HMS Saumarez

Last-modified: 2026-03-03 (火) 02:29:08

イギリス RankI 駆逐艦 S-class, HMS Saumarez (G12), 1945 / S級駆逐艦「ソーマレズ」

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概要

Update 2.49 “Tusk Force”にて追加された。イギリス海ランク1のS級駆逐艦。O級駆逐艦から続く戦時緊急計画によって建造された、J級駆逐艦をもとに量産性や戦訓を反映させた戦時急造型である。
--加筆求む--

艦艇情報(v2.53.0.109)

必要経費

必要研究値(RP)4,000
艦艇購入費(SL)2,100
乗員訓練費(SL)600
エキスパート化(SL)2,100
エース化(GE)45
エース化無料(RP)110,000
バックアップ(GE)20
護符(GE)300

BR・報酬・修理

項目【AB/RB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.3 / 4.3
RP倍率1.00
SL倍率0.4 / 0.9
最大修理費(SL)442⇒575 / 685⇒891

艦艇性能

項目数値
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)
主砲塔装甲
(前/側/後)(mm)
3 / 3 / 0
船体鋼, 16 mm
上部構造鋼, 4 mm
排水量(t)2545
最高速度(km/h)61.2⇒83.4 / 58.3⇒68.0
乗員数(人)225

レーダー

艦艇用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー有(Type-291)20/40

武装

種類名称砲塔搭載基数弾薬数購入費用(SL)
主砲120 mm/45
Mk.IX
単装48001
副砲40 mm Bofors
L/60 Mark 3
単装48,0001
40 mm QF
Mark V
連装14,000

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

艦砲

武装名砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
信管
遅延
(mm)
貫徹力(mm)
1000 m2500 m5000 m7500 m10000 m15000 m
120 mm/45
Mk.IX
4.7 inch HE Mk.VIIAHE22.6830008080.135
4.7 inch SAP Mk.VASAP22.6890080851279864433127
4.7 inch HE-TF Mk.VIIAHE-TF22.6830008080.135
4.7 inch HE-VT Mk.VIIAHE-VT22.6830008080.135
 

機銃

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
40 mm
Bofors L/60
汎用AP-T/HEFI-T874817869615550
40mm HEHEFI-T/HEFI-T/
HEFI-T/AP-T
874817869615550
40mm APAP-T/AP-T/
AP-T/HEFI-T
874817869615550

追加武装*2

分類名称搭載数費用
(SL)
搭載条件
魚雷533 mm Mk.IX**8120-
爆雷投射機Mk.VII28490爆雷投射機
魚雷
&
爆雷投射機
533 mm Mk.IX**8610爆雷投射機
Mk.VII28

魚雷

名称重量
(kg)
爆薬量(kg)水中最大速度
(km/h)
(初期⇒改修)
射程
(km)
(初期⇒改修)
533 mm Mk.IX**1693587.276⇒6510.00⇒13.70

爆雷

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
Mk.VII196130

カモフラージュ

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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前艦艇HMS Grafton
派生艦艇
次艦艇HMS Brissenden
 

解説

特徴

あまり使い道はないが、レーダーが使用可能である。
--加筆求む--

 

【火力】
主砲は装填速度および旋回速度がやや遅いものの、十分な火力を有する。

魚雷は酸素魚雷には及ばないが、射程・炸薬量ともに優秀であり、駆逐艦はもとより巡洋艦に対しても致命的な損害を与え得る性能を備える。

対空兵装として射程と威力に優れたボフォース40mm機関砲を計6門装備しており、対空能力は比較的高い。ただし、艦首方向への射撃が制限される点には留意が必要である。

 

【防御】
無い。

 

【機動性】
駆逐艦らしく優秀。速度や旋回に困ることはないだろう。

 

