Mi-24A

Last-modified: 2025-12-05 (金) 15:28:06

ソ連 RankV 攻撃ヘリコプター Mi-24A

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概要

v1.81で実装されたソ連RankV攻撃ヘリコプター。輸送ヘリに武装を載せただけという前機とは異なり、輸送ヘリを大幅に改修して開発された攻撃ヘリ。
攻撃ヘリでありながら兵員を輸送するというコンセプトは良くも悪くも特徴的で、その後のソ連軍攻撃ヘリとして有名となるハインドシリーズの初期量産型である。

機体情報(v2.51)

必要経費

必要研究値(RP)150,000
機体購入費(SL)490,000
乗員訓練費(SL)140,000
エキスパート化(SL)490,000
エース化(GE)1,800
エース化無料(RP)780,000
バックアップ(GE)60
護符(GE)2,200

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング9.3 / 8.7 / 9.0
RP倍率2.02
SL倍率1.0 / 3.0 / 4.3
最大修理費(SL)9,339⇒12,832 / 2,714⇒3,729 / 4,874⇒6,697

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)311⇒359 / 293⇒335
(高度1000m時)
最高高度(m)4,950
総重量(t)8.53
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
最大推力(kgf)***⇒*** / ***⇒***
搭乗員(人)2
燃料量(分)min 32 / max 107
限界速度(IAS)*** km/h
対抗手段×

アビオニクス

ヘリコプター用レーダー解説ページを開く

分類有無装置距離
(km)
対応バンド帯
対空レーダー×---
対地レーダー×
レーダー警報装置(RWR)×---
レーザー警報装置(LWR)×---
ミサイル接近警報(MAW)×---
赤外線妨害装置(IRCM)×---
連続算出命中点(CCIP)爆弾/機関砲--
光学式追跡装置×---
 
照準倍率暗視装置種類世代
砲手10.0x×--
操縦手
(三人称)
-赤外線第一

固定武装

分類名称搭載数搭載箇所装弾数発射レート水平旋回角俯角/仰角購入費用(SL)
通常/ステルス
銃座
機銃
12.7 mm
A-12.7 machine gun
1機首9001100rpm±30°-55° / +3°320/-
弾薬ベルト
武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
A-12.7
既定AP-I/API-T/
AP-I
8652927201396
汎用AP-I/AP-I/
IAI/API-T
8652927201496
空中目標IAI/API-T/
IAI/IAI
8652927201396
地上目標IAI/AP/
API-T/AP
86531302216118

追加武装オプション

分類名称パイロン
123456
AGM9M17M Falanga-M22
GPD23 mm GSh-23L1111
RKTS-5K32323232
BOMFAB-500M-5411
BOMOFAB-250sv1111
空対地ミサイル

空対地ミサイル

名称弾種弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
射程
(km)
誘導
方式
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
9M17M
Falanga-M
HEAT31.54.322304.0SACLOS650
 
ガンポッド

ガンポッド

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
23 mm
GSh-23L
既定HEFI-T/AP-I/
HEF-I
71031292114107
徹甲弾HEF-I/AP-I/
AP-I/AP-I
71031292114107
空中目標HEF-I/HEFI-T/
HEF-I/HEFI-T/
AP-I
71031292114107
ステルスAP-I/HEF-I/
HEF-I
71031292114107
 
ロケット

ロケット

名称弾種弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
S-5KHEAT3.640.465570250
 
爆弾

爆弾

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
250kg
OFAB-250sv
25097796114
 
名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
500 kg
FAB-500M-54
478201889134
 

改修項目

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Tier名称開発費(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I圧縮機*********
防弾ベスト
**mm弾薬ベルト
弾薬1
防護装置1
II代替ヘリコプターブレード*********
ヘリコプターフレーム
新しい**mm機関砲
弾薬2
防護装置2
IIIエンジン*********
EFS(エンジン消火装置)
ガンポッド
弾薬3
NVD(暗視装置)
IVカバー*********
ガンポッド
弾薬4
弾薬5

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体Mi-4AV
派生機体
次機体Mi-24V
 
 

解説

特徴

ソ連軍の攻撃ヘリとして有名なハインドの初期量産型で、機内に武装兵8名を搭乗させ敵陣を強襲する、いわば強襲ヘリとでも呼ぶべき機体。西側に『BMPショック』を起こしたBMP-1をそのまま空に持ってきたようなヘリコプターである。……のだが、このゲームでは歩兵が居ないため、陸同様歩兵を輸送する機能はなんの意味もない。
武装面の特徴としては、ゲーム内においてはすでに前機からミサイルを装備できたためこれといった特徴はあまりなく、ロケットの装備数が増えたことと、実用的であるかは別として500kg爆弾が装備できるようになった程度か。
機動性能面では順当に性能が向上している他、オートパイロットのモードが前機から増え、自動で水平に保つモードが使用できるため、シミュレーターバトルでは役に立つだろう。が、使ったままだと銃手視点が小刻みに震えることがあるため、水平になったらモードを切り替えよう。

立ち回り

巡航速度ですら300km/hを越えるという圧倒的速度と12mm機銃でもある程度は耐えられる頑丈さを誇る反面、機動力が極めて低い。本機、及びこれ以降続くハインドファミリーの共通項である。
とにかくヨーイングもピッチングも反応が鈍い。前進中に敵を見つけてもそちらへ機首を向けられないなんてことは日常茶飯事である。コレクティブ操作や裏取りを上手く使い活かしていきたいところ。

