G8N1

Last-modified: 2020-04-08 (水) 20:08:16

日本 RankIV 重爆撃機/長距離爆撃機 G8N1 / 連山 Edit

G8N.jpg

概要 Edit

Rank4の日本軍重爆撃機。
深山と比べて性能全般が向上、特に悲惨だった防御火力が大きく改善され、他国同級機と遜色ない弾幕を展開できる。半面BRも高くなり、ジェット戦闘機と鉢合わせる機会が増えた。ジェット戦場にマッチングされたら、より慎重な運用を心がけよう。ただし、爆弾搭載量は800kg×3と中型爆撃機並み。

機体情報(v1.89.1.87) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)85000
機体購入費(SL)310000
乗員訓練費(SL)74000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)570000
バックアップ(GE)100
護符(GE)1800

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.0 / 5.7 / 6.7
RP倍率1.78
SL倍率1.5 / 3.7 / 4.5
最大修理費(SL)9300⇒12183 / 29000⇒36888 / 25000⇒31800

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)492⇒534 / 475⇒512
(高度7620m時)
最高高度(m)11156
旋回時間(秒)25.3⇒23.7 / 26.3⇒24.4
上昇速度(m/s)4.9⇒11.9 / 4.9⇒7.2
離陸滑走距離(m)489
最大出力(hp)1691⇒1991 / 1673⇒1825
離陸出力(hp)1839⇒2138 / 1821⇒1973
毎秒射撃量(kg/s)-
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)6
限界速度(IAS)680 km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃
(単装)
13.2mm
三式
2600側面
機銃
(連装)
13.2mm
三式
1400機首
機関砲
(連装)
20mm
九九式二号五型
31600上、下、後部

弾薬 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
13.2mm
三式
既定IT/AP-I/IAI/AP-I-
徹甲弾AP-T/AP-T/AP-T/IAI50
汎用IT/AP-I/AP-I/IAI50
20mm
九九式二号五型
既定T/FI/AP-I-
徹甲弾AP-I/AP-I/AP-I/HEF-T130
空中目標HEF-T/FI/HEF-T/FI/AP-I130

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B60kg
九七式
六番陸用爆弾
18-1.0/-0.0/-0.0-2.4/-1.0/-0.9+2.4/+1.0/+1.1---
B250kg
二十五番通常爆弾
二型
8-1.4/-1.4/-1.4-1.8/-1.8/-1.5+1.1/+1.9/+2.1600--
B800kg
八〇番通常爆弾
一型
3-1.4/-2.2/-1.4-2.0/-2.0/-1.8+1.3/+2.3/+2.568014 in-

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理42007800
ラジエーター交換
13.2mm銃座用弾薬ベルト
14 in (mod 35)
IIコンプレッサー交換700012000
機体交換
新しい13.2mmマシンガン
III翼修理780013000
エンジン交換
20mm銃座用弾薬ベルト
IV新しいエンジン噴射1000017000
カバー交換
新しい20mm機関砲

カモフラージュ Edit

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無塗装迷彩

g8n_silver.jpg
条件-
説明無着色迷彩、日本、1944年11月。
レッドオレンジ迷彩

g8n_orange.jpg
条件基地損傷62.53
説明試製連山迷彩
(1944年10月)
深緑迷彩
g8n_green.jpg
条件基地損傷33.67
説明標準単色ダークグリーン迷彩、日本、1945年。
USAF迷彩
g8n_usaf.jpg
条件基地損傷48.1
説明米軍による鹵獲機
(1947年 ライトパターソン基地)

