くツッコめず対応が適当になっているアルマの姿は必見。
      • クエスト開始時に豪鬼専用アクション及びジェスチャーの獲得が行われる。
      • なお、闘技大会クエストではあるがミッションの過程であるためか一人専用であり、
        タイムは記録されるもののレコードランキングには登録されない。
  • 豪鬼の姿どころか技まで再現してしまうハンターの手でアジャラカンを制し、
    殺意を覚悟に昇華させたハンターは再び豪鬼と話をつけに行く。
    力を示し笑みをも浮かべるハンターを見た豪鬼はその姿を「ある人物」と重ね、その力を認めた。
    そして豪鬼は約束通りハンターたちの主張を受け入れ、彼らに強さとは何たるかを説いた後、禁足地の流浪に出て姿を消す。
    • なお、このミッションにおける「師弟のような関係になり、やがて強さを認められる」流れは
      ストリートファイター6におけるストーリーモード「ワールドツアー」において、
      アバター(プレイヤー)が豪鬼に出会い、闘い、そして弟子入りするそれとほぼ同じである。
      主人公を一度地に伏せさせつつ、その強さや振る舞いを「あの男」と重ねて認めるという点や、
      火のフィールドの地下洞で出会う点なども共通している。
  • サイドミッションクリア後、各地に低確率でNPCの豪鬼が現れるようになり、会話することが出来る。
    クナファのファストトラベル先目の前岩場でベビーセクレトになつかれていたり
    緋の森エリア8でモリバー達と並んで仲良く釣りをしていたり、
    スージャにてNPCアパル近くの見晴らしの良い場所でフワフワクイナに肩に乗られていることも。
    同じような流浪の生活をしている、氷霧の断崖のルロウと意気投合したのか、エリア20で一緒に焚き火を囲んで休憩する様子も。
    かと思えば、アズズからエリア7にわたる道上方のパイプ、油涌き谷のエリア12簡易キャンプ目の前、
    同エリア14の簡易キャンプを出た先の行き止まりから見える角ばった石柱の頂点で修行をしていたり
    竜都の跡形最深部でなにやら…
    強者が現れるようになった禁足地を彼なりに満喫しているようだ。
    マーベル世界とか鉄拳世界にも出張経験があるので、慣れっこなのかもしれないが。
  • ミッションクリア後は、闘技大会クエスト『うぬは真の強者たるか』に挑戦可能となる。
    装備・アイテムセットはミッションのそれと同じだがアジャラカンの個体の強さが上がっているほか、
    通常の闘技大会クエストと同様二人で挑戦可能になり、レコードも記録される。
    クリアでハンタープロフィールに使えるネームプレートやポーズが手に入るほか、
    Aランククリアで称号も手に入るので挑戦してみよう。
  • 余談になるが、前作サンブレイクのイベントクエスト「全てを拳で打ち砕くために…」の
    依頼者もまた武術の心得がある男性だが、こちらはモンスターに返り討ちに遭った。
    いかなる困難も己の拳で打ち砕いてきたと豪語してはいるが、モンハン世界において
    素手で狩猟のできる人間が他にいるかどうかはこれまた不明である。
  • もともとストリートファイターの豪鬼は殺意の波動による強さを追い求める凄まじい実力の怪人物、ぐらいの
    謎多きキャラクターだったが、シリーズを重ねるごとに人物像や質素な私生活が深掘りされており、
    コラボ時点の最新作であるSF6では、野山に入って果物を食したり、
    おにぎりを作ったり自分の服を裁縫したりし、お金が必要であれば普通に人と接して果物売りで路銀を稼ぐという
    自給自足の生活をしている様子も描かれるようになった。また、釣りが趣味であることも明かされ、
    同作品内では釣り針をプレゼントすると珍しく喜んでくれる一幕も。
    言うなれば流浪の行者のような生き方をしている人物であるため、
    モンハン世界でのサバイバル生活にもあっさり馴染んでいる様に見える。
  • さらなる余談として「いくら豪鬼といえど素手で歴戦モンスターを倒せるのは如何なものか」
    という意見が存在するがその豪鬼の実力はというと
    ストIII2ndエンディングにて奥義「金剛國裂斬」を試し撃ちした結果
    あのエアーズロック真っ二つに叩き割ってしまうほどである。
    これを知ったらむしろこんな化け物と死合いを行なって原型を保てている
    モンスター達の株の方が上昇していると言っても過言ではない。

