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防具/シルバーソルシリーズ

Last-modified: 2019-09-14 (土) 22:22:07

リオレウス希少種から作られる防具。

目次

概要 Edit

  • 勇ましい白銀の輝きを放つ防具。
    シリーズによって見た目は変わるが、どれもとてもかっこいい。
  • 名前の由来は"銀"の英語「silver」と"太陽"の羅語「sol」*1だと思われる。
    直訳して「銀の太陽」であり、リオレウス希少種をうまく表しているといえる。
  • MHP2G以前ではリオソウル同様、剣士用頭装備の目元がレウスシリーズとは若干異なる。
    こちらは目元がオープンになっており、視界は比較的良さそうである。
    MHP3、MH3Gではリオソウル共々レウスシリーズと同じデザインの色違いとなっている。
    MH4(G)では再び異なるデザインとなっている…のだが。

性能 Edit

  • かつてはレウス装備にも関わらず龍属性に高い耐性を持つほか、弱点属性に関しても一部位で-1と
    穴のない完璧とも言える属性耐性を持っていたのだが、
    シリーズを重ねていくうちに弱点属性への耐性がどんどん悪化していった。
  • 一貫して攻撃的なスキルが付くが、テンプレ入りしたMHP3を除けば全体的にクセが強い構成をしていることが多く、
    より低い作成難度で似たような構成が組める装備が存在したり、或いはより強力な装備が存在していることが多い。

MHG・MHP Edit

  • 本作では装飾品が存在しないのでマイナススキルを打ち消すことができないのも辛いが、
    この防具についてはそれ以前の問題である。
    ただしガンナーについては貫通弾追加+5というのがなかなか便利。
    胴だけ作って胴系統倍加と組み合わせるだけで貫通弾LV1追加ができる。
  • 今の感覚だとガンナーに笛吹き名人?と奇妙に感じるのだが、
    このスキルの元々の効果は笛系のアイテムを壊れにくくするものである。
    そもそも狩猟笛はMH2からの登場であり、本作の時点では存在しない。
  • さらにMHPにおいては、業物は心眼の下位互換なので、
    一式揃えてようやく剣聖のピアスと同程度、しかもマイナススキルのおまけ付きである。

MH2 Edit

  • スロットはいずれも胴以外は各1つずつ開くのでスローライフは打ち消しやすい。
    全ての部位のスキルポイントが同じなので胴系統倍加との相性も良い。
  • 用途としては、強走薬の効果持続を活用できる双剣向きだろうか。
    ガンナーは攻撃力UPと拡散弾追加がいまいち噛み合っていないのが残念。

MHP2G Edit

  • MHP2GのシルバーソルZ剣士は作成難易度に見合わない性能で有名だった。
    各部位にハンターの間でも有名な「火竜の天鱗」を使う(つまり5枚必要)くせして
    発動スキルは剣士一式で攻撃力【中】心眼のみで防御-20まで付いてしまう。
    ガンナー一式では心眼の代わりに貫通弾強化が発動する。
    よって剣士の一式装備は作成難易度とそれに全く似合わない低性能のためほぼネタ装備である。
    • ちなみにギルドカードの装備欄の大きさがそうであるように、武器や防具の名称は10文字以内という
      ルールがあるようで、シルバーソルZは「S・ソルZ」と省略されている*2
      同様にゴールドルナZも「G・ルナZ」となっている。
  • この頃はリオレウス亜種のリオソウルシリーズ一式と比較されることが多かったが、
    リオソウル一式を揃えるのに必要な火竜の天鱗は2枚であり、
    スキルの汎用性も高い上にコスパで圧倒的に亜種装備に負けてしまうと押され気味であった。
    通常種のレウスS、およびレウスXと比べてもこちらと違って攻撃力UPがデフォルトで大なので、
    デフォルトで小、および中であるこちらはやや分が悪い。
  • 利点を挙げるとすると、強力なモンスターの装備で低くなりがちな龍属性耐性が比較的高く、
    弱点属性もこの時点では一式で-5にとどまるなど属性耐性のバランスが非常に良いことや、
    デメリットである防御-20を消してもまだ10スロット余る(全体で12スロット)拡張性の高さがある。
    どうしても耐性に穴が開いてしまう、スロット数が微妙に足りない時などには
    3スロの腰・脚は(作成コストに目を瞑れば)混ぜ込む部品として優秀である。
    実際にスキルシミュレータを回すとちょくちょく腰や脚パーツが入ってくるため、この2部位だけ作っている人も多かった。
  • しかしガンナー装備は、そのスキルのため貫通ガンとの相性がよい。
    特にMHP2G最強の貫通ガンであるこれはこの装備の能力を最大限に生かせる存在。
    装飾品で攻撃力UP【大】最大数弾生産を、ネコ飯でネコの火事場力を発動させれば、
    G級のラオシャンロンすら持ち込みと支給品の貫通弾とその調合分を撃ち切る前にソロで討伐可能。
    貫通弾が有効な相手ならば、この作成難易度に決して恥じない高性能を見せてくれるだろう。
  • 天鱗を5枚も要求される事から、一種のやりこみを示すステータスともされていた。
    ノベル版第二弾主人公のキオが、第三弾の最終決戦に参加した際の装備もこれで、
    加えて武器がコウリュウノツガイと、合わせて逆鱗1枚紅玉2個天鱗7枚という、
    製作難易度ではノベル版歴代最高峰であろう組み合わせを持ち出している。