研究ツリー Edit

前機体G5N1
派生機体---
次機体---
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

重爆撃機としては上昇力に優れているため、とにかく高度をとることが重要だ。高度を上げると標的にされづらくなり、結果的に勝率を上げることができる。
連装20mm機関砲は胴体上面と下面に全周型砲塔として、尾翼に限定指向型として、合計6門3箇所に搭載されている。
13.2mm機関銃は前方に連装で、胴体中央部両側面にはそれぞれ単装で配置されており、ほぼ全方位を射界に収めているので、他国の同BR機と同等の自衛能力を持っている。AIに任せるより、自分で狙った方が撃墜できる可能性は大きく上がる。
また、胴体の耐弾性も良く、相当量の12.7mmや20mm弾の直撃にも耐えるので生存性は高い。
ただし、エンジンや主翼に被弾すると容易にバランスを崩し、そのまま墜落という事態がままあるため、過信は禁物だ。
最大の弱点は2.4tという貧弱な爆装で、苦労して目標に到達してもなかなかダメージが出せない。
ABならジェットマッチを避けるよう務めると共に、根気よくリロードして何度も爆撃しよう。リロードがないRBでは帰還前に他の爆撃機を銃座で撃墜するなど、爆撃以外でスコアを稼ぐことが出来なければ苦しい事になるだろう。SBでは必ずジェットマッチに入ると共に、本機の5倍の爆装を持つB-29やTu-4が飛び回っている。大和魂でなんとかしよう。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
優秀な上昇能力で開幕と同時に高度を上げつつ前進し、味方の爆撃機と競合しないように注意しながら小規模基地を目指そう。相手も当然邀撃に上がってくるので一直線に向かってくる敵機を見つけたら味方爆撃機と編隊を組むか、迂回するのもアリ。
小規模基地破壊後は高度7000m以上を目安にしつつ飛行場上空を周回しつつ爆撃しているだけで大丈夫だろうが、執拗に迎撃する気概があるプレイヤーが居る場合があるので油断は禁物。
防御機銃の火力は高いが機体の耐弾性能は並のため、30mm以上の機関砲を翼に受けると一瞬で破壊されてしまう。

 

【リアリスティックバトル】
BRは5.7。かつてはあのB-29と同じBR帯だった。
活躍するためには、お得意の上昇力を活かして高高度からの爆撃や迎撃で試合を有利に進めよう。幸い、上・下・尾部に20mm銃座が付いているので、迎撃時に被弾をお見舞いすれば、敵機を炎上や撃墜できるので頑張ろう。

 

遠距離から積極的に銃座で弾幕を張りすぎると、敵機が近距離に接近してきたときには銃座がリロードタイムで、一方的にやられてしまうことになるので、敵機が自機の2kmから1.5kmの範囲では、遮二無二に弾幕を張る、というよりも、少しずつ正確に射撃をする、というイメージで射撃してみよう。
もし、銃座の弾切れや銃手が負傷して弾幕がはれない場合は、お得意の機動性で敵の射線から逃れよう。

 

本機の弱点としては、爆弾が最大800kg×3と、小基地を1つ半程しか潰せないほどの搭載量であろう。アップデートにより、今まで小基地一つと半分しか潰せなかったのがなんと800kg×3で小基地一つへと変更されてしまった。しかししかし、さらにアップデートを重ね、八十番爆弾三発で小基地一つ半に戻された。いままで一つの基地に三つ落としてた人はただの損なので、これからは一つの基地には二つで十分だ。
また、耐弾力や機動性はあるので、(自機を狙っている敵戦闘機がいなければ)爆撃後に敵の爆撃機を襲いに行くのもひとつの手である。特に火力が高い20mm銃座で敵爆撃機に射撃すれば、即座に撃墜までいかなくとも、損傷させることにより、敵機は正確な爆撃が出来なくなったり、あるいはバランスを崩して墜落or空中分解することもあり、味方の勝利へ貢献することができる。

 

総じてRBでの連山は、爆撃機とは思えない上昇力、死角のない強力な防衛火器、日本機ゆずりの運動性と耐弾力も兼ね備えた、日爆のトリを飾るにふさわしい機体である。しかし爆弾搭載量は少なめなので、爆撃後にすれ違った敵爆撃機を襲撃したり、あるいは補給を繰り返して敵チームのゲージを早く減らすようにしたり、その弱点を補う方法を取り入れた運用が必要であろう。

 

【シミュレーターバトル】
速度が上がっていくと、機首がどんどん上がっていくのでトリムで調整するといいだろう。他の日本爆撃機に比べてマイナスGに弱いのか、スティックでダウンピッチを乱暴に取ると空中分解するので注意しよう。

史実 Edit

連山(れんざん)は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が計画した四発陸上攻撃機。略符号はG8N、連合軍コードネームはRita。昭和18年7月27日に兵器名称付与標準が改定される以前は「十八試陸上攻撃機」、以降は「試製連山」と呼称された。
 