豪鬼α

  • SF6コラボ闘技大会クエストで入手する「SF6チケット」とアジャラカンの素材で生産する。
    頭から順に「鬼の数珠α」「鬼の外衣α」「鬼の荒縄α」「鬼の腰巻α」「鬼の下穿α」の5部位セット。
    今回は重ね着ではなくワンセット防具としての登場となり、一式着込むことで専用のモーションやボイスに変化する。
    今作のシステム上重ね着も生産時に入手できるが、こちらでも専用演出を堪能できる。
    • 着彩設定も可能であり、特に鬼の外衣αの着彩1は肌色が、2では首の数珠の色を変えられる。
      装備変更時は着彩変更も引き継がれるため、とんでもないカラーの豪鬼が現れることも。
  • スキルは火事場力Lv3、破壊王Lv3、回避性能Lv2。
    また、Lv3スロットを2つ、Lv2は6つ、Lv1は5つありスキルの自由度は意外にも高い。
    その後のアップデートにて解放された防具の限界突破によってスロットレベルが拡張でき最終的には
    Lv3スロットを8つ、Lv2は1つ、Lv1は3つをもてるようになった。
    • 本装備専用グループスキル「拳を極めし者」で発動する「殺意の波動」の効果は専用アクションの強化。
      後述の豪鬼専用アクション実行時の攻撃力が1.5倍に上がり気絶値が追加、さらに相殺が可能になる。
      ちなみに闘技大会クエストでは専用の「にぎりめしの護石」にある「にぎりめし」スキルの効果で、
      豪鬼専用アクションの攻撃力と気絶値がさらに上がっている。
      • 「なぜにぎりめし?」と思うかもしれないが、スト6において豪鬼とにぎりめしには深い関係があり、
        試合中に隠しコマンドを入力することで豪鬼がにぎりめしを食べるという裏技があるためである。
        さらに完食するとシリーズおなじみの隠しボスである真・豪鬼(SF6では「SiN豪鬼」という名)に変化、
        一部の技の性能が強化されたり追加必殺技が出せるようになる。
        コマンドは後ろ挑発のモーション中に特定のタイミングでさらに下挑発というまさに隠し要素であり
        さらに2連続の挑発で10秒以上かかるので実用できるものではないというおまけ的な要素である。
        この要素の登場から「豪鬼とにぎりめし」という組み合わせがフィーチャーされるようになり、
        2025年03月07日にはコラボ米『真豪鬼米「つきあかり」』なるものまで登場している。
  • コマンドやドライブインパクトで発動する瞬獄殺の演出は特に力を入れており、
    原作とほぼ同じカメラワークやエフェクトで目にも止まらぬ早さでコンボを決め、仁王立ちを決めてくれる。
    さらにクエストクリア演出や肉焼きの演出まで専用のものが用意されている。
    第三者からは、モンスターの顔面に瞬間移動で打撃を浴びせ、直後に正面にワープする不思議な絵面になる
    • このクエストクリア演出は通常の演出に比べ少し短いため、
      周回の時間効率を重視する一部のハンターは豪鬼装備を着てクエストを周回しているとか…
    • マルチプレイでは尚のことシュールな様相を呈し、コラボクエストの存在を知らないハンター目線では
      知らないキャラがモンスターに素手で殴る蹴るのラッシュを浴びせるジャンルの垣根を超えた絵面になる。