MHP3 Edit

  • MHP3では攻撃力UP【小】業物弱点特効という非常に攻撃的なスキルが付いている上、
    スロットが10個もあるという強力な防具へと姿を変えた。
    • ガンナーは業物が通常弾・連射矢UPに変わっている。
      言うまでもないがこいつらとの相性は最高と言って良い。
      • また、ガンナー用の胴はSPが低く、外しても通常弾強化が9点になるだけで他のスキルが維持できる。
        例えば通常弾強化のSPを持つアグナSレジストに変えると、プラススキルは維持しつつ
        マイナススキルは消え、さらにブレ抑制を付けやすくなる。
        この場合はつらとの相性が良い。
  • これだけあってデメリットは体力-10だけ。
    秘薬や栄養剤を使えば帳消しにできる上に、ネコ火事場を発動させたいときは寧ろメリットになる。
    この攻撃に特化したスキル構成とスロットの多さ、そして欠点の少なさにより、
    同作におけるタイムアタックの常連装備の1つとなっている(というかこの装備しか見ない程である)。
  • …と、ここまでべた褒めであるものの、幾つか欠点もある。
    • まず、名実ともに強力、かつ有名であるが故にこの一式を装備した地雷もそこそこいること。
      これはもはやテンプレ装備の宿命であろう。
    • 次に、回避系のスキルを付けると体力マイナスが看過できないレベルに悪化すること。
      それらのスキルに頼らない立ち回りを練習する、秘薬を飲む、回避スキルは混合装備で付けるなどで対処しよう。
    • また、匠を付けることは不可能に近く、仮に付けても業物との両立はまず不可能。
      そして、それではシルバーソルである意味がない
      つまるところ、使用が想定される武器がティガ武器、ナルガ武器、アルバ武器ぐらいに限られることである。
      いずれも強力な武器が多いことが幸いか。
  • 場合によっては一式ではなくパーツ単位で扱うのも視野に入る。
    特に腕と脚はスロットが3つもあるので有用。武器によって防具を変えよう、といったところか。