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昭和17年後半。ガダルカナル方面での戦闘が激しさを増してきた頃、海軍は今後の戦局の推移として「大型長距離爆撃機による基地攻撃が苛烈さを増す」との予測をたてていた。そのため既に開発中であった「銀河」に加え、新たに大型の四発爆撃機「十八試陸上攻撃機」の開発を決定する。
この試作機に対する要求概要は、
・速度:600Km/h以上、巡航370km/h
・発動機:誉(搭載は排気タービン過給機搭載の誉二四ル型となる)
・航続距離:爆弾搭載時6500km、無搭載時11000km
・武装:20mm機銃,最大爆弾搭載量4t(60kg×18,250g×8,800kg×3,1500kg×2,2000kg×2の何れか)又は魚雷2本(後に魚雷搭載要求は削除、理由は後述)
という当時としては非常に厳しい物であった。
 
試作指示は当時深山の開発で大型機製造の経験があった中島航空機のみに対して為され、中島は松村健一技師を設計主任に据えて開発を行った。また設計においてはフィリピン攻略時に鹵獲されたB-17を調査して得られた情報や技術も参考にされている。
 
試作一号機は昭和19年10月に中島飛行機小泉製作所にて完成し、同月初飛行に成功。この初飛行時の様子について戦史叢書95巻では「計画性能が出せなかった」とされているが、計算上の最高速度等はほぼ達成しているので、これは排気タービン不調による高高度性能不足の点に言及しているのだと思われる。また全力試験は終戦まで行われていない為、世に出ている最高速度の数字は飛行テスト時の収集データからの推測値である。その後試作一号機は滑走試験中や着陸時の事故などによって損傷し、修理に時間を要したため海軍への引き渡しは昭和20年1月までずれ込む事になる。
 
戦局の悪化を挽回すべく専用の生産工場設置着手まで行われ、1次量産32機の生産指令もがなされている。だが昭和20年にはいると戦略物資たるアルミを多大に消費する大型機を大量整備する余力がなくなった事から同年6月末には試作4機、半完成4機で量産計画は放棄。代わって機体を鋼製にした連山改の設計中に終戦となる。
 
海軍に領収された1・2号機は空襲を避ける為三沢海軍飛行場へ空輸して飛行試験が行われた。しかし三沢が空襲を受けた際に大破。未領収の3・4号機は小泉製作所に隣接していた小泉飛行場に残置。3号機が空襲で破壊され、終戦時は4号機のみが小破状態で残されていた。この4号機は米軍に接収され、アメリカ合衆国本土へ移送されたがエンジン未完で装着されていなかった為テストもされず廃棄されたとされる。(日本航空機総集・中島航空機編より)
 
だが上記の4号機については異説もある。試作1・2号機の三沢への空輸の際に操縦を担当した大平吉郎氏(当時少佐)のメモによると「4号機は小泉飛行場で爆撃を受けて破壊されており、空輸されたのは被災した他の連山から部品取り等をして整備した試作3号機である」とされている。またアメリカ到着後も「オハイオ州のライトパターソン・テストセンターへ直接飛行し、テスト飛行も1回され優秀な成績を収めたとされる説」と「移送はされたが現地での発動機整備が上手くいかず、複数の発動機が不調で飛行不能になった為そのままスクラップにされたという説」があり、当時の記録が発見されていないためどちらが真実なのかはわかっていない。
 
開発当初は試製中の2トン魚雷2本搭載し、敵艦隊の防衛火網の射程外から編隊統制雷撃*1を任務の一つとしたが「2t魚雷の試作失敗」「運用上の制約と目的の変化」「通常の魚雷攻撃では帰還が望めない」などの点から魚雷搭載要求は取り下げられたとされる。
爆弾は次世代機向けに150番(1.5t)・200番(2t)・300番(3t)の大型爆弾を開発中だった。だが150番は昭和18年に制式化されるも不具合の調整が上手くいかず昭和19年には開発を放棄。200番.300番も最終的には開発放棄され実用化はされなかった。

小ネタ Edit

連山の写真&初飛行のフィルム

過去の修正 Edit

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G8N1 十八試陸上攻撃機/試製連山 Edit

G8N.jpg
ランクIV
分類重爆撃機
必要研究値(RP)100,000
機体購入費(lions)320,000
乗員訓練費(lions)150,000
 
 
Battle RatingAB5.7
RB6.3
SB6.3

性能諸元(v1.37.45.29) Edit

基本性能(v1.37.45.29) Edit

項目Arcade BattleRealistic Battle
Simulator Battle
初期最終形初期最終形
最高速度(km/h)488537477512
(高度7.620m時)(高度7.620m時)
最高高度(m)11,15611,156
旋回時間(sec)25.923.026.324.4
上昇速度(m/s)11.713.54.57.2
離陸距離(m)489489
武装プリセット33
毎秒射撃量(kg/s)0.000.00

