MH2に登場したNPCの1人。以降の作品ではクエスト依頼人して登場している。
目次
概要
釣り…。それは竿と糸を通じて交わす、人と大自然との心の対話…。
釣り…。それは大いなる川の恵みを授かるための、豊穣の儀式…。
ようこそ、ジャンボ村唯一の《釣りポイント》へ。
- ジャンボ村の最南端の川辺に佇む、
"釣りに人生を捧げ、海と川と魚と共に生きる"と嘯く男性NPC。一人称は珍しい「私し(わたくし)」。
話始めは詩的な表現を好んでおり「釣り…。それは○○…。」という一文が定型になっている。
釣りに関する詩は季節とは関係なくストーリー進行によって変化し、上記の2つを含めて全6パターン。- 釣り…。それは魚と人間の命を賭した真剣勝負…。
- 釣り…。それは竿先の向こうに本当の自分を見つけ出す自己探求の時間…。
- 釣り…。それは小さな浮きの先に人生を読む、探究の道標…。
- 釣り…。それはとうとうと流れる川と分かち合う、永劫の娯楽…。
- ゲーム開始時の村には居らず、一番最初の村長の納品依頼を達成すると登場する。
他の人物は概ね村の中央付近に配置されるが、彼は村の南端なので…追加されたことにも気づかれない。
しかし追加の住人としては古参な方で、普通の村人としては
最初から住んでいた買い物好きの村人の次にジャンボ村に定住するようになった人物である。- 普段は昼夜を通して中腰の体勢で水面に目を凝らしており、
「たそがれの釣り人」という肩書に反して、たそがれている訳でも釣りをしている訳でもない。
名前でプレイヤーを釣りに来た人物である。 - このモーションはミナガルデの市場の素材研究家から受け継がれ、
タンジアの港の陽気な船乗りにも流用されている、ある意味伝統的なスタイル。
船乗りとは拠点の南側にひっそりいるという点も共通している。
- 普段は昼夜を通して中腰の体勢で水面に目を凝らしており、
- 話しかける距離によって対応が異なる珍しい特徴がある。
- 川から遠い位置で話しかけた場合
- 画面左上の操作案内に「たそがれの釣り人」と表示される。
自己紹介(上記の台詞)の後に釣りの関する操作説明があり、釣りミミズも貰える(初回時のみ)。
二度目以降は釣りに関する裏話や蘊蓄を聞くことが出来る。 - 川から近い位置で話しかけた場合
- 画面左上の操作案内に「釣りをする」と表示される。
「おや、これはこれは。釣りでございますか?」という台詞と共に『はい』か『いいえ』が表示され、
『はい』を選ぶとエサを選択する場面に移り、エサを決めると"村にいながら釣りをする事ができる"*1。
エサはプレイヤーの所持品から消費される。なぜかアイテムボックス内でもOK。
ただし釣った魚はアイテムポーチに入る。買って送るなんて無い頃だからねぇ。
『いいえ』を選択するか釣りを止めると「どうぞ、すばらしい釣り人生を…!」と締め括る。
「(農場を除いた)村で釣りができる」と言うのは中々珍しく、
他の拠点ではMH2とMH4Gのドンドルマくらいである。
MH2では「はらへりネコ」というアイルーが釣りの仲介役を買っている。
- 村の収穫祭では、特別な詩を聞くことができる。
ほんの一瞬だけだが、釣りのことを忘れてしまいそうになったらしい。収穫祭…。それは労をねぎらうための安らぎの風…。
収穫祭…。それは人々の心を潤す一服の清涼剤…。
この村のお祭りは、なんとも素晴らしいものでございましたな。
- MH2の村人は時折(内容によっては必須の)クエストや納品の依頼をするのだが、
このたそがれの釣り人に関しては依頼する事が無く、更に他のNPCと異なり河辺から動く事がなければ、
ゲーム進行や装備強化、アイテム売買にも一切絡まないため村の末端という定位置も相まって非常に影が薄い。- しかし、一部のプレイヤーたちは夜の虫の音に耳を傾けながら、
商船のゆったりと行き交う川面の揺らぎに安らぎを求め、
彼と共に餌がなくなるまで釣り続けることこそ村の情趣であると述懐する。
- しかし、一部のプレイヤーたちは夜の虫の音に耳を傾けながら、
たまには釣りでもいかが?