豪鬼専用アクション

  • 「豪鬼α」のワンセット防具、または重ね着を装備することで、豪鬼専用アクションを使用できるようになる。
    • MHRiseでは片手剣装備時限定で専用モーションが見られたが、今回は武器種問わず格闘を行える。
      SF6からそのまま持ってきたかのような再現度や後述の仕様から『【豪鬼】という武器種』とまで評される。
    • 重ね着の場合、グループスキルがないため威力は低く、気絶付与や相殺ができなくなる。
      また、ワンセット防具装備時は重ね着表示やモデル表示設定が無効になるため、
      普段のハンターの姿で竜巻斬空脚を放ったり瞬獄殺を決めたりすることはできない。
  • 各アクションの発動は専用のアイテム「アシストコンボ・豪鬼」「豪波動拳」「ドライブインパクト」を使用することで行う。
    また、初めて豪鬼αを装備(=闘技大会クエストに出発)した際、各専用アイテムのチュートリアルの後に、
    ジェスチャー「Street Fighter 6 豪昇龍拳」を獲得するが、これも豪鬼専用アクションに関わる。
    • なお、アイテム・ジェスチャーであるため抜刀せず実行する関係で、
      攻撃方向のコントロールは集中モードではなくスリンガー照準の操作で行う。
      普段の集中モードを長押しではなくトグル式にしているプレイヤーには違和感が凄いことになる。
      • 同アップデートでスリンガー照準の操作をトグル式に変更できるオプションが追加されたため、
        そちらにしておけば同じ感覚で操作できるが、今度はスリンガーの操作に影響が出ることになる。
      • また、アイテムスライダーが展開されているときにスリンガー照準の状態にすると、
        スリンガーに装填可能なアイテムのみを選択するモードになるため、
        ドライブインパクトを選択しようとして、豪波動拳などを選んでしまうというようなことも発生する。
        こちらもオプションで変更可能ではあるが、普段からフィルタを活用している場合は影響が出る。
  • 豪鬼専用アクションを使用すると一時的に(トレーニングガイドに表示される)武器種が「豪鬼」に切り替わり、
    □(アイテム)や×(回避)、集中弱点攻撃等の操作で様々な攻撃に派生することができる状態になる。
    操作せずコンボが止まったりすると元の状態に戻り、抜刀攻撃などが可能になる。
    • 特に阿修羅閃空やドライブインパクト後はどのアイテムを選択していても□でアシストコンボを開始できる。
    • また、有料DLCのStreet Fighter 6のジェスチャーにも繋いでコンボにすることができる。
      この場合武器種がもとの武器に切り替わる関係で通常のジェスチャーでキャンセル可能になる現象が起きる。
      これを利用して隙を減らしたり、アシストコンボから流れるようにジャンプ抜刀攻撃を繰り出すなど、
      ハンターの武器を絡めた全く新しいコンボが編み出されている。
  • アシストコンボ・豪鬼」はアイテム使用ボタンの他に各種攻撃ボタンを連続して入力することで
    派生が変化する特別仕様。トレーニングガイドなどで各技名も確認できる。
    • アシストコンボとは「ストリートファイター6」のモダン操作で使える連打で簡単にコンボが繋がるシステム。
      アシストボタンを押しながらボタン連打で必殺技までつながるという初心者に特に優しいシステムである。
      • モダン操作では□で弱、×で中、◯で強、△で必殺技と割り当てられているが、
        モンハンでは△が中、×が阿修羅閃空になっている。
    アイテムを使用することで立ち弱Pの「面割り」を放ち、豪鬼アクションに移行。
    そこから武器操作同様ボタン入力で次々技を派生させることができる。
    照準操作を用いた向き替えも可能である。
    • また、「豪昇龍拳」ジェスチャーや阿修羅閃空、ドライブインパクトからであれば、
      □で選択アイテム関係なしに「面割り」を放ち、アシストコンボを開始できる。
    □でアシストコンボ1、△でアシストコンボ2、◯でアシストコンボ3のコンボを放つことができる。
    また、1からは2か3、2からは3に繋ぐことができ、2・3からは1に繋げることも可能。
    • コンボ構成は以下の通り。
      アシストコンボ1:面割り(立ち弱P)→脛斬り(立ち弱K)→強 豪波動拳
      アシストコンボ2:豪掌(立ち中P)→六腑穿ち(2連立ち中P)→OD金剛灼火
      アシストコンボ3:首撥ね(立ち強K)→腸潰し(立ち中K)→OD竜巻斬空脚
      • なおこのコンボはSF6における豪鬼のアシストコンボほぼそのままであり、
        1が弱攻撃、2が中攻撃、3が強攻撃ボタンでのアシストコンボとなっている。
        ただし初撃は面割り固定であるなど一部に差異がある。
    コンボ中に回避(×)の操作で「阿修羅閃空が発動可能。
    原作同様前進(左右含む)と後退でモーションが異なり、後退時は移動距離が短い部分まできっちり再現されている。
    発動後は面割り、ドライブインパクトに派生できる。
    • しっかり回避アクション扱いで回避関連のスキルの効果を受ける。
      また、ハンターの背丈程度の段差を無視して段差下に移動できるため、通常の回避と違い崖ジャンプでキャンセルが起こらない。
    コンボ中に集中弱点攻撃(L2+R1)の操作で「ドライブインパクト(鬼殺し)」が発動可能。
    傷口や弱点に命中させることで強力な無敵付き必殺技「瞬獄殺」に派生する。
    また、殺意の波動が発動している際は相殺も可能であり、相殺成功で30秒間特殊アクションの威力が1.05倍になる。
    • 使用にはアイテムスライダー左上に表示されるドライブゲージが溜まっている必要がある。
      相殺、または傷口・弱点への攻撃に成功し瞬獄殺を発動させた際に消費され、30秒でゲージは回復する。
    • また、アイテム「ドライブインパクト」を使用すれば、コンボを経ず直接出すことができる。
      「殺意の波動」スキル発動時には相殺判定が付与されるため、相手の攻撃を待って相殺する際はこちらが確実。
      • ストリートファイター6での「ドライブインパクト」とはドライブゲージを消費して使用できる技。
        スーパーアーマー付きの攻撃技であり、相手の攻撃を受け止めつつ反撃を行える重要な要素である。
        ちなみに「OD~」という名前のオーバードライブ技もドライブゲージを使う技だがこのゲームでは消費しない。
        また、ドライブゲージ使用後ゲージが白くなるのは本家スト6では「バーンアウト」と呼ばれる一時的な弱体化状態なのだが、
        このゲームでは弱体化したりはせず、相殺成功時はむしろバーンアウト中にパワーアップしている。
        バーンアウト(燃え尽き)とは一体…と言いたくなるところだが、
        本家スト6でも残り体力が僅かな状態で勝利すると「これぞ…戦場(いくさば)の死合いよォ!!!」と吼えたりするので、
        共通システム上仕方ないだけで本来は逆境の一つや二つ、豪鬼にとってむしろドンと来いくらいの物なのかもしれない。
      公式マニュアルには「別の繰り出し方も存在するようです…。」と思わせぶりな一文があるが、
      瞬獄殺」はコンボ中に□→□→△+○(同時押し)のおなじみのコマンド入力でも実行可能。
      これまたおなじみの阿修羅閃空で前進し、傷口への接触で瞬獄殺を発動する。
      コンボ中であればどこからでも発動できるため、傷口を作り次第一瞬千撃を叩き込むことが可能。
      素振りから瞬獄殺へと繋がる様には既視感を覚えるプレイヤーもいるのではないだろうか。
    • 瞬獄殺でモンスターにトドメを刺すとこれまた原作再現である「K.O.」というボイスと文字による特殊演出が発生する。
      狙って発生させるのは少し難しいが、非常に爽快感ある演出である。
      この演出はコラボクエスト2種に関しては、瞬獄殺でトドメを刺さなくても見ることができる。
    ジェスチャー「Street Fighter 6 豪昇龍拳」を強 豪波動拳などコンボ最終段から使用すると、
    技が「OD 豪昇龍拳」に変化し、強力な攻撃となる。
    ショートカットに登録しておけば簡単に出せるが、→↓↘︎+攻撃ボタンのコマンド入力でも出せる。
    こちらはショートカット不要だが、スティック入力での昇竜コマンドが難しいというのもあり要練習。
    • 本家同様出だしが無敵であるためこれで避ける芸当も可能。
    • 簡易コマンドにも対応しており、↘↓↘+攻撃ボタンや→↘→+攻撃ボタンでも繰りだせる。
  • 豪波動拳」はスリンガー弾扱いであり、セットするとスリンガー発射入力で豪波動拳を撃てる。
    • 発射時もまた専用のモーションになっており、そのまんま波動拳を放つ。
      R2長押しで溜めて威力を向上させることができる。長押ししっぱなしでも勝手に放ってくれるが、
      両手が赤く光るあたりでボタンを離すと少し早めに放つことができる。
      なおこの仕様、本家スト6とほぼ同一である。豪鬼全体に言えることだが作りこみが凄い。
      弾速は通常のスリンガー弾に比べて非常に遅い。
    • 両手を使う関係上、セクレトの騎乗中や抜刀中(片手剣含む)は発射できない。
      例外として拘束攻撃を受けている最中は片手で撃つことができる。
    • スリンガー弾ではあるが、他専用アクション同様、装備している武器の攻撃力の影響を受ける。
    • □ボタンコンボ最終段で放つ「強 豪波動拳」とほぼ同じだが、あちらは溜めたこちらの3倍ほどの威力がある。
    発射後、×で阿修羅閃空を、L2+R1でドライブインパクトに派生できる。
    また、セットしていればアシストコンボ中に豪波動拳を放つこともできる。
    • ちなみにアイテムスライダーに何も選択していないときに限り、発動後に□でアシストコンボを開始できる。
  • ワンセット防具での火力は中々高く、また攻撃力・会心率は装備しているメイン武器に依存するので、
    とりあえず物理が強い武器を担いでおけば、歴戦の個体をも狩猟できる豪鬼本人さながらの火力が出せる。
  • トレーニングガイドで武器種名やアクション名が表示される通りしっかり「武器攻撃」扱いのため、
    多くのスキルや状態強化の影響を受け、攻撃力・会心率UPを重ねることで威力を上げられる。
    • 例外は武器種固有の効果であり、狩猟笛の自分強化や太刀のオーラ色などは効果がない。
    • また、装備中の武器のスキル効果も発生する。背負ってるだけなのに
      集中でドライブゲージの増加速度が最大1.2倍になり、強化持続で相殺成功時の強化時間が最大1.4倍に伸びるほか、
      飛燕で強コンボの一部や豪昇龍拳のダメージが増加する。
      なお、斬れ味がないため関連するスキル、匠や鈍器使いなどでは攻撃力は増加しない。
      灼熱化や属性変換など追撃スキルの効果も発生しない。
    • 連撃や強化持続など武器種で効果量が変わるものについては専用の値でない、
      一般的な手数の武器種(太刀など)の効果量を適用する。