※追加武装の影響は含まない

リワード・修理関係 Edit

項目Arcade BattleRealistic BattleSimulator Battle
初期最終形初期最終形初期最終形
リワード(%)150360380
研究値ボーナス(%)+156+156+156
最大修理費(lions)3,8305,30532,47041,30161,12077,744

武装(v1.37.45.29) Edit

通常武装 Edit

銃座

種類名称口径
(mm)
基数連装数搭載弾薬数搭載箇所
機銃三式 マシンガン13.212400機首
機銃三式 マシンガン13.221600側面
機関砲タイプ99 mk 1 大砲20321.600上部旋回砲塔
下部旋回砲塔
尾部

追加武装 Edit

爆弾(単位:キログラム)

種類名称重量
(kg)
搭載数購入費用
(lions)
搭載条件備考
爆弾タイプ 97 mod 66018--初期装備
爆弾mod 25 マーク 22508600-初期装備
爆弾mod 80 マーク 1800368014 in-

弾薬 Edit

銃座用弾薬

口径
(mm)
名称内訳購入費用
(lions)
搭載条件
13.2DefaultT/AP-I/Ball/IAI/AP--
APAP/AP/AP/API-T20Turret
13.2 mm belts
万能API-T/API-T/API-T/API-T
/IAI
20
20DefaultT/HEF/AP-I--
APHEF-T/AP/AP/AP-I100Turret
20 mm belts
Air targetsHEF/HEF/HEF/T100

パーツ修正(v1.37.45.29) Edit

修正ツリー Edit

Tier飛行パフォーマンス生存能力兵器
I胴体修理ラジエータ交換タレット
13.2mm ベルト
14 in
(mod 35)
TierII開放に必要なTierIパーツ研究数:*
IIコンプレッサー交換機体交換新しい
12.7mm マシンガン
TierIII開放に必要なTierIIパーツ研究数:*
III翼修理エンジン交換タレット
20mm ベルト
TierIV開放に必要なTierIIIパーツ研究数:*
IV新しい
エンジン噴射
カバー交換新しい
20mm 機関砲

スキン一覧 Edit

深緑塗装 日本,1945年(地上目標550撃破)
連山(深緑).jpg
黄色塗装 ライト・パターソン アメリカ合衆国,1947年(地上目標600撃破)
連山(アメリカカモフラ).jpg
赤色塗装,1945年8月(地上目標750撃破)
連山(赤色).jpg

派生 Edit

前提機体:
G5N1
本機:
G8N1
解禁機体:
なし

解説 Edit

Rank4の日本軍重爆撃機。
G5N深山と比べて爆弾搭載量は800kg×3に低下したが、速力・操縦性は向上しているので圧倒的に乗りやすくなっている。
また、深山で苦汁を舐めさせられた上昇力についても大幅に向上しており、最大まで改装すれば8000m超の高高度へも難なく到達することが可能である。

連装20mm機関砲上下尾翼に2門×3、13.2mm機銃を4門備え、爆撃機として最高クラスの自衛能力を持ち、相当量の12.7mmや20mm弾の直撃にも耐えるので生存性は高い。
ただし、エンジンや主翼に被弾すると容易にバランスを崩し、そのまま墜落という事態がままあるため、銃座の過信は禁物。
AIに任せるより自分で狙った方が撃墜できる可能性は大きく上がる。

ちなみに、迎撃に来る戦闘機を逆に撃ち落してしまう事が多いためか、一部プレイヤーからは通称デススターと呼ばれているらしい。

連山の写真&初飛行のフィルム

史実 Edit

連山(れんざん)は、太平洋戦争で大日本帝国海軍が計画した四発陸上攻撃機。
略符号はG8N、連合軍コードネームはRita。
1943年7月27日に兵器名称付与標準が改定される以前は「十八試陸上攻撃機」
以降は「試製連山」と呼称された。
当初海軍単独の試作開発であったが後に陸海共同試作機に指定。

 

