スキル/回避距離

Last-modified: 2021-06-24 (木) 10:27:03

回避動作の移動速度、移動距離に影響するスキル。初登場はMHP2G。
回避距離UP』が発動するが、発動ポイントは作品によって異なる。

目次

概要

  • 回避動作を行った際の移動速度が速くなり、移動距離が伸びるスキル。
    体感としては未発動時の1.5倍程距離が伸び、連続で回避すればダッシュとそこまで変わらない速度で移動できる。
    速度も上昇するので動作にかかる時間は変わらず、回避で発生する無敵時間も通常時と同じである。
    無敵時間中の移動距離が伸びるので、結果的に大きな判定の攻撃もすり抜けやすくなる。
  • 一見すると大して価値がないように思えるが、攻防に置いて一定の距離を保つ必要のあるガンナーには
    一度転がるだけで様々な攻撃を楽に避けたり、攻撃範囲から離脱したりできるようになるため、ありがたい。
    特に移動速度・納刀速度共に遅く転がって移動するのが基本のヘビィボウガンへの恩恵は高い。
    弾丸のクリティカル距離の維持を容易にしたり、回避に費やす時間を減らして手数を増やしたりできるため、
    移動・回避・攻撃の各能力が大きく底上げされる非常に強力なスキルである。
    • 開発も需要を認識しているのか、シリーズを通して発動難易度は高い。
  • 一方で剣士系、特に張りついての攻撃を得意とし、回避動作が位置取りや硬直消しも兼ねる
    片手剣双剣ではあらぬ位置まで移動してしまうこともあり少々活用しにくい。
    特に片手剣は、ジャンプ斬り(突進斬り)→即回避で十分代用が効いてしまうことが多く、
    またバックステップで後退する距離まで伸びてしまい、
    その後の突進斬り、溜め斬りへのコンボも使い勝手が悪くなってしまう。
    ランスガンランスも移動しすぎが位置調整の失敗に繋がることはあるが、
    回避距離を伸ばして大バックステップを出すと武器を出したまま普段の倍以上の速度で移動できるため、
    敵に背を向けて急速接近するという異様な光景で獲物を追い詰めるハンターもいる。
    スラッシュアックスの剣モード、チャージアックスの斧モードなど、
    足が遅いが張り付き続けたい近接武器でチマチマ動くモンスターを追う時も恩恵が大きく、
    回避で突撃するという字面だけだとこれまた異様な戦法でモンスターを追い回す斧使いも珍しくない。
  • 緊急回避のできない水中戦に於いては、あるかないかで立ち回りに大幅な差が出る。
    防御の低いガンナー、特にシールドを装備できないライトボウガンと弓は必須クラス。
    また、水中では上下にも移動する必要があるため、剣士でも「距離を詰める」のに一役買ってくれる。
  • MH4からはツタや崖などを登る機会が増え、
    回避ボタンを押すことで一定の距離を跳んで早く登るアクションが追加されたのだが、
    この時の距離にも適用される。目に見えて登るスピードが速くなるため、フィールドの移動は勿論、
    ダラ・アマデュラ戦の千剣山の高台のツタを速く登頂することができるようになり、地味ながら非常に便利。
  • 操作性が大きく変わるため、つけるにしろ外すにしろ慣れが必要。依存にも注意したい。
  • 当然だが、回避性能の効果も同時発動可能。
    MHFでは回避性能+2と回避距離UPが同時発動する超回避も存在する。

性能

MHP2G

  • 初登場。ナルガX一式回避性能+2と共にお手軽に付く為多くのハンターに使われていた。
    しかしながらこの防具に慣れてしまうと、
    カイザミ等他のテンプレ防具に換装した際に立ち回りの感覚が全く異なってしまい、
    キャンプ送りを量産してしまう人も多かったとかなんとか。
  • この作品では上記した通りナルガ一式で簡単に発動出来る上、
    一式で揃えずとも「跳躍珠」という1スロット1ポイントの装飾品でもある程度補える為、
    初登場にしては装備に組み込む難易度はやや低めだった。
    この点も使用者が多かった理由の1つと言える。

MH3、MHP3

  • MH3、MHP3では発動に15ポイント必要となり、発動が難しい。
    引き続き飛躍珠(MHP3では跳躍珠【3】)が続投したとはいえ、使用者はかなり少なくなった。