MH3G Edit

  • 前作での性能が流石に強力かつ万能すぎた所為なのか、MH3Gでは再び大幅な弱体化を喰らった。
    弱点特効業物は継続しているが、攻撃力UP【小】火属性攻撃+2となっている。
    またガンナーは通常弾・連射矢UP貫通弾・貫通矢UPに変更されている。
    この装備に限ったことではないが、弱点特効の仕様も変更され、会心率アップの効果ではなくなった。
    弱点特効には属性ダメージは上乗せされないので、実質火属性武器専用になってしまい、
    しかも4か所だけで体力回復量DOWN(一式装備すると-14ポイント。
    胴のみ-2で他-3ポイントなので、4箇所だけで最低でも-11ポイントに達してしまう)が発動してしまい、
    マイナススキルを打ち消す事も難しくなってしまった。更にスロットも8個に減っている。
  • 一式装備で運用する場合、火属性値の高いグラン・ミラオスの武器なら、相性はまだ良い。
    しかし、匠でチート級の紫ゲージを叩きだすこの武器群にとって
    業物でゲージを維持するよりかは匠でゲージを底上げした方が火力UPに繋がると考える
    ハンター達は多く、さらに匠と業物が同時発動する大和/日向【極】の存在もあり
    あまり一式でのお呼びはかからない防具となってしまった。火属性強化がなくとも高すぎる火属性があるのも向かい風。
    • 更に、MHP3時に-10だった水耐性が-30と激減しているため、
      火属性用装備なのに水攻撃をしてくるモンスター(火属性が効くことが多い)が苦手という、
      アンバランスな装備になってしまった。
      パーツ別に見た場合、剣士は斬れ味+2、ガンナーは貫通弾強化+2、そして痛撃+1にスロット3の胴が優秀。
      うまく組み合わせて使おう。
  • ちなみに、USJの「モンスターハンター・ザ・リアル2012」とのコラボクエスト
    「USJ・ガノトトス3D」、「USJ・蒼火竜狩り」の依頼人も「シルバーソル装備の剣士」である。
    「モンスターハンター・ザ・リアル」では剣士用のシルバーソル装備の立像が展示されているほか、
    過去2回とも、素材元であるリオレウス希少種の等身大立像が製作されてこれまた展示されている。
    おそらく、それとの繋がりで依頼人に抜擢されたものと思われる。
  • デザインが大幅に変更され、背中にはリオレウス希少種の羽を模した飾りがついているなど、かっこよさが増した。
    このデザインはレウスXとリオソウルZも同じである。この時点では特に問題無かったのだが…

MH4・MH4G Edit

シルバーソルシリーズ Edit

  • リオレウス希少種の続投により、シルバーソルシリーズも再度登場。
  • 剣士用の一式での発動スキルは弱点特効業物火属性攻撃+2とMH3Gの頃と変わらず。
    また、マイナススキルとして体力回復量DOWNがついてしまう。
    スキルそのものは変わらないものの、今作では火属性攻撃を+3まで上げることができるため、
    2スロ分の装飾品を使えば簡単に+3まで持って行けるのは強化点と言えるか。
    パーツとしてみれば、スロット3を引き継いだ胴パーツと、
    スロット2かつ火属性攻撃に+5の腰パーツが性能面では優秀か。
    特に胴は3スロに痛撃珠【3】をぶちこんで倍加すれば弱点特効が発動し、
    斬鉄珠【3】を入れたジンオウSフォールドやバンギスグリーヴ、リオソウルヘルムを装備すれば業物も簡単に発動できる。
  • ガンナーの発動スキルもMH3G時代と変わらず、業物が貫通弾強化となっている。
    貫通弾よりもピンポイントで弱点を攻撃できる通常弾との相性がよい弱点特効だが、
    今作では弱点への複数HITが期待できるLV1貫通弾が様々な面で強化されているため、
    弱点特効と貫通弾・貫通矢UPを同時発動する価値は3Gよりも高くなっている。
    弓においてはレウス弓のプロミネンスボウが復活し、さらに希少種素材で天開きヒュペリオンが登場。
    以前と変わらぬ火属性貫通弓で、全身を銀一色に包み、そのスキルも余すことなく活用できる。
    なお、どういうわけかドラゴンシリーズも貫通弾強化と痛撃のSPを持っているため、
    組み合わせて使われる場合が多い。