 

【ヘリコプターEC】
前代はまともに使えたものではなかったが本機はいくらか適性がある。前代と打って変わりエンジンがターボシャフトとなり移動に関しては十二分な性能を持っている。前線への急行にせよ、裏取り時に高速で移動するにせよ十分な速度を期待できるだろう。
ただし兵装に関しては相変わらずのS5Kと9M17Mのままであるので、及第点とまでは言い難い。また排気量は前代より更に上がったため数キロ離れた場所からAAMを悠々当てられることもしばしば。本格運用が出来るのは24V以降のため、まだストレスと向き合いつつプレイする必要がある。

 

【リアリスティックバトル】
速度面が改善したため初手運用がかなりしやすくなっている。ロケットは相変わらずS5Kであるが128発と前代より更に増えているので、最悪ばら撒くつもりで敵の居る位置に斉射するのも手である。
ただし先述の通りとにかく機動力が低い。基本的に直進しか出来ない猪突猛進っぷりであるので、あらかじめ敵の居る位置を把握してどう突き進むかをイメージして参戦するようにしよう。側面を突くような位置取りをすればS5Kでもある程度キルをしやすくなる。

 

【アサルト】
速度の改善したMi-4と思って良い。運用方法はほとんど変わらない。

史実

東西冷戦時代に勃発したベトナム戦争だが、米軍によるヘリボーン作戦の成功や、新たに生まれた攻撃ヘリコプターという存在はソ連軍にとっても興味深いものであった。
当然そんな攻撃ヘリをソ連軍が作らないという選択肢がある筈もなく、Mi-8汎用ヘリコプターを元に1968年から開発がスタートしており、モックアップの完成した1969年には早くも実機作成が行われ、同年6月には試作機のV-24が完成している。
この機体の特徴として、アメリカがAH-1の開発時にUH-1の兵員室を撤去したのと逆に、Mi-8の兵員室を残しているという点である。
これは攻撃に対して脆弱な輸送ヘリを攻撃ヘリで守るのではなく、攻撃ヘリで兵員を運べば問題が一挙に解決するという強引とも言える考えによるものである。
その後18ヶ月にも及ぶ軍によるテストの後、Mi-24として採用される事となった。
武装にはすでにMi-4などの武装型で使われていたシステムを搭載した。
そうして生産された先行量産型はNATOコードで『ハインドB』と呼ばれ、その後様々な問題を解決した初期量産型である本機がソ連軍に配備されることとなった。

 

因みに兵員室を残した本機であるが、結果としては失敗であったとされている。
まず兵員室を残した弊害としてスペースが無くなり、兵員室の上部にエンジンを2つ隣り合わせにくっつけているため、一発の被弾で両エンジン停止から墜落という可能性が生じてしまったのだ。
また、戦闘ヘリとして極めて大型化してしまった本機では通常のヘリのように匍匐飛行がしづらく、結果発見されやすく被弾しやすい高度を飛ぶ必要も生じてしまった。
そして極め付けに、大型化してしまったこと、武装した兵員を乗せること、さらにその上で武装をしなければならないなど、本機ではエンジン出力が足りないという問題が生じたのだ。
その結果兵員を乗せて武装を施した本機は垂直離陸が不可能となり、滑走路を滑走した上で離陸させる必要があるなどヘリコプターとしての柔軟性に極めて悪影響を与える結果となってしまった。
そのため実際に兵員を乗せての運用はシリーズを通して殆ど行われておらず、兵員室は負傷者の輸送に使う等の場合が殆どであったが、その際の利便性は高かったのか後継機となるMi-28でも負傷者輸送のスペースとして小型の兵員室が装備されている。
また滑走の必要があった本機ではあるが、ソ連軍(ロシア軍)は現在もヘリコプターを滑走させて離陸させることを日常的に行っており、演習などの非武装(ポッドだけ装備し弾薬は無し等)時に離陸する際も普通に滑走させて離陸することもあり、そこまで不便に思ってない可能性もある。

小ネタ

・先行量産型がハインドBで、正式に配備された初期量産型である本機がハインドAと呼称されている理由だが、この名前をつけたNATO軍が先に察知したのが正式配備された機体であったからである。
正式配備=広く配備=察知されやすい、という当たり前の流れから「ハインド」と名付けられた後、新たに発覚した機体の方にBをつけ、今までの方にAをつけた結果、今まで知っていた初期量産型がハインドAとなり、新たに知った先行量産型がハインドBになるという現象が起こったのである。

 

・ゲーム内のハインドシリーズで本機だけテールローターが機体右側にあるが、本型の生産途中から左側に移動している。
このため、ゲーム内の機体は初期に生産された機体だと思われる。


実装されているMi-24 ハインドシリーズの一覧
派生機体Mi-24D
派生機体Mi-24V
派生機体Mi-24P
派生機体Mi-35 (イベント限定)
派生機体Mi-35M

ドイツ↓

イタリア(ハンガリー)↓

派生機体Mi-24D (HU)
派生機体Mi-24V (HU)
派生機体Mi-24P (HU)

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
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