ブランカちゃんα

  • 今回はオトモアイルーにもブランカちゃんになれるワンセット防具が実装されている。
    生産にはSF6チケットと赫猿獣の上鱗をそれぞれ2枚必要。
    防御力はレア6相当の一部位あたり38、ブランカらしく雷耐性が+4と高く、次いで火耐性が+2。水と氷が-2。
  • 「ブランカちゃん」とはブランカ本人のことではなく、ブランカをモチーフにした人形のこと。
    元々は『ストV』にて悪質な業者に「人気者になる」と吹き込まれて大量に作らされたものである。
    スキンの一種にブランカ自らが入って動く着ぐるみバージョンもある。
    『スト6』にも続投しており、着ぐるみのデザインも一新。
    ブランカ曰くアマゾンの妖精でビッグフットよりも珍しいUMAとのことだが、どう見てもゆるキャラの類である
    今回のコラボで実装されたのはスト6のデザインのものである。
    (アイルーの防具は着ぐるみのもので、着ぐるみでない方はチャームとしてDLC販売されている)
    • また、ジェスチャー「昇龍拳」をオトモがブランカちゃんを装備しているときに行うと、
      オトモもローリングしながら飛び上がる。
      これも本家スト6のブランカの代表的な技、ローリングアタックそのまんまである。

DLC

  • 有料追加コンテンツとして編纂者アルマが春麗やキャミィに着せ替え出来るコスチューム、
    モンスターへの攻撃判定も設定されている波動拳や昇龍拳、竜巻旋風脚のジェスチャー、
    チャームやスタンプセットも販売されている。

評価

  • 以上の通り、非常に力の入った出来でプレイヤー達を驚かせた今回のコラボであるが、
    MHWildsという作品全体の問題点の一角として槍玉に挙げられることが多い。
    以下、今回のコラボにおいて批判の多かった点を記す。
  • まず槍玉として挙げられがちなのは、開発自らワイルズでの拘りとして挙げていた「世界観」に
    今回のコラボがそぐわない、という意見である*15
    今回のコラボはワイルズ本編とは一線を画したはっちゃけたノリであるのだが、豪鬼という人物を冷静にあの世界目線で考えると
    鳥の隊ハンターの比ではないレベルのとんでもない身体能力を持ち、いたずらにモンスターを殺傷し生態系を乱す怪物
    ともとれてしまう。
    しかも(最終的に主張を聞き入れてもらえたとはいえ)真面目に抗議したハンターはその拳に打ち伏せられ、
    身も心も影響され尽くしてしまったため、一部では「作品間でキャラの格差を明確につけてしまい、
    ファンを不快にさせてしまう駄目なコラボの見本のようだ」とすら言われてしまっている。
    • あくまで一回限りのコラボイベントということであれば、多少のおふざけも許容されるところだが
      イベントクエスト達成後は豪鬼がフィールドに居座ることになるため
      「真面目にワイルズの世界観に浸ろうとしても、豪鬼がいるせいで集中できない」といったことになりかねない。
      (とはいえ、豪鬼が現れるのは低確率だが)
  • また、一連のイベントや豪鬼専用アクションの作り込みは評価できる一方
    MHWilds自体の多くの問題点が指摘され賛否渦巻いていた最中に実施されたコラボだったため
    「このイベントにかけたリソースをゲームの最適化やモンスターの追加や武器調整に使って欲しかった」
    といった批判も多く見受けられた。
    • とはいえ、コラボというものは通常、かなり前からスケジュールが確定しているものであり
      特に今回は上記の通りかなり早い段階で実施したため、仮にMHWildsの賛否を開発が認識していたところで
      それらの解決の為に、本コラボの時期をずらすというのは企業として不可能だったのだろう。
      (そもそも本コラボの開発がMHWilds発売後に開始されたのかどうかすら、ユーザーからは把握できない)
    • したがって、上記の批判は本コラボそのものの問題点というより
      コラボイベントに合わせてMHWilds自体への不満が噴出した結果と言える。
      仮にMHWildsの問題点がもっと少なかったら、まだ好意的に受け止める声は多かったかもしれない。*16
    • ちなみに『スト6』もMHWilds同様RE ENGINEで開発された作品である。
      そのため、このイベントにかかるリソースが外部が想像するよりも意外と少なかったという可能性もある。
  • 有料DLCとして、アルマ着せ替えの春麗&キャミィの衣装が追加されたが
    (女性)ハンター用に実装されなかったことについて不満を上げる声も少なからずあったようである。