  • ちなみに、なぜ性能面を強調したかと言うと、
    どういう訳か今作の男性剣士用シルバーソルの胴パーツは
    非常に残念なことになっているからである

    性能に関しては前述した通りで、全体のデザインもP3のレウスシリーズの色違いではなく
    3Gのリオレウス希少種の甲殻を惜しげなく使った銀色に、
    空の王者の雄々しい翼を模した装飾と、MH3G時代と変わらず秀逸なデザインである。
    • では何が残念なのか。それはデザインを細部まで見ようとした時に発覚する。
      ハンターを振り向かせようと動かした瞬間に感じる、なんだかすごく柔らか~いものが付いている違和感。
      …どういうわけか、空の王者の翼が羽根飾りよろしくぺにゃっぺにゃなのである。
      装備した姿を隅々まで見ようとハンターを動かす度に、あっちにぺにゃり、こっちにぺにゃり。
      その悲しいまでのぺにゃぺにゃ具合に、空の王者の威厳なんぞ微塵も感じられない。
      それさえなければデザイン、性能ともに文句なしであるために、余計に残念である。
      一歩でも性能が高くなっていたら『ぺにゃっぺにゃ翼の呪い』として呪われたに違いない。
      • もちろん、3Gの翼は今回のようにぺにゃぺにゃした挙動ではない。
        …加工担当の彼は何を思ってこんな柔らかい素材で仕上げてしまったのだろうか。
        むしろ加工屋の娘のアイデアだったのかもしれないが。
      • なお、女性用の翼はそんなことはないので安心してほしい。
      • なんと、この男性剣士の胴パーツはMH4GにてレウスX及びリオソウルZの胴装備に、
        色違いとして登場してしまった。
        仮にもレウスXメイルには火竜の剛翼を使用しているのに、ハンターが動くたびにペニャペニャ動く。
  • また、発掘装備も存在しており、通常の防具とはデザインの異なったものが存在する。
    このうち、男性用は背中にさらに巨大な翼をあしらった装飾がつくほか(これも動かす度に曲がる)、
    頭もリオレウスを擬人化させたかのような外見になり、非常に格好良い。
    • ちなみにMH4Gから追加されたG級デザインの女性用発掘装備は、
      女性用としては異常に格好良いフルフェイスヘルムとなっており、
      女性にも格好良いフルフェイスヘルムが欲しかった人には朗報である。

S・ソルZシリーズ Edit

  • イベントクエスト限定で登場するG級リオレウス希少種の素材を用いてG級版を製作できる。
  • デザインはP2GのシルバーソルZのものを流用しているため、背中の翼がペにゃぺにゃしなくなった
    実用性はそのままにファッション性が増したというのはおしゃれな男性ハンターにとってうれしい限りだろう。
    だがその反面、細身でスタイリッシュだった上位シルバーソルに比べるとS・ソルZは全体的にずんぐりな体型になっており、
    頭部の装備もどこか不気味でむくれた感じの造形のため、好みが分かれそうではある。
  • 発動スキルは上位シルバーソルをそのまま発展させたものであり、
    弱点特効業物/貫通弾強化火属性攻撃+3、マイナススキルとして体力回復量DOWN
    そして新たに見切り+1が発動する。
    見切りのポイントは+13となっているため、簡単に見切り+2へと強化することが可能。
    相変わらず胴防具の性能がすこぶる優秀であり、上位と同じスキルポイントとスロット3に加えて、
    新たに達人のポイントまで+3されているという大盤振る舞いである。
    しかし、脚装備にあろうことか古龍の大宝玉を使用するので、作成難度は極めて高い。
  • G・ルナZ同様、なぜか生産リストでは
    MHB金ロゴジャージ/銀ロゴジャケットの後(つまりイベント防具枠)に並んでいる。
    れっきとした通常モンスター防具のはずだが…やはり配信限定であるためだろうか?

