Pz.Kpfw.IV Ausf.H

Last-modified: 2020-05-04 (月) 16:14:41

ドイツ RankIII 中戦車 Pz.Kpfw.IV Ausf.H / IV号戦車H型

shot 2015.11.15 00.41.02.jpg
pzivaddonarmr.jpg

(「追加装甲」を開発することによってT-34の履帯⦅均質圧延鋼15mm相当⦆を貼り付けられる。)

概要

Ⅳ号戦車の性能向上型としては最終型となる。
車体正面装甲がG型より強力されている他、シュルツェンが装備されている。
また、主砲がより長砲身の75mm KwK40 L/48となっており徹甲弾の貫通力が微妙に向上している。

車両情報(v.1.61)

必要経費

必要開発費(RP)36,000
車輌購入費(SL)140,000
乗員訓練費(SL)40,000
エキスパート化(SL)140,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符購入費(GE)1,200

基本性能情報

報酬・修理関係

 ABRBSB
リワード(%)110120150
開発ボーナス(%)+48
最大修理費(SL)118011501910
最大修理費(SL)
最大改良状態
221814902475

車両性能

ABRBSB
Battle Rating4.74.34.3
RankIII
車種MT
 
 初期最終
重量(ton)26.0
エンジン出力(hp)250363
3,000rpm
最高速度(km/h)39
最大登坂能力(°)41
砲塔旋回速度(°/s)11.914.0
(AB:16.5)
仰俯角(°)-10/20
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
80/30/20
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
50/30/30
再装填時間(sec)7.6
視界(%)98
乗員数(人)5

基本武装

種類名称口径
(mm)
門数搭載弾薬数搭載箇所
主砲7.5cm KwK 40 L/4875187砲塔中央
機関銃7.92 mm MG347.9213000砲塔右

弾薬

名称弾種弾薬重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
装甲貫通力(mm)購入費用
(SL)
10m100m500m1.0km1.5km2.0km
PzGr 39APCBC6.828.97501361351231099786-
Hl.Gr 38BHEAT4.4872.14508020
PzGr 40APCR4.2-93017717615413010992120
Sprgr. 34HE5.769057010-

機銃

名称弾種貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
7.92mmAI/AP-I/AP-I/AP-T1312742

車両改良

車両改良

Tier名称必要RP(RP)購入費用(SL)
ITracks2500***
Parts2500***
Turret drive2500***
IISuspension1700***
Brake system1700***
FPE1700***
Hl.Gr38B1700***
Adjustment of Fire1700***
IIIFilters3100***
PzGr403100***
Elevation Mechanism3100***
IVTransmission4100***
Engine4100***
Artillery Support4100***

カモフラージュ

名称条件説明
Standard初期カモフラージュ
Unicolor Comouflageプレイヤー撃破 180
Bicolor Comouflageプレイヤー撃破 200
Spotsプレイヤー撃破 230
Linesプレイヤー撃破 250
Winter camouflageプレイヤー撃破 280
 

カモフラージュ画像(クリックで表示)

カモフラージュ画像

既定
IVH_01_0.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
単色迷彩
IVH_02_0.jpg
条件プレイヤー撃破 180 / 200GE
説明標準的な単色夏季迷彩
二色迷彩
IVH_03_0.jpg
条件プレイヤー撃破 200 / 200GE
説明標準的な二色夏季迷彩
スポット
IVH_04.jpg
条件プレイヤー撃破 250 / 200GE
説明標準的な三色夏季迷彩
ライン
IVH_05.jpg
条件プレイヤー撃破 250 / 200GE
説明標準的な三色夏季迷彩
冬季迷彩
IVH_06.jpg
条件プレイヤー撃破 280
説明標準冬カモフラージュ

派生

解説

Ⅳ号戦車としては最終版と言えるモデル。
G型からの変更点としてはまず、主砲が43口径長のものからヘッツァーなどと同じ48口径長となり、初速が僅かに向上している。大きな火力強化とは言えないが、ここまでくればKVシリーズの装甲に力負けすると言う事は無いだろう。
そして、車体側面と砲塔を覆う簡易増加装甲「シュルツェン」が装備された。これは単体ではあまり意味が無いただの薄鉄板だが、対戦車ライフル弾やHEAT弾の威力を車体到達前に削いでくれるという優れものである。つまり対戦車ライフルやバズーカ等を装備した歩兵が存在せず、大口径のAP弾やHE弾が飛び交うWarThunderの戦場ではイマイチ機能してくれない。それどころか重量が増えた分機動力が低下している。…と言ってもそんなに悪いことばかりではない。シュルツェンのおかげで全体のシルエットが実際より大きく見えるため、「車体だと思った?残念!シュルツェンでした!」という感じで敵の砲弾が突き抜けていくこともある。
車体本体に関しては、G型では50mm+増加装甲30mmであった前面装甲が一枚板の80mmになった事、トランスミッションが新型のものとなった事が変更点として挙げられるが、どちらも体感できるほどの違いは無い。引き続き車体側面装甲と砲塔をいたわる運用が要求される。

