D2

Last-modified: 2020-05-31 (日) 17:44:50

フランス RankⅠ 中戦車 Char D2 / シャールD2(ルノーD2)

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概要

Ver1.99.0.24アップデートで追加されたフランス中戦車。47mmSA35砲を搭載した後期型である。
前車R.39と比べて乗員が1人増えて生存性が上がった。相変わらずの鈍足だが後退がやたら速い。
史実では実力を発揮できないまま消えていった戦車だが、ゲーム内においては特徴をしっかり活かせば活躍も不可能ではない。

車両情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)***
車両購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)600
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)40
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)80
護符(GE)300

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.3 / 1.3 / 1.3
RP倍率1
SL倍率0.2 / 0.3 / 0.4
最大修理費(SL)280⇒360 / 410⇒527 / 440⇒566

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)9.5⇒**.* / 5.9⇒**.*
俯角/仰角(°)-18/18
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
5.2⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)肩当て式/ ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
40 / 40 / 40
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
56 / 45 / 45
船体崩壊有・無
重量(t)19.8
エンジン出力(hp)232⇒286 / 133⇒150
2,000rpm
最高速度(km/h)25.5 / 23.0
実測前進~後退速度(km/h)25 ~ -13 / 25 ~ -13
最大登坂能力(°)***⇒*** / ***⇒***
視界(%)99
乗員数(人)3
 

レーダー

車両用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー-
追跡レーダー-
光学索敵センサ-
光学追跡センサ-
敵味方識別装置-

暗視装置

有無種類
赤外線投光器-
車長-
砲手-
操縦手-
双眼鏡-
三人称視点-

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲47 mm SA35 L/32 cannon11080
機銃7.5 mm MAC 31 machine gun132500

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示

△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両R.39
次車両B1 bis
 
 

解説

特徴

全体としては残念ながら、しょぼい火力・ただ硬いだけの装甲・鈍重な足という、かつての仏陸の苦行が思い起こされる性能をしている。
しかし、重装甲の中戦車としては非常に速い後退速度を有しており、装甲の性質も相まって飛び出し撃ちや豚飯の角度を用いた戦術がやりやすく、活躍の余地は十分ある。ちなみに主砲が右手寄り(向かって左)に付いているので、左手に障害物を構えて右手側に出るようにするとより効果的である。

 

【火力】
S.35AMC.35 (ACG.1)と同じ47mmSA35砲。ことS.35の物と似た性能をしており、弾は刺さりやすい方だが貫徹力は平凡で、加害力がなく、砲塔旋回が遅く、リロードも遅いが、俯角は広い。
人力の砲安定装置を装備しているので早撃ちは得意。

 

【防御】
BR1.3としては極めて強固な装甲を有している。装甲は切り立っているが、変に薄い部分や半端な切り欠きなどはなく、しっかり傾けて動き続ければ狙いの甘い弾は結構はじいてくれる。また、正面より側面の方が防御力が高い構造をしているので、通常の昼飯の角度よりも側面を見せ気味に傾けられる。
乗員も3名となっており、前車R.39などよりは生存性が高いが、他国の中戦車は4~5人いる事を思うとやはり心もとない。さらに弾薬ともども前方に詰め込まれており、正面のハッチあたりに直撃弾を貰ったら最悪一撃死なので注意したい。敵に真正面を向けない事を心掛けよう。

 

【機動性】
鈍重である。最高速でも25km程度しか出ないので、先の先を見通して動いて行きたい。
だが本車最大の長所は後退速度である。なんと13kmほども出るので、撃った後の退避や、物陰から後退でにじり出る動きが速く、装甲の特徴との相乗効果も高いという大きな強みを持っている。
加えて超信地旋回が可能であり、その場で動いて弾を受けるような動きも比較的容易である。

 

史実

 シャールD2(ルノーD2)は、フランスのルノー社がシャールD1(ルノーD1)の装甲強化型として1930年から開発した中戦車である。
 シャールD1の後期型は世界で初めて鋳造砲塔を装備し、無線機も搭載していた先進的な戦車であり、その強化型であるシャールD2は、遅々として生産が進まないうえに高価なルノーB1を代替する事が期待され、合計で750輌の生産が予定されていた。しかし実際に試作したところ、装甲強化による重量増加で機動性が著しく悪化しており、あげくドイツの国際連盟脱退で情勢が変わった事により生産数は100輌に留まってしまった。

 

 ともあれ生産は1936年から行われ、1937年にはシャルル・ド・ゴール率いる精鋭部隊に配備され、ドゴール自身もシャールD2に搭乗した。ところが実際に運用してみると信頼性の欠如がはなはだしく、消耗の激しさと部品の不足により整備に多大な問題を抱える事となった。
 初期型は47mmSA34砲、後期型は47mmSA35砲を搭載していた。また、1輌が試作火炎放射戦車に改造された。

 

 第二次世界大戦が始まってからはザール攻勢やフランスの戦いに参加したが、ザール攻勢後に戦場で冬をまたいだ結果、氷雪地帯には向いていない事が証明されてしまい、いよいよドイツがフランスに侵攻してきたフランスの戦いでは、戦う前から劣悪な整備性のせいでまともに動く車両そのものが少ないという有様だった。フランスの戦いにおいて、ドイツ軍に戦線を突破されてしまったフランス軍は早急な戦力増加が必要となり、既に予備戦力と化していたシャールD2にも新たな部品と乗員を供給して動かそうとしたものの、それでも戦闘可能なシャールD2は一時的にでも24輌しかなく、アミアンで戦闘に参加した時は17輌まで減っていた。
 シャールD2の不幸は整備の問題だけではなかった。シャールD2はそもそも味方フランス軍人の記憶にすらなく、シャールD2を援護するはずの味方歩兵は戦場に突如現れた謎の戦車を見てドイツ軍だと思い、退却してしまったのである。戦う前から満身創痍でありながら味方にすら見放されたシャールD2の大隊は、それでも果敢にドイツ軍へと立ち向かっていったものの、もはやそのような状況は覆しようもなく、17輌中7輌を失って敗退した。
 その後も幾度となくシャールD2の補充が行われたが、フランス敗北時に残存していたのはわずか7輌だった。

 

 ドイツ軍は合計で21輌のシャールD2を鹵獲したが、一部が砲塔だけ装甲列車に搭載された以外は鹵獲時に一時的な運用をされた程度であり、生産再開される事も修理される事もなく、シャールD2が現代にその姿を残す事は叶わなかった。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算