MHX Edit

  • MHXでは、MHP3仕様に戻った弱点特効に合わせて再度スキルが一新。
    弱点特効はそのまま、マイナススキルは気絶倍加に変更。
    更に新スキルの超会心が発動する。
    弱点を攻撃した際に会心率と会心ダメージが向上するという構成で、
    モンスターの弱点に非常に苛烈な攻撃を加える強力な装備である。
    スロットも腰に2、頭と腕と脚に各1と今作の装備の中では拡張性も高い。
  • 一方で相変わらず水と雷耐性は低く、更に気絶倍加までつく為、
    雷属性攻撃に当たると一瞬でキャンプ送りになる事も。
    幸い気絶のポイントはマイナス10で、丁度装飾品1つで打ち消せる。
    余程腕に自信があるのでもなければ消しておいた方がいいだろう。
  • また、見切りや武器自体の能力などでプラスの会心率が発生していない場合、
    超会心が効果を発揮する=会心が発生するのが弱点特効の有効部位のみの為、
    必然的に弱点への攻撃時以外は何のスキルも発動していないのと変わらない。
    3Gから4Gまでは武器を選ぶ防具だったが、今作ではどちらかと言うと狩猟対象を選ぶ防具に変化している。
  • 弱点に当てられれば高確率で超会心の恩恵に預かれると思いきや、うまい話には裏がある。
    二つ名モンスターの中には露骨に全身が弱点特効が発動しない肉質になっているモンスターが存在するため、
    そうした相手には弱点特効が発動しない→超会心も意味がないとなってしまう可能性があるので注意が必要である。
  • また、強化に必要とされる素材もとんでもなく重い。火竜と銀火竜素材が必要なのはもちろん、
    途中で火竜の紅玉まで要求されるうえ、最終レベルへの強化に必要とする獰猛化銀火竜素材の入手難易度が高い。
    MHX発売時に収録されているクエストとしては獰猛化リオレウス希少種のクエストが存在しない。
    つまり発売時点では入手不能な素材である。
    登場するのは発売から約3ヶ月後の2016年2月19日に配信されたイベントクエスト「太古を照らす、白銀の太陽」と、
    3月11日に配信された塔の秘境での獰猛化リオレイア希少種との同時狩猟クエスト「円舞獰乱」のみである。
    もっとも、高レア度装備だけあり、最終強化一歩手前でも全身で560もの高防御力を誇る。
  • モデリングは4のものを流用しているため、あのぺにゃぺにゃの翼も健在。
    世の男性ハンターたちを再び失意のどん底に陥れた。
  • 唯一の欠点は、他に付け足す火力スキルが攻撃スキルぐらいしか無く、
    SPを20まで上げるとしてもお守り頼みであり、隼刃の羽飾りと装備しないと火力を出しにくいのが難点。
  • 理論上は「天と地の怒り」を使えば胴装備のみHR2から生産出来る。
    ただし火竜の翼が取れる確率が低いため、ゴールドルナと違い理論上の域を出ない。
    下位に拘らなければ、イベクエ無しでも全部位がHR5の段階で生産可能になる。
    ……が、結局火竜の翼の問題は解決されないので全部位生産は大体HR6まで待つことになるだろう。