MHF

  • 2011年に、当時の最新作であった『ストリートファイターIV』とのコラボである「スパIVキット」が発売された。
    男性キャラは『ストリートファイター』シリーズの主人公であるリュウになりきれる「昇龍/波動シリーズ」、
    女性キャラはヒロインの1人である春麗になりきれる「百裂/気功シリーズ」を作成可能。
    • なお、剣士用が「昇龍シリーズ」「百裂シリーズ」、
      ガンナー用が「波動シリーズ」「気功シリーズ」である。
      剣士用はそれぞれリュウと春麗の必殺技である「昇龍拳」と「百裂脚」を、
      ガンナー用は飛び道具技である「波動拳」と「気功拳」にちなんだ名前になっている。
    • 後に第2弾として、男性用は「竜巻シリーズ」「真空シリーズ」、
      女性用は「千裂シリーズ」「覇山シリーズ」がリリースされている。
      こちらも「竜巻旋風脚」「真空波動拳」「千裂脚」「覇山天昇脚」から取られている。
  • また「STREET FIGHTER25周年記念キット」として、
    男性キャラは、リュウのライバルキャラであるケンをモデルとした「神龍/裂破シリーズ」を、
    女性キャラはキャミィをモチーフとした「キャノン/アクセルシリーズ」を作成可能。
    • こちらは、剣士用が「神龍シリーズ」「キャノンシリーズ」、
      ガンナー用が「裂破シリーズ」「アクセルシリーズ」となる。
      剣士用はケンの「神龍拳」とキャミィの「キャノンスパイク」、
      ガンナー用はケンの「昇龍裂破」とキャミィの「アクセルスピンナックル」にちなんだ名前である。
      • なお、ストリートファイターをプレイしたことのある方ならお分かりいただけるだろうが、
        キャミィのコスチュームはハイレグ気味のレオタードである。つまりそういうことだ
  • 当初は上記3セットがそれぞれ別のプレミアムキットとして販売されていたが、
    単品での販売は2014年3月末で終了し、GG以降3セットのセット販売である
    「ストリートファイターキット」としての販売に変更された。
    MHF-Zアップデート時に販売終了したため、現在は入手不可能。
  • 3セットとも、現在では高防御力を誇るGPシリーズ(G級守護防具)へと強化可能となっている。
  • この他、リュウ/春麗デザイン防具の色違いが特典として登場したケースがいくつかある。
    • Xbox 360版「スーパーストリートファイターIV アーケードエディション」の初回出荷分には
      「旋風/巴シリーズ」(男性用)「天空/天昇シリーズ」(女性用)のコードが同梱された。
      FZ以上への強化には対応していない。性能としては体術および強肩の他、なぜか砲術系のスキルがついている。
    • ファミ通の特典コードで登場したのは、男性用が「正拳/灼熱シリーズ」、
      女性用は「龍星/虎襲シリーズ」である。強化はHCまで対応している。
    • SCEの公式放送で「ウルトラストリートファイターIV」が登場した際に、
      それとのコラボ記念として登場したのが「雷刃/迅雷シリーズ」(男性用)「天星/飛燕シリーズ」(女性用)である。
      こちらはGPまで対応。
  • 人によっては己の肉体を駆使して戦う彼らが
    巨大な武器を手にして戦う姿に違和感を覚えるかもしれない…。
    一応、春麗に関しては格闘家兼警察官(厳密には国際刑事警察機構の捜査官)、
    キャミィもイギリスの特殊部隊員という設定があるため、
    ボウガン(=銃)を使う分にはそこまで不自然ではないかもしれないが…。
    そこで体術スキルの登場となる訳である。

