Churchill AVRE Petard

Last-modified: 2025-12-07 (日) 14:19:20

イギリス Rank* カテゴリ Churchill AVRE Petard

War Thunder Screenshot 2025.08.11 - 05.20.50.34.webp

概要

イベントOperation Overlordの報酬として追加されたランク2イベントプレミアム車両。
Churchill Crocodile ・Sherman DD(船舶用3D装飾)に次いで惑星WarThunderにやってきたホバーツ・ファニーズ(ホバート少将の愉快な仲間たち)第三の刺客。
チャーチルの装甲はそのままに、搭載する230mm臼砲"ペタード"から発射される18kgもの破砕砲弾は遥か格上の重戦車すら正面から一撃で沈黙させうる火力を持ち、チャーチルシリーズの持病である火力不足を尋常ではない癖の強さと引き換えに完全に克服した。

--加筆求む--

車両情報(v2.35.0)

必要経費

必要研究値(RP)-
車両購入費(SL)-
乗員訓練費(SL)3,400
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)380,000
バックアップ(GE)50
護符(GE)-
デカール枠解放(RP)80,000

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.7/ 2.7 / 2.7
RP倍率1.18 (+100%)
SL倍率0.4 / 0.55 / 0.65
最大修理費(SL)566⇒*** / 645⇒*** / 770⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)19.4⇒27.7 / 14.3⇒20.4
俯角/仰角(°)-3/15
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
26.0⇒20.0
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
89 / 76 / 51
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
89 / 89 / 76
重量(t)39.0
エンジン出力(hp)452⇒556 / 310⇒350
2,200rpm
最高速度(km/h)29.7 / 28
実測前進~後退速度(km/h)30 ~ -3 / 28 ~ -2
視界(%)87
乗員数(人)5
 

レーダー

なし

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器---
砲手1.9x-3.5x--
操縦手1.0x--

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲230mmPeterd mortar116**
機銃7.92 mm ベサ機関銃19450-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 
武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.92 mm
BESA
既定AP-I/AP-I/
AP-T
905986320
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯---
修理キット
砲塔駆動機構
IIサスペンション---
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
IIIフィルター---
救急セット
昇降機構
IV変速機---
エンジン
発煙弾発射機

カモフラージュ

クリックで表示
規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

派生元車両Churchill Mk.III
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
230mmという圧倒的な口径と、TNT換算で17.73kgという破格の炸薬量と引き換えに射程距離が最大で120mという短いなんて次元じゃない代物になっている。戦術としては一方的に間接射撃・・・などという夢は持たず、後述する堅牢な装甲を信じて0距離射撃で仕留めることを強く推奨する。装填時間はデフォルト26秒であり、後退ののろさも考えると外したらかなり厳しい状況になる。できるかぎり一撃で即死、または瀕死にまで持っていきたい。

 

【防御】
過大すぎる威力の反面致命的な短射程の主砲とは逆に、装甲はBR4.0のChurchill Mk.IIIに予備履帯と追加装甲を砲塔と側面、正面(の一部)に付けたもので、かなり頼りになる。昼飯を一切付けずともほとんどの同格戦車の砲を砲塔後部と側面のエンジン部分を除いてシャットアウトしてしまう上、側面のエンジン部分は燃料タンク、ラジエーターに守られていてそう簡単にエンジンはやられない。大口径榴弾であっても雑な狙いなら防ぐことが出来るという、非常に信頼できる装甲となっている。ただし、装填手前の窓(一応車体機銃が搭載されているのだが動作しない)が実質厚50mm程度、タレットリングが76mm程度と明確な弱点が存在する。幸い、窓に関しては車体を思いきり傾ける事で完全に隠すことができるため、同格や格下の戦車程度なら思いきり傾けたほうが安全である。
また、この車両は同じく超大口径車両の38 cm Sturmmorserと同様に砲身内部の砲弾が弾薬庫判定になっており、装填された状態で攻撃を受けると爆散してしまう。230mmという大口径のせいでかなり大きな的になっているため、装甲を過信して前進/孤立し過ぎないようにしよう。
ここまで読むと一部の弱点を除けば完璧といえる装甲なのでは・・?と思うだろうが、格上は当然、同BRですら同国のArcher(最もこれはイレギュラーだが)、ソ連のSU-57BZiS-30ドイツのMarder III等、貫徹に優れた駆逐戦車には遠距離から容易に手玉に取られる可能性がある。進行するルートの選定は慎重に行い、30発と豊富に用意されている発煙弾発射機もうまく使いながら進軍しよう。

 

【機動性】
元車両のチャーチル3と大差ない。イベント車両で最初から全改修なので加速力なども悪くは無いが、後退速度が遅く、リロード速度そして冗談のような射程距離と相まって使いづらさを感じることも多いかもしれない。弾が120mほどしか飛ばない都合上、近接戦は必至となるため、鈍足さを考慮しつつ(退路を意識して)敵の懐に潜り込もう。

 

史実

Churchill_AVRE_spigot.jpg

チャーチルAVREはイギリス王立工兵隊の使用した戦闘工兵車である。

1942年のディエップ作戦で無防備な工兵に大損害が出たことからカナダ陸軍工兵隊将校のジョン・ジェームズ・デノバンは戦闘工兵車の概念を提案した。彼は英軍DTD(戦車開発部)のジョージ・リーブス中佐と、戦闘工兵車の開発に着手した。

開発にはディエップ作戦の戦訓が盛り込まれ、試作車両にはM4シャーマン中戦車、ラム巡航戦車、チャーチル歩兵戦車が選定された。
そして性能試験の結果、チャーチル歩兵戦車ベースの車両が好成績を残し、チャーチルAVREとして正式採用された。

本車はチャーチルmk.3及びチャーチルmk.4をベースとし、主砲の6ポンド砲をトーチカ破壊用に230mmペタード臼砲に換装した。

230mmペタード

Churchill_AVRE_Petard.jpg
ペタード臼砲は弾頭重量20kgの砲弾を最大射程100mまで発射可能だった。

量産された本車は同時に開発された工兵車両たちと共にパーシー・ホバート少将率いる第79機甲師団隷下の3個突撃大隊に配備され、ノルマンディー上陸作戦に投入された。
また、本車の設計思想は戦後に受け継がれ、センチュリオン、チーフテン、チャレンジャーをベースにしたAVREシリーズが開発された。

(Wikipedia 「AVRE」の項、tanks-encyclopedia.comより一部引用)

小ネタ

--加筆求む--
本車の搭載するペタード臼砲は中折れ式ショットガンが如き装填法を持ち、跳ね上げた砲身に下の無線手席から突っ込むという方法を採っている。
そのため無線手用ハッチがスライド式に改造され、本来無線手がいる場所に装填手が、装填手がいる場所に無線手がいる。

そして英国工兵精神は受け継がれる……

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算