MH3G、MH4

  • MH3Gでは他の15ポイントスキルと共に10ポイントスキルに変更されたが、
    装飾品が1スロット1ポイントの跳躍珠【1】しか存在しない。
    装飾品が2スロ1ポイント・3スロ2ポイントとなっている他の元15ポイントスキルよりはマシだが、
    装飾品での発動が困難なスキルとなっている。
    しかもSPが付いている防具自体は数多く存在する匠などと比べると、
    SPが付いている防具自体がかなり限られるため、良いお守りがないとスキル幅が大きく狭まってしまう。
  • 次作のMH4でもこの仕様を受け継いだので、やはり良いお守りが無いと発動は困難だったが、
    この作品から「回避距離+フルチャージ」の複合スキル潔癖が登場。
    こちらはこちらで発掘装備限定でしか装飾品がないのだが、
    コラボ装備のゾディアスシリーズスタールークシリーズにこれのSPが備わっており、
    しかもそれらが一式・組み合わせのどちらでも有用な装備だった為に
    自ずと潔癖スキルも発動していた事が多く、このスキル単体では少々影が薄かった。

MH4G

  • この作品にて、ついに2スロ3ポイントの跳躍珠【2】が登場。
    3スロ4ポイントではない事は有り難いが、その作成にはG級セルレギオスとウルクスス素材の他に、
    G級の採掘で低確率で入手できる明王原珠を要求される等、作成のハードルは意外と高い。
    しかし15ポイントスキルになる前のMHP2Gでも3スロ4ポイントだったことを考えると、
    装飾品での発動が歴代で最も楽になったと言える。
    頭ではランポスフェイクが、頭のみで回避距離を発動させることが出来る。
    ただし、フェイクであるために剣士では防御が物足りなく、見た目はお察し。
    また、GXハンターシリーズの足は、剣士ガンナー共に回避距離6にスロット3と、
    一部位のみで回避距離を発動できる非常に優秀な防具である。
    ランポスフェイクに比べて、見た目に大きく影響を与えないのも大きい。
    ただし、加護スキルが-4と大きく下がっているため、同じく加護がマイナスとなっている
    防音珠などとの併用はかなり難しくなっている。
    加えて今作の人気武器は回避距離が必要な武器でないものばかりなのも向かい風である。

MHX

  • 新システムであるエア回避との相性が素晴らしい。
    宙返りの着地が一歩先に延びただけに見えるが、これは踏み付けのリーチが一歩延びるということ。
    「回避」の名に反し、攻撃能力の向上にも寄与するスキルとなっている。
    • 一方で依存した際の危険性も高まってしまった。
      踏み付けを空振るとモンスターの眼前で多大な隙をさらす羽目になる。
      スキルを外した時には気を付けたい。
  • 結果的に前作よりも需要が高まったのだが、今作では装飾品が1スロットのものしか存在しないため、
    発動難度は再び高まった。
    • お守り単体での発動も不可能になっており、回避距離込みのスキルを組むのはかなり面倒である。
      今もどこかでスラアク使いやヘビィ使いが頭を悩ませている。
  • 地味な変化として緊急回避の飛距離も延びるようになった。
    飛距離スキルの効果が組み込まれた形だが、体術と違いモンスターに向かって使えるようになる効果は含まれていない。

MHXX

  • 3スロ4ポイントの跳躍珠【3】が登場。これにより再びお守り単体での発動が可能になった。
    ただし2スロ3ポイントの跳躍珠【2】は登場しないので発動難易度は上がってしまっている。
    お守り側につくスキルポイントの最大値は、風化したお守りでも6で変わっていないためギリギリ。
  • 一部武器の回避がステップに変化するブレイヴスタイルが登場。
    連続ステップ移動にこのスキルを搭載すると普通に走るよりも速く移動ができる。
    全力疾走をしてるハンターの脇を颯爽とササッ、ササッ、とステップで駆け抜けていくのは一見の価値あり。
    傍から見ると変態だが。
    • 細かい方向転換が効かないので少しでも目的の方角とずれていた場合遠回りになって却って遅れることも多い。
  • お守りと装飾品を大幅にブーストする防具「ネセトシリーズ」により
    装飾品のみで発動することも割と現実的になっている。
    また、同防具ではお守りに4ポイントついていればそれだけでスキルが発動するため、
    持っているお守りによっては意図しなくても勝手についていることもある。
  • G級になり行動パターンが増えたモンスターなどでは、通常の回避やジャスト回避では
    そのまま折り返し攻撃に轢かれるパターンが増加しており、
    回避距離を駆使して初撃の攻撃範囲自体から離脱しないと危険なケースも増えている。

