Top > 武器 > バベル
HTML convert time to 0.005 sec.


武器/バベル

Last-modified: 2018-02-20 (火) 20:18:26

無印から登場する歴史あるランスの一つ。

概要 Edit

  • ランス使いにはシリーズおなじみの鋼鉄の無属性ランス。
    最初期に入手できるアイアンランスを強化していくと完成する。
    金色に輝く槍身と城壁のように分厚い盾が圧倒的な存在感を放つ。
    その重厚な見た目の通り、攻撃力、防御力ともに優秀。
  • MH2系列では、バベルを強化すると撃竜槍【阿】となる作品と、
    撃竜槍【阿】を強化していくとバベルになる作品がある。
  • MH3系列では、途中に「~改」と言う強化段階が追加されていくものの、
    一貫してセインランスからの派生に成っている。

性能 Edit

  • シリーズにもよるが、下位の後半から上位の後半辺りで製作可能となる。
    見た目はかなり強そうに見える。重厚な盾のおかげか、装備すれば防御力も上がる。
    しかしそれ以外の性能は飛び抜けて強力と言うわけではない。
    むしろ同時期に製作可能なランスと比べると見劣りしてしまう部分も少なくない。
    しかし製作難度が低い事や、新米の頃から使い込んできた愛着などから使われる事もある。
  • MH3以降の作品では強化の際に鉱石の他、爆鎚竜や金火竜、鎧竜の素材も一部使用される。
    そのためか、MH3以降では覚醒によって火属性を得る。
  • 以前はこれが最終形態だったが、シリーズによってはさらに強力な武器への強化も可能。
    形はほぼそのまま性能を向上させたロストバベルやエルダーバベル、
    デザインから一新し、属性を付加させるなどの強化を施された、
    サダルスードやサンダープラグなどが存在する。
  • MH4ではストーリーに深く関わるNPC、筆頭ランサーの装備としても登場している
    (見た目に差異が無いため、正確にはバベルなのか強化形であるエルダーバベルなのかは不明)。
    もちろんプレイヤーも生産できる。安定性は相変わらず。
    更に発掘武器にもバベルがある。最強のバベルを目指すも自分好みのバベルを探すのもOK。
    果てしない性能を求め挑戦し続ける様は、後述の伝説の通りでもある…
  • バベルの前身として「パラディンランス」という武器がある。
    形状はほぼ同じでマカライト鋼由来の青味を帯びた金属が特徴。
    強化でランパートと銘を変えたのち、バベルに派生する。作品によってはナイトランス系統を挟むことも。
    MHP2GではランパートがG武器にもなっている。
    • MHXでのランパートは最終強化形としてエルダーバベルと肩を並べることに。
      エルダーバベルとランパートで比較すると
      攻撃力、スロット数、匠の白ゲージの長さで前者が勝り、
      防御力補正、素の青ゲージの長さ、強化難易度、最終強化時期の早さで後者が勝る。
      特に強化難易度や時期に関しては、エルダーバベルの方に金火竜や金獅子の素材が要求されるのに対して、
      ランパートは上位セルレギオス素材が手に入る時点で最終強化が可能。
      攻略用のランパート、解放後のエルダーバベルと使い分けるのがベターか。
      もちろん解放後でも強敵相手にはランパートの防御力+34にお世話になることもあるだろう。
  • XXではタワー、ロストバベルと双方究極強化が登場。
    タワーの方は素で40と長い白ゲージ、匠で更に延びるうえに、+2で紫30まで現れる。
    G4バルファルクと戦う必要はあるが、サブタゲで翼破壊指定されているクエがあり、
    繰り返せば倒せずとも作成可能。G4攻略武器として頼れる一本。
    ロストバベルの方は性能的にはタワーの上位互換となるのだが、作成に激ラーと金火竜素材を要求される。
    槍の2スロ組の中では優秀な方ではあるのだが、
    例のごとくカマキリ槍というほぼ完全上位互換の存在が立ちはだかる。
  • MHWorldでは闘技大会のコインから生産可能。
    が、性能評価はあまり高くない。匠で白が出ないことや覚醒必須の火属性が原因である。
    そのせいで火属性ランスなら同等の性能で白が出せるブループロミネンスの方が良いし、
    無属性で使うにしてもネルギガンテやバゼルギウスのランスの方が強いのが現実。
    一応防御ボーナスやLV3スロットなど運用性に関しては良いのだが、
    コイン武器にはバインドキューブや天上天下無双刀といった優秀な面々もいる。
    余程思い入れがあるとかレア素材に悩んでるとかでもない限り見向きもされないだろう。
    • 正統派な見た目のランスが少ない今作で、
      昔から変わらない「まさにランス」なデザインのこの武器は密かに人気を集めている。
      当然、突き詰めるならば火力はネルギガンテの亡滅の腕には遠く及ばないが、
      それでも使いたいなら匠で青ゲージを伸ばし、無属性強化で攻撃力を伸ばして使うと良い。
      覚醒運用に関しては、今作は属性武器が弱めの調整がされている上に
      火属性自体効く相手が少ないので、匠やガード性能を圧迫させてまで発動させる程でもない。
      • また、都合の良いことにガンキンシリーズにはガード性能が、さらにシリーズスキルでガード強化が発動するので、同じく金ピカの本武器との相性はかなり良い。

余談 Edit

  • この武器の名前はある伝説に登場する塔の名前であるという。
    つまり、MH世界にも「バベルの塔」の伝説が存在するのかもしれない。
    • バベルの塔とは、旧約聖書に登場する世界一の高さと硬度を誇るはずだった巨塔である。
      一般的には神の領域への挑戦として建設されていたが、完成する事無く塔は倒壊する
      (一説にはその塔の建設自体に怒った神が破壊したとされる)。
      それによって神は二度とこのような塔の建設が出来ないように「言語」を創り、
      人々の意思疎通と結束を制限したとされる。
      また、実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったと云われることにちなんで、
      空想的で実現不可能な計画を比喩的に「バベルの塔」と言うことがある。
      • MHFに存在するバベルの雷属性版SP武器「ジッグラトSP」の説明文では

        オーソドックスな形状の鉄槍。内に秘めるは塔を撃つ神の雷。SP武器:LV~

        と、現実世界でのバベルの塔を思わせるものになっている。
        また「ジッグラト(Ziggurat)」とは、古代メソポタミア文明において煉瓦を用いて建設された聖塔を指し、
        旧約聖書における「バベルの塔」は、バビロンに存在するジッグラトが伝説化されたものとされる。
        また、ジッグラト自体は一つだけではなく、
        代表的なものではチョガ・ザンビール遺跡ウル遺跡等、複数存在している。
  • 一方、この武器は伝説の塔へ挑んだ、とある黄金の騎士が携えたとされている。
    人を護り、神に仇なすために手にしたという。
    もっとも、神に挑むならもっと相応しい武器があったりする。
    代償がでかすぎて元も子もないか。
    これに関して相応しいかどうかの問題は完全に個人的観点だろう。
  • 上記の「黄金の騎士」から、
    これに近いランスと防具を持つ、筆頭ランサーを連想させる。 
  • イラストレーションズでは、武器のデザインに対するスタッフの思いがこのバベルを例に語られている。
    ちなみに、これを作った当時は開発チームの方々に「ダサい」と言われたとか。

関連項目 Edit

武器/ヴァルハラ - 同じく鉱石素材メインで作られたランス。いろいろと地味な存在。
武器/竜騎槍ゲイボルグ - 同じく鉱石素材メインで作られたランス。スロットはないが攻撃力は高い。