MHXR

  • 『ストリートファイターV』とのコラボが登場。
    第一弾では男性はリュウに、女性は春麗になりきれる防具「昇龍・百裂シリーズ」に、
    男性はラシードに、女性はかりんになりきれる防具「イウサール・紅蓮シリーズ」
    (ガンナー用は「ワールウインド・明王シリーズ」)が作成可能。
    第三弾では「アーシファ・天破シリーズ」(ガンナー用は「ハブーブ・殲破シリーズ」)と、
    名称と一部スキルが変更されている。
  • 武器はベガのサイコクラッシャーを模した双剣「サイコパワー」が手に入る。
    クロウofリッパーと同様、モンハンでは珍しいグローブタイプの双剣である。
  • 第二弾は第一弾の復刻版という名目で、リュウや春麗をイメージしたより強力なコラボ防具や
    双剣「サイコナイトメアII」が入手可能。全てニャン検隊限定で、最終進化時にはいずれも星6になる。
  • 第三弾ではドロップ武器枠として双剣の「サイコナイトメア2PIV」に加え、
    「ガイル」「バルログ」「ダルシム」をモチーフとした武器がニャン検隊で入手可能。
    それぞれ、片手剣「狂美鉤爪バルログ」、ヘビィボウガン「導照焔ヨガフレイム」、
    そして超レア武器の操虫棍「ソニック・ブルーム」となっている。
    「導照焔ヨガフレイム」の外観は、壺の中から覗くダルシムその物であり、口から火を吹くように弾を発射する。
    所謂、吹吹チャガンマンと似た構造である。
    「ソニック・ブルーム」は、猟虫自体がソニック・ブルームの衝撃波となっており、
    棍自体の外観はどう見ても箒にしか見えないデフォルメされたガイル。
    「狂美鉤爪バルログ」は、剣は鉤爪、盾はバルログの仮面を模した外観であり、
    片手剣では珍しい、剣を片手に装着するタイプとなっている。
    ニャン検隊防具は男性は豪鬼、女性はさくらになりきれる「瞬獄・咲桜シリーズ」に、
    男性はケン、女性はキャミィになりきれる「神竜・スパイラルシリーズ」が手に入る。
    • ちなみにこの2種ニャン検隊防具、あまり部位数が多いと収集が大変と判断されたのか
      前者は腕を除く4部位、後者は頭と胴の2部位でそれぞれ1セットとなっており、
      他コラボ装備やMHF産装備のように胴部位の着用で存在しない部位の
      グラフィックまで上書きされて補われるようになっている。
  • イベントポイントは第一弾は「ファイトマネー」、第三弾は「ファイターポイント」。
    コラボ素材は第一弾は「リュウのハチマキ」「春麗の腕輪」「ラシードグラス」「かりんのリボン」。
    第三弾は「鍛錬のサンドバッグ」「強者の拳」「勝利の黒帯」「先代の数珠」が登場。

モンハン 大狩猟クエスト

  • ストリートファイター バトルコンビネーションとコラボ。
    1回目のコラボで「リュウ」「ケン」「ガイル」「ダン」「春麗」「キャミィ」がカード化。
    2回目のコラボでは「さくら」「レインボー・ミカ」「まこと」「クリムゾン・ヴァイパー 」がカード化した。

ストリートファイターV

  • ブランカのネルギガンテは「オーグ装備じゃないの?」と思うかもしれないがこれで合っている。
    というのも、防具ではなくてモンスターの方のネルギガンテになるコスチュームなのだ。
    …確かにブランカは野生児と言うか獣っぽいキャラクターなのでこっちの方が合っていると言えなくもない。
    え?もっと合うモンスターがいるだろって?あっちは豪鬼に例えられたから…
    余談にはなるが、ネルギガンテのクオリティは高いのだが、如何せん格闘ゲームを行ううえでの視認性が悪いため、
    結果としてストⅤの公式大会ではネルギガンテコスチュームの使用が禁止されてしまっていた。

ストリートファイター6

  • 2024年4月の「ファイティングパス」プレミアム報酬に、MHシリーズ20周年をテーマとしたDLCが含まれる。
    • スト6のエディットキャラクターに使うアバター装備として、レウスシリーズ一式とぽかぽかアイルーマスクが登場。
      ハンター(の見た目をしたキャラ)がストリートファイターの対戦モードに参戦するのだが、
      背中に担ぐ武器を一切使わず格闘技だけで戦闘する*17
    • 他にもフォトフレームや、「上手に焼く達人」等の称号、「ハンターのダンス」*18のエモートなども登場した。
      また、ゲーム内にあるハブグッズショップにて15種類の武器型アクセサリーが期間限定で販売された。
  • 2025年9月にはMHWildsとのコラボが開始。
    • 一部のキャラクターにモンスター等をイメージしたEXカラーが追加された。
      それぞれ、ブランカはレ・ダウ、マノンはラバラ・バリナ、ケンはアルシュベルド、キャミィはアイルー、
      そして豪鬼はMHWildsの縁かアジャラカンをイメージしたカラーになっている。
    • バトルハブ*19では投票イベント「アルシュベルドvs豪鬼、もし闘ったら勝つのはどっち?」が開催。
      MHWildsでの豪鬼のインパクト故かアルシュベルド狩りに慣れた故かもしくは悪ふざけか
      最後は豪鬼の圧勝という結果になった。アルシュベルド無念。