S・ソルRシリーズ Edit

  • 上記のイベントクエストにのみ登場する獰猛化個体の素材から作成可能になるS・ソルRシリーズも存在する。
    デザインはMH4の発掘装備と同じで、大きな翼が特徴。相変わらずぺにゃぺにゃだが。
  • 剣士の発動スキルは斬れ味レベル+1超会心なまくらの3つ。スロットは0。
    斬れ味のマイナスポイントはなんとマイナス20(1部位-4ずつ)というとんでもない数値であり、
    3部位装備しただけでなまくらが発動する。一式では使いにくい…というより使えない防具である。
    頭と胴が匠+4ポイント、腕と腰が会心強化+4ポイント、足がそれぞれ+2ポイントと、
    R防具の例に漏れずスキルポイント配分が大きく偏っているのを利用して、パーツ運用で活かすことになるだろう。
    • ただ、匠が欲しいのなら、MHXでは多い部類の6ポイントに加えて他にも有用なスキルが発動するディノS、
      腕と脚に5ポイントを持つアーク・フィリアR、全耐性マイナスというデメリットこそあるものの、
      全身で14という脅威のスロット数を誇るグリードRなどがあり、
      スロットや他のスキルが一切なく斬れ味のマイナスまで持つこの装備は若干分が悪い。
      一応、スロット込みでも胴に4ポイント付けられる防具は他に存在しない、というのは大きな利点。
    • 超会心についても、腕や腰で4ポイント獲得可能な装備はこれだけではあるものの、
      上記の問題点が大きな痛手となってしまいあまり出番がない。
      超会心は会心率が0%以下では何の効果も発揮せず、武器そのものがよほど高い会心率を持たない限り、
      連撃の心得や弱点特効、見切りといった会心率UPスキルとの併用が大前提となるのがその原因の一つである。
      それでも、武器スロット抜きで抜刀会心・超会心・集中の新大剣セットを発動させる場合は
      高確率で腕か腰のどちらかは採用されることになるが。
      • 会心強化の護石につくスキルポイントの最大値が3のため、
        同様に3までしかつかない連撃の心得以外のスキルをつけるのであれば護石にあまり困らなくなる利点はある。
      • ちなみに、超会心が発動する一式装備で会心率UPスキルがセットにならないのはこれとクロオビのみ
        そのクロオビもSなら本気+8とスロット3があり、装飾品で付け足せば力の解放が発動するため、
        もはや唯一の存在と言っていい。そんな個性はいらない。
  • ガンナー用は斬れ味レベル+1となまくらが装填数UP調合成功率-20%になっている。
    やはりマイナススキルのポイントはマイナス20であり、装填数のポイントは頭と胴に4ポイントと極端である。
    • 超会心の部位はおおよそ剣士用と同じような微妙な立ち位置なので割愛。
      そして装填数UPの部位については…更に辛い受難の立場にある。
      なんといっても、装填数では定番の1部位で装填数UPが発動する増弾のピアスや、
      装填数+8とスロット1を持った上で防御もこちらを上回る新進気鋭、アカムトRサクイマキの存在が厳しい。
      しかも頭部位でポジションが被っている。そもそも胴込み2部位でも微妙に劣るのがなんとも…。
  • 上記の通り、とても一式で使える性能ではないのだが、MHXXでは防具合成ができるようになり、
    見た目が好みと言う方はこれを使うことで(見た目だけとはいえ)一式で着ていけるようになった。

EXS・ソルシリーズ Edit

  • EX版も登場。作成にはイベントクエスト『月下の夜会』で入手可能な「EX銀火竜チケット」が必要になる。
  • スキルは剣士・ガンナー共通の「剥ぎ取り名人」と「お守り収集」に加え、
    マイナススキルとして剣士用では「未熟」、ガンナー用では「ブレ抑制-2」が発動してしまう。
    マイナスのポイントはどちらも各部位-3、合計-15とかなり重く、全部位スロット0なので打ち消すのも一苦労。
    何故かここにきて戦闘用のスキル構成ではなくなり、EXG・ルナシリーズと同じく物欲装備となっている。
    • 何気に、マイナススキル「未熟」が発動するのは4でその存在が確認されて以来、初めてだったりする。
      これまではマイナスのポイントを持つ装備が非常に少なく発動することすらできなかったが、
      発動に必要な-10を通り越して-15まで全力で振り切った記念すべき装備である。全く嬉しくない。
      まぁ、ガンナー用のマイナス値に合わせたらこうなった、という程度の理由だろうが…
      • なお、剣術(心眼)のマイナススキルである未熟の効果は
        通常ははじかれない部位でも確率ではじかれてしまう」というものであり、
        とてもではないが大型モンスターとの戦闘で使えるような装備ではない。
  • 物欲装備として見ても「剥ぎ取り回数増加」と「お守りの2個同時採掘」という微妙に噛み合わない構成だが、
    それでもこのスキル構成から使い道を考えると…まぁ、やはり炭鉱夫だろうか。
    お守りを掘るついでにモンスターの素材が欲しい…という状況なら使えるかもしれない…多分。
    何?そんな状況こない?そうですか。
    • ガンナー用はブレが片方のボウガンならどうにか誤魔化しようはあるが、剣士用はどうにもならないので、
      あえて使うとしても採掘ついでに周囲の小型モンスターの素材を集めるくらいの運用になるだろう。
      そもそも金銀火竜の同時討伐を複数回こなしてまで作るほどの装備ではない、という意見は否定しない。
  • 因みに、装備のデザインはレウスシリーズの色違いかつP3で登場したシルバーソルシリーズと同一のもの。
    つまりぺにゃぺにゃした羽なんか付いてないかっこいい装備である。
    しかし実用性は殆ど皆無…どうしてこうなった…

