初配信での目標
- にじさんじ化
- ポムの葉ビジネスでEnna Alouetteと出世する
- 自分の家(NIJIHouse)を持つ
- 3Dになって同期を配信で鞭打ちする
- 猫カフェかコンビニを建てる(空腹にならないように)
- 100匹の猫を飼う
- 同期に会ってクレーンゲームを遊ぶ
- 100万人友達を作る
- アルバムを出す
- プロデューサーとコラボする
- アニメのOPを歌う
- 自分のチャンネルで1000個ミームを作る
- 案件を貰う
- いっぱいファンアートを描いてもらう
- 炎上されない
- 収益を安定化させる
エピソード
- 初配信から手の込んだアニメーションの待機画面、バックストーリーを語る日本語の歌、
続いてショートアニメ、更に英語でもう一本歌と、立て続けに高品質なオープニングを披露して怒涛のスタートダッシュを見せた。 - あまりの帽子の大きさから初配信では紹介スライドの右下部が見えなくなるという事態が頻発した。
- 3回目の配信にて配信用の小型帽子アセットを自ら用意し、予告もなしに最初から小型帽子の状態で配信を始めたことでリスナーを驚かせた。
- 同配信では帽子の話で盛り上がる最中、コラ画像用に保存していた自身の帽子(デカい方)*2やReimuの帽子まで画面に出していき、あっという間に帽子で画面が埋め尽くされた。
- 後者を何故持っているのかについてはReimuのエピソード欄を参照。
- 笑い上戸であり、視聴者からは笑えば悪魔、泣けばグレムリンなどと言われている。
3期生コラボのPhasmophobiaでは悲鳴を上げる同期の傍らでひたすら笑い転げている彼女を見ることができる。- 「うわっ!?」「キャーッ!!」
「…フハハハハハハハ!!アーッハッハッハッハッハッ!!」
- 「うわっ!?」「キャーッ!!」
- 配信中にFinals stenosis を思い出してしまい、しばらく笑い続けた。Finals stenosisについてはEnnaのエピソード欄を参照。
- EnnaやEliraとはデビュー前からの親友。特にEnnaとは一時期は一緒に住んでいたこともある。
今でもオフコラボを行うなど仲の良さがうかがえる。 - 下ネタ飛び交うEN女子の中でFinanaに次いで下ネタを言う事が多い。
- 「私はセクハラマスターだから」
「OMG」「それは否定しませんね…」 - イ・ロハの自己紹介を聞いて変態おじさんの一面が露呈する。
「こんにちは、私はおっさんミリーパフェです。災厄の魔女です。よろしくお願いします。I'm Millie Parfait from Nijisanji EN.(以下汚い音)」
「うえぇぇぇ。」
- 「私はセクハラマスターだから」
- Eliraにゾッコンで、セクハラした回数は数え切れない。
- 彼女のツイッターのプロフ欄「現在地」はデビュー時からずっと「Elira's sideboob (エリーラの横乳)」である(2022年5月時点)。
- EnnaともどもEliraとはデビュー前からの仲で、家族との交流もある。
「(エリーラの母親が作ってくれた)あのおでんはミリーが初めて食べたおでんだったよね。」
「うん、エリーラとの初めてはいっぱいあるよ。エヘッ❤」
「うえぇぇぇ。」 - よく親友のEnnaとつるんでEliraや周りを振り回す。
Elira、Enna、Albanとのコラボ中、Millieがトイレに行った隙を見てEnnaがEliraとキスするつもりが、勘違いで同じアバターのAlbanにキスする。
そこにMillieが帰ってきて状況を把握し、EnnaがMillieに誘われるままキスをした後、お互いにキス音が気持ち悪いと罵り合う。
「Oh my god, why you gotta make it sound so nasty?😬」
「You are worse!!😁」 - マイクラでEliraに間違って後ろから叩かれたところ、もっと叩いてとトゥワークする。
- にじさんじ内での推しとして舞元を挙げている。しかも「推し」の関係を超えたいとも思っている。
なお、当の舞元はSelenを推しており、Selenからは「お前の推しの推しは私」とからかわれている。- 「My heart...Is this what pain feels like...」
- にじさんじ甲子園2023とにじさんじ甲子園2025ではいずれも舞元の後輩の立ち位置で登場している。
しかし2025年度では監督によって「Millie Maimoto」に改名された上、既成事実も成立させられてしまった。家族を成したこの世界線の自分を見た本人からは非常に好評だった。
- にじさんじに入ると決めたきっかけは、OBSYDIAの3人のTwitter IDがアンダースコア (_) 付きで統一されているのを見て*3、自分がそこで失敗しても一緒に入る仲間がかばってくれると思ったから。*4
- 週に1回程度ASMR配信を行っており、普段のMillieとのギャップにやられる視聴者が多発している。
- 扇風機のことをBoyfanと呼んでおり、一夏の彼氏という設定。*5
- 自称胸のサイズはZZZカップ。*6
- オフラインコラボでMillieはEnnaの唇にキスし (冗談だよ?) 、Rosemi、NinaとEliraの頬にキスしました。*7
- 「エリーラ、リップキスして~」
「私も!私も!😘」
「I don't mind 😅」
- 「エリーラ、リップキスして~」
- 自慢のネイルが長すぎてコンタクトレンズが外せなくなり目が充血した。
- にじさんじ歌謡祭2024 Day 2ではEthyriaの3人でKalafinaの「Lacrimosa」を披露し、その際の歌割り、アドリブ、ハーモニーの編成を自ら志願した。この曲のチャント含む高音部分はMillie本人による歌唱である。