設計時の性能要求概要
速度:600Km/h以上、巡航370km/h
発動機:誉(搭載は排気タービン過給機搭載の誉二四ル型となる)
航続距離:爆弾1t搭載時6.500km
武装:20mm機銃,最大爆弾搭載量4t(60kg×18,250g×8,800kg×3,1500kg×2,2000kg×2の何れか)
又は魚雷2本搭載(後に魚雷搭載要求は削除、理由は下記)
設計においてはフィリピン攻略時鹵獲のB-17爆撃機を解体調査して得られた情報や技術も参考にされた。

 

開発当初は試製中の2トン魚雷2本搭載し、敵艦隊の防衛火網の射程外から
編隊統制雷撃を任務の一つとしたが2t魚雷の試作失敗、運用上の制約と目的の変化の為
通常の魚雷攻撃では帰還が望めない点から魚雷搭載要求は取り下げられたとされる。
(統制雷撃;扇状に複数魚雷を発射し命中を狙う投射法、本来は水上艦艇の雷撃方法、魚雷の飽和攻撃が目的)
爆弾は当時既に次世代機向けに150番(1.5t)・200番(2t)・300番(3t)の大型爆弾を開発中だったが
150番は1943年に制式化されるも不具合の調整が上手くいかず1944年には開発放棄
200番.300番も最終的には開発放棄され実用化はされなかった。

 

1944年(昭和19年)10月に中島飛行機小泉製作所にて試作一号機が完成し、初飛行に成功。
戦史叢書95巻によると計画性能が出せなかったとされるが、計算上の最高速度等はほぼ達成している為
排気タービン不調による高高度性能の点についての言及と思われる。
但し全力試験は終戦まで行われていない為、世に出ている最高速度の数字は
飛行テスト時の収集データからの推測値になる。
一号機は滑走試験中や着陸時の事故などにより何度か小損傷を重ねた為修理に時間を要し
海軍への引き渡しは1945年1月までずれ込む事になる。

 

海軍に領収された1、2号機は空襲を避ける為三沢海軍飛行場に空輸、飛行試験が行われたが空襲を受け破壊
未領収の2機は小泉製作所に隣接の小泉飛行場に残され、1機が空襲で大破、破損1機が終戦時残されていた。
破損機体(4号機とされるが異説あり)は米軍に接収され、アメリカ合衆国本土へ移送されたが
エンジン未完で装着されていなかった為テストもされず廃棄処分となっており現存する機体はないとされる。
(連山wiki解説より抜粋と加筆)

 

上記の異説についてだが接収された4号機はエンジン未装着とされるが
実際は接収に伴い小泉飛行場から横須賀海軍航空隊,追浜飛行場まで飛んだとされ
4号機は小泉飛行場で被爆破壊しており、空輸されたのは
被災した他の連山から部品取り等をして整備した試作3号機であるとされているが確証はない。
アメリカ到着後もオハイオ州のライトパターソン・テストセンターへ直接飛行し無事到着
テスト飛行も1回され優秀な成績を収めたとされるが記録は残っていない。

戦局の悪化を挽回すべく専用の生産工場設置着手まで行われ、1次量産32機の生産指令もがなされるが
昭和20年にはいると戦略物資たるアルミを多大に消費する大型機を大量整備する余力がなくなった事から
同年6月末には試作4機、半完成4機で量産計画は放棄、代わって鋼製機体連山改の改設計中に終戦となる。