MHXX Edit

  • G級追加に合わせて、新たにS・ソルZシリーズが作成可能に。
    さらにR装備に当たるS・ソルXRシリーズも登場している。

S・ソルZシリーズ Edit

  • 一式で発動するのは弱点特効・超会心・挑戦者+1。
    挑戦者で会心率が上がるため、弱点攻撃時でないとスキルが死ぬという事は
    余程のマイナス会心武器でない限り無くなった。また、難儀だった気絶倍化も消えている。
  • スロットは総計7個に増えた。
    但し挑戦者+2を狙うには若干不安である為お守りや混合装備での強化が無難である。
  • 弱点特効、超会心、挑戦者(+2)は3つとも人気のスキルであり、
    この3つを入れた途端にスキルシミュがS・ソルZまみれになる。
    むしろこの防具の存在により挑戦者の採用率が引き上げられているレベル。
    一式装備が強力なX系列らしい防具と言えるだろう。
  • 高防御力・高龍耐性・弱点特効・挑戦者と、相変わらず獰猛化したアレを倒せと言わんばかりの装備である。
    一方で雷・水耐性は相変わらず死んでいる点に注意。相手を選べば大きな活躍をしてくれる装備だろう。
  • 挑戦者を+2にし、そこにお守りや装飾品で見切り+3か連撃の心得を追加すると、
    怒り時には攻撃力+20、会心率+95%というえげつない火力強化が可能。
    その火力特化ぶりは尋常ではなく、必須スキルの少ない武器種のTAがこれをベースにした装備構成ばかりな事も多い。

S・ソルXRシリーズ Edit

  • 発動スキルは「斬れ味レベル+2」と「超会心」のみ…
    だが、何と合計SPは匠が18、会心強化が14。明らかに過剰に振られている。
    特に強烈なのは匠+8の頭会心強化+8の腰
    匠部分はグリードXRの陰に隠れて目立たないが、腰は超会心を発動しようとするとほぼ確実にお呼びがかかる。
    Rシリーズらしく、混成装備に向いていると言えるだろう。
    ただし人気のグリードXR、ギザミXRなどの混合防具に混ぜ込もうとすると、雷耐性が死滅する点は注意。
  • ガンナーでは匠の代わりに装填数のポイントが付いている。
    しかし装填数+8スロット1というアカムトR、XR頭の劣化版になってしまい、殆ど使われない。
    その代わりに胴が装填数+5スロット1であるため、腕か足を胴系統倍加にした上でスロットに会心珠を入れ、
    先述した腰と組み合わせると、頭をフリーにして装填数UP・超会心を発動させることが出来る。

GXS・ソルシリーズ Edit

  • EX装備のG級版も登場。専用のチケットは要求されないが覇王の証を使う。
  • スキルは「剥ぎ取り達人」と「お守りマニア」、「納刀術」。スロットは胴腰足に1つずつのみ。
    よって拡張性はほとんどない。ちなみに「お守りマニア」は「お守りハンター」と「採取+1」の複合スキルである。
  • 相変わらず採取装備としては中途半端だが、お守りを掘るついでにモンスターの素材が欲しい、という状況は…
    あったりする。とはいえこんな火力ゼロ装備で行ったら顰蹙を買うかもしれないが。
    この装備で行くならソロか身内とのプレイにしましょう。間違ってもオンラインでは行かないように。
    未熟」が消えた分、火力マイナスではなくなったのが救いか。
    代わりに素早くピッケルを取り出すための納刀術が追加された。
    採掘可能になったらすぐに掘れるよう配慮したのだろう。