史実

S級駆逐艦とは

S級駆逐艦は、第二次世界大戦中にイギリス海軍が戦時緊急計画のもとで量産した駆逐艦の艦級の一つである

戦時下の消耗戦を背景に量産性を重視して設計され、基本設計にはJ級駆逐艦のものが流用された。船型は単煙突・船首楼型を採用し、さらにQ級で導入された燃料搭載量の増大や復原性の改善、艦尾のトランサム・スターンも踏襲している。煙突を1本とし後檣を省略したことで、船体後半から高い構造物が排され、後部主砲および機銃は極めて広い射界を確保している。量産性を考慮し、主砲にはA級~I級駆逐艦で用いられた単装の4.7インチQF Mk.IX砲を4門搭載し、対空戦闘を考慮して最大仰角は従来の40度から55度へ引き上げられた。対空兵装については、従来の駆逐艦で広く装備されたポンポン砲に代えて、ボフォース40mm機関砲を採用している。

S級は第二次世界大戦中、援ソ船団護衛やノルマンディー上陸作戦など各地の作戦に参加し、計2隻を失っている。

ソーマレズの戦歴

HMS ソーマレズ(G12)は、S級駆逐艦の嚮導艦として1942年11月20日に進水、1943年7月1日に就役した。艦名は、18–19世紀の提督ジェームズ・ソーマレズに因んで名付けられた。

就役後は本国艦隊に配属された。1943年7月には、シチリア上陸に先立ち、ドイツの注意をノルウェー方面へ逸らすための陽動であるガヴァナー作戦に従事。その後は北極海における船団護衛任務に参加し、複数の援ソ船団を無事に護衛した。

1943年12月26日、ソーマレズは北岬沖海戦に参戦し、ドイツ戦艦Scharnhorstを追跡・撃破する連合軍主力艦隊を支えた。この戦闘でソーマレズはシャルンホルストの28cm砲弾を受けて射撃指揮装置を破壊されたが、姉妹艦のサヴェージと共にシャルンホルストに対して雷撃を敢行し、これを命中させている。

その後も船団護衛を続けるソーマレズだったが、1944年6月6日、ノルマンディー上陸作戦に参加し、戦艦HMS WarspiteHMS Arethusaらとともに、最も東側の「ソード・ビーチ」への砲撃を行った。

1945年に入るとソーマレズは改装を受け、東インド艦隊に加わる。極東では、アンダマン諸島周辺での輸送船掃討や沿岸砲撃支援に従事した。5月16日には、第二次世界大戦最後の水上戦闘とも言われるペナン沖海戦に参加し、日本海軍の重巡IJN Haguroを撃沈。この戦闘で羽黒の命中弾を受けながらも、駆逐艦神風に損傷を与え、駆逐艦ヴェルラムとともに羽黒へ雷撃を敢行、そのうち1本を命中させた。

戦後は地中海艦隊に配属される。冷戦下で緊張が高まる中、1946年10月22日、アルバニアとギリシャに挟まれたコルフ海峡を航行中に機雷に触れて大破した。これは同年5月、コルフ海峡を航行中の英軽巡がアルバニアから砲撃を受けた事件を受け、無害通航権に対する反応を確認する目的でソーマレズを含む艦隊が再度同海峡を航行した際に発生したものである。触雷後、アルバニア領海内で掃海・調査(無許可)が行われ、イギリスはアルバニアが意図的に機雷を敷設したとして国際司法裁判所に提訴した。この一連の事件は「コルフ海峡事件」として問題となった。なお、触雷したソーマレズを曳航中の駆逐艦ヴォラージも触雷し、両艦は大きな損害を受けた。

その後、マルタ島に送られたソーマレズは調査の末、修理費の面から廃棄が決まり、1950年9月8日に解体のため売却され、その艦歴は幕を閉じた。ソーマレズは第二次世界大戦の戦功で5個の戦闘名誉章を受章した。

--加筆求む--

S級駆逐艦
1Saumarez-
2Savage-
3Scorpion-
4Scourge-
5Serapis-
6Shark-
7Success-
8Swift-

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 爆薬量はTNT換算