軍令部は黒島亀人発案の連山、連山改によるマリアナのB29基地の攻撃を計画
同時にインド洋の補給路攻撃を企画したが終戦により作戦は幻に終ることになる。

名称補足だが海軍定義は爆撃機は急降下爆撃も可能が前提(一例が陸上爆撃機銀河)
急降下爆撃、雷撃を兼任する流星は艦上攻撃機に分類されているが
名称は爆撃機命名基準の星に従った物、連山は攻撃機基準の山が付く為陸上攻撃機である。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 新しい20mm いいゾ~!! -- 2017-01-11 (水) 00:01:55
  • RBで敵の爆撃機を次々と落とす迎撃機運用してる奴怖い -- 2017-01-11 (水) 23:35:05
  • これもう重爆じゃなくて重戦じゃないんですかね… -- 2017-01-16 (月) 19:33:19
    • RBで手負いとはいえf-82追っかけ回して機種機銃で撃墜した時はほんと笑った… -- 2017-01-17 (火) 05:13:36
    • この前誰も迎撃してないB17と暫くドッグファイトしたゾ。泥仕合になったから早目にやめたけど -- 2017-01-17 (火) 14:51:01
      • 四発機同士のドッグファイトとか映画になりそう。俺なら見る、見たい(真顔 -- 2017-01-17 (火) 16:22:45
      • Tu-4「面白そうだな、俺にもやらせてくれよ。」 -- 2017-01-17 (火) 16:53:43
      • あっ大丈夫っす・・・ -- 2017-01-17 (火) 19:09:06
      • b-29「お、おれも....」 -- 2017-01-19 (木) 20:23:29
      • b-29「お、おれも....」 -- 2017-01-19 (木) 20:23:45
      • BV-238「6発機だけどいいかな?」 -- 2017-01-19 (木) 20:48:28
      • やめてくれよ…(絶望) -- 2017-01-20 (金) 13:48:29
      • Tu4兄貴が全部食っちゃうのが目に目えるぜ… -- 2017-02-01 (水) 15:43:57
  • 1度高度を上げるとほとんど追い付いて来ないから、試合が長引けば長引くほど生存率は上がり、稼げる傾向がありますねぇ!ドルニエとかがいなけりゃの話だけどな -- 2017-01-20 (金) 13:52:29
  • 数字だけ見たら飛行性能は深山とほぼ同じに見えるけど、乗りやすくなったって表記はなにを根拠にあるんです? -- 2017-01-23 (月) 17:28:54
    • なので、深山→連山で銃座こそ強力になったけど爆装減少してBR爆上がりしたって理解なんだけど、さすがにそれはあんまりですよね⋯? -- 枝主 2017-01-23 (月) 17:36:25
      • 機体が深山に比べて軽快になった、99式2号銃5型に換装されて発射レートの増加。まぁ自分で乗ってみれば分かるんでないの。乗った前提で話してるとは思うけど -- 2017-01-23 (月) 17:58:37
  • 出撃前のガレージでなぜか前方機銃手だけ中にいるんですが… -- 2017-01-31 (火) 03:06:45
    • よく気づいたな -- 2017-01-31 (火) 12:23:10
    • 最近いろんな機体で居残り勉強してる銃手がいるんだよな -- 2017-01-31 (火) 12:47:03
      • 過去ログ読み直してたら既に見つけられてて草 日本しか爆撃使わないから気がつかなかったなあ… -- 2017-01-31 (火) 13:24:49
  • こいつはどの方向から迎撃するのがベスト?どの方向から突っ込んでも20mmと13mmga -- 2017-01-31 (火) 22:08:01
  • こいつはどの方向から迎撃するのがベスト?どの方向から突っ込んでも20mmと13mmがお迎えしてくれる… -- 2017-01-31 (火) 22:09:02
    • すまぬ連投してしまった -- 2017-01-31 (火) 22:09:20
    • 強いて言うなら前下方かな・・・ 自衛力だけが取り柄の機体だから他に爆撃機が居るならそっちを狙った方が良いよ。 -- 2017-01-31 (火) 22:39:27
      • だね、機銃は普段後ろ向きで下の方が機銃の間隔が大きいから即死し難い。そして爆装量が少ないから基本無視か後回しでOK -- 2017-01-31 (火) 23:15:25
      • 同感。爆装少ないからドルニエとかから先狙ったほうがいい もし高度とるようなそぶりだったら真下から突き上げて粉砕でいい -- 2017-02-01 (水) 00:48:16
  • スピットファイアMkⅩⅦで追いかけたが速すぎて撃墜できずゲーム終了 砲手は3人ほど潰して後部への攻撃は無力化したのだが自分のエンジン被弾もあって振り切られてしまった -- 2017-02-02 (木) 00:59:46
  • ジェットと組める爆撃最高ランクが必然的にこいつだから仲間にツポカスとかB-29がいて敵の目はそちらに向かう。いやほんとに狙われないねこいつ… -- 2017-02-02 (木) 02:47:15
    • 狙われる場合はツポカスが怖い奴か他の爆撃が死滅してる場合 -- 2017-02-02 (木) 02:48:42
    • だって。狙うメリット少ないもん -- 2017-02-06 (月) 13:30:18
      • あえて言うんなら落としやすいのがメリットでしかないな。でも体感B-29の方が脆い気がするが。 -- 木主 2017-02-06 (月) 16:04:55
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*1 統制雷撃:扇状に複数魚雷を発射し命中を狙う投射法。本来は水上艦艇の雷撃方法である。魚雷の飽和攻撃が目的。