- そんな「ジャンボ村の住人」としてはほぼほぼ空気な彼なのだが、
後続の作品では彼の依頼は誰しも一度は経験している事だろう。
それもその筈…
MHP2(G)
| クエストレベル | クエスト種別 | 目的地 | 報酬金 | 契約金 | 条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 村★2 | 採集クエスト | 砂漠<昼> | 900z | 150z | なし |
| 集会所★3 | 採集クエスト | 砂漠<昼> | 2100z | 150z | なし |
釣り。それは少年の心を忘れぬ
大人がたしなむ、つかの間の
非日常…。童心に帰り、砂漠の
宝とも言われる黄金魚を2(3)匹、
釣り上げてきてください!
MH4(G)
| クエストレベル | クエスト種別 | 目的地 | 報酬金 | 契約金 | 条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 集会所★1 | 採集クエスト | 地底洞窟 | 3300z | 300z | なし |
釣り。それは少年の心を忘れぬ
大人がたしなむ、つかの間の
非日常…。童心にかえり、
地底洞窟の輝きともいわれる
小金魚を釣ってきてください!
MHXX
| クエストレベル | クエスト種別 | 目的地 | 報酬金 | 契約金 | 条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 村★8 | 採集クエスト | 渓流<昼> | 3000z | 300z | なし |
| 集会酒場★G2 | 採集クエスト | 氷海 | 6900z | 700z | HR:9以上 |
釣り。それは少年の心を忘れぬ
大人がたしなむ、つかの間の
非日常…。童心にかえり、
渓流(氷海)の輝きともいわれる
黄金魚を釣ってきてください!
- MHシリーズ定番
にして、評判の悪い事で有名な魚納品クエストの依頼人が彼なのである。
依頼しまくってる辺り、釣るのより魚が好きなのかも知れない。
P2(G)ではダイミョウザザミがうろついており、
4(G)はメインが小金魚8匹にサブがサシミウオ4匹、そしてテツカブラが確定で乱入。
XXでは黄金魚3(6)匹、サブタゲにガノトトスやウルクスス1頭の狩猟が設定されている(因みにサブの方が高報酬)が、
そのウルクススは2頭出現…と言った具合になにかしら罠が仕込んである。- 実際はシリーズまたいで依頼しているので悪目立ちして多く見えるだけであり、
彼と関係ない同タイプのクエストも少なくないのだが*2。
- 実際はシリーズまたいで依頼しているので悪目立ちして多く見えるだけであり、
余談
- しれっと「画面左上の≪操作案内≫を確認」や「〇ボタンをプッシュ!」と言ったメタ発言を行う人物である。
- ドンドルマには「たそがれの流浪人」という男性NPCがいる。
MH4Gでの「"フルフルの狩猟"or"火薬岩の納品"」の村クエの依頼人と言えば、覚えがある人もいるのでは?- 釣り好きアイルーの弟子であり、当然釣り好きな「おしゃべりな街娘」という女性NPCもドンドルマにいる。
関連項目
世界観/ジャンボ村
登場人物/汎用NPC
アイテム/魚 - 水面の表情と同じように、その姿は千差万別。
アイテム/スネークサーモン - 砂漠でしか釣れない、と聞いた彼がジャンボ村の川に放流した魚。…いいのかそれは?
アイテム/カジキマグロ - 凍らせて武器にするとは…彼も驚愕したらしい。
モンスター/ガノトトス - 非ハンターでも名人の手にかかれば釣りの対象になるとの事。
スキル/釣り - 釣り名人ならばタイミングを外すことなど無いはず…彼はスキル名の矛盾点を指摘する。
アイテム/釣りバッタ - 彼の弁を借りると「楽しい釣りのお供」たち。実際は喰われる生贄だが。
アイテム/釣りミミズ
アイテム/釣りホタル
アイテム/釣りフィーバエ - 曰く「幻の釣りエサ」。発見された時は釣り業界に激震が走ったらしい。
システム/釣り - 「どうぞ、すばらしい釣り人生を…!」