パロディ・オマージュ

  • コラボレーション以外にも、ストリートファイターのパロディやオマージュと思われる要素が
    たまに見受けられたりする。
    本項では、特にファンから話題に挙げられる代表的な物をピックアップして取り上げるが、
    有名な所ではローリングアタックやら、
    細かい所ではエレクトリックサンダーやらヨガフレイムやら、
    細かく上げるとキリが無いぐらい様々な要素が他にも多く散見される。
  • 大型モンスターの中にはボクシングムエタイ相撲など現実世界の格闘技を意識した物も存在し、
    ストリートファイターシリーズのファンから人気が高いと言った派生例もあるが、こちらは少し脱線気味の余談である。
サマーソルト
恐らく最も有名なもの。
リオレイアやイャンガルルガなどのワイバーン骨格を持つ大型竜に見られる攻撃で、
その場で飛び上がって宙返りしながら尻尾を相手に打ち付ける…というもの。
ストリートファイターの登場キャラ:ガイルやナッシュ*20の「サマーソルトキック」に見た目が酷似していたことから、
ファンから「サマーソルト」と呼ばれるようになったが、いつの間にか公式でもこの呼び名が定着してしまった。
また、ジンオウガセルレギオスが放つ、
尻尾や脚を大きく振り回しながら飛び上がる(or旋回する)技も慣例としてサマーソルトと呼ばれる。
ちなみにストリートファイターシリーズの他の技に当てはめると前者は性質的には武神旋風脚、
後者は竜巻旋風脚のほうがより近い。
殺意の波動
元ネタは豪鬼や暴走したリュウのまとう闘気…のようなもの。
MH3Gでイビルジョー飢餓が初登場した際、そのあまりにおぞましい容姿から、
殺意の波動に目覚めたイビルジョー」という通り名がつけられたことがある。
実際、モンハンシリーズでディレクターを務めている藤岡要氏は
この表現を「イメージから遠からず」と肯定気味に述べていた
その後MH4にて狂竜症が、拡張版のMH4Gでは極限状態が登場したが、
こちらはさらに良く似ており、立ち上る黒いオーラなどそのままである。
狂竜ウイルスと違って他人に感染する類のものではないという点を除けば、見た目以外にも
格段に戦闘力が上がる事、元の性格からは考えられない凶暴性を持つようになる事など、
設定としても共通点が見られる。
MHRiseでは前述通り豪鬼の重ね着が実装されたが、
そのコラボクエストに登場するのは当に殺意の波動を極めた豪鬼がイメージ元となったラージャンである。
シールドバッシュ(MH3・MH3G)
MH3(G)では片手剣の水中用シールドバッシュのモーションが盾(右手)でのショートアッパーから
剣(左手)での回転斬り上げという、リュウの真・昇龍拳に類似した動きになっている
(回転するモーションは真・昇龍拳というより神龍拳寄り)。
横方向の伸びを除くほぼ全ての要素において地上版シールドバッシュを凌駕する性能を誇るが、
残念ながらその後のシリーズには登場していない。
昇竜撃
MHXにて登場した、片手剣の狩技の1つ。
斬撃の後に盾を突き上げる攻撃らしく、モーションはほぼ昇龍拳のそれを忠実に再現したものになっている*21
なお昇龍撃ではなく、昇撃と表記されている。ちなみに初代ストリートファイターでは昇拳と表記されていた。
滅・昇竜撃
MHRiseに登場した片手剣の鉄蟲糸技の1つ。
MHXの昇竜撃をさらに発展させたもので、攻撃の出始めにカウンター効果がある。
豪鬼のコスチュームを纏っていると、原作再現そのままの「滅・昇龍拳」のエフェクトに変化し、
さらに追撃のフォールバッシュは「禊」に変化する。
  • 蛇足ではあるが、モーションは滅・昇龍拳というより、どちらかと言うと普通の昇龍拳の方である。
    原作の滅・昇龍拳は、顔に隙の小さいアッパーを打って相手をよろけさせた後、
    急接近して防御不可能な間合いから多段ヒットの飛び上がりアッパーを繰り出す大技である。
    つまり、原作における昇竜撃(レベルII)の方が技の動きとして近いということになる。
    作られた時期が違う以上仕方ないと言えば仕方ないのだが、元ネタと見事に逆の性能となってしまっている。
昇龍弓
MHFにのみ存在する弓のモーション。名前からもわかるように、元ネタは昇龍拳。
男キャラならぜひとも上記のコラボ防具を着て使いたいところであるが、
非常に残念ながら昇龍シリーズは剣士用なので、これを着て昇龍弓を使うことはできない。
一方、裂破シリーズはガンナー用なので問題なく使用できる。
昇竜斬
MHST2の共闘パートナーの一人であるリヴェルトが使用する特技。これまた元ネタは昇龍拳。
大方の予想通り、相手に向かって大剣の斬り上げを行うと言う内容なのだが、
溜めゲージが全く溜まっていない状態でいきなり使用可能。
通常攻撃よりやや強力な単体攻撃を無消費で繰り出せると言う点はなかなか優秀。
プレイヤーライダーが使えない点が悔やまれる。
混沌シリーズ
ストリートファイターIIのチュンリーを意識した防具。
頭装備はおだんご、胸装備は中国風の衣装となっている。
ナルガクルガの残像
MHF-Gにおけるナルガクルガは、怒り状態になると特定行動時に青い残像を残すようになるが、
ストリートファイターシリーズにおけるスーパーコンボ時の演出によく似ている。
ちなみに、ストリートファイター4シリーズ以降この演出は無くなってしまっている。
  • 二つ名の白疾風ナルガクルガは、この他にもソニックブームを繰り出して来たりする。
    ソニックブームとはストリートファイターに登場するガイルおよびナッシュの必殺技で
    「腕を大きく振り被った衝撃で真空波を作り出し、遠隔攻撃を放つ」と言う必殺技。
    もっとも、白疾風の場合は腕では無く尻尾から真空波を放つが、技としての本質は同じである。