MHF Edit

  • シーズン1.5にてリオレウス希少種が解禁されるとともに実装。
  • MHFではMH2とは異なり、リオソウルを挟まずにレウスシリーズから直接派生する防具。
    シルバーソルシリーズのスキルポイントは非常にわかりやすい。
    全部位通して共通しており、剣士は「匠+2、審判+4」、ガンナーは「聴覚保護+3、審判+4」。
    当時としては貴重な斬れ味レベル+1を持つ防具の一つであり、
    アカムト装備と合わせた剣士用テンプレ装備シルアカ」として一時は扱われていた。
    後にシルアカよりも製作難度の低いトリアカなどが台頭、
    さらに現在ではより強力な防具が多数登場したため、今では見かけることすら稀。
    SP版もあるが、こちらはSP珠を装着するための装備なので好きな見た目で選べば良い。
  • ちなみに、MHP2やMHP3、MH3Gでは存在しない「銀火竜の翼膜」を用いるが、
    入手は上位リオレウス希少種の剥ぎ取りとマイトレ冒険屋の報酬のみ。
    後者に至っては(シルアカテンプレが台頭していた当時は)HR100かつ施設レベルが3必要であるため、
    HR100以下では事実上剥ぎ取りのみとなっていた。
  • G6以降においては、無料モードであるトライアルコースでも生産可能な匠装備の一つである。
    強化は大変だがレウスシリーズから派生させること自体は比較的容易なので、
    アカムや鬼神シリーズと組み合わせて早期に匠を発動させるという運用も考えられる。

シルバーソルRシリーズ Edit

  • なお、ガンナーのみシルバーソルRシリーズが実装されている。
    R系統防具の特徴としてスキルポイントが大きく変更されているというものがあり、
    S・ソルRシリーズを全部位装備すると「ダメージ回復速度+1ぶれ幅DOWN防御-20」が発動する。
    そのほか部位ごとに異なるスキルポイントが多数与えられており、
    頭に連射+5、腰に達人+5やスタミナ+5、脚に火属性攻撃+5と装填+5がやや特徴的か。
    とはいえ、マイナーな部類の防具であり使用されることは少ない。

ソルGシリーズ Edit

  • MHF-GGのアップデートにてG級防具である「ソルGシリーズ」が追加された。
    こちらはG級リオレウス希少種の素材を使って新たに生産する防具となっており、
    デザインもシルバーソルシリーズとは少々異なっている。
    GFシリーズ一式で「見切り+3、豪放+2、弱点特効、真打(ガンナーは扇射)+2
    という極めて強力なスキルが発動するほか、G級防具の装飾品精錬機能を使うと
    達人+3、痛撃+2、刀匠(扇射)+2」のスキルが発動する装飾品を生産できる。
    MHF-G7時点でも「刀匠」と「達人」のスキルを両立している唯一の装飾品群である。
    • GXシリーズでは腕パーツ装飾品に怒+2、脚パーツ装飾品に一閃+2が追加され、さらに強力になる。
      防具そのものには付与される豪放が装飾品では発動できないのが弱点ではあるが、
      既に実装されているディスGシリーズの装飾品などでカバーは可能。
      ただし、GXLv6以降の強化にG級金銀火竜2頭クエストの報酬素材である「火竜の宝鱗」を使う。
  • 装飾品製錬ではなく防具単体では、ソルGXグリーヴ(レギンス)が活用されやすい。
    刀匠(扇射)+3、痛撃+4、達人+4、三界の護り+3、一閃+3」かつスロット3なので、
    真打や扇射を絡めたスキル構成における脚防具として非常に優秀。
    その他の部位ではガンナーの胴や剣士ガンナー共通して腕も強力だが、
    防具のスキルポイント値が高い代わりにスロットが2つしかない。
    使用する装飾品の数を少なくできるというメリットはあるが、一方で汎用的な拡張性には優れない。

余談 Edit

  • MHSTROでも登場。ブラックライダーズの1人であるゲイルが着用している。
    こちらは羽がぺにゃっとしていない。

関連項目 Edit

モンスター/リオレウス希少種
防具/レウスシリーズ - 通常種防具
防具/リオソウルシリーズ - 亜種防具






*1 またソルはローマ神話や北欧神話での太陽神の名前でもある。
*2 そのままだと脚が「シルバーソルZグリーヴ」で11文字になってしまう