- 「shitpost」と称した歌動画をこれまでに5回投稿している。最初の投稿である「Nandito lang ako (shitpost cover)」のみカバーであり、残りの4曲はすべてMillieが作詞作曲(一部共作)を行っている。
- 最新のshitpostである「One More Gaze」では、アレンジをKizmetが担当し、それ以外はすべてMillieによって作成された。また曲自体は完成に1週間もかからなかったことがポストで明かされている。
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
コラボ総当たり表の「コラボの定義*8」に基づく
※グレー=アーカイブ非公開 / 水色=公式番組 / 緑色=凸待ち、逆凸 / 黄色=15人以上の大規模コラボ
※202X/XX/XXまで確認済み
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
| 人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
|---|
| 4 | Ethyria | ◯ | Enna Alouette, Nina Kosaka, Reimu Endou, Millie Parfait |
|---|---|---|---|
| 2 | EnnaMillie | Enna Alouette, Millie Parfait |
| 4 | zuttoღo*9 | ◯ | Petra Gurin, Reimu Endou, Enna Alouette, Millie Parfait |
|---|
| 3 | チームMLP*10 | Pomu Rainpuff, Millie Parfait, Luca Kaneshiro |
|---|
主な関連人物
- NIJISANJI EN第3弾『Ethyria』同期で、Fワード担当。
- にじさんじでデビューする前からの親友であり、一時期は一緒に住んでいた。
今でもオフコラボを行うなど仲の良さがうかがえる。
- NIJISANJI EN第3弾「Ethyria」同期で、下ネタ飛び交うEthyriaの清楚担当。
- Ninaに次いでMillieの際どいネタで悲鳴を上げている。
- NIJISANJI EN第3弾『Ethyria』同期で、Ethyriaのママ担当。
- Millieの際どいネタでよく悲鳴をあげている。
「No!!Millie!!」
- NIJISANJI EN第1弾『LazuLight』のメンバーで先輩に当たる。
- にじさんじでデビューする前からの親友。
「Elira's sideboob」
- NIJISANJI EN第2弾『OBSYDIA』のメンバーで先輩に当たる。
- 2022年3月20日にオフコラボを行った。
にじさんじ
- にじさんじ内で「畏れている」ライバーとして名前を挙げた。
- 翻訳役のPetra Gurinを挟んでENミリしらを行った。
- 「この方()のお名前は?」
「Happy Halloween!」
- 「この方()のお名前は?」
- 以降も凸待ちに訪れている。
- エピソードの項にあるとおり、にじさんじ内での推し。それどころが本物の舞元ガチ勢で、2021/12/13の誕生日配信中に彼からコメントを貰っただけで限界化し泣く程。
- 2022年5月23日の逆凸で初会話し、無事限界を迎えた。
- 2022年12月12日の誕生日配信内凸待ちでも限界化した。
- 2024年4月20日、活動休止中にもかかわらず、ミリーの3Dお披露目にサプライズで出演。もちろん限界化した。
- 舞元と一緒にやりたいこととして壁ドンを要求→実施した際にテンション上がりすぎて自分からハグをしに行き、舞元を「これ大丈夫か!? 燃えないか!?」と心配させた。
- 実はずっと3Dお披露目の場には舞元を呼びたいと思っていたが、3Dお披露目が決まった際にはすでに舞元が活動休止に入っており、「敬意を払いたい。しっかり休んでほしい」と思い最初は声をかけていなかった。しかし、ReimuとEnnaとマネージャーさんと話していた際に、せっかくだから行動しようと考え、できる限り自信を振り絞って舞元に連絡。舞元から「Yes」と言ってもらえた時は泣き出してしまったという裏話を、3Dのアフタートークで語っている。
- 舞元と一緒にやりたいこととして壁ドンを要求→実施した際にテンション上がりすぎて自分からハグをしに行き、舞元を「これ大丈夫か!? 燃えないか!?」と心配させた。
- 2024年7月10日、にじさんじ甲子園2024開催発表と同時に舞元が復帰宣言した際にもやっぱり限界化した。
- 11日後のzuttoღoコラボでも日本語で愛を叫んでいた。
- マリオパーティ スーパースターズでコラボした。終始和やかに遊んでいたが…
- 「なんだっけアレ、あの曲…♬教えてよ、そのち○びを~」
「言っちゃダメ!言っちゃダメ!」
「仕組みだ、仕組み!」
- 「なんだっけアレ、あの曲…♬教えてよ、そのち○びを~」
- 英語が出来るJPライバーということでENの多人数コラボで一緒に遊ぶ機会がある。よくMillieの下ネタの餌食になっている。
- 「ねぇ教授、○○○って知ってる?」
「OK、察したのでもうそれ以上言わなくても大丈夫ですよ」
- 「ねぇ教授、○○○って知ってる?」
- ミリーの3Dお披露目にも出演、
何故かぴえん顔のボールで。
- マリオパーティ スーパースターズでコラボした。
- 「海外でも靴なめろとかさ、分かるのかな?」
「舐めてもいいよ」
- 「海外でも靴なめろとかさ、分かるのかな?」