余談

  • かつてMHFのプロデューサーを務めていた小野義徳氏は
    『ストリートファイターZERO』や『ストリートファイターIII』でサウンド関係の仕事をしており、
    『ストリートファイターIV』シリーズではプロデューサーを務めていた。
    『ストリートファイター X 鉄拳』のイベントでは春麗のコスプレをしたこともある誰得
    • なお、『ストIV』はキャラクターのバランス調整がお世辞にも良いとは言い難く、
      小野氏がTwitter上で「大会動画の配信を見ている」等と発言したことなどもあり、
      プロデューサーを揶揄するネタとしてニコニコ動画を中心として
      小野見てるか?」というスラングが生まれた。あれ、どこかでこんな話を聞いたような…
  • 「モンスターハンター発想の法則」のインタビューによると、
    金獅子ラージャンは『ストリートファイター』シリーズに登場する豪鬼のような存在というコンセプトで
    生み出されたキャラクターなのだという。どちらかといえばサイヤ人のイメージが強いが。
    MHRiseのコラボクエストでラージャンが選ばれたのもそれ故なのだろう。
  • ストリートファイターと言えば今やゲームのタイトルとして有名な語句だが、
    文字通り街中でファイト=喧嘩を行う人を指す意味でも使われる。
    外国で起きた喧嘩の様子などを動画などで見た経験がある人もいると思われるが、
    あれが俗に言うところの「ストリートファイト」である。
    傍観者として見ている分には楽しいかもしれないが、当事者は別に競技や友人の馴れ合いな訳ではなく、
    本当にただの喧嘩だったりもする。
    一般人がいくら「しょーりゅーけん」と叫んでも普通のアッパーしか出ないのである。
    特に重大と判断されれば決闘行為をしたと見なされ、重く処罰される事にもなりかねない。
    要するに良い子は真似しないように。
    (言うまでもなく相手に一方的に襲われて反撃するのは例外。)
    • ちなみに当シリーズが誕生するより以前にも
      「ストリートファイト」の名を冠するゲームは存在しているほか、
      タイトルにはつかないものの宣伝文句で使用されているゲームもある。
  • アーバンストリートファイト」と言うよく似た名前の格ゲーがSwitchなどで出ているが、全く関係は無い
    リュウの波動拳や春麗の各種蹴り技などとほとんど同じ動きのモーションで戦うキャラもいるが、
    あくまで似ているだけである…と思われる

関連項目

ゲーム用語/カプコン
ゲーム用語/コラボレーション


*1 6ボタンのテーブル筐体版も存在するが、ボタンを押した時ではなく離した時に入力が認識されるという特徴がある。ここだけに触れると「アップライト筐体の圧力センサーは実際には縦方向に3つの接点があり、反応した中で一番深い物の強さで入力されたとみなしている」と思うかもしれないが、昇龍拳に無敵時間があるなどの相違点があるため実際の仕様は異なっていると思われる
*2 『ストZERO』をナンバリングに含めれば七作目
*3 当時大人気だった『スーパーストリートファイターⅡX』の家庭用移植は3DO専売契約を交わされた為、代用品を作らざるをえない事情もあった。肝心の3DOが生産・販売終了を発表した翌年1997年には、PSやSSなど様々な機種で発売(正確には『ストZERO2'』『スパ2』も同時収録された『ストリートファイターコレクション』として販売)出来るようになった。
*4 2016年5月20日~6月30日に、セブンスポットにて先行配信された
*5 しかも上位個体
*6 咲桜拳は昇龍拳とモーションが大きく異なり、前進しながら繰り出すので一瞬だけダッシュしてショートカット発動すると良い感じに
*7 例として、防御500・HP190を用意すると、怒り時の跳躍⇒腕叩きつけを僅差で耐えきることができる。180止まりでも出が早く回避がやや難しい怒り時の回転攻撃は耐えられるようになる
*8 レベルで確率が変動しない上、上述の通り僅かな差で即死回避に繋がるため、15%の軽減でも充分機能する
*9 厳密にはヌシクエストよりわずかに確率は低いが
*10 厳密には「神」と「人」を組み合わせた存在しないオリジナルの文字。神人とも呼ばれる。他社とのコラボ作品で初登場し、のちにストVで本家にも登場した。
*11 この技は『スーパーストリートファイターIV』でエンディングムービーの演出で初登場し、後の『ストリートファイターV』で実際に技として実装された。
*12 殺意の波動を最大限に活性化させた豪鬼であり、『ストZERO3アッパー』を除く作品でCPU専用キャラ。通常の豪鬼から技の性能や攻撃力が格段に強化されており、特に斬空波動拳が1回で2発出るのが恒例。
*13 エリア14のサブキャンプのすぐ隣であるが地味に分かりづらい位置。
*14 魑魅は山の怪物、魍魎は川の怪物とされ、四字熟語にすると「野に現れるいろいろな妖怪」といった意味。
*15 「自分から推していたゲームの見どころの逆をいくようなイベント」についての批判であり、従来のモンハンのコラボクエストも纏めて問題視しているわけではないという点に注意
*16 「コラボイベントより、作品のアップデートにリソースを使ってほしい」という声は、MHWorldからコラボイベントの度に上がっている意見ではある
*17 一応MHSTのアニメではリヴェルトが素手で戦うシーンがあった。
*18 ジェスチャーである「ステップ」、「ボックスダンス」
*19 ゲーム内でのゲームセンター
*20 厳密には、ナッシュのものは「サマーソルトシェル」という名称で、後ろ向きになって踵を振り上げる形になっているなどモーションが異なる。
*21 ほとんど知られていないが、昇龍拳は跳び上がりつつアッパーカットと同時に膝蹴りを放つ技である。