史実

G型のマイナーチェンジで好評、効果のあった要素を設計段階で取り入れたようなモデル。冒頭では最終版と書いてあるが、実際にはこの後にJ型というモデルも存在する。
表面の特徴的な縞々、段々のついた加工はツィンメリット・コーティングと呼ばれるもので、樹脂とオガクズを混ぜて塗りつけたもの。当時ドイツでは磁石を利用して敵車輌に引っ付く対戦車手榴弾を使用しており、同様の武器を敵も使用してきた際の対抗策だが、実際にそういったものを開発していたのは日本軍くらいのもので、実践に於いて意味は無かったようだ。
一方、シュルツェンは歩兵がHEAT兵器を装備するようになった事から有効であったようで、前述のJ型でも金網を使って軽量化したタイプが装備されていた。ただこれにも欠点があり、フックで引っ掛けられているだけだったので走るだけでバタバタと暴れたり、段差で跳ねたり榴弾で激しい爆風が発生したりすると簡単に剥がれてしまい、取り扱いが面倒な面もあったようだ。
しかしシュルツェンの副次的効果として車体のシルエットが変わり、特に遠距離からではTiger重戦車と誤認されやすくなった。Tigerショックの影響もあって、敵兵がTigerと勘違いして逃げ出したり、Tigerを撃破したと勘違いさせたりしたという。

(T-34の履帯を追加装甲として装備した写真。)

Bundesarchiv_Bild_101I-696-0427-04A_Mittlere_Ostfront_Polen_Panzer_IV.jpg

小ネタ

War ThunderのIV号戦車H型、実は"なんちゃって"H型である。
車体はH型のものであるが、車長キューポラは前期G型以前のもの、砲塔と防盾は後期G型のものである。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • この前RBで狙撃されて、運良くダメージらしいダメージを負わずに逃げ切れたんだけど、その時砲塔後部のシュルツェンに大穴が開いててヒェッてなった。アレ一歩間違えば砲塔後部か側面にぶっ刺さってたんだよなぁ……と。 -- 2016-09-05 (月) 00:01:31
  • シュルツェンが被弾して、取れた部分から見える履帯や転輪がたまらない -- 2016-09-08 (木) 17:14:15
    • チラリズムたまらん -- 2016-09-12 (月) 20:45:17
  • 正直同BRだとしてもG型から変える意義が思い当たらん。 -- 2016-10-02 (日) 00:08:31
  • 見た目は好きだがいくらなんでもこの性能でこのレートはねえよ…… -- 2016-10-05 (水) 04:02:22
    • T-34に歯向かうとこうなる -- 2016-10-05 (水) 16:57:25
    • こ、攻撃力が少し上がってるから・・・あとイケメン税だな -- 2016-10-05 (水) 18:23:38
    • J型より砲当旋回早いし・・・ -- 2016-10-05 (水) 19:04:11
    • そうか?むしろ他国の同BRと比べると一番使いやすいと思うが(ほかのIV号と比べてはいけない) -- 2016-10-05 (水) 19:25:50
  • こいつRBだとつかいやすくてつよいな -- 2016-10-10 (月) 22:38:47
    • シュルツェンで見にくいのか知らんが、ややクリティカルヒットされにくい希ガス。まあ弱くてもかっこいいから使うんですけどね -- 2016-10-15 (土) 10:44:37
  • やっと開発終わったけど、こいつを使う上で気を付けることってある? -- 2016-10-25 (火) 07:48:48
    • F2やG型と同じよ~ -- 2016-10-25 (火) 13:34:29
      • 同じでは無いだろ  多少速度面ではF2やG型に劣る それにBR的にも相手にするにはキツイ奴とか出てくるし  -- 2016-10-25 (火) 14:01:45
    • つまり基本はF2と同じ運用だけれども機動性が若干悪化しているのと相対する敵にヤバいのが出てくるということに注意すればいいってことですかね? -- 2016-10-27 (木) 06:29:36
      • ↑木をつけ忘れました -- ? 2016-10-27 (木) 06:30:09
  • まじで弱すぎて悲しい。 -- 2016-11-19 (土) 12:25:18
    • 横に変な板つけただけでBR上がるゴミやからなぁ -- 2016-11-19 (土) 12:32:19
    • こいつが弱いってよりはF2とGが強いって感じだと思うけどね -- 2016-11-19 (土) 12:38:03
    • そうか?コイツF2の時よりは安心感めっちゃあるぞ。この装甲にあの75mm砲があればT-34くらいなら楽勝だけどな。ただT-34/85は嫌い。 -- 2017-01-03 (火) 17:30:30
      • こんな紙装甲でなぜT-34/85に立ち向かわなければならないのか・・・。 -- 2017-02-02 (木) 21:07:29
  • KV2から車体側面に直撃弾受けたけど無事だった。代償で食らった側のシュルツェン全部吹き飛んだけど -- 2016-11-19 (土) 13:04:44
    • 側面にF2型とかG型だったら撃破されてるような砲弾もシュルツェンのおかげで(たぶん)助かったこと結構あったし、結構役に立つよね。 よね? -- 2016-11-19 (土) 15:23:25
  • カコイイ、説明不要 -- 2016-11-24 (木) 00:52:43
    • 同意。ただ個人的に寒冷地専用幅広履帯のオストケッテを装着したモデルを是非見てみたいです。 -- 2017-01-19 (木) 23:02:37
  • 普通に強くね? -- 2017-01-23 (月) 22:31:40
    • 今のところドイツ戦車でストレスが一番たまりにくいのこいつだわ。 -- 2017-02-02 (木) 21:06:26
    • 最高速度と装甲、貫徹の面ではパンターに劣るけど、機動性と装填速度で重戦車にも対抗できる。ただ迂回先でパンターやT-44とコンニチワするとタヒぬ。 -- 2017-02-27 (月) 22:10:19
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