スウェーデン RankVII ジェット戦闘機 SAAB 35FS

概要
Update 2.23 "Apex Predators"にて追加された。
--加筆求む--
機体情報(v2.23.0)
必要経費
| 車両購入費(DMMP) | 9240 |
|---|---|
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 10.0 / 10.7 / 10.7 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| (高度***m時) | |
| 最高高度(m) | *** |
| 旋回時間(秒) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸滑走距離(m) | *** |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 搭乗員(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
| レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
| 機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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追加武装
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
| AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
| GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
| MINE | 機雷 | TPD | 魚雷 | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | - | ||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| AAM | △△△ | |||||||||||||
| BOM | △△△ | |||||||||||||
| BOM | △△△ | |||||||||||||
| GBM | △△△ | |||||||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||||||
| RKT | △△△ | |||||||||||||
| AGM | △△△ | |||||||||||||
| GPD | △△△ | |||||||||||||
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
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ガンポッド
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機雷
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機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
| ラジエーター | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| **mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
| 機体 | ||||
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| 爆弾懸架装置 | ||||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | ||||
| カバー交換 | ||||
| 新しい**mm機関砲 | ||||
| ロケット懸架装置 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
燃料を最大値まで積み、増槽は付けずに20Gミサイルを6本搭載しよう。このBR帯はまだフェニックスやアムラームなどの長射程ミサイルがないので開幕はアフターバーナー全開で高度を取ろう。しかし、飛行機雲が出る高度まで行かないよう気を付けて。ミサイル戦場初めての諸君はまず、フレアを積んでいない機体を覚えておこう。有名な機体としては航空自衛隊のT-2やF-104Jスターファイター、米軍のF-4CファントムIIだ。上空から襲い掛かり、持ち前の機動性で後ろにつき、距離が2キロを切ったあたりでミサイルを発射しよう。ミサイルは6本もあるので多少贅沢に使っても大丈夫だろう。自分が気を付けるべきは他の敵に狙われていないかだ。レーダーミサイル持ちはトップマッチであればほぼいない為、カウンターメジャーフレアと少量のチャフで良い。*1ただし、ボトムマッチだと、BR11.0ではF-4EJ、BR11.3ではF-4EなどのSARHミサイルを持った機体が出るのでさらに多くのチャフを持っていこう。*2または、RWRが無いので高度を取らないというのも手である。カウンターメジャーは12発しかないのでくれぐれも使いすぎないように。1発のIRミサイルをよけるには1,2発撒けば十分だ。なお、フレアを撒くときは自機のアフターバーナーを消すことを忘れずに。フレアを貫通して命中する恐れがある。
機銃に関しては、機動性を活かして積極的にガンファイト・・・と言いたいところだが、弾数が少ない上に右翼にしか搭載されておらず、当てにくい。
陸RB
対空ミサイルで制空するもよし。ロケットで対地をするもよし。ただ、このあたりのBR帯はミサイル持ちの対空戦車が多いため気を付けよう。・・・といってもRWRなんて贅沢なものはないので高度を取るか祈るか定期的に少ないフレアを撒くか、判断は君に任せる。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
J35のフィンランド輸出型、XS(Export Suomi)。フィンランドでは、J35Sと称された。
1970年4月、フィンランドは12機のJ35XSを発注した。これに先立ち、7機のJ35Bがフィンランドにリースされた(フィンランドでは、J35BS)。J35XSは、1974年4月から翌年にかけて納入された。1976年には、リースされたJ35BS、6機のJ35F(FS)、3機のSK35C(CS)が購入された。1984年には、更に18機の中古のJ35F、2機のSK35Cが購入された。
J35XSはスウェーデンのサーブ社が製造を行い、フィンランドのバルメット社が組み立てを担い、合計で12機が就役した。
J35は二個飛行隊によって運用され、ラップランド航空団第11飛行隊(HävLLv 11)とサタクンタ航空団第21飛行隊(HävLLv 21)に配備された。XSはこの内の第11飛行隊によって運用された。
1990年には、チャフ/フレア発射機と、2カ所のパイロンが追加されており、サイドワインダーとの類似性からR-3ミサイルの運用も行っていたと言われている。
J35の最終飛行は2000年8月16日、第11飛行隊によってロヴァニエミで行われた。運用期間中の損失は2機。
--加筆求む--
小ネタ
フィンランド空軍は第二次世界大戦後、パリ講和会議で締結された協定により戦闘機最大60機、人員3000名、ドイツ製またはドイツの部品を使用した兵器の使用制限などが課せられていた。
他にも爆弾倉装備機体の保有禁止、誘導ミサイル及び核兵器の保有禁止、攻撃的兵器の保有禁止などがあったが、1963年の改定によって標的曳航機として爆撃機数機と、誘導ミサイルの保有が認められた。
フィンランド空軍は抜け道として、複座練習機が戦闘機区分に含まれないのを利用して、飛行訓練用の複座式戦闘機や武装可能な複座練習機で不足を補っていたとか。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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