MHWorld

  • スキルがLv制になり、Lv1~3まで増えた。
    レベルによって回避時の移動距離が変動するようになったため、自分好みの移動距離を選択しやすくなった。
    跳躍珠はレア度6のため、なぞの珠でも出るので集めやすい。
    防具も豊富でクシャナペイルやカガチアーム、エンプレスセクターで簡単にLvを調整できる。
    ただし跳躍の護石は生産から鋼龍の尻尾に飛雷竜の電極針を2つずつ求められる上に
    強化で更に尻尾と鋼龍の宝玉を使うため制作難易度がやや高い。
    IIで打ち止めの為、跳躍珠のスロットLv2が2つ相当と言われれば少し肩身は狭い。
  • 今作では新たに弓のチャージステップと好相性。
    突進を回避しながら溜め段階を上げられるため一部では中毒クラスとも言われている。
    零距離解放突きがあるスラッシュアックスでは位置調整に拍車がかかり優先度が更に増している。
    操虫棍に追加された空中回避にも効果はあるが、これに関してはLv3でもあまり延びない。
  • 狩猟笛はMHWorldで自分強化による抜刀中の移動速度が下げられてしまったため、
    一部カリピストは以前の移動スピードを求めてこのスキルをつけて回避移動することがあった。
    しかしMHW:Iからは移動速度が元に戻ったため、その目的で採用されることはほぼ無くなった。
    と思いきやRISEでまた移動速度が低下して需要が出た...
  • 回避の装衣の着用中は本スキルの効果が無効になる。

MHW:I

  • 効果自体に変更はなし。
    装飾品は跳躍・○○珠というLv4スロット複合珠が何種類か追加されている。
    跳躍の護石は最大レベルであるIIIまで強化可能になった。
  • マスターランクの装備はスキルレベルが高かったり、
    スロット数が豊富なものが多いので、つけやすさは向上している。
    EXテンタクルコイルγという回避距離LV3が直接付与された装備さえ存在する。
  • 今作では広範囲に及ぶ多段ヒットやスリップダメージによる攻撃が多く、
    その中でもアップデートで追加されたモンスターは半数近くがかなり大きな体躯を持っているため
    なおさら攻撃範囲が広く、かなり距離を取らなければ被弾してしまいやすい。
    特に動作が遅いガード武器では、回避も間に合わずガードでも防ぎきれない、仮に防ぐことができても
    そもそもの威力値も高いためガード性能Lv5ですら大きくノックバック+削りダメージで劣勢…と
    にっちもさっちも行かない状況に陥ることが多い。
    十中八九転身と不動対策だろうが、相変わらず大味な調整である
    そういった状況に対して、回避で素早く攻撃範囲から離脱できる本スキルはかなり有用性が増している。
    装飾品もそこそこ出やすく過去作と比較しても付与しやすい環境になっているので
    上記のような攻撃に悩まされている方はプレイスタイルと相談しながら試してみてほしい。

MHRise

  • 同じくレベル1~3の3段階で登場。「わずかに回避距離が延長/回避距離が延長/大きく回避距離が延長」という文言は
    いつものという感じだが、どうも忍者めいた身体能力がデフォのカムラの里基準でらしく、
    「わずかに」のレベル1からして明らかに過去作よりも大きく効果が出るようになっている。
    • 背景として、本作では翔蟲や移動攻撃できる鉄蟲糸技などが全武器に組み込まれた事で
      大幅にハンター側の移動能力がインフレしており、
      それに帳尻を合わす形で回避距離の上げ幅も引き上げられたのだろう。
    • この効果はカムラの里内で行う回避動作に対しても適用される。
      クエスト中だけではなく拠点にいる間でも発揮される、
      という点では珍しいスキルと言えるかもしれない。
  • 本作ではモンスター側でも不自然な軸合わせや理不尽フェイントを廃する代わりに、攻撃開始時の
    左右追尾性能が非常に高くなっており、従来作では回避1回で避けられたタイミングでも引っ掛けられてしまう事が多い。
    そのためこのスキルの価値も非常に高くなっており、1付けるだけで被弾率がぐっと下がるスキルになっている。
    • モンスター達もエリア狭しとダイナミックな挙動を見せるようになったため、弱点にへばりつくための
      攻撃スキルとしての運用価値も高い。
  • 翔蟲で疾翔けした直後や受け身した直後に回避を出すとハンターが錐揉み回転しながら空中回避を行い、
    飛距離が伸びるという要素があるが、このスキルもその回避モーションに乗る為尋常でない速度で移動する事ができる
    特に素でも「やりすぎ」と言われる事があるレベル3を付けた際の移動性能の向上は尋常でなく、中毒性が高いと評判。
    • 操虫棍の抜刀状態での空中回避でも同様に高い効果が得られるようになっている。
      機動力の向上は勿論、舞踏跳躍からの降竜も狙いやすくなるためレベル1~2程度はあると便利である。
  • また卵などの運搬アイテムは、Worldから担いでる間も前転回避が可能となっており
    今作は翔蟲の存在こそあるものの、運搬を楽にできるアイテムとしても一定の価値がある。
    • Worldの時はキャンプを複数解放しているとそのどこにも運搬アイテムの納品が可能だったため
      運搬アイテムの近くのキャンプを解放することで簡単に運搬アイテムが納品できた。(古代樹の森で顕著。)
      更に隠れ身の装衣の存在によって、無理に回避で移動しなくても外敵から隠れて運搬するのは容易だった。
      対してRiseはメインとサブのキャンプに分かれており、
      メインキャンプにのみ置かれている支給品ボックスにしか納品が出来ない。
      翔蟲もいつでも使えるとは限らず、
      外敵から隠れる手段も無い為卵の運搬には回避距離UPがついていたほうが都合が良い。
    • また前述の移動速度の話もあり、そのほか高台から身を下すときは翔蟲を消費して衝撃を和らげる必要があるので
      翔蟲を消費することなく移動速度を高められるこのスキルには価値がある。
    • ただ、運搬アイテムを納品することでゲームが有利になる要素はWorldから減っており*1
      運搬のためだけにわざわざ作るほどかと言われると微妙である。*2
    • フリーサイドクエストの運搬クエストの報酬には銀の卵やら金の卵が出てくる事があるため、
      採取ポイントとキャンプ間の距離が近く足場も安定している水没林を転がれば手っ取り早くクリアできる。
  • どの武器で付けても有用なスキルになっているが、武器によってステップする要素があっても
    乗る/乗らないモーションに差があり、自分が使う武器のどのモーションに対応しているか?という点は要確認である。
    また過去作よりも効果が大きい関係で特に高レベル帯だと動き過ぎて逆に距離を詰めにくい事も考えられるので
    どの程度の回避距離が必要かも考える必要がある。
    • 全般的に、攻撃の予備動作や攻撃判定のあるモーションの場合は全体が攻撃とみなされるためか乗らないものが多いが
      双剣の鬼人斬回避、ハンマーの溜め変化解除、
      弓のキープステップ/チャージステップ/身躱し矢斬りなどにはこの効果の現れるものも存在する。
      逆に長年片手剣使いを悩ませてきたバックステップは適用対象から外れ、相性の悪さが大きく緩和された。
      • 特に双剣はこのスキルの恩恵が凄まじく、回避距離とスタミナ系のスキルを積みまくり強走薬をがぶ飲みして
        ステップしまくった際の機動力はもはや別ゲーのそれである。
        移動したモンスターを追いかけるガルクを横目に爆速で追い抜くのは中々楽しい
    • さらに移動の遅いランス/ガンランスにおいてもこのスキルは重宝されている。
      大きな弱点であったスピードの低さをこのスキルでカバーすることができるだろう。
  • 発動手段としては恒例のナルガシリーズをはじめ、
    結構な数の防具に付与されており発動は比較的容易。
    ナルガSコイルに至っては装飾品スロットに跳躍珠を入れることで1部位でLv3まで持って行ける。
    • 装飾品も存在し、スロットLvは2。
    • 回避距離レベル3が付いた護石も存在しており、中毒者の間では神おまと言われている。
      • 嬉しいことに護石の抽選として回避距離は比較的出やすい傾向にあるようで、
        最上位の神嵐まで届かなくとも回避距離3まで付くことが割とよくある。
        更に運が良ければ、神嵐どころか天雷、更に下の山嵐の護石などでも
        そこに体術や翔蟲使い、納刀術など使い所のあるSPを併せ持った護石がスロット付きで登場することもある。
        最上位の神嵐ともなれば翔蟲使いや納刀術、体術などのLv2~3と回避距離Lv3が
        Lv3-Lv2-Lv1スロット付きで組み合わさる場合も有り得るようで、
        しかも理論値クラスまで行ったとしても攻撃や見切り等汎用的な火力スキルの神おまよりも
        (どちらも極めて低確率ではあるが)確率が高くなっている、とも考えられている。
        ゲーム内におけるスキル効果の強力さもそうだが、
        そこそこのお守りを探す者から理論値クラスの神おまを追い求める者まで
        幅広く救いを与えるスキルでもあると言えるだろう。
  • Ver3.0で追加された奇しき赫耀のバルファルクヌシ・ジンオウガ
    通常の回避や翔蟲受け身では対処出来ないほどの強烈なホーミング攻撃を持っているが、
    回避距離スキルをLv1でも付けることでかなり楽に避けられるようになる。
    あまりの効果の高さに、片手剣や双剣等の動きの軽い武器種ですら採用されるほど中毒性人気が高まっている。

MHF

  • 長らく存在しなかったが、G2からG級スキルとしてようやく導入された。
    ただし、それ以前でもヘビィボウガンの秘伝防具スキルとして同等の効果が発動していた。
    なお、両者の効果が重複することはない。
  • また、登場作品において、上手な扱い方をするとバランスブレイカーレベルの性能を発揮した
    (特に、ギリギリでも移動距離によって攻撃回避が容易になっている点が大きいか)こともあってか、
    MHF-Gでは発動に20という膨大と言えるスキルポイントが要求される。
  • 現状このスキルを単独発動しているプレイヤーは極めて少ない。
    一応、ガルバダオラの素材が使われた烈種武器と始種武器*3は、
    装備により回避距離UPが発動するが、辿異武器がメインとなった現在では使われることはまずない。
    しかし、大人気スキルである纏雷とガンナーの重要スキルである空隙は、
    条件を満たした場合に一定時間発揮される効果に回避距離UPが含まれているため、
    それらを利用して機能させているプレイヤーは極めて多い。
  • MHF-Zでは回避距離UPと回避性能+2の複合スキルである「超回避」が新登場した。
    こちらのスキルポイントは15で発動できる。
    また回避距離のスキルポイントも従来の半分となる10で発動できるように緩和された。
    ただし緩和により装備によってはアップデートを境に今まで発動していなかったのが発動してしまい、
    スキル構成が変わってしまう可能性があることに注意が必要になる。
    とはいえ近年、回避距離がついている防具自体ほとんどないためそこまで気にする必要もないかもしれない。
    逆を言えば緩和されても回避距離単独での発動に難儀する可能性も高い。
    MHF-Z以降の装備も、回避距離のポイントを持つものは一切なく、極一部に「超回避」のポイントがある程度である。
    • ちなみに装飾品もMHF-GGまでのものが中心でありあまり恵まれていないが、
      地味に「不退」のラヴィGX珠で当スキルが発動するものが1つだけ存在する。
    • 2018年12月に追加された課金防具ラビウスZPシリーズの胴部位は、
      超回避15Pを持っており、1部位装備で回避距離UPの効果を常時得ることができる。
  • MHFにおいては、MHF-Zで実装された極ノ型により全武器種での抜刀ダッシュが可能となり、
    移動手段としての回避距離UPの相対的な価値は低くなった。
    しかし、攻撃後の回避が移動距離の短いステップに置き換わる片手剣や、
    空中での移動距離を伸ばし追撃や滞空維持を行いやすくなる穿龍棍などあると便利な武器種はそれなりに多い。
    また、極鬼人回避による立ち回りがメインとなる双剣においては、纏雷による回避距離の変化を避けるため、
    回避距離UPを用いることも考えられる。

関連項目

アクション/回避
スキル/回避性能
スキル/飛距離
スキル/潔癖 - このスキルの効果を内包する複合スキル、「舞闘家」が発動する
スキル/纏雷 - 特定条件を満たすと一定時間回避距離UP効果が得られる
スキル/超回避 - 回避性能+2との複合スキル
スキル/空隙 - 特定条件を満たすと一定時間回避距離UP効果が得られる
スキル/重銃技 - 回避距離UPを内包するスキル


*1 World期は食材を増やすために運搬する必要があり、その回数も多かった。
*2 Riseは3回ほどある依頼サイドクエストで要求される程度。
*3 フォロクルルのライトボウガンとヘビィボウガンのみ例外で、回避距離UPではなく逆鱗